まみは淫乱M女です・まみは淫乱M女です 2・幼少の思い出とオナニーのはじまり

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禁断575 まみ(3編掲載) 「妄想調教をお願いします。乳首の針責めなどどんな責めにも耐えます」



  まみ  [初投稿]  
はじめまして管理人様。
まみにはご主人様がいます。

あきれるほどの淫乱M女です。
まみはもう普通のセックスでは満足できません。
オナニーは毎日です。
すべて内容はご主人様にメール報告義務があります。

好きなプレイは、M字に縛りあげられ、電マで狂うほどに、くりをいじめられながら、言葉責めされること。

昨日は、悲鳴をあげるほど乳首をつまみあげられ、皮がむけそうなぐらいいじめられ、今朝もまだヒリヒリしたままです。

それなのに、今朝はまた発情し・・
おしっこがまんしながら、股間に枕をはさみこみ腰をゆすりながら、ご主人様、おしっこおもらししそう、トイレに行かせて下さいってつぶやきながら勝手な妄想でオナニーしてしまい、今からご主人様に恥ずかしい報告をしなければいけないんです。

他にも投稿しています。
自分の投稿を読み返し、さらに、お〇んこをぬらし興奮します。
変態なんです。

ご主人様がいるのにも関わらず、もっともっと言葉攻めで責められいたぶられたくて、ご主人様には内緒でここにきてしまったのです。

管理人様 お願いです。
こんなまみを見捨てないで。
淫乱などうしようもないまみを言葉責めでいじめて、いたぶってほしいんです。
 
 

ご主人様がいるというのに悪い子だね。お仕置きとして乳首を紐でぐるぐる巻きにしなさい。そして、淫乱なラビアに洗濯バサミを挟んで、続き(自分の告白と私のコメント)を読みなさい。

 
  まみ  [連続投稿]  
  まみです。
二回目の投稿にきました。
告白がこんなに興奮するものだなんて。心がわくわくするのです。

アッツ様 まみは、ご主人様に調教され、日に日に淫乱に性感開発され、奴隷以下・・性欲処理玩具としてお使いいただける喜びで、満ち足りた毎日を過ごしております。

恥ずかしげもなく自ら足を大きく開き、両手で足を抱え込み、ご主人様にどうぞお使いくださいというポーズをとります。
ご主人様はお道具を使って、アナル、お〇んこ、クリ三箇所同時に責めまくり、その刺激に身悶え、悲鳴に近い喘ぎ声をあげ、体勢をくずさずただひたすら耐えしのぐまみの姿を見て、楽しまれます。

ご主人様がベッドのなかで乳首を触れられると乳首責めの始まる合図。
すぐさまあお向けになって両手を上にあげて足を少し開いた状態で服従のポーズをとります。
乳首をつまんだり、ときには手のひらでころがされたり、クリップではさまれたり。
一番痛くつらいのは限界までひっぱりあげられ、そのまましばらく我慢させられる時で・・何十分にも及ぶ乳首責めの後は赤く腫れ上がり、触れるだけで痛くて皮がむけます。
二日ほど痛みは続きます。

口でのご奉仕は、お〇んちん、タマタマ、おしりの穴までしゃぶり方、なめ方を躾られています。
でも射精していただけないことが多く、お仕置きにいたることが多いです。
家でのお仕置きは、おしりを折檻されることがおおいですが、車の中でご奉仕したときのお仕置きは裸にされます。
そして助手席でまんぐりにされ、クリ責めをされたり、いくまで強制オナニーさせられたりしています。

その他、おしっこをかけられたり、浣腸剤を注入されたまま、しばらくフェラチオし、そのまま後ろ向きにソファーに突き倒され、便意と戦いながら必死でつぼみをしめつけ、お〇んこにご主人様のものを挿入されてつきまくられ、お許しくださいと悲鳴をあげて耐えます。

これらはごくごく一部ですが。。
もうこの快感からのがれられず・・引き返すことは出来ず、まみの体は、さらなる刺激をもとめ続け、いつもお〇んこをぬらしてはオナニーしてしまいます。

ただ叶わぬ夢があり・・妄想をめぐらせています。
まみは・・SMショーで目隠しをされ、全裸でつるし上げられ、多くの男性の視線にさらされるのです。
そして今から調教師の手によって耐えがたい責めにあい、快楽と苦痛に喘ぐ姿を観賞されるのです。

アッツ様 勝手なお願いですが・・調教し妄想のなかで、その願いを叶えていただきたいのです。
乳首の針責めなど、どんな責めにも耐えます。

そして、ショーの後、まみはオークションにかけられ、奴隷として新しいご主人様に売られてしまうんです。
 

リアル調教を織り交ぜながら妄想の中で責められたいというわけだね。ご主人様がいながら別のところでさらに欲望を満たそうとするような貪欲で恥知らずな奴隷は許さない。妄想の方だが、SMショーの形をとりつつも調教師にはまみの懲罰が目的とすでに伝えてある。私は客席の最後部で見物させてもらいながら観客の反応などを見て、インカムを使って調教師に指示を出す手はずになっている。全裸で吊る前に、まみにはおまんこのお披露目をしてもらわなければならないが、用意はいいかな?では、まみ、まずは全裸になってM字開脚の姿勢で、こう挨拶しなさい。「これからSMショーをご覧いただくまみです。乳首の針責めなど、どんな責めにも耐える覚悟です。皆さま、どうぞ宜しくお願いいたします」って。ほら、まみ、自分の指でアソコを開いてお見せしなきゃダメじゃないか?お客様が躾がなっていないと腹を立てていらっしゃるぞ。可哀想だが、乳首に針のお仕置きだな。乳房の根元をロープで括ったあと、勃起した乳首に針だ・・・。リアルまみは爪楊枝を用意して、針責めの疑似(貫通ではなくチクチクと指す感覚)体験をしなさい。

 
  まみ  [連続投稿]  
  まみです。
掲載はされていませんが・・三回目の投稿に来ました。

どうしてもアッツ様に告白したい事があるのです。
それは・・幼少の頃の出来事です。
今まで誰にも言えなかった秘密の出来事なのです。
はっきりとは覚えていないんですが 多分幼稚園の年長ぐらいだったと思うんです。

私は小さい頃から、どちらかというと、おとなしく友達と遊ぶのも下手で・・殻にこもるタイプでした。
でも近所のおさななじみの友達とは よく遊んでいました。
もっとも自分からさそうことはなく、彼女はいつも気が強く強引なところもあり、正直いやいやながら、断れず、彼女の家にでかけることも多かったです。
どちらの家も自営業で親が外に働きにでることはなかったのですが、自宅で部屋の中で遊んでいれば、仕事が忙しいのか、様子を見にくることもありませんでした。

ある日いつものように出かけていくと・・よくきたね、ゆっくりあそんでいってね。
おばさんがいつものようにやさしく声をかけてくれました。

そして、彼女は母親に「お母さん、まみちゃんと『ごっこ遊び』するんだから部屋にはいらないでね」とちゃめっけたっぷりに、そう告げると、おばさんは笑いながら「はいはい、わかりました」そういって仕事場に戻っていきました。

彼女の部屋に入ると、すぐさま彼女は鍵をかけました。

私がぼーっと突っ立っていると・・突然、「まみちゃん、パンツ脱いで!!」
そう言われて何がなんだかわからず、え?っと彼女の顔を覗き込み、そうすると、さらに強い口調になり、「早く!まみちゃんは悪い泥棒に捕まえられたの!パンツを脱いで、そこに座るの!」
そういわれ、幼い私は逆らうことも出来ず、いうとおりにしました。

そのままじっとしていると、彼女が、「ここは冷たい床の上でね、冷たいよ〜〜ってまみちゃんは泣いているの」
そんなような事を言われた記憶があり、実ははっきりとは覚えていないんです。

それから足を開かされ、彼女があろうことか・・絵筆で、まみのあそこをさすりはじめたんです。
はじめは、なんだかわからないながら、悪いことしてるみたいで、逃げ出したい気持ちになり・・でも、さすられるうち気持ちよくて快感になってしまい。
そして「私にもしてねっ」と・・いわれるまま彼女のあそこにも筆をあててあげました。

その日はそれだけで何事もなかったように二人とも服装を整え・・
彼女に「秘密ね」っと口止めされ、「うん」とうなずき、帰宅しました。

それ以来、その秘密の泥棒ごっこが何回も続きました。
そしていつも、まみは捕らわれるほうの役でした。
「どっちの役がいいの?」
そういわれ自分で望んでいました。
そのうち・・「さわってごらん」と言われ、自分で手をあてがいながら、「助けて〜〜」といいながら彼女の前でオナニーするようになり。
その刺激がやみつきになり、快感になり。

そんなある日、いつものように彼女の家にいくと・・もうひとり別の友達が来ていて、今日は秘密の遊びはないんだって思っていたら・・
私は二人に、また下着を脱がされ、四つんばいにさせられたんです。
確か・・虫たたきのようなもので・・おしりをバシッと叩かれ、二人は驚いた顔の私をながめながら、そのまま2、3回繰り返し叩きつづけ、びっくりした私は、思わず泣き叫んでしまい。

さすがに、その声を親に聞かれてはまずいと思ったのか、二人はまみの口を押さえ「ごめん。もうしないから静かにして」っと叫び、なんだか、それ以上の騒ぎになってはいけない気がし、まみも黙り込みました。

それから警戒したのか、まみとは、そのごっこ遊びはしなくなりました。
もしかして別のターゲットをみつけたのかもしれないです。

遊びはなくなっても快感は忘れられず・・オナニーをやめられなくなっていました。
もちろんオナニーは毎日のようにしていましたが、思春期を迎えた頃、さらに性欲はおさえきれなくなり、彼氏ができ、高1で処女を失ってからというもの・・とにかくSEXにおぼれていき、ボーリング場、映画館、山の中、いろんなところで、犯されるようにされるのが快感でした。

でも、あの時泣き叫んでいなければ、その後どうなっていたのかと・・少しおしい気すらするのです。
やっぱり生まれつきの淫乱M女なんでしょうか。
 

泣き叫ばなかったらどうなったか、少しだけ教えてあげようか。勝ち誇ったような笑顔で彼女は、こう言うんだよ。「まみちゃんって、お尻叩かれて感じちゃうんだ?ふふ」「そんな子は、もっとお仕置きよ」って・・・。二人は暴れないように、ハダカのまみをタオルで縛って、声が出ないように小さなパンツを丸めて猿ぐつわのように口の中に入れる。まみなら、誰のパンツがいい?自分のかな?それとも彼女たち二人のどちらか・・・?さあ、おまんこを弄りながら、このあと、まみがどうされたか想像してごらん。

 
 
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