公開搾乳ショーで乳房拷問でいかされる女教師は同僚にもレイプされて・伯父様の全身体毛剃り

女性専用告白サイト 赤い薔薇たちの館

禁断の薔薇たち579 智沙(2編掲載) 「母乳ママは拷問フェチ女教師 vol.5 回想 2011夏」



  智沙  [バックナンバー570]  
智沙です。
相変わらず、いつも痛いほど乳が張っていて、ブラが母乳で濡れています。
子供に与える量の二倍ほども出ているみたいです。
冷蔵庫には、私の搾乳した母乳が相当溜まっています。
教頭先生が、冷蔵庫を開けると、一口ぐびぐびと飲んで、口元から私の母乳を垂らしながら・・・
「これでチーズやヨーグルトを作って、アルバイト先の湯治宿で出したらどうか・・・・宿の主人には私が話を通しておくから・・・・」

一週間後私は、湯治宿の一室で浴衣を着て、数名のお客様のお相手をしていました。
浴衣の下は、Tバック一枚の格好でした。
夕食のお品書きには地元産雌牛から絞り出したチーズを使った付け出しや野菜のヨーグルト和えが出されていました。
メインデッシュは脂の乗った私のいやらしい身体でした。
「このヨーグルト和え、美味しいでしょ・・・このコンパニオンさんの母乳で作ったんですよ」
「ええ、そんなに出るの・・・・こんなに綺麗でセクシーなコンパニオンに子供がいるなんて・・・・・妬けるなあ、その子供に・・・・・」
「それじゃあ、お客様に楽しんで貰う為に、公開搾乳ショーでもしましょうか・・・・良いですね、智沙さん」

宿のご主人にそう言われれば、そうするしかない肉奴隷女教師です。
愛する子供を育てる為には、どんなに恥ずかしい行為も受け入らなければなりません。
木で作った枷で首と手首を挟まれ、猿轡まで施され、これから起きる淫虐な惨事を予見できました。
浴衣を半分ほど肌けて、青白い静脈の浮き出た淫乳が露出されていました。

「聞けば、学校の先生をしているそうじゃないか、ええ・・・・先生のくせにこんな酒飲み相手のコンパニオンをしているなんて・・・・よっぽど借金で首が回らないか、好き物で男狂いの淫乱かだな」
あんまりです、宿の主人が場を盛り上げようと私の素性をもらしたのでしょうか・・・・それとも教頭先生のお知り合いのグループでしょうか・・・・いづれにせよ、私にとっては、良くない状況であることは確かでした。

「ほれ見て下さいよ、このいやらしく膨らんだ乳房を・・・・乳首をこんなにどす黒く変色して、どうすればこんなに淫らなオッパイができるんでしょうねえ、お客さん」
私は、口元から涎を垂らしながら、お客さんの好色で残虐な視線で犯されるだけしかできませんでした。

床の間の柱に枷ごと吊るされて、乳房をローションでやわやわとマッサージされていました。
「こうするとよくお乳がでるんですよ・・・乳牛と同じですよ、人間も・・・」
ご主人に乳房をローション責めされながら、だんだんその時は近づいていました。
乳首からはジワジワと母乳が出ていましたが、乳首キャップを被せられ、日本手拭いで乳房を引き縛られていました。
50センチほどの仕置き棒でギリギリと回され、あんなに美しかった乳房が淫らな丸い肉球として変貌していました。

お客様もお酒をちびちび飲みながら、眼前で行われる淫虐な乳房拷問の様子を見ていました。
股間から肉棒を出して、しごいているお客様もいました。
一つの乳首キャップを外され、母乳が溢れて、身体を流れ落ちていました。
おまんこにもびとびととかかっていました。

「そろそろ良い頃合いでしょうかねえ・・・・いいでしょう、今日のメインデッシュの子持ち鮑のミルク添えでございます。いくらでもご堪能下さい」
「ああ、こ、こ、困りますから・・・・・ああん、・・・・・・・」
お客様は酒臭い息をしながら、智沙の抵抗できない緊縛された身体に擦りよって来ました。
太腿に内側に手を差し入れ、大事な粘膜の感触を堪能しておられました。
そして、勃起した肉棒を尻の割れ目でスリスリしてその固さを一層ましていました。
後ろから、猥褻な淫乳を揉まれながら、乳首を転がされていました。
そして、客様のいきり立つ肉棒で貫かれながら、淫乳を痛いほど掴まれ、母乳が吹き出していました。
別のお客様が智沙の乳首をチューチューと吸われ、絶頂の極みまで追い詰められていました。
「白い母乳をそんなに吹いたんじゃあ、少し補給しないとな・・・・白いザーメンでもおまんこに補給してやるぜ」
後ろのお客様の極太が智沙の肉壺を突き上げていました。

ん、ん、いやっ・・・・ん、ん、んんんんん・・・ぎ、ぎいいいいい・・・
いぐううううううう・・・・・ドピュ、ドピュ、どぴゅうううううう・・・・ドクドク、ドクドク・・・・・・・

乳首を捻り潰されながら、喘ぎ声も出せず、くぐもった呻き声を漏らしながら、お客様の精液で子宮を汚されていました。
女としての誇りを根こそぎ削り取られ、男の征服欲を満たす為に智沙の肉体は存在していました。
ぬぽっと抜け落ちたオマンコの穴からザーメンがドロリと流れていました。
「まだまだ、いけそうですねえ・・・・時間もあるようですし・・・・・」

拷問枷は外してくれましたが、浴衣の身体もザーメンでビショビショに濡れていました。
床の間の前でぐったりと横たわっていましたが、次の仕事が入っているとの事で、シャワーで綺麗にしてから、今度は全裸で透け透けのネグリジェを着せられて、襖を開けて三つ指を突いていました。

恥ずかしくて顔を上げられませんでしたけど、聞き覚えのある声が耳に入って来ました。
まさかとは思いましたが、学校の同僚、先輩教師の方々でした。
教頭先生と校長先生もだいぶ飲んでいる様子でした。
すでに一人のコンパニオンさんが、ストリップをしていました。
もう一人のコンパニオンさんは強引なセクハラで有名なN先生に太腿を触られながら、とても嫌がっているようでした。
そう言えば、私が出席していない研修会の打ち上げをここでしているみたいです。
数名の方は私の学校関係者ですが、のこりの10名ほどは教育委員会や他校の関係者みたいでした。

教頭先生だけが私が入ってきたことが判かったみたいです。
ほかの同僚は、お酒でかなりの酩酊状態でした。
でも、そんな同僚にでもいかがわしいだけのコンパニオンだと思われて、とんでもないイタズラなんかされたら、もう学校にはいけません。
教頭先生はそんな私の困った様子をちらちらと見ながらお酒を飲んでいるみたいです。
そして、セクハラ教師に耳打ちをして、私のことを嗾(けしか)けているみたいでした。

私は襖の所に正座しているしか出来ませんでした。
ふらふらと足元のおぼつかないセクハラ教師が私に近づいて来ました。
「あれあれ、またまたセクシーな別嬪さんが来たわな・・・・」
お銚子を指で摘まんで、時たまぐびぐびと飲んでいました。
シャツがだらしなく出て、ベルトも外れかかって、チャックも開いたままでした。
でも、私であるとはまだ認識していませんでした。
虚ろな目はウツラウツラしていて、すぐにでも倒れそうなほどでした。

なにかに躓いて、私に覆いかぶさって来ました。
酒と汗の混じった饐えた臭いが私の鼻をついていました。
シャツが汗でべとべとになっていて、先ほど嫌というほど掛けられたザーメンの感触が思い出されていました。
私は正座したままで後ろ向きに倒れてしまい、無様な格好を曝していました。
「おうおう、これはすみませんねえ・・・・お嬢さん、キスでもしてもいいですかな・・・・ぶちゅーーーー・・・・・」
もう嫌が追うな行為でした。
酒と煙草で汚れた唾液が私の口中に広がり、こんなに酒くせの悪いお客様は初めてでした。
少なくとも最初は礼儀正しい姿をお互いに見ていました。
それが最初からこういう態度でこられるとさすがに、辟易をしていました。
おまけにセクハラ痴漢教師の足が私の両手を抑え、その自由を奪っていました。
ネグリジェの上から乳房を揉まれながら、私の舌に絡めていました。

かなり大型の方だったので私にはどうすることもできませんでした。
相手の思うがまま、するがままになっていました。
股の間にもいつの間にか手が指が伸びて来ていました。
最終的にはそういうことになることが多いのですけど、部屋に入ってから数分も経たない内にそう言うことは初めてでした。
それも一人ではありませんでした。
数名の方が私の身体に群がって来ていました。
まるで首筋の致命傷をうけたガゼルの子供にブチハイエナがその柔肉を我先にと噛みちぎるように、敏感で柔らかい粘膜部分を責め立てていました。
教壇の上から生徒たちへ聖人君子のような言葉で諭し教えている同じ人物たちとは思えないほどその印象は掛け離れていました。
いつも、ミニスカートでコーヒーやお茶を配っている私をいつかレイプしようと企んでいたのでしょうか・・・それが現実化、具現化されて、性獣と化したハイエナの群れは死肉に群がるハゲタカの如く私の肉体を貪り食い尽くすようにそ性欲のはけ口にしていました。

その肉体が私であっても私でもなくても同じ様な無残で淫虐な光景が繰り広げられていたはずです。
あるものは、執拗に媚肉を広げその中の臭いをかぎ取り、ある物は柔らかい脂肪の塊である乳房に精液を掛け、それをローション代わりに揉みしだいていました。
そして、アナルにもその嗜好する者が凌辱の食指を伸ばしていました。
嗚咽をあげ、驚愕の喘ぎ声を出す口でさえもその機能を行使できぬように極太を咽喉奥にまで差し込まれてその淫辱を受けていました。
私の女としてのパーツ一つ一つを性具として汚し、壊し、痛めつけていました。
そして、私の精神もその一つでした。
乳房から吹き出た母乳までもが排尿と混ぜられ、汚され私の口に入れられていました。

「良い格好ですよ、智沙先生・・・・もう、最初から先生であることはわかっていましたよ、全員。これからもお金は払いますから、忘年会や歓送迎会では特別出演してもらいますからね、女教師の格好の貴女をレイプするのが我々の夢でしたからね。取りあえず、夏休み中の研修会の打ち上げが、10件ほどありますから、よろしくお願いしますよ、智沙先生。しかし、先生のお肌は手に吸い付くようですねえ、おまんこの締まり具合も特筆物です。中出しさせて貰いますから、良い声で鳴いて下さいよ・・・・それそれ・・・・お、お、おん、ん、んんん・・・どぴゅ、どぴゅ、どぴゅうううううううう・・・・・・・・・・・」
 
 

後から後へ素敵な母乳ママ先生を抱きたい男たちが現れて大変だね。並外れて淫らな乳房を虐めるための拷問枷などという加虐アクセサリーまで使われたりね。持て余し気味の乳は公開搾乳と男たちの吸飲で搾り取られるようだから、乳腺炎の心配だけは要らなそうな智沙だね。

  智沙  [連続投稿]  
  智沙です。
夏休み中に教頭先生から呼び出しがあって、麻縄特製ブラが出来たので、学校に出て来いとのことでした。
それとは別に教育委員会や商工会、警察、消防の会長、署長ら地域の名士と呼ばれるクラスの方々を集めているので、特別授業をしてくれとメールがありました。
教頭先生の大事なご友人の集まりだと聞いて、行かざるをえませんでした。

立っているだけで汗の吹き出る蒸し暑い夕方に学校に行こうとしていました。
ブラが汗でべったりと肌に張り付き、白いパンテイも汗か他の体液かわからないほどにシミが広がっていました。
クリーニングしたばかりの白のスカートに薄ピンクのレースで縁取られたノースリーブを着ていました。

子供は、ベッドですやすやと寝ていました。
ピンヒールを履いてもう出かけようとしたときに、玄関のドアのチャイムが鳴りました。
いきなりドアが開いて、伯父さまとその息子さんが入って来ました。
「久しぶりだな、智沙。ずいぶん探したぜ・・・相変わらずいい女だな、教師にして置くにはもったいないな」
「あ、伯父さま・・・・ちょ、ちょっと出かける所があるんです」
「出かけるって、血の繋がった伯父が来たと言うのにそれ以上に大事な事があるのか・・・・昔はずいぶん、お前の母親ともども可愛がってやったのに、ずいぶんな了見だな。そんな短いスカートを履いて、どうせ、男でも咥え込みに行くのだろう。子供も出来たのに、その子が不憫だぜ。昔のように可愛がってやるから、ここにいろよ」

母親との禁断のレズプレイまでさせられ、ズタボロの私をマゾ奴隷にまで調教した張本人らにここを知られてしまいました。
彼らの姿を見るだけで、嗚咽を上げるほどに身体が拒否反応を示していました。
でも、隣の部屋では可愛い我が子が寝ています。
彼女に彼らの毒牙がかかるのは最低限防がねばなりません。
この身を挺してでも・・・・・

「へへ、お久しぶりです、智沙ちゃん・・・・・良い部屋に住んでいるんだ、しばらくいっしょに住んでいいかな」
従弟の彼が私をちゃん付けで呼ぶ時はいつも私にひどい事をする時でした。
後ろ手でガチャリとドアを閉めて、靴を脱いで上がって来ました。
伯父さまももう上がり込んで、キッチンで煙草を吸っていました。

「あ、ああ、な、何をしに来たの・・・わ、私はもう、貴方たちとは・・・・」
「関係ないとは言わせないぜ・・・・・・血は繋がっているんだ、お互いに命が尽きるまで関係があるんだ、なあ、親父・・・・・」
「そうだな、おまえのような女が平穏無事で生きて行けるかどうか心配してここまで来たんだ。言い訳がましいことを言うようなら、もう一度再教育いや、今度は調教飼育だ・・・・昔の写真やビデオは取ってあるんだからな、言う通りにしたほうが、子供の為にも良いと思うがな」
「親父もああ言っているんだ、覚悟を決めてパンツ一枚になれよ」
もうそうするしかありませんでした。
汗のシミのついたパンテイ一枚の格好で従弟の前に立っていました。
「昔よりすこし肉が付いた感じだな。子供を産んだのでそれもしかたないなあ・・・・でも、オッパイは相変わらず男好きする巨乳だな、いや淫乳だな」
伯父さまはまだキッチンで煙草をふかしていました。

「親父、智沙のパンツになにか、シミが付いているぜ・・・身体検査してもいいかな」
「や、やめて下さい、変なことは・・・・これ以上なにかすると、け、警察を呼びます」
「変な事とはどういうことかな。せっかくお前の事を心配してやっているのに・・・・」
「隣で寝ている子供が誰との子供かしらないが、俺たちのどちらかの子供の可能性もあるかも知れないんだ。取りあえず従妹同士でもあるこいつのチンポでも咥えるんだ」

凄身のある押し殺したような伯父さまの命令でした。
「さすがは親父、俺の気持ちを察してくれて・・・・従妹同士なら、法律上も結婚もできるからな。未来の団那と思って、愛を込めたおしゃぶりをしてくれるよな」
だれがあんたなんかと・・・と思いながらも屈辱のおしゃぶりをしてしまうマゾ奴隷の本性がじわじわと頭を擡げていました。
すべては可愛い我が子の為にと思い、もう教頭先生のお言いつけは緊急避難的に無理でした。
この悪魔のような伯父さまらの肉奴隷として振る舞わねばなりませんでした。
跪いて、お口だけのおしゃぶりが彼らとの昔からの契約でした。
母乳の滲む乳房を揺らしながら、被虐的な咽喉責めのようなご奉仕をしなければ、許してはくれません。
恨めしそうな視線で従弟を見つめながら、懸命にジュバジュポ、ジュバジュポといやらしい音を立てながら、咥え込んでいました。

「おお、昔から智沙のおしゃぶりが天性のものがあったからな。中学生の時に初めてさせた時から、その才能にはびっくりしたよ。やはり母親の血を引いて男を喜ばすことにかけては、ずば抜けた才能を持っているみたいだな。お前の母親を親父といっしょに滅茶苦茶にしたときは面白かったぜ。でも喜んでいたがな、お前の母親はな・・・・・・お前の娘ももう10年もすれば後を継ぎそうだしな。おお、歯を立てるなよ、冗談だよ。この学校でもだいぶ仕込まれているみたいだな、また一皮むけたおしゃぶりを開眼したようだぜ、親父。お、お、おおおおお・・・・・いく、いくぞおおおお・・・・・飲みやがれ、この雌豚が・・・・・」

頭を抑えつけられ、生温かいザーメンを咽喉奥に発射されていました。
「おっと後始末もきちんとしなければな・・・学校で教えているだろう」
あ、ああ、何を・・・・伯父さまは奉仕中の私の股間の局部に研ぎ上げたばかり包丁を当てて、ゾリゾリしていました。
「あまりにもむさ苦しそうなマン毛を処理してやるのさ、お前が高校生の時によくしてやったじゃないか。おかげで、際どい水着を着れて、良いバイトも出来たしな・・・・そうだ、腋毛も全身の体毛も剃ってやるぜ。肌がつるつるになると男に気に入られるぜ。それ、動くなよ、玉のような肌に傷が付くぜ・・・・ジョリジョリ、ジョリジョリ・・・」

尻穴やソケイ部、陰唇の周りの恥毛も腋毛も切れ味鋭い包丁を当てられて、クリトリスの周りを処理されているときは、クイクイ引っ張られて、思わず失禁しながらの剃毛プレイでした。
1時間とも2時間とも思える時間が過ぎていました。

畳の間の布団の上で騎上位で従弟の肉棒に腰をふり、伯父さまの赤黒い凶棒を咥えていました。
隣の部屋の子供が泣いても、吸わすべき乳房は、ただ母乳を垂らしていました。
二人の同時発射を身体で感じ、また暑く長いザーメン便器女教師としての夏の到来を嘆き、二人の男たちに嬲られながら、今までになく感じてしまう智沙の淫らで、はしたない肉体をうらめしく思っていました。
 

智沙が母親譲りのマゾであるようにこの娘さんも智沙の血を受け継ぐマゾだよ、間違いなくね。マゾの連鎖を断ち切るには、わかるだろう?伯父さん親子には娘さんに指一本触れさせてはならない。こんな男たちに処女を散らされ、幼い身体を男の快楽の道具になど・・・。でも、いくら伯父さん親子から娘さんを遠ざけても、母親の喘ぎ声と淫らな肉音を子守唄代わりに育つ娘さんは、いずれどこかでマゾを開花させ・・・。そうした意味でも「この子の前で、二人がかりの嵌めだけは許して」の言葉が欲しかったよ、智沙。

 
 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
 
再登場♪飲むと感じる禁断の梅酒
お酒の力で、ちょっぴりHに!その名も『メロメロ梅酒』
【気になる】 おりもの&臭いに!
シメるとこは、シメる女。デリケートなお悩み、キュッと快適に!
女性の必需品…唾液の観察器「レディディ・プラス」
「排卵日」のリズムを手軽に知りたい女性の頼もしい味方です♪
 
[マニア映像]  『調教ノート H美』  再生時間:72分 (18禁)
誰からも感心される良妻賢母を装っていても、熟れた肉体の奥から突き上げる牝の疼きを抑え切れず、不倫チンポに征服されてからは、たちまち性奴隷に堕ちました。男ばかりの混浴露天風呂でもオナり放尿姿まで晒したH美です。  詳しくはこちら
調教されるH美さん 射精調教されるH美さん 露出調教中のH美さん
 
メニューページ > 禁断の薔薇トップ > No.579 (↑PAGE TOP)


人妻、熟女が局部丸出し!
人妻と熟女を集めてみました
露出不倫・人妻自宅ハメ・・・
萌えあがる人妻たち
人妻・熟女専門 エッチな奥様たち

禁断の薔薇たち
[一度知ったら手放せない禁断の性]
・ No.579 (乳房・拷問)
・ No.578 (レズ・妄想)
・ No.577 (痴漢・電車)


女性のためのセクシャルサイト 赤い薔薇たちの館 the House of red roses
Copyright (C) attsu. All Rights Reserved.