学校公認の慰安婦女教師です・通院加療の必要なマゾ雌豚が淫らを磨く為に分娩台にあがります
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禁断の薔薇５６４　智沙（2編）　「湯治場でミルク代を稼ぐ母乳ママは拷問フェチの雌豚女教師 vol.3」



  智沙 　[バックナンバー558]  
智沙です。
従兄の兄たちとの奴隷調教プレイでのことが忘れられなくて、つい思い出しながらオナニーをしてしまいます。
当時はそのことが、おぞましく忌避的な行為であったこともだんだんと気持ち良かった記憶だけが浮かび上がります。

シミ一つない雪のような白い肌に刻み込まれた性的拷問の数々・・・でも今では、田舎中学の教頭先生の専属肉奴隷です。
先日も痛いほど張った乳房を学校で母乳吸引していたら、急に真空率を上げられて、苦悶の表情で母乳吸引をさせられました・・・・・おまんこにも二本も指を入れられ、膣粘膜の具合を確かめられました。

「そんなに腰を振らなくてもいいだろうて・・・・」
「あ、言わないで・・・こ、これは、自然と腰が動いちゃうんです・・・けっして自分からではありません・・・・・」
「自然とねえ・・・たいした淫乱バディだな、もっと潮を吹かしてあげるよ」
「あ、あ、嫌です・・・・指を動かさないで・・・・」
「クリトリスも皮を剥いてしまって、自分からいじって欲しいと言っているようだな・・・クリを吸いながらクン二リングス」
「ああ、そんな・・・・こ、困ります・・・ああ、いい、くひいいいい・・・・良すぎます・・・・ああ、もっと、もっと、いやあああああああ・・・・・・」
おまんこからおびただしいまんこ汁を垂れ流しながら、教頭先生のクン二リングスを受けていました。

「もう、普通の吸引じゃあ、満足しないだろう、淫売女郎並みの雌豚女教師には・・・もう一つ吸引器を持ってきたから、あそこも吸わないとな」
股を広げられ、私の股間の形状に合わせた様なガラス器具を当てられ、ポンプが作動させられていました・・・・・じゅるじゅると智沙のいやらしい雌汁がガラス瓶に溜まっていきます。
「母乳に負けないほどの量を吸いだしたようだな・・・・・さすがは私の見込んだマゾ奴隷・・・・・教師であることをすでに忘れているようだな」
子供を育てる為に、教頭先生の命令にはいつでもどこでもだれとでもをモットーに肉奴隷行為を奉仕しなければ、なりません。

雌汁吸引なんて破廉恥なことをさせても、まだ教頭先生の気は納まりません。
まだあんなことまでもさせるなんて・・・・準備室の端から端まで荒縄を張って、それに跨るように言われました。
5ミリほどの麻ロープがおまんこの粘膜に食い込みます・・・・通り過ぎると、ピンク色の体液でロープが染まります。
ク、クリトリスまでロープで擦られて、みけんに皺を寄せながら残酷な縄拷問に飛沫を上げながら、唇を噛みます。
「生徒たちに見せたいものだね、智沙先生の食い込みおまんこを・・・・こんなに雌汁を垂らしながら、気をやりながらのお仕置きは、逆にご馳走みたいだな」

「やっとるかね・・・・新人先生の研修は・・・・」
急にドアが開いて、校長先生が用務員さんと入って来ました。
「ああ、こ、校長せんせい・・あ、あ、見ないで、見ないで下さい・・・・これは、そ、その・・・・」
いつも校長先生には、真面目な教師だと思われていましたので、こんな格好をみせたくはありませんでした・・・校長先生も教頭先生のお仲間だったのですね。
「学校に黙って、湯治客相手のコンパニオンをしている女教師がいると小耳にはさんだのだが、智沙先生だったとはね・・・・乳飲み子がいて物入りなのは、同情するが、・・・・そんなに猥褻なおまんこをお持ちだとはねえ・・・用務員さんにもその身体を買って貰ったらどうだろうかね」

職員会議では、真面目なことばかり言っていて、すてきな上司だと思っていたのに・・・・一皮剥けば、マゾ奴隷女教師の調教師でしたのね。
教師のプライドをズタボロに剥いでしまう悪魔のような指示でした。
「あ、いや、そんなこと・・・・・で、出来ません・・・・」
そう言っても麻縄をおまんこに食い込ませながらの言葉では、本気度はつたわりません。
「あ、あ、いやっ、手錠なんかしないで・・・・」
抵抗できぬようの智沙を腕を後手に縛り、肘の所でも縛られてＧカップをこれでもかと張り出しいやらしく揺らしていました。
乳房を痛いほど揉み込まれ、母乳がまた吹き出していました。

「唇でも吸わせてもらってもええかのう・・・・いつもお尻を振って、歩く色っぺえ英語先生・・・・・今晩は5000円であんたの身体をこうたるけんのお・・・」
「あ、あ、あふぁあ・・・そ、そんな、私は娼婦ではありません・・・あ、あ、やめて・・・・」
「ほんまに、吸い付くような肌と言うのはこのことですなあ・・・おまんこもすぐに指を吸いこまれるようだけん・・・オッパイから母乳までご馳走にありつけるとは、願ったりかなったりの女先生ですわあ、教頭先生・・・・」
「気に入られたようだな、智沙先生・・・・用務員さんの肉棒のお世話係りもお願いしえもいいかね、正式に辞令を出しても良いのだけれども、月曜の職員朝礼で用務員さんの性欲処理係を拝命しましたって、おまんこを広げながら、先生方の前でカミングアウトしないとな・・・・・」

用務員さんは私の乳首を捻り潰すように、摘まみました。
声も出ないほど痛くて、苦悶の表情を浮かべ、乳房を吸われていました。
節くれだった太い指が私の柔らかい肌に食い込み、声も出せないくらいの痛みとおぞましさを感じていました。
関節が軋むほど両手を後手に縛られたまま、おまんこに食い込む麻縄をジュルジュルと濡らし絶望的な肉奴隷的な言葉を言わされ、女教師としてのプライドや誇りはズタズタに引き裂かれ、踏み躙られていました。

「俺様とすれ違う時は、ノーパンのおまんこを見せるんだぞ・・・・毎日、放課後にはちんぽをしゃぶらせてやるからな・・・・感謝の言葉の一つも言って欲しいな、今日のミルク代を稼がせてやっているんだからな、智沙先生・・・」
「あ、あ、いや・・・・あ、ごめんなさい・・・智沙の淫乱な身体を買って頂いて、ありがとうございます・・・今後とも用務員様の好きなようにいたずらして頂きたく、おまんこ汁や母乳をいつも以上に吹き出したく存じます・・・もちろん、おまんこには気持ち良く精液を生出しして下さいませ・・・・・あ、あ、いやあ・・・いやあああああ・・・・・き、きいいいいいい・・・・・」

おまんこに麻縄を喰い込ませたまま、用務員さんにイタズラされていました。
一時間程、おぞましいイタズラで気をやらされていました。
それから、ベッドに移され、全裸でセックスのお相手をさせられました。
おまんこを舐められ、クリトリスを勃起させられて、69の格好でお互いの性器を舐め合いながら、また気をやっていました。
用務員さんの肉棒が鉄より固くなってきたら、四つん這いになって、後ろから入れられていました。
「自分から腰を振るんだな、それが雌豚女教師にはお似合いだぜ・・・それそれ・・・もっと振るんだ、この豚があああ・・・・ビシーーーッ・・・・」
教頭先生と校長先生はビールを飲みながら、私たちのことをにたにたと眺めて次なる仕置きの相談をしていました。
教頭先生が用務員さんに耳打ちをしました。
麻縄を天井から下ろした鎖に結び、私の股をくぐらせ、少し離れた所の天井に吊るされた滑車に通し、ぎりぎりと引っ張られていました。

「ひ、ひいいいい・・・・痛ううう・・・・お、おまんこが・・おまんこが切れてしまいますううう・・・・・・」
「もっとよがらないと、許しませんよ・・・いつも颯爽と廊下を歩いているくせに・・・あれはおまんこを捩らせて気持ち良くなっているんですかね・・・それそれ・・・・・ブラじゃなくこんな麻縄で縁取り縛りして授業をするんですよ、頭痛がするほど痛みを感じながらね・・・・そうしたいのでしょう・・・・」
「ひ、ひぐううううう・・・・・お許し下さいいいい・・・智沙の、智沙のオッパイをいやらしく搾りあげてくださいましいいいいい・・・・・智沙のおまんこが壊れてしまいますうううう・・・・」
「クリトリスもこの状況でこんなに勃起させているなんて、教師としては失格ですな・・・・変態雌豚奴隷の羞恥マゾとしては合格だな、この女は・・・・」

「良い格好ですよ、智沙先生・・・・淫乱女先生にはもっと痛いお仕置きが必要でしょう・・・縄にガラス片を塗しても面白そうですね・・・・・・そうだ、全校の童貞生徒を集めて、智沙先生に筆下ろしさせてみては・・・・・おっぱいも大きいし、母乳が出るからマザコン男子にはご馳走ですよ・・・・・いつまでも吸い付く男子が出て来そうですよ・・・」
生徒たちまでが大勢周りにいる様な気がしました。

「智沙先生・・・いつも道徳の時間には、男子は礼儀正しく、女子はつつましくお淑やかにといっていたのに・・・先生はおまんこを縄に食い込ませて、気持ちよくなっているのは、お淑やかなことですか・・・・床にまでぽたぽたと愛液を垂らしているようですけど・・・・」
「ああ、ご、ごめんなさい・・・・先生は、先生は・・・はしたない女です、生徒の皆さんの前でもおまんこ汁を垂れ流す淫乱な雌豚女教師です・・・・どんなお仕置きでも受けますから許して・・・・・・」
「それじゃあ、これからは英語の先生兼男子生徒のザーメン便器として頑張って下さいね・・・・女子のいじめ問題対策として、ヒステリックな女子生徒用の美尻スパンキング嬢としてもね・・・・」
残酷な生徒たちからの申し出です・・・・教師としては重く受け止めねばなりません。
もう智沙は学校で飼われる性欲処理用の雌豚女教師でしょうか、いつでもおまんこにイタズラされても良いようにノーパンで出勤することを余儀なくされる学校公認慰安婦です。		  
 

智沙からは新しい告白が届いたばかりだが、近々の告白を掲載するには学校長と教頭の下劣な快楽のための淫婦となった、少し前のこの告白は外せないと思ってね。学内では英語教師にして、けだものたちの娼婦兼公認慰安婦。学外では湯治客相手のコンパニオンであり「変態サド連盟」のS級マゾ会員・・・。敏感な割れ目を引き裂くように絞った麻縄を容赦なく吊られながらもクリトリスを勃起させてしまう智沙は大したマゾだよ。でも、麻縄の特製ブラでミルク乳を縁取り縛りしたまま授業をするなどという前代未聞の条件を飲んでしまって、本当によかったのかな？

  智沙 　[連続投稿]  
  智沙です。
オリモノが少し変な感じなので近くの婦人科に行くと裸にされ、いやらしい触診をされてしまいました。
どうも教頭先生の知り合いみたいで、学校のこととか湯治客相手のアルバイトのこととかいろいろ聞かれて困りました。
最初は、ブラウスを着たまま乳房を引きずり出されて、無遠慮に触られて、乱暴に扱われる方が感じることを見すかされていました。

待合室はベージュを基調とした明るい感じでした。
豪華な鏡で自分の姿を確認して、少しお化粧を直しました。
２，３人の方が待っていました・・・看護師さんに名前を呼ばれて、先生に問診票を渡して胸を開けて待っていました・・・座るとパンテイが丸見えになるほどの短いスカートを履いてきたことを後悔しました・・・・先生は私の股の間に脚を挟み込んで、ぐいぐい広げるんです。
もう、看護師さんもいるのに恥ずかしくて・・・はやく乳房をイタズラして下さい・・・・オリモノが変なんです、乳房をイタズラしながら、おまんこをクチュクチュして下さい・・・・そんな妄想をしていると・・・・

「学校の先生をやりながら、裏でいけないアルバイトをしているみたいですね・・・温泉街でこうして乳首をイタズラされて気をやって、男に可愛がられてお足をもらっているんでしょう」
「え、ああ、こ、困ります・・・・他の誰にも言わないで・・・・・・ああ、乳首を乱暴にしないで・・・・・」
「今日は私が貴女を買いますから・・・・良いでしょう・・これで、下も脱いでパンテイ一枚になって下さいな・・・・・・良い声でよがり狂って下さいよ」
しかたなく、パンテイ一枚の格好で診察台に固定されて、パンテイの股布をくり抜かれててしまいました。
おまんこは四方からゴム紐付きクリップで広げられ、ぬめった粘膜を露出させられていました。

「噂通り、淫乱そうな膣粘膜ですねえ・・・・これを塗り込むと、もっといやらしい涎を垂らしますよ・・・・いいですねえ、高級娼婦として僕の知り合いにも紹介しますから、頑張ってくださいね・・・・今日の診察代はサービスしときますから・・・・・」
診察なんかでは、ありませんでした・・・医者という立場を利用した淫虐調教でした・・・・妖しいクリームを粘膜の隅々にまで塗られると、数分としない内に身体が熱くなってしまって・・・・乳首が異常に勃起していました・・・・尿道口やアナルの粘膜にまで塗られてしまいました。

「あ、あ、いやっ・・おかしくなっちゃう・・・・あ、あ、くくふうう・・・」

医者ならではの医療機器を使ったいやらしい調教でした。
胃カメラをつかった、子宮内撮影や大腸内撮影など、裸同然の格好で看護師さんたちに軽蔑の視線や言葉を浴びせられながら、耐えていました。

「中学の先生のくせにこんなに体型を保っているなんて・・・こうしてあげてよ・・・・・」
先生の目を盗んで、勃起したクリトリスを鉗子で挟まれて、気絶するほどの痛さを与えられていました・・・・私の苦しむ様子を見て看護師さんたちはほくそ笑んでいました。
それからも長い指でおまんこを掻き回され、淫らに腰を震わせていました。
いくら拷問調教に慣れていると言ってもすべてを曝し出しての院内調教はきつい物がありました。
お医者様も見てみない振りをして、看護師さんたちのお仕置き調教を放置していました・・・・はずかしい雌汁を床にぽたぽた垂れ流しながら、智沙への淫虐拷問は続きました・・・・・まんぐり返しの格好で肛門に極太蝋燭を突き立てられ、火を着けられました。
「綺麗でしょ、あなたのお尻にともされた蝋燭の火は・・・もっと腰を揺らしてみなさいよ・・・・母乳で消してみなさいよ、この雌豚があ！・・・・」

オッパイをぎゅーっと揉まれ、母乳を吹き出され、蝋燭の火を消そうとしました。
結局消せずに、お尻を高く掲げさせられ、お仕置きスパンキング拷問を施されました・・・・・隣の部屋まで聞こえるほどのビシバシ音が木霊していました。
叩かれる度にアナルが極太蝋燭をぎりぎりと締め上げていました・・・もう少しで折れそうになっていました。
折れれば、サルベージが困難になります。
もっと肛門拡張調教をされ、いけないアナルになってしまいます。
教壇で椅子に座る時ヒリヒリするのを我慢しながらそっと座らねばなりません・・・・・
最後に大きな音を立てて、蝋燭が折れてしまいました。

そのまま、産婦人科に連れて行かれ、分娩台に固定され、どうにも動けなくされていました。
「はしたなくお尻の穴でこんな太い蝋燭を折るなんて、なんて恥知らずな雌豚なの・・・・・こんな患者見たこと無いわ、・・・・」
看護師長がめんどくさそうに、私のアナルに拡張器を取り付け大きく広げて、中の蝋燭を取り出して下さいました。
しばらくはアナルに軟膏を塗らねばなりません・・・・・それから、クリトリスの周りだけいやらしく陰毛を剃り残して全て剃られてしまいました。
クリトリスが短く刈られた陰毛でちくちくしてますます大きく膨らんでしまいました。

「この刈り方をした女性は処女でもいつもおまんこ濡れ濡れ症候群で苦しむのよ・・・・はしたないご婦人にするにはこれが一番よ」

媚薬を塗られ、クリトリスを陰毛でチクチク刺されながら、おまんこからだらだらでした・・・・・もちろん口元からも・・・・・・乳首を看護師長からも筆でくりくりされてしまって・・・・・数分置きに腰を震わすアクメが襲ってきました。
「性感拷問師のバイトもしたことがあるの、私・・・・新人の看護師さんで言うことをきかない子はすこしこれでイタズラしてあげるの・・・・気のふれる寸前までね・・・・まだ足らない子は電極ポルチオ攻撃で性格改造よ・・・いえ人間性の改造かも・・・・」

それでも、いやらしいおねだりを言わされていました。
「ああ、あふぁあああ・・・・ぼう、だべでず・・・じざはぼういぎまずううう・・・・・」
幾度も潮を吹かされ、焦らされ、いじられ、数時間ほども拷問看護師長とすごしていました。
先生はもうずっと前に帰られたみたいで、夜中まで相手をさせられていました。
その内、看護師長も裸になって、腰に双頭ディルドウを装着して私に近づいてきました。
「最後はいっしょに気持ち良くなりましょ・・・・智沙先生・・・私、貴女のこと気に入っているの、週に一度は通院加療が必要な雌豚ちゃんね・・・・私がきちんとした本当の雌豚奴隷に仕上げたげる・・・それ、ブチュブチュ、ブチュブチュ、ブチュブチュ、ブチュ・・・・・すてき、オッパイもいやらしく膨らんで・・・・乳首潰したげる・・・・」

抵抗出来ない格好で極太ディルドウを共有して、ディルドウが解けるほどの愛液を分泌しながら、子宮口攻撃をされていました・・・お互いの舌が痺れるほど絡め合いながら、夜が更けていました。
次には髪の毛と眉毛以外の体毛を全て剃られる剃毛加療を命じられました。
全身ツルツルになります・・・・・
 

Ｓタチの看護婦長にまで気に入られて・・・。智沙には残忍なサディストたちの劣情をそそる強烈なフェロモンでも出ているのかな。次回は、剃毛加療なんだとか・・・。ヌラヌラと汁光するおまんこを素っ裸にされてしまうわけだね。

  
 
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