一生続く(?)カムアウト・恋人ごっこ・香織ちゃんをエッチ仲間にする作戦(続き) 「ビアンな告白vol.32」

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禁断の薔薇たち573  TOMOKO・ナミ・愛美 「TOMOKOの同棲日記 vol.8・愛美の性教育 vol.4 他」



  TOMOKO  [バックナンバー568]  
アッツ様。
ワタシ(いえ、私たち)、ここでアッツ様と出会って、いろんな話を聞いていただいて、本当に良かったです。

幸運でした。

アッツ様から勇気をいただいて、大げさかもしれませんけれども、
「ああ、ワタシはここに存在してていいのかも」
って、自信がつきました。

正直いって、アッツ様にご報告とか差し上げていなかった時間帯とかは、
「ワタシみたいなオカシイ人間が呼吸してていいのかしらとか」
…特に夜中の2時頃に目が覚めたときにそう考えたら…
どーんとへこんでしまって、朝まで全然眠れなくて、隣で寝ているIちゃんを起こして話を聞いてもらおうかなんて思ったり、出勤の支度をするときに、ストッキングに足を半分通した状態で30分くらい固まっちゃったり、おかしな幻聴みたいなのが聞こえたり。

いろいろありました。

女性の同性愛者がカムアウトするって、一回で済むわけじゃなくって、ひょっとして死ぬまで、カムアウトし続けないと、なんでしょうね。

じゃあ、これからずっと、Iちゃんとワタシのことを、カムアウトし続けよう。。

そう「思いきる」よりどころになったのが、アッツ様の、「何が何でも、男と女がくっつくことはないんだ」って言葉でした。

今夜(さっき)改めて、「今夜また会える、明日また会えると思っていた人と二度と会えなくなることを誰が想像しただろう」というアッツ様の言葉を思いながらIちゃんの顔をみたら、なんかすごく泣きそうになってきました。

ああ、Iちゃんと結婚できたら、もうなんにも言わないんだけど。
ふたりともウエディングドレスを着たいけど、そんなセレモニーを引き受けてくれるところって、ないんだろーなー・・・

結婚式をできなくても、ああ、しかたないかもですけれど、

「今際の際に頭をかすめたのはきっと家族のことであり、愛する人(Iちゃん)のことだった」

って最後に思えるように、これから暮らしていきたい。
だって、Iちゃんとはもう、家族なんですもん。

アッツ様、心から、心からお礼をいいます。

週末にどうなるかわかりませんけれど、もしも何もかもがまあるくおさまったら、またご報告に伺いますね。

その時には、きっと、Iちゃんとのやらしいエッチをいっぱいカキコんでしまうと思いますので、どうぞ、宜しくお願いします!
うう・・想像しただけで、恥ずかしいよ・・・。

とにかく。

がんばるぞ、おー!!
 
 

「ふたりともウエディングドレスを着たいけど〜」というTOMOKOの言葉にドキリとしたよ。それが女心というものなんだろうなって・・・。戸籍上の夫婦になることは無理でも、本当に二人を祝福してくれる人たちだけに集まってもらって、その前で誓いを立てる「人前式」のスタイルなら結婚式も可能かも。着させてやりたいな、ウェディングドレス。

 
  ナミ  [再投稿]  
  小学6年のとき、美和ちゃんの家で遊んでたら、美和ちゃんが突然「あそこ触ったことある?」って聞いてきたので「ないよ」と答えると「触ってみ!?」と美和ちゃんが私の手を持って私のあそこに当ててきて「気持ちいいでしょ」って!

そしたら美和ちゃんの手の指が私の中に入ってきました。
私は思わず「あぁ〜ん」て声が‥‥

美和ちゃんは反対の手で私の手を自分のあそこに当てて、私の手を持ったままシコシコし始めて「指も入れてみて!私の指のマネすればいいの」って。
だから美和ちゃんのマネをしてお互いに触り合ってたら美和ちゃんは「あぁ〜ん もっと早く!」 って。
私は言われるまま早く指を動かしてました。
だんだん手が疲れて来たから、美和ちゃんに「手が疲れた」と言うと「じゃぁ、パンツ脱いで」と言いながら美和ちゃんもパンツを脱いで「私が先にするから、ナミちゃんも後でしてネ!」と言いながら私のおマ○コをペロペロしてきました。

私はずっといけないことしてると感じながらもあまりの気持ち良さに「止めて」とは言えず美和ちゃんに舌と指でされるがまま‥‥
しばらくしてから「今度はナミちゃんの番だよ」って自分のスカートめくりながら寝転んでから美和ちゃんのマネをして舌と指で攻めました。

すると美和ちゃんは「お願い!もっと早くペロペロして!指ももっと奥まで入れて」と言ってきました。
でも私は早く出来なかった。

しばらくして「今日はもういいよ!許してあげる!今度はもっと早くね!それと今日の事は二人だけの秘密だよ」って。

続きはまた今度投稿します。
  ナミ  [連続投稿]  
  美和ちゃんも私もお互い一番仲良くしてる友達は居たけど、週に一回は美和ちゃんと「恋人ごっこ」をすることになって、それから何日かして、また美和ちゃんの家に遊びに行きました。

最初は普通に本読んだり、おしゃべりをしてたら美和ちゃんが「この前の続きをしようよ。今日はこれを使うから」と言いながら誰かのお土産で貰ったらしい太めで長い鉛筆を出して自分のパンツを脱ぎました。

「ナミちゃんも早く脱いで!今日はナミちゃんが先にするんだよ」と鉛筆を渡してきて私は「これどうするの?」と聞いたら、私の手を持って「ここに入れるに決まってるでしょ」と自分のオマ○コに入れました。

「こうするんだよ」って私の手を持ってシコシコし始めました。
自分のクリちゃんを摩りながら「ココも触って」と言われ、激しくさすりました。

美和ちゃんは「気持ちいいよ!あぁ〜ん!もっと」って。
今回はすごく頑張って30分はしたかな!
「気絶しそうなくらい良かったから倍にして返してあげる」と鉛筆を自分の使った反対側を入れてきました。
そして美和ちゃんは私のクリちゃんをペロペロしてきて「ぁん」って感じてたら「今は家に誰も居ないからもっと声出していいんだよ」と言われて、思わず「ああぁ〜んああぁ〜んああぁ〜ん」って何回も出ちゃった!

しばらくすると美和ちゃんは「少し休むね」と手を止めて10分くらいおしゃべりしてまた始まりました。
3回繰り返して「あああぁ〜んあああああぁ〜ん」
私の中で気持ちよさが最高に達して、「今イったでしょ?」
わたしは放心状態でぽ〜としてたら「さっきのがイったってことだよ」と美和ちゃんに教えられて、小学校卒業するまで続けました。
手を使ったり、鉛筆使ったり!
美和ちゃんは自分の家にある太めの棒を見つけたらすぐそれを使いました。

中学入ってからは一度もなく、今思えば、美和ちゃんと「恋人ごっこ」を止めてから、18歳で始めて男性と経験するまで毎日体が悶々としてました。
それまで毎晩寝る前に一人でオナニーしてたけど、あんなに最高に気持ちよかったことは正直ありません。
 

従順ナミと早熟少女美和ちゃんが始めた「恋人ごっこ」・・・。小学6年の少女二人の愛らしくも真剣な(?)相互ワレメ鉛筆ピストンはどこか微笑ましくもある。

 
 
  女性のセクシャルライフをお手伝い♪(18禁=妹たちの縦スジ・割れ目) パイパン ♥ ワレメ
  愛美  [バックナンバー568]  
  香織ちゃんをエッチ仲間にする作戦の続きです。

ビデオが映し出されると香織ちゃんが「きゃー、なにこれぇ?」と声を上げたので、「ママの彼氏が置いていったビデオ」と説明しました。
それは孝君がこの日のために持って来てくれていた外国物のチャイルドポルノでレズのビデオでした。
もちろん無修正です。

ビデオの中では、私達と変わらないぐらいの年齢の金髪の少女2人が服を脱ぎ、キスをしながらお互いの体を触りあっていました。

香織ちゃんはビデオに見入っていました。
ビデオがシックスナインでお互いを舐め合う2人を映し出したころ、香織ちゃんが大きく息をしたので見てみると、こっそりと自分のクリトリスを弄っているところでした。
「香織ちゃん」と声をかけるとびっくりしたみたいに手を引き、俯いて顔を真っ赤にしていました。
私は香織ちゃんの顔を覗き込み、「ねぇ、香織ちゃん、私らもあんなふうにしてみる?」と聞くと、香織ちゃんは恥ずかしそうに小さな声で「うん」と言いながら頷きました。

まず香織ちゃんの服を脱がせたあと、香織ちゃんのクリトリスに指を這わせ、「ねえ、香織ちゃん、自分で触るのと人に触られるのとで違うでしょ?」と尋ねると、「うん、全然違う。気持ちいい。」と香織ちゃんは答えました。
「じゃあ、これはどう?」と言いながら、私は香織ちゃんの股間に顔を埋めクリトリスを吸い出すように舐め始めました。
「あぁーっ、気持ちいいぃっ。でも、愛美ちゃん、汚いよ。」
「ううん、私、香織ちゃんのこと好きやから平気。」
舐め続けていると、香織ちゃんは大きく腰を震わせて「イクッ」と言ってイッてしまいました。

私は服を脱ぎながら、「今度は私を気持ちよくしてくれる?」と尋ねると、香織ちゃんはハァーハァーと肩で息をしながら頷きました。
私の肥大したクリトリスを見た香織ちゃんはビックリした表情で「大きい。」と声を上げました。
私が「クリトリスは大きい方が気持ちいいから、吸引して大きくしてるねん。香織ちゃんにも後で教えてあげる。とりあえず香織ちゃんの思うようにしてみて。」と言うと、香織ちゃんは私のクリトリスを摘んだり、撫でたりしていましたが、突然クリトリスを口に含み、舐め出しました。

「あんっ、香織ちゃん平気?」と聞くと、香織ちゃんは「うん、大丈夫。私も愛美ちゃんのこと好きやし。」と言いました。
しばらく香織ちゃんに舐めてもらった後、シックスナインの形になり舐め合いました。

幾度となくイッて疲れてグッタリしている香織ちゃんにペニスバンドを着けると、香織ちゃんは不安そうに「愛美ちゃん、どうするの?」と聞いてきました。
「これから香織ちゃんとセックスするの」
「セックス?」
「これを私のここに挿れるんよ」
「愛美ちゃん、こんなの入るの?」
「うん、私、もう処女を卒業して大人の女性の仲間入りしたから大丈夫。香織ちゃんは何もしなくていいから、私に任せといて。」

孝君に言われた通り大袈裟に大きな声を上げながら私が上になって腰を振り続けました。
案の定、香織ちゃんは私がイッた後、「愛美ちゃん、そんなに気持ちいいの?」と聞いてきました。
「うん、オナニーも気持ちいいけど、気持ちよさが違うんよ」
「最初にセックスしたんは何時?誰と?」
「今年の4月、私の誕生日にママの彼氏と」
「えぇっ、それで愛美ちゃんのママは大丈夫なん?」
「うん、平気。ママも知ってるし、その時は一緒やったから」
「愛美ちゃんは恐くなかったん?」
「恐くなかったよ。ママと彼氏のセックス、いつも見せてもろてたし、ずっとオナニーしてて気持ちいいことも好きやったから。香織ちゃんも今日は気持ちよかったやろ?それともイヤやったぁ?」
「ううん、イヤちゃうよ。気持ちよかったし。でも、自分でしたより愛美ちゃんにしてもろた方がもっと気持ちよかった。」

最後に、私はクリトリス吸引の方法を説明して、吸引器とローターを香織ちゃんに渡しました。
香織ちゃんはそれを鞄の中に隠すように入れて持って帰りました。
 

洋モノのロリータレズポルノが愛美たちの作戦第2弾だったんだね。セックスに興味を持たせたあとはエッチな宿題を与えて・・・。世の中にこんな気持ちいいことがあるんだと知ってしまった香織ちゃんは帰ったらすぐオナニーとクリトリスの吸引だろうね。

 
 
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