大量ザーメン投与で淫乱症治療女医・男子トイレで雌汁ダダ漏れ性器の修繕と痙攣セレブ妻女教師

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禁断572 杏璃・亮子 「女医杏璃の病態関係図 Vol.4 + セレブ新妻亮子の肉嫁調教 vol.16」



  杏璃  [バックナンバー566]  
杏璃です。
良いお盆をお過ごしでしょうか、アッツ様。
毎日お暑つうございます・・・

先日、デパートでお気に入りの水着を買ってしまって・・・・診察時にも白衣の下にそれを着て診察しています。
夏用の白衣なので、少し透け透けで窓際に立つと裸同然の肢体が見えてしまいます。
オッパイに興味のありそうなオタクっぽい男性には、胸元のボタンを一つ外して汗ばんだ胸の谷間をお見せします・・・・・露出狂でしょうか・・・・だれか私の精神鑑定をお願い出来ないでしょうか・・・・心も身体も全部お見せして・・・・・縦筋を開いて、サーモンピンクの粘膜も鑑定お願いします。

水着は豹柄の三角ビキニです・・・・・小さすぎてGカップの乳房が食み出してしまいます、乳輪しか隠せず、乳房に食い込むほどに絞ってしまいます・・・・患者さんに白衣を脱げと言われたら、もう脱ぐしかありません、女医は患者さんの肉奴隷同然です・・・・お股を開いて見せろと言われてもそうするしか・・・・・診察して下さい、杏璃の湿り気を帯びた熱っぽいところを・・・・指で開いて、敏感な粘膜をこちょこちょと擽って下さい・・・・・杏璃が熱い吐息を漏らしても、気にしないで下さい・・・・恥ずかしい診察をお願いします・・・・・男性の為に生れたこの肉体をいくらでもイタズラして、着の済むようにして下さい。

ブラとパンテイーの紐を解かれ、生まれたままの身体で男性の前に立っています・・・・屋上まで裸で歩いて行けと言われて・・・・下腹部と胸を手で隠して・・・・でもぼうぼうのマン毛と大きすぎる乳房は病院内の職員さんや患者さんに覗かれてしまいます。

「どうしたんですが、杏璃先生・・・・着ている物を取られたのですか?良かったら、これを着て下さい・・・」
と渡されたのは、逆ぺニパンです・・・・内側に15pほどのバイブがついた真っ赤なビキニです・・・・・ブラの内側に乳首を挟むローターが付けられていて・・・・・もう、淫虐なセクハラ拷問も同然です・・・・・いつも病院内をお掃除してくれるおじさんはがこんなことを命令するなんて・・・・

杏璃のおまんこは、バイブの振動刺激でおかしくなっています・・・・このまま屋上まで歩くなんて・・・・踊り場毎に大きなおちんちんを出した男性の方が座っていて、杏璃は四つん這いになって、それをしゃぶり上げて、溜まりに溜まったザーメンを絞り出さねばなりません・・・・あ、事務局長です・・・・・
「退院まじかの患者さんに正常な性生活が送れるかどうか、杏璃先生の身体で試すのですけど、もちろん協力して頂けるでしょうね・・・・まずは、私のチンポでそのおしゃぶりテクを見てあげましょう・・・・」
いつも、病院の経費で風俗三昧の事務局長のおちんちんをしゃぶるなんて・・・・・風俗代を浮かそうとする魂胆でしょうか・・・・ああ、鼻を摘まれて・・・・うぐう、うんぐうんぐ、うんぐ、うんぐ・・・・ああ、あぐううう・・・・どぴゅ、どぴゅ、どぴゅううううう・・・・・・・・・・

お口から溢れるほどのザーメンを出されるなんて、反則です・・・・息子さんとの婚約も決まっているのに、お舅さんのおちんちんにご奉仕するなんて・・・・・
「うう、よかったよ、杏璃先生・・・・息子が相手出来ない時はいつでも私が相手するから・・・・新婚生活も刺激的なものになること間違いないからね・・・・・」

事務局長のフェラ検査のあとは、退院まじかの元気な患者さんの肉棒検査です。10人部屋では、いきり立ったペニスをしごきあげる音まで聞こえて来そうなほどの熱気が伝わってきています・・・・・幾度、放出してもまた、回復してくるエンドレスオナニー・・・・病院のセックスリハビリ科で使われる試薬で男性のザーメン製造増強薬を投与されているに違いありません。
男性の精巣でいくらでもどんどん精子を作りだす効果があります。
無精子症の患者さん用の薬なのにそれを元気な普通の患者さんに使ったら、いくら杏璃がセックス好きでもおまんこの粘膜が擦れて削れてしまいます。
抜かずの10発なんて・・・・・大好きな彼なら良いのですけど・・・・もうすぐ退院する患者さんとなんて・・・・・・・

こんなことばかりしたくなるなんて・・・・お盆で浮かばれない淫乱痴女の霊が降臨してきたのでしょうか。
杏璃のおまんこがパクパクしていて、男性器を欲しがっているようです・・・・・・咽喉もカラカラで水分たっぷりのザーメンでしか、咽喉を潤すことができなさそうで・・・・・・一体何リットルの精液を流し込まれるのでしょうか、杏璃のおまんことお口に・・・・・

「へへ、杏璃先生、こっちに来なよ、入院してから、いつも先生の裸を思いながら、チンポをしごいていたんだ・・・・今日は息子に良い思いをさせてやってくれよ、さっきから3回も出したのに、また、こんなに回復してきて、もうカチンカチンだぜ・・・・なにか薬を飲まされたけど、新型の○イアグラかなんかだったのかなあ・・・・まあ、効果はてき面だがな・・・・・」

あ、ああ、カチンカチンのおチンポですうう・・・・・杏璃にしゃぶってほしくてブルンブルン震えています・・・・・・我慢汁がトロトロ滲み出していて、肉竿にはザーメンがべっとりと付いていて、陰のうが大きく膨れ上がっています・・・・・・お狸様の置き物みたいに・・・・・・20センチほどのマンゴーみたいに赤黒く垂れさがっています・・・・・あの中でどんどん精液が今の造られていつようで、湯気が立つほど熱くなっています・・・

「金玉袋を舐めながら、竿をしごいてくれよ・・・・それから、アナルもな・・・・さっき大をしてきたから、少し酸っぱいかもな・・・・・」
男性器の周辺を丹念に舐め上げながら、淫らではしたないおチンポご奉仕を命令されて、女医としての誇りもプライドも剥ぎ取られて、ただ、肉棒奉仕奴隷を拝命されて、ああ、後ろからも杏璃のおまんこをいじくり回す患者さんが現れて・・・・・・
「へへへ、形成外科でモニター手術を受けたんだ、大粒真珠入りの竿だ、杏璃先生の身体で試せって言われてんだ、後ろから失礼するぜ・・・・・・」

グリグリ感のある肉棒を後ろからなんて・・・・・・き、気持ち、気持ち良すぎです・・・・・ああ、あ、あ、動かさないで・・・・おかしくなってしまいます・・・・お口の中のカチンカチンのチンポも暴れ回っています・・・
細腰をガッチリと掴まれて、イボイボチンポを子宮口まで挿入されて・・・・
嗚咽を上げながらのデープスロートでした。

各ベッドをまわり、肉棒機能の正常確認です、お口にも顔にも胸元にもぶっかけられて、精液まみれに汚されて、最後は蛙のように脚を広げて、中出しセックスまでさせられて・・・・・腰の抜けるほど、色々なペニスを打ち込まれて、患者さんの退院承認検査を承認です・・・・またこの病院のご利用をお願いします・・・・杏璃の身体はいつでも開いていますから、お気軽にご来院下さいませ・・・・・・・濃厚なサービス、いえ、親切で丁寧な診察で患者様をおもてなししますので・・・・・
 
 

勤務中も破廉恥ビキニを透けさせ、白衣のボタンを多めに外して卑猥な視線に視姦濡れしているんだね。「屋上まで裸で歩け」というのは、幻聴かな?もしそうなら、気の毒だが、杏璃の露出症はすでに重篤。無洗棒や肛門の口舌奉仕は、患者を貶めた罰だと思うんだね。もっとも、泣いて嫌がったとしても逆ペニバンと乳首ローター付きの特製ブラを強制的に着けられたら、拒みようもない杏璃だろうけれどね。

  亮子  [バックナンバー567]  
  亮子です。
夏休みに入って、学校の当直当番なども補助教員、正規教員の分け隔てなく割り当てられて、じりじりと焼けつくような日差しが照りつける中、日傘をさし、白手袋を履いて元気に出勤していました。
あまりにも暑くて、蒸し蒸しするのでので生足にショートパンツにタンクトップの格好で・・・しっかりと体毛処理した白い美脚にはたっぷりと日焼け止めを塗り込んで、日差し対策はばっちりとしていました。
でも、もう胸元にはたっぷりと汗が流れ込んでお臍まで垂れていました・・・・・・・

学校内では、夏休みで子供たちがいないこともあって色々な施設の修繕工事がなされていました。
作業服姿の男性たちが汗塗れで働いていました。

ご苦労様です・・・・お昼前に冷たいジュースでもどうかなと思って、お昼前に自動販売機に向かったのですが、そこにはもう作業員の方がいらっしゃって・・・なにかぼそぼそと話していました。
「さっき職員室を覗いたんだが、オッパイがこぼれそうな格好の女教師がいたぜ・・・・もう、たまんないぜ、最近、風俗もろくにいってなくて、ほれこんなに腫れているぜ、ジュニアも・・・・」
2,3人の作業員のひとりがズボンを下ろして自慢の息子を出していました。
太陽に照らされて、テカテカと先端部分が光っていました。
マムシのような三角の頭が異常に大きくて、見事に反りかえり、重そうな肉棒が青空をバックに120度程にビンビンに勃起していて・・・・亮子の目がそれに釘づけになりそうでした・・・・・・・オッパイのこぼれそうな女教師って私のことかしら・・・・あまりに暑くてタンクトップを着て来たので仕方ありません・・・横からも白い乳房がはみ出ていたようですし・・・・作業員の方にそんな風に思われているなんて・・・・・

間違って、男子トイレに入ってしまったら、オシッコをしたばかりのあのおちんぽを綺麗にしてくれよってはしたないことを言われたら・・・・・・・恥ずかしくなって、おっぱいのこぼれそうな女教師は職員室に足早に戻っていました。
机に座って気を鎮めながらいろいろと書類整理をしていたら、生理が始まってしまって・・・急いで、引き出しの中からタンポンを出しました。
もうトイレに行くとさっきの作業員さんに会うような気がして・・・・その場でショートパンツとパンテイを下ろすと・・・おまんこは糸を引いていました・・・・いやらしい亮子の糸引きおまんこです・・・・・・・・

さっきの反りかえる大きな亀頭付きの肉棒を思いながら、オマンコ汁を滲ますなんて・・・・仮りにも夫のいる人妻女教師なのに・・・・・クリトリスも皮を剥きあげて、勃起させていました・・・・・ヌチャッと広げて、タンポンを挿入してから、いけない亮子のクリトリスにお仕置きをしていました・・・・・クリップで挟んでそれにゴム紐を結んで足の指に結んでいました・・・・もう人妻だけなく御当家の嫁としての立場もあるのよ・・・・あんな下品な作業員のちんぽに興奮してクリを勃起させるなんて・・・・・・貴女なんてこうよ・・・・そうおもいながら、足の指をクイクイさせながら、クリップで挟んだクリトリスを引っ張っていました。
パンテイを下ろしたままで、椅子に座って机でまた書類の整理をしていました。
でも机のしたでははしたないクリトリスへのお仕置きが行われていました・・・・・

知らぬ間に口元からねっとりとした涎が垂れていました・・・・タンポンを入れていましたが、経血がポタポタと落ちていました。
陰唇もいつもより赤黒く変色していて・・・・パソコンを打つふりをしながら、涎をクリップに引っ張られた勃起クリに垂らしていました。
タンクトップを引っ張って中を覗くと白い乳房の肌に青白い静脈が浮き上がっていました。
乳首や乳輪も赤黒く変色していました。
乳首のまわりにぶつぶつができているし・・・・それより、乳首もコルクみたいに小指大ほどに固く勃起しているし・・・・・それにも涎を垂らして、コリコリしていました・・・・・

ああ、もう、我慢できませんでした・・・・まわりを十分に気を配りながら、いやらしく股を開いて、タンポンをバイブがわりに出し入れしていました・・・・もちろん、クリトリスも足指で引っ張り上げて・・・・乳首も摘まんだり、ひっぱったり、いつもベッドの中で一人するときのままでした・・・・・腰がだんだんと前にせり出してしまってのめりになってしまって・・・・・・・・・・・

ああ、亮子のはしたないタンポンオナニーを見て下さい・・・・一杯ひろげますから、生理の血で汚れた人妻女教師のおまんこを・・・・さっきの極太おちんぽを入れて下さい・・・・・ズンズン、ズンズン、奥まで突いて突いて突きまくって下さい・・・・タンポンがボタッと床に落ちると、引き出しから極太マジックを出して・・・・・ああ、もう、止まりません・・・・
神聖な職員室で極太マジックオナニーなんて・・・・・学校の備品をそんな風に使う女教師として教育委員会の査問に掛けられたら、お義母さまになんて言い訳をしたらいいのでしょうか・・・・

でも、私の手首はそんなことはお構いなしに快感を貪る為に、極太マジックで膣粘膜がそげ落ちるほどぐりぐりとピストンさせて・・・・ああ、あ、あ、いい・・・・うう、いや、こんなところで・・・み、みないで・・・・・・あ、あ、いく、いく、いぐうううううううううううう・・・・・・・・ぶしゅうう、ぶしゅうう、ぶしゅうううううう・・・・・・・・・・

経血の混じったピンク色の雌汁を吹き出しながら、はしたない絶頂潮吹きをしてしまいました・・・・・クリトリスも伸びきってしまって・・・・乳首にも、下腹部にも涎がたっぷりと垂れていて・・・・・肩ではあはあと息をしていて、ナプキンでおまんこを掃除する雌汁と経血がべったりと付いていました。
床に落ちたタンポンと一緒にもビニール袋に入れて、取りあえずすぐ横のゴミ箱に捨てて置きました。

潮吹きオナニーをしてすっきりとして、また机に向かっていると、警備員さんが来て、工事の作業員の方がなにか用事があると言っていました。
なにかしらと職員室をでるとすぐにさっきの作業員さんがいました。
なんでも男子トイレに修繕の必要な部分があると言っていました。
作業員さんについて男子トイレに入りました。
女子トイレとは違いきついアンモニア臭と漂白剤の臭いが漂うトイレでした。
手洗い場の水道の蛇口からぽたぽたと水が垂れていました。
「こんなに漏れてていたんじゃ、夏休み明けに水道代がたんまりと請求されてしまいますよ、先生・・・・」
「あ、ああ、そうですね・・・じゃあ、よろしく修繕お願いします・・・・」
「それと、もうひとつ・・・・・ここも・・・」
そういって、鏡の下の方を良く見て下さいといわれて、前のめりして覗きこんでいました・・・・・タンクトップから浮き出た勃起した乳首が蛇口に当り、思わず吐息が漏れてしまいました。

「ああ、あはああああ・・・・・バシーーーーーッ・・・・」
思ってもいないお尻へのスパンキングでした・・・その勢いで顔が鏡に押し付けられ、乳房が蛇口にめり込んでいました。
「ひ、ひいいいい・・・な、何をなさるの・・・・あ、あ、いや、触らないで・・・・・」
作業員さんの大きな手でお尻を打たれ、半ベソ状態でお尻を突き出したままで抵抗の言葉を漏らしていました。
「もう一か所はお前さんのここだよ・・・・さっき職員室でおまんこをさすっていただろう・・・・昼間っから職員室で潮吹きオナニーとは淫乱女教師もいいとこだな・・・・その雌汁の漏れるオマンコの修繕もしないとな・・・・・・いけない雌汁が枯れるまで吹いてもらおうか・・・・・・」

そう頭ごなしに高圧的に言われて、ショートパンツとパンテイと一緒にずらされ、剥き出しのお尻にまたバシーっとスパンキングでした。
「や、やめて下さい・・・私にはれっきとした夫がいるんです・・・・あ、あ、そ、そんなに広げないで・・・・・・・」
「団那がいるなら、どうして職員室でオナニーするんだ・・・・どうせ、団那に構ってもらえなくて欲求不満で、毎晩火照った身体を他の男にでも抱かせているんだろうて・・・・・・今日は俺さまが相手をしてやるから、おとなしくオマンコを広げな・・・・・・ほれほれ、なかはヌチャヌチャとしてまるで大洪水だな・・・・十分に奥まで汁漏れ修繕をしないとな、修繕費は学校の方へ回しとくからな・・・・・・それとも実家にでも・・・・・」

その通りでした。
留守がちな夫に構ってくれない猥褻な肉体をお隣の奥様や学校の教頭先生やゆきずりの男性との淫らな肉欲の関係に捧げ、雌汁を拭いている新妻女教師でした・・・・・・男子生徒たちがニキビ顔を写す鏡に顔を押し付けられ、お股を蛙のように広げて、アナルはもとより蟻伝いや経血で赤く染まる膣粘膜を広げられ、とんでもない物を挿入されようとしていました。
「欲求不満のおまんこはこれを使っても潮吹きをしそうだな・・・・元々便器のつまりを直す為の道具だからな・・・・これから俺様たちのザーメン便器になる淫乱女教師の汁漏れ修繕にはもってこいの道具だな、へへッ・・・・」
それは、トイレの詰まり直しの道具の柄でした、ゴム製の半球が付いたやつです・・・・針金の輪っかの付いた太さ2pほどの棒でした。

「着ている物は一流みたいだが、おまんこは下劣な風俗嬢にも負けない淫らな汁をたらして・・・・・その本性をここで暴露してもらいたいみたいだな、ケツの穴がひくひくしているぜ・・・・それ、入れるぞ・・・」
片足をバケツに乗せられ、オマンコの秘裂がイビツに開いていました・・・・
最初は棒を縦割れに押し付け、アナルからクリトリスまでまんべんなく擦られて・・・・・・変な声を出さなように、口に蛇口を含ませて、通り過ぎる嵐に耐えていました。

さすがは、職員室オナニー女教師だ、聞きわけがいい・・・・・・どこかでマゾ奴隷として飼育されていたみたいだな・・・・そうなら、アナルをヒクヒクさせてみろ・・・・バシーーーーーッ・・・・・・・
蛇口を唾液塗れにしながら、肛門の括約筋をしかんさせていました・・・・
「おまんこだけではなく、こちらも可愛がって欲しいみたいだな・・・・・」
アナルに指を入れられ、いよいよ棒をあそこに入れられぐりぐりと中をイタズラされていました。
「ぐ、ぐふううううう・・・・・(あ、ああ、いやああああ・・・あ、あ、あ、あ、だ、駄目ですうううううう)ぐ、ぐううううぐぐぐうううううう・・・・」

とんでもない格好でオマンコ虐めをされている最中に男子トイレのドアが開いてしまいました。
「あ、あ、いや、み、見ないで・・・・いい、いやあああああ・・・・」
さきほど職員室にきた警備員の方でした。
口元が歪み、いやらしい笑みを浮かべていました。
「修繕箇所の工事は進んでいますか・・・・・職員室でこんなものを拾ってきたんですけど、中学生の生徒の物でもないようだし・・・・」
手洗い場にごろんと置かれたものは、私の雌汁で汚れた極太マジックや経血塗れの真っ赤なタンポンや私の経血や体液を吸ったナプキンでした。
「これをどう言う風に使ったのか、説明してもらえるよう優しくイタズラしてやるからな・・・・・・・」

亮子の両腕を肩甲骨の辺りでぎっちりと縛り上げられ、蛇口の代わりにいきり立った肉棒を咥えさせられ、また、極太マジックを入れられていました・・・
「こういう風にしていたのか、ええ・・・・こうか、こうか、もっと深くかああ・・・・ええ、わかったのか、この雌豚があああ・・・・・バシ、バシ、バシイイイイイッ・・・・・・・」
極太マジックを入れられたままで力任せのスパンキングでいくつもの手形が亮子のお尻に描かれていました・・・・・・・咽喉奥の肉棒のせいでくぐもった喘ぎ声もでませんでした・・・・数十発の嵐が過ぎ去ったころにおまんこの膣粘膜が次第に痙攣しはじめ、それは一気に膣痙攣を起こしていました・・・・極太マジックがぐにゃりと曲がるほどの絞り上げが起こり、亮子の下半身は自分の意思ではどうにもなる状態ではありませんでした。

同時に口の中の狂棒も暴発していました・・・・・咽喉奥に生温かい粘液に発射を感じていました・・・・・おまんこを極太マジックをひん曲げ、口から、ザーメンを垂れ流す淫乱女教師が男子トイレの床に倒れていました。
漂白剤とアンモニア臭の床にこれから始まる女教師解剖実験の検体が転がり、作業服の男たちが亮子の局部を隠すものを全て剥ぎ取っていました・・・
「へへ、今日の獲物はどこまでいけるかな・・・・・・」
意味のわからない台詞が耳に残っていました・・・・・・・・・

【館へのひとこと】
夏休みも亮子の身体は忙しくなりそうです、アッツ様・・・・・・淫らな新妻をお許し下さい。
 

許していいものかな。夜の営みが少ないとはいえ、四六時中エロ妄想に支配され、他人棒を見せつけられると、あっさりと股を緩めてしまう。そして、ふしだら汁を何度も飛び散らせて、よがり逝き・・・。不貞な膣穴と淫乱なクリトリスには、やっぱり仕置き鞭かな。仕置き柱にくくりつけて、おまんこを突き出させた亮子目がけて・・・。と言ってはみたものの、おまんこが裂けてしまっては旦那に恨まれる。今日は平手打ちで勘弁してあげよう。さあ、数えなさい、亮子・・・・ひとつ・・・ふた〜つ・・・みっつ・・・

 
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