香織ちゃんをエッチ仲間にする作戦・美和をいじめる私・ふぁいなるじゃっじめんと「ビアンな告白vol.31」

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禁断の薔薇たち568  愛美・恵美・TOMOKO 「愛美の性教育 vol.3・TOMOKOの同棲日記 vol.7 他」



  愛美  [バックナンバー1245]  
ご無沙汰しております。
パソコンのハードディスクが壊れてしまい、報告が滞ってしまいました。

夏休み前のある日、孝君から母がしばらく入院することを告げられました。
私は「ママ、病気なの?」と心配になり尋ねました。
孝君に「どこも悪いところはないよ。ただ、もっと魅力的になってもらうだけやから。」と言われホッとしましたが、魅力的にって何をされるんだろうと別の不安も感じました。

孝君は「奈津美、俺もちょくちょく覗くから、愛美ちゃんのことは心配せんでいいから」と母に言う一方で、「俺がちょくちょく覗く言うても、それ以外ずっとオナニーいうんも愛美ちゃんにはかわいそうやな。愛美ちゃん、誰か気に入った女の子いてないの?」と私に尋ねました。
孝君にそう聞かれた私はすぐに香織ちゃんのことを思い浮かべました。

香織ちゃんは近所に住む学年一美人と評判の子で、お父さんがずっと九州に単身赴任していて、母子家庭の私と環境が似ているため仲良くしていました。
孝君に香織ちゃんの話をすると、香織ちゃんをエッチ仲間にする作戦を立ててくれました。

終業式の日、香織ちゃんと一緒に帰宅しているとき、私は香織ちゃんに「香織ちゃん、オナニーって知ってる?」と聞くと、香織ちゃんはキョトンとした顔で「オナニーって何?」と聞き返してきました。
「じゃあ、教えてあげるから、お昼食べたら家に来て。すっごく気持ちいいから。でもママとかには内緒ね。」と言って私は香織ちゃんと別れました。

昼食後しばらくすると香織ちゃんがやってきました。
香織ちゃんを招き入れた私は部屋の鍵をかけ、姿見の前に誘導しました。
パンティを脱ぐように言うと香織ちゃんは恥ずかしながらも素直に脱ぎました。
香織ちゃんを姿見の前に座らせた私は後ろから抱きかかえるように座り、足を絡めて香織ちゃんの足を広げました。

姿見に映った香織ちゃんの股間を見た私はびっくりしました。
大きいんです。香織ちゃんのクリトリス。
私が教えなくても何かのきっかけで早晩自分で覚えただろうと思わせるような大きさでした。

「イヤッ、恥ずかしい。」と声を上げる香織ちゃんを無視して、私は香織ちゃんの手を取り、クリトリスに導きました。
「ここがクリトリス。気持ちいいとこよ。」と言いながら、クリトリスの根元を指で挟みながら少し圧迫するように押さえさせました。

しばらくして「どう?香織ちゃん、固くなってきたの分かる?」と聞くと香織ちゃんは何も言わずコクリと頷きました。
左手で包皮を上の方にずらすように引っ張るとぷっくりとしたクリトリスが顔を出しました。
右手で直接クリトリスを刺激するように言うと、香織ちゃんは触った瞬間「きゃっ」と声を上げ手を引いてしまいました。

「どうしたの?香織ちゃん。」
「今まで感じたことのない、変な感じがしたんでびっくりしちゃった。」
「最初はそっと触るだけ、それから軽く揉んだり、指先で擦ったりしてみて。」

香織ちゃんは私に言われるまま、クリトリスに触り出しました。
すぐに香織ちゃんは肩を震わせながら、息遣いが荒くなってきました。

「どう?香織ちゃん、気持ちいいでしょ?」
「よく分かれへんけど、変な感じ。こんなの初めて」

香織ちゃんは益々息遣いを荒くしながら、「あぁっ、気持ちいい。変な感じが大きく強くなってくる」と言ったので私は香織ちゃんがもうすぐイクと思い「香織ちゃん、もう少しやから指を使い続けてね」と声をかけました。
香織ちゃんはとうとう「あぁーっ」と言いながら、体をビクビクとさせてイッてしまいました。
「今のがイクって言う状態で、イクときにはイクって言うのがルールらしいわ」と私が言うと、香織ちゃんは顔を真っ赤にしながら頷きました。

私は一旦香織ちゃんから離れ、机の引出からローターを取り出し、「香織ちゃん、こんなやり方もあるねんで」と言いながら、スイッチを入れたローターを香織ちゃんのクリトリスに押し当てました。
私が初めてローターを使ったときにすぐにイッてしまったのと同じように、香織ちゃんも「あぁーっ。これスゴイ。イクッ」と言ってすぐにイッてしまいました。
香織ちゃんがハァーハァーと肩で息をしていたので、「ちょっと休憩しよ。ビデオでも見よ」と言ってビデオのスイッチを入れました。
 
 
久しぶりだね、愛美。香織ちゃんをエッチ仲間にする作戦か・・・。いけない匂いがプンプンしてきたよ。学年一の美人という香織ちゃんはクリトリスも大きいようだし、初めて弄らせただけですぐにイケたりと、愛美同様、とてもオマセな子みたいだね。この分だと、愛美たちのエッチ仲間になるのは、時間の問題かな。愛美のママの、魅力的になるための入院というのも気になるところだよ。
  恵美  [バックナンバー563]  
  attsuさま。恵美です。

美和と行った公園はマンションの近くにあるブランコとジャングルジムのある小さな公園です。
子供とお母さんが遊んでいました。
美和はジャングルジムの鉄棒に角オナのように擦り続けています。
子供は無邪気に遊んでいましたが、お母さんは美和の行為が分かっているようで、ずっと見ていました。

美和も視線が分かっている様子。やめることが出来なのでしょう。
私も美和と同じパンストに短デニでした。
もちろんビースも着けています。
ベンチに座り美和を見ていた私も座りながら太ももを合わせていました。
ジュワーッとパンストの太ももあたりが温かく濡れて色濃くなりました。
ベンチも濡れるくらいです。

我慢が出来なくなった私は『美和っ。もう帰ろうっ』と声を掛けました。
慌てるように降りて来た美和は中途半端なのでしょう。
お尻をモジモジさせながら私の傍らに座りました。
お母さんが見ているのが分かっていましたが、美和の短デニの間に指先を入れている自分がいました。

クロッチの上からラビアの奥にビースを押入れました。
美和は私の指先の動きに合わせながら腰を動かしました。
『美和っ。恥ずかしくないの?』
見られながらのHです。
指先に熱いものを感じました。
 

恵美たちのことにすっかり感づいている、どこかのお母さんの目に射られながらも、やめられない指エッチ・・・。その女性(ひと)もビアン気があって、『なんてエッチな子たちなの!うふ、とろけそうにいいのね。あなたたちがこすり合ってイクところをぜひ見たいわ』 なんて思って見てくれていたら、最高なんだが・・・。

 
  TOMOKO  [バックナンバー563]  
  とても・・・むしあついですね・・・TOMOKOです。

京都の鴨川沿いでは、床がずらりと並んでいます。
昨日は梅雨の晴れ間(っていうか、なんとか雨が降らなかった1日)になったので、Iちゃんと二人、鴨川べりの床で、ご飯を食べました。

涼しくて、気持ちよかったんですけど・・・
御膳のうえに、虫が飛び込んでくるのが・・
せっかく気分を出してるのに、
じゃま、せんといて!

*****

その(お昼の)直前に、弟からメールが入って、
「7月の3連休に、両親が待ってるから、Iちゃんを連れて帰っておいで」
って。

(この弟は、Iちゃんとのことを一番最初に相談(白状)した肉親です)

どうやら、

@ すでにIちゃんが、ワタシに何も言わずに、ワタシの両親にカムアウトしていた。
A 弟にはずいぶんまえから「このこと」を話していたんですけれど、
弟と、弟のお嫁さんが二人で、両親に説明…説得…してくれていた。

っていうのがあって、実はワタシ一人が知らない間に、ずいぶんハードルが下がってたのでした。

ええ〜。。ワタシは、何も知らなかったよう・・
弟のメールを見たときは、ちょっと「ど〜ゆ〜こと、これ?」みたいに、
イラッとしたけど。。

そのときに思い出したのが、今までの書き込みに、アッツ様にいただいたRESでした。

>毎日、周りに気を遣っていたら二人とも疲れてしまう。これからも仲良くね。
>何が何でも、男と女がくっつくことはないんだなって、TOMOKOとIちゃんの話を読むたびに思うよ。

*****

「周りの空気が、気まずくならないように、注意しないと」
「女性と女性がくっついて、ホンマにいいの??」

*****

…きっとワタシ、空回りみたいに意気込みすぎてて、周りの人たちの、ふうわりとした気使いが、みえてなかったんですね。。。

7月の連休は、Iちゃんのご両親も、ワタシの実家に来てくれるそうです。

本当かどうか、まだちょっと??ですけれど、Iちゃんによると、

「オヤジ同士、きっと、気が合うよ〜〜」

ということだそうです。

ひょっとして場が荒れるかもしれない。
ワタシは、アッツ様にいただいた言葉を、そのときは、両方の両親に、胸を張って言おうと思います。

「何が何でも、男と女がくっつくことはないんだ」

アッツ様。

本当に、ありがとうございます。

贅沢かもですけれど、来月(7月)の「結納?」に向けて、勇気を、もう一言、いただけないでしょうか。。

わがままなTOMOKOからの、お願いです。
 

東日本大震災のあと、たびたび思い返すことがあるんだよ。あの地震で大切な人を失ったみなさんの中で、今夜また会える、明日また会えると思っていた人と二度と会えなくなることを誰が想像しただろうって・・・。亡くなられた方々もそれは同じで、今際の際に頭をかすめたのはきっと家族のことであり、愛する人のことだったと思うんだよ。大抵のことは後もあるし次もあるのだけれど、後も次もないこともあるわけで・・・。地震ではないけれど私も似たような経験があって、とても悔しい思いをした。そのとき思ったのは、確かなのは今だけ、この今を本音で生きなくてどうするって・・・。幸せの尺度をどこに置くかは人それぞれだけれど、好きな人と過ごしたり、寄り添ったりする時間ってかけがえのないものだと思うんだよ。一番つまらないのは、世間体かな。世界には70億もの人がいるのに一生に出会える人の数って、意外なほど少ないよね?それでも、その中に時々ものすごく波長が合う人が現れるのはなぜだろう。私はやっぱり出会うべくして出会ったと思うんだよ。それでもそんな相手でも、時代や状況が許さずに添い遂げられない男女が山ほどいることを思うとき、よりハードルが高い同性愛者は如何ばかりかと思ってしまう。TOMOKOとIちゃんを見ていると、もしかしたら、遠い昔に添えなかった二人が、もう一度この世で引き合わされたんじゃないかなんて・・・。幸いなことにTOMOKOのまわりには同性愛に温かい眼差しを向けてくれている人たちがたくさんいる。自分を信じて幸せになりなさい、TOMOKO。人は行動した後悔よりも行動しなかったときの後悔の方が大きいという言葉があることも添えておくよ。

 
 
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