変態言葉をお尻に書かれたままで接待ご奉仕を命じられるザーメン便器のマゾ女教師です。

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禁断の薔薇570 智沙(2編掲載) 「湯治場でミルク代を稼ぐ母乳ママは拷問フェチ女教師 vol.4」



  智沙  [バックナンバー564]  
お久しぶりです。
搾乳変態女教師の智沙です。
教師のかたわら、湯治場の仲居さんのようなお仕事もしているんですけど、最近は金曜日の夜には必ずお客様が付くようになりました。
ですけど、学校で少し不手際をしてしまって、教頭先生にお仕置きの罰を受けていました。
ノーパンでお尻に変態言葉をマジックで書かれていることを忘れていました。
仲居のお仕事をしている時は出来るだけ、下着を付けないですることにしていましたが、お尻に変態雌豚、性欲処理用オマンコ、ザーメン用公衆便所とか書かれている事を忘れていました。

湯治場のご主人に着替える所を覗かれてしまって、そんなに素敵な言葉を書かれているお尻ならお客様にみて貰いながら仕事をしろと言われて、おぞましい羞恥プレイにも劣らない変態行為を想像しながら、鳥肌を立てていました。
「前々から、智沙さんは変態マゾとは思っていたんだが、・・・・学校内でもそんなノーパンでお尻に変態言葉を書いたままで生徒たちに教えているなんて、孫が行っている学校ならすぐに教育委員会に言って、やめさせてもらうのだが・・・・」
ご主人はにやりと顔を歪め、変態言葉の書かれた私のお尻をピシャリと打ちました。

「あ、ああ・・・・そ、そんな、困ります・・・・」
「最近は刺激のあるサービスをしないとお客さんも喜んでくれないからな・・・
いやならやめて貰っても良いですけどね」
結局、ポロシャツに際どいTバックだけを身に付けてお客様の前に出ることにしました。
愛する子供のミルク代を稼ぐ為には仕方ありませんでした。
辱しめの言葉を書いたお尻を曝したままで男性3人のお部屋のお世話をすることになりました。
「おや、なかなかいいサービスをする旅館じゃないか・・・・・雌豚女のお尻です、一杯ぶって下さい・・・・性欲処理用オマンコです、自由にお使い下さい・・・・・よっぽどして欲しいみたいだな」

宴会が終わってしたたかに痛飲したお客様みたいで顔を真っ赤にしていましたが、私の変態姿をみると、好色な光が血走った眼に灯ったようでした。
まだ、残りのお客様は宴会場で居るか、二次会で外に飲みに行っているようでした。
私はそんな格好でお布団を敷いたり、お茶を入れていました。
ポロシャツにも勃起した乳首が浮き上がっていました。
髪をアップにして仲居らしく産毛の生えたうなじを見せつけていました。
お客様は、浴衣をはだけたままで畳間で寝ていました。
下着から大きなおちんちんを出していました。

少し気になりながら、そちらをちらちらしながら、テーブルとか拭いていました。
少しづつお客様の近くにだんだんと近づいていました。
お客様の太腿のマッサージをする振りをしながら、手はだんだんだらりとうなだれた男性生殖器に近づいていました・・・・・私が足の付け根を揉み込むようにマッサージするとそれは、その膨らみと固さを増しているようにみえました。
 
 

変態言葉をマジックで書かれたTバック肉尻をお客様に晒して羞恥悶えの変態女教師ママか・・・。好色なお客の目を楽しませる効果しかないと知りながら、自分の恥ずかしい姿に昂ぶった智沙なんだろうね。

  智沙  [連続投稿]  
  智沙です。
わたしのような淫売変態ママの文章を何度もアップして頂いて、本来ならアッツ様におまんこでも突かれながらよがり狂う様子を見て頂きたいくらいです・・・・黒皮の椅子に大股開きで縛られて狂い死ぬほどの快感を下さいませ・・・・・でも意地悪なアッツ様は、焦らしに焦らして、変態マゾの智沙の言うことなんか聞いてくれません・・・・真空吸引され、極大化したクリトリスをしごき抜かれ、糸釣りされたいです・・・・妄想ばかり膨らんでしまって・・・・子供にGカップの乳房を吸われながら、毎日おまんこを濡らす変態女教師です。

先日のミニスカートに股縄を喰い込ませて学校に出勤すると、新しく赴任された先生の紹介を受けました・・・・生まれたばかりのお子さんと奥様を残してこんな僻地に単身赴任してきた先生です。
30半ばですが、年よりは更けて見える方でした・・・・教頭先生にいろいろと教えてくれとお願いされてしまいました・・・・短すぎるスカートを後悔しました・・・・軽い女だと思われているに違いありません・・・・教頭先生好みのハーフブラを付けてブラウスのボタンを二つ外して、胸の谷間を見せつけていました・・・・・そうしないと学校で搾乳器を使わせてくれません。

学校内を案内する時は前を歩かされ、階段ではおまんこに食い込む濡れた股縄を見られていました・・・・最初は両手で隠すようにしていましたが、最後には、尻肉を広げながら見せつけていました・・・・それは教頭先生のお言いつけでした・・・・有力者の息子さんだから気持ちを込めて接待しろっていわれて・・・・赴任先での性欲処理用の女として振る舞えと言われました。

「智沙先生って大胆な所もあるのですねえ・・・・綺麗でお淑やかな女性だとばかり思っていたのですが・・・・」
階段の一番上の段で、尻肉を広げながら新任教師の方に身を任せていました。
コブ縄をずらされ、いい臭いのするアナルに指を入れられ腔腸粘膜をなぞられていました。
「お子さんがいらっしゃるのに、ここもあそこも締りが良さそうですね・・・でも教頭先生に毎日のようにイタズラされていると聞きましたが、本当ですか・・・・」
「あ、ああ、そ、そんな・・・・きょ、教頭先生は心よりおしたい申し上げている人徳豊かな教育者です・・・・・・私のようなふしだらな女教師ふぜいがとやかく言える立場ではありません・・・・・あ、あ、そのようなところは駄目です・・・・・」
学校の中であることを忘れて、新任教師の方の指で気をやってしまいました。
肩で息をしながら、準備資料室に連れ込まれ後ろから突かれていました。
教師で有るまじき関係になってしまって・・・・・尿道の精液の後始末をさせられながら、頼み事をされてしまいました。
学校の体育祭で教育委員会や市会議員の方が来た時にいつもはコンパニオンの女性に頼んで接待を頼んでいるのだけど今年はどうしても都合が付かないので、私がその役を担ってくれないかということでした。
お礼は十分にするからということでした。
教頭先生からの申し伝えでしたので、断ることもできません。

口の中でまたくいくいと回復する肉棒をしゃぶりあげ、おまんこに導き、接待コンパニオンの件の了解の印としました。

この学校の体育祭は初めてなので、いろいろと気を使って夜遅くまで準備をしていました。
マンモス校なら業者に発注すればいいものを教師が自分でしなければなりませんでした。
当日はホットパンツから生足を出して、Tシャツ一枚で父兄や来賓の方々をお迎えしました。
学校の規模にしては来賓の数が多いように思えましたが、朝早くからラインを引き直したり、飾り付けなど新米教師には息つく暇もありませんでした。
市長の挨拶をしている時に教頭先生からコンパニオンの件を確認され、くれぐれもそそうのないようにお願いするよと釘をさされました。
過疎地にある生徒が少なくなっている学校はただでさえ予算が削られるので、よろしくとのことでした。

接待ですから、大人の関係になっても良いように避妊ピルを一週間前から飲んでいました。
中出しされても良いように・・・・・こんな鄙びた学校の体育祭に来て頂くだけでも恐縮です、十分に楽しんで帰って頂かなくてはなりません・・・・でもその日は来賓の方が10人も来られて・・・・テントのすぐ後ろには休憩室を兼ねた遮光シールを張ったマイクロバスが駐車していました。

市長の開会の言葉を頂いて、生徒たちの元気の良い演技が目の前で繰り広げられていました。
私は来賓の方々に冷たい飲み物やお絞りを配っていました。
忙しそうにしていたのでホットパンツがお尻に食い込んでいたのに気が付いていませんでした・・・・・他の女性の先生方は上下ジャージでしたが私だけが、教師らしくない格好をしていました。
毎年、接待コンパニオンの方の定番の格好らしいです・・・・ノーブラTシャツでホットパンツは・・・・麦茶をお出ししていると後ろからお尻をさわさわされ始めました・・・・はっとして後ろを振り向くと皆さん、生徒たちの演技を見ている振りです。

そうしている内に教育長さんがめまいがして少し後ろのバスの中で休みたいと言うので、肩をお貸ししてバスの中に案内していました・・・・父親より年配の教育長さんの手が智沙の尻肉に食い込んでいました・・・・裾から大事な部分をまさぐりながら、バスのドアが閉められました・・・中は結構明るい室内灯が灯り、外の様子が手に取るように見ることができました・・・まるで向こうからもみえているかのようでした。
特別なマイクロバスみたいで中にはダブルベッドがしつらえられていました。

私と教育長さんはもんどりうって、そのベッドに倒れ込んでいました・・・・
「ふぉ、ふぉ、ふぉ・・・・やっぱり女は新任女教師じゃわい・・・商売女では気分が出んのでな・・・・・・事情は教頭から聞いておるから、今日は去年の倍の来賓を連れて来ているから、たっぷりとサービス料をいただけるはずじゃ・・・・2,3カ月分の給料分くらいにはなるじゃろ・・・・・このオッパイをチューチューさせてみれ、いつも学校で母乳を搾乳するほど出ているみたいじゃな・・・・・」

Gカップの乳房をTシャツの上から老人とは思えないほどの力強さで掴んでいました・・・・Tシャツに母乳のシミが見る見る広がり、いつの間にかパンテイまで脱がされ、オマンコにも指が這っていました・・・・・
「邪魔な手は鎖で縛っておこうかいの・・・・」
後手に縛られて、全裸の格好でまずは肉棒奉仕でした・・・・・外では元気いっぱいで生徒たちが歓声をあげています・・・・バスの中では緊縛全裸で教育長さんの加齢臭のするどす黒い肉棒を頬張り、嗚咽をあげていました・・・・・
乳房を乱暴に可愛がられながら、頬に肉棒の陰を浮き上がらせていました。

30分ほど一生懸命に肉棒ご奉仕していると突然バスのドアが開いて誰か開きました・・・・
「あ、やってますな、教育長・・・・・私も混ぜて頂けますかな・・・・・」
聞き覚えのある声でした、そう、さきほど生徒たちの前で開会の言葉を頂いた市長様でした・・・・・
「淫乱女教師にお仕置きをしないとな・・・・バシッ・・・・」
大きな音を立てて、智沙のお尻をスパンキングされました・・・・大きな手形がお尻にくっきり残るほどでした・・・・・身体の奥からジーンとしてきてしまって、肉棒を咽喉奥に詰まらせそうになりました。

「このバスは完全防音仕様じゃから、少しくらい声をあげてもかまわんからな・・・おしゃぶりは教頭が相当仕込んでいるみたいじゃわな・・・・市長も試してみるが良い・・・・・わしはそろそろオマンコを味わいたいのでな・・・」
若い市長様は年配の教育長には頭が上がらないみたいでした。

あ、あふぁああ・・・・お口と肉棒が糸を引きながら、しばしの別れです・・・
別の若々しい肉棒が智沙のお口に補給され、また、お尻にバシッっとスパンキングでした。
十数発もの手加減無しのスパンキングの嵐に翻弄されていました。
お尻の穴に中指を根元まで挿入され、直腸粘膜をなぞられていました・・・・
「ふぉ、ふぉ、ふぉ・・・・年をとると普通の刺激じゃ気持ち良くならないのでね・・・・悪く思わないでくれよ、新任教師さん・・・姿形も綺麗じゃがこの中も絶品のようじゃな」
アナルでの絶頂と口の中の暴発が同時でした。

「ふ、ふうう・・・・久しぶりの発射でしたよ、教育長・・・・この新任教師には特別待遇でザーメン便器資格者の申請をしないとな・・・・県内でも10人とは資格者はいないはずだ、その中でもS級の便器として使えそうだ」
「そうだな、子供の演技を見ていても、退屈するだけだ・・・・新任女教師を集めて裸踊りでも見せてくれれば、間も持て余すことがないのにな・・・・・こんな田舎の辺鄙な学校に来てやったんだ、せめて綺麗な女先生の身体でも可愛がらないと・・・・」

その後、7,8人の方の接待もバスの中でやらされて・・・・3時過ぎにやっと解放されました・・・・・体育祭の打ち上げ会の2次会でも教頭先生と校長先生に接待のお礼だと言ってたっぷりと可愛がられていました・・・・・・・母乳を吹き出しながら、三角木馬に跨っていたぶられました・・・・オマンコが破壊されるほどの鞭が打ち込まれ、血飛沫をあげていました。
 

おまんこに鞭まで入れられたのか、可哀想に。教師としての誇りを踏みにじられ、さんざん慰み者にされた挙句の非情な肉刑・・・。母乳もだが、三角木馬に跨ったまま失禁の生き恥まで晒した智沙なのではないかと想像したが・・・。糸釣りしたクリトリスの紐をクイクイと引っ張りながら、おまんこを突けば、白状するかな。

 
 
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