セレブ妻がはしたない発情雌犬になる時・お義父様のご命令で露出マゾ人妻としてAVビデオの主演

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禁断の薔薇たち567  亮子(2編掲載)  「雌豚淫乱セレブ新妻亮子の肉嫁調教報告 vol.15」



  亮子  [バックナンバー559]  
亮子です、アッツ様。
ほんとに御無沙汰していました。

主人と会うのは月に一度か二度くらいで帰って来てもすぐに東京にトンボ帰りです。
まだ、子供のできる徴侯が見られなくて、マンションの奥さま方とのお付き合いにもマンネリしてしまいそうで、また学校で教壇に立てないか、校長先生に相談してみました。
そしたら、本採用は出来ないが臨時教員でなら、週に3日ほど手伝ってくれないかとのことでした。
学校のメンバーもすっかり変わっているみたいで・・・・懐かしい校務員さんも教頭先生も隣町の学校に代わったらしいです・・・・知っているのは、校長先生とまだ卒業していない2,3年生の生徒たちぐらいです。

職員室のかつての机も見知らぬ誰かさんのものです。
あんなに濡らした椅子も汚した床も今では綺麗に拭かれています・・・・何もかもが懐かしくて・・・今では貞淑な人も羨むセレブ妻・・・・でもいつもいないエリート主人に心は満たされず、ただ空しくエステで玉の肌を磨くだけで、生活の心配も生徒の不登校問題に心を砕くこともなくて・・・・・やっと、すこし心を満たすことが出来そうな場所を与えられました。

教師らしくないプレタポルタでも地味目なワンピースを着て来たんですけど、すごく浮いちゃっているみたいです。
ジャージを着て来る先生方もいるのに・・・縛り上げられて、職員室の朝礼でお叱りを受けながら、お尻をスパンキングされたい衝動に駆られて・・・でもここにはもうそうして下さる教頭先生やお義父さまもかつての校務員さんもいません・・・淫らな秘穴に鞭打つ方はいません・・・・・・・・はしたない行為は避けねばなりません。

補助教員として1年5組を担当させて頂きます、亮子と申しますって主担任の先生に挨拶していました。
顔をあげて、ドキッとしました。
浅黒い顔に筋張った腕の筋肉、分厚い胸板・・・・・亮子の大きな乳房を覆い尽くせるほどの長くて太い指・・・・柔道部の顧問をしているみたいです・・・・その腕で立て四方掛けて下さいって言いそうになりました。
上四方固めであそこを舐めて欲しいともはしたなく思ってしまって・・・・何気に上目使いで見つめていました。
ジェントルで知的な校長先生も良いですけど、野性的でワイルドな男性ってやっぱり素敵です。

今回はむちゃなアプローチはご法度です。
人妻ですから、あくまで他人行儀な中に親しみとセクシーさを込めて接していかなければ、去年の二の舞になってしまいます。
おトイレに入ってお化粧直しました、ルージュを引き直して、少し胸元を開けてみましたけど・・・そんなことをする自分に驚いています、主人という素敵な殿方の妻なのに、たまたま仕事場で知り合って少し話しただけなのに、これからどうしようと言うのかしら・・・亮子は・・・決して一線をこえてはならぬ関係なのに・・・・人妻と言う立場と雄と交尾したいと言う発情した雌犬が葛藤していました。

エステで磨いた肌は誰の為、秘所の体毛を処理したのは誰に見せる為・・・・・私の中の善と悪、天使と悪魔が鬩ぎ合っているみたいでした。
ただ空しいだけの高級マンション暮らしには辟易しています・・・・パンテイの中を指ですくって見ました・・・・ドロリとした白い体液が掬えました、それが何を意味しているのか、十分にわかっているつもりです・・・・諦めた様に胸元を直し、また彼の元に向かいます・・・・明るくて饒舌な言葉で私を笑わせないで下さい・・・好きになってしまいます・・・・・そんなに近づかないで下さい、貴方の臭いを覚えてしまいます、それ以上顔を寄せないで下さい、私の発情した雌の臭いに気付かれてしまいます。

好ましい印象だけを残してあの方と別れて空しいマンションに帰っていました。
誰もいない部屋に・・・冷蔵庫を開き、なぜか二人分のお料理を作っていました・・・あの方を思いながら、キッチンに立っていました。
週に一度くらいしか使わない高級なキッチン・・・ただ水垢だけが降り積もってゆく一人部屋のキッチンです。
浅黒い顔立ちを思いながら、茄子を咥えていました・・・大きな水茄子です・・・・たっぷりと唾を垂らし、股間に擦りつけようとした時に・・・玄関の呼び鈴が鳴りました・・・・・しかたなく、トップレスの身体にガウンを羽織って出るとあのフロアリーダーの奥様でした・・・・

「相変わらず、破廉恥な格好の部屋着ね・・・・どうせキッチンでお茄子でも咥え込もうとしていたんじゃないの・・・・まあいいわ、ちょっと来て欲しいの私の部屋に・・・会わせたい人がいるの、いいわね・・・その格好でいいわ・・・」

相変わらずきつい言葉で私を傷つけます、資産家でキャリア官僚の夫を妬んで、妻であるわたしをレズ相手みたいに思っています。
先日も美味しいワインの試飲会をしましょうってお仲間に入れられて、眠り薬で眠っている間に全裸の私を玩具にされてしまって・・・・・油断がなりません、あの奥様は・・・・・・取りあえずブラを付け、部屋着用のワンピースを着てお部屋を伺いました。

部屋に入るなり、これを着てって急いでいわれました。
奥様たちもこれでもかってくらい奇抜で挑発的なビキニや水着を着ていました・・・・私のはまだましな方みたいですがビキニタイプですが白くてブラの部分とパンツ部分がちょうどお臍の所で金色の鎖で繋がれていて、普通には海岸では着ないような感じの高級水着でした・・・・でも、股布やブラの当て布を抜かれていて、濡れると大事な部分が透け透けになりそうな代物でした・・・・・それに私の大き目の乳房には少し小さくて上も下も横も食み出ていました・・・・・・見せたがりの巨乳露出狂妻と思われそうです。

「さあさ、よくお似合いよ、これ塗ったげる、お肌に良いのよ・・・・」
他の奥様方もお互いに透明なローションを身体に塗り合っていました・・・水着の中の見えない部分まで指で担念に恥ずかしげも無く塗り合いっこしていました。
「え、あ、いや・・・・あ、あ、け、けっこうです・・・あ、あ、いや・・・・」
ブラの中の乳首を転がされながら、半ば強制的に・・・・パンテイ部分も脱がされて、四つん這いでグシュグシュと音を立てながら、乱暴な感じで、粘膜の隅々まで塗られていました・・・・クリを爪で摘まれて、涙がでるほどの痛みでした。
「ちょっとみてよ、亮子さんのここ・・・・こんなにおっ立てちゃってなにを期待しているんでしょうね・・・・・最近のセレブ妻ってさせ子妻になっているみたですわね・・・おっほほほほほ・・・・・もっと気持ち良く吹いてもよくてよ・・・良家の奥様・・・・・」

抵抗しないことに嵩を着て、亮子の大事な所をめちゃくちゃに掻き混ぜていました・・・それでも亮子の身体はそんなお仕置きセクハラに反応してしまい、意識とは裏腹な破廉恥な潮吹きをご披露していました。

「あ、ああ、いやああ・・・・も、もう、おやめ下さい、奥様・・・あ、あ、いやあああ・・・・あ、あ、で、でます、見ないで・・・・ぶしゅぶしゅううう、ぶしゅううううううう・・・・・・」

床で肩で息をしながら、突っ伏していました。
「あ、お見えになったみたいよ、あの方・・・・誰か出て・・・・私、亮子さんのオマンコ汁の始末をしなくちゃ、人の家に来て、こんなに出しちゃうんじゃ、まだまだ、駄目よね、貞淑な妻としては・・・・・」

とんでもない理論をまくしたててまた、私を言葉いびりしていました。

「紹介するわ、今度このマンションに越してきた亮子さん、ご主人は資産家で政府のお役人・・・羨ましいわ・・・・ほら、今さっきそこでオナニーしてあそこ濡れ濡れにしていたんですよ」
言い返す言葉もありません・・・恥ずかしくて顔をまともに見れません。
下を向いて、お辞儀をして皆でソファーの所に行きました。
私はその男性の横に座らされて、なんだか女子学生みたいにもじもじしていました。
「あ、なにかお作りしますわ・・・・・」
「亮子さんといったね・・・さっきのあの奥さんの言うことなんか信じてないさ、君みたいな貞淑そうな人妻がそんなことする訳ないよね」
どこかで聞いたような声でした。
勇気を出して、顔を仰ぎみると・・・・・・そう、学校で今日紹介されたクラスの主担任の柔道先生そっくりなんです・・・・ いくらなんでも、姿形は似ていても中身は真反対でした。
浅黒い顔立ちは同じですが、女性慣れした物腰、手首にホワイトゴールドのはやりの機械巻きの高そうな時計にバミューダパンツとポロシャツが似合ういかにも金持ち然とした風体な男性です・・・・首にもかつて流行った様な太いゴールドの鎖が・・・・どこの成金坊やかなと思いました。
「そうだね、あとから友達が来るから、今日はここで飲み明かそう・・・いいね、マダム・・・・・」
そのマダムって言い方も慣れているみたいで、テーブルの上にはピンクのシャンパンが並べられて、平皿には奥様連中が腕によりを掛けた高そうな食材の料理が並んでいました・・・・私だけで伺った時は乾き物だけでしたけど・・・・・話し上手で見れば見るほど、彼に似ています・・・・・身なりはだいぶ違うけど、今日も青の上下のジャージでしたけど、捲り上げた腕の筋に魅了されていました・・・でもその腕の様子も良く似ています・・・・・30分ほどその方のお話で盛り合っていたのですけど、後から三人ほどきてますますアルコールのピッチが上がっていました。

「じゃあ、紹介するわ、今度私たちの葵会に入会した、亮子さん・・・・人妻だから本気で口説いたら駄目よ、団那さんいるんだから・・・ウイークポイントはこのおっきなオッパイ・・・・」
って酔っぱらった振りをして奥様が私の胸を掴んで、その弾みで尖った乳首が見えていました。
「あら、ごめんなさいね、亮子さん・・・・・掴まる所がなくて、その大きなオッパイに掴まってしまったわ・・・・」
その露出した乳房に他の男性がたは色めき立っていました・・・・白いビキニ址が残る魅惑的な乳房は週に三度のエステ通いで磨き上げた物、崩れかけた不節制の祟った奥様の垂れ乳房には負けません・・・・でも葵会って何?入った覚えないけど・・・・?

だんだんと酔いが回って来ると、彼も目がトロンとしてきて、
「亮子さんて肌が白いし、うなじなんか舐めたいくらいだよ、キスしてもいいかい・・・・」
「え、そんなこと、困ります・・・・・」
本当は、すぐにでも舌を絡めながら痺れるほどのディープキスして欲しかったのです。
「なにか食べるものを取って来ますわ・・・・あ、あ、だ、だめ・・・・ドスン・・・」
逃げるように彼のそばから離れようとして立ちあがった瞬間に腰を抱かれて、ソファーに押し倒されてしまいました。
ビキニパンツまでスルッと脱がされていました・・・・すでに濡れ濡れの亮子の陰毛だらけの秘裂が見えていたはずです・・・・
「頃合いのようね・・・それじゃあ、灯りを落とすから、カップルでがんばってね・・・・」

奥さまの合図で部屋の灯りが暗くなりそれぞれ今まで話をしていたカップルがキスをしたり、足を絡め合ったりしていました・・・・普通の会合ではないと思っていたけど、スワッピンググループだったなんて・・・・・
でもアルコールが私の身体の自由を奪っていました・・・・・後ろから、縦割れをなぞられて不覚にもどんどん濡れていました・・・・ぐいぐい広げられて、中の方まで舐められて、感じていました・・・・・昼間の主担任そっくりの顔から出た舌先が亮子の官能を狂わします。
アナルの周りも丁寧に舐められて、しとどにオマンコを濡らしていました・・・・・・クリトリスと摘まみ上げられ、腰を震わせていました・・・・はしたないセレブ妻と笑って下さい・・・・神聖な学校での出会いをこんなところではしたなく汚しています。
太くいきり立った彼の肉棒にむしゃぶりつき、首を振ってしゃぶっていました・・・まるで盛りの付いた雌犬みたいに、雄のペニスを咥え込み、オマンコをべチャべチャと舐められ、どちらが先に行くか勝負しているみたいでした。
一時間ほどそのままで舐め合っていて、舌が痺れるほどの行為でした・・・・学校の彼もこのくらいかしらって、おもいっきり吸い上げていました・・・・はっきりする為に首筋に思いっきり吸い上げて、キスマークを付けて置きました。

そのあと四つん這いで、後ろから突かれていました・・・・そしたら、他のメンバーはすでに事が終わって、煙草を吸ったり、またお酒を飲みながら私たちの行為をみていました。
「あ、いや、見ないで下さい・・・・あ、あ、いい、も、もう突かないで・・・あ、あ、いいいいいいい・・・・・」
後ろから突かれながら、はしたない交尾痴態を皆さんにご披露していました。Gカップを揺らしながら・・・・・
「まだ、前のいやらしいお口が開いててよ・・・・オッパイももっと揉んで欲しいって・・・・」

そう奥さまが言うと3人の男性が後ろから突かれている私に身体に群がり、お口に長い物を咥えさせていました・・・・私が何度吐き出しても、鼻を摘まみながら、咽喉奥まで押し込まれていました・・・・乳牛のように膨れた乳房を両側からローションを付けて勃起乳首ごとの揉み責めでした・・・・・全身がクリトリスになったみたいな感じでした・・・・お酒に催淫剤が入っていたみたいです・・・・でなきゃ、すぐに部屋を飛び出していたはずです・・・・こんなはしたないことをお隣さんのお部屋なんかで出来ません。

彼が後ろから覆いかぶさって来て、耳元であの声で囁きました・・・・中に出して良いね・・・・・こくりと頷いていましました。
お尻をぶたれながら、ドクドク、ドクドクと精液が膣粘膜に広がっているのを感じました・・・・前の男性のペニスからも熱いザーメンが咽喉奥に送り込まれて咽ていました。
そのまま、突っ伏して朝まで寝ていました・・・・・6時くらいに目が覚めると奥様が後片づけをしていました。
「あ、あ、ごめんあさい・・・すっかり寝入ってしまって・・・・・」
「あのあと大変だったのよ、貴女は二回づつお相手をしていたのよ、私なんか一回しかしていないのに、失礼しちゃうわ、若い人妻のオマンコのほうがいいのかしら・・・・・」
私には身の覚えのない体液が秘裂から垂れて絨毯を汚していました。
「いいのよ、後で業者を呼んで綺麗に掃除してもらうから、月に一度はこんな懇親会するから、気に入ったらまた誘うわ・・・他にももっと刺激的な集まりもあるし・・・・」

ですがこれ以上深みに入りたくない気持ちで一杯でした。
傍らの自分の下着を身に付け、ワンピースを着て部屋をでました・・・・そのワンピースも精液で所々、べったりと白く濡れていました。
急いで部屋に戻り、シャワーを浴びて、学校へ行く準備をしていました・・・・出際にソファーに掛けていた昨日のワンピースのザーメンの部分を舐めていました・・・・彼の臭いを身体に浸み付けるようなマーキング行為でした。
また、そんなことをしたがる発情雌犬女教師になるのでしょうか、アッツ様・・・・・
 
 

意識的にブレーキをかけているだけで、亮子の性本能が変質したわけではないだろうから、再び発情雌犬女教師になる可能性は十分あるだろうね。結婚前の亮子を知る者としては、意志の力でよく自制しているなと思うよ。もっとも、良きにつけ悪しきにつけ、フロアリーダーの奥様のレズ相手や乱交パーティーへの招き(例のマニアなセレブの会は「葵会」というらしいね)をはじめ、嫁ぎ先のお義父さんのちょっかいやお義母さまの指導鞭撻で、オマンコが絶えず潤っているからと言えなくもないが・・・。話は変わって、学校の主担任の柔道教師だが、昼間は真面目な熱血教師、夜はセレブな奥様相手に女遊びを繰り返す成金お坊ちゃま?(「葵会」の男性会員となれば相当に高額な入会金と年会費が必要かと思う。もちろん、それ相応のメンバーシップ・サービスが受けられるんだろうが・・・)その二人が容貌も声もそっくりなのに昼と夜とで雰囲気がまるで違うとしたら、考えられるのは、一卵性双生児か解離性同一性障害あたりかと。亮子が付けたキスマークが鍵になりそうだね。

  亮子  [連続投稿]  
  亮子です。
学校での週二回の補助教員は楽しくしておりますが、先日銭湯でさとみ先生がすこし困った状況になっていたみたいなので、理沙さんとお手伝いして差し上げました。
さとみ先生もほっとしてかえられたみたいで、私たちの久しぶりの再会で嬉しく思っています。
でも、最近、心配事があって・・・実家のお義父様が趣味に没頭されていて、その趣味に付き合わされて少し困っています。
汚れをしらない処女の方や新妻になったばかりの方の大和撫子教育です。
将来的には健全な良妻賢母を育てるのが目的の女子大学を創設し、付属高校、中学、小学校、幼稚舎まで備えた総合教育機関を作りたいと申しておりました。
私も一応教壇に立っていたことがあるので後々は副理事長として迎えたいといわれて・・・・といえば聞こえはいいのですか、その教育研修の最後には、希望者だけですけど、個別調教・・・・いえ、個別研修が受けられます。

でも、研修の最中に出された飲み物に何か入れられて、皆さん、お義父様に指名された方は目を潤ませながら、お義父様のマゾ調教を受けられていました。
私もその助手として同行させられ、オマンコさすりや媚薬注入などとても学校の皆さんには言えない事をさせられています。
それで、最初にPVを私をモデルに撮らされました。
DVD3枚ほどにまとめられていますが、100時間ほどもビデオを回され、精力的に作られるご様子はさすがは御当家の御当第一主候補です。
はしたなくふしだら新妻の心持などその尊厳あるお言葉で種付け用雌豚にも露出マゾ奴隷にもなっていました。
初級編から中級、上級、番外編アラカルトまで・・・・

最初の撮影は、駅のプラットフォームでした。
やはり白のミニスカートにノースリーブの胸ぐりの空いた服装でした。
エステでFカップ程に引き締めた乳房の谷間にじっとりと汗が滲んでいました。
痴漢の方が見たら、差し入れたくなるような谷間でした。
こんな格好で外出したことがお義母様に知れたら、大変です。
極太ディルドウを入れられ、一月間の鋼鉄製の貞操帯の装着を命じられてしまいます・・・・毎日お母様に呼び出されて、ディルドウの業者に次々とお薦めを挿入試着されて、業者様に好色な視線で犯され、お母さまは2時間ほど席を立たれます。
そのまま数名の業者様たちの肉欲の餌食にされかねません・・・・汗臭く下賤で野蛮な方々の肉棒から熱い精液を注ぎ込まされ、潮を吹いてしまって・・・最後に三つ指をついて「今日もご苦労様でした。これは些少ですが、ほんの気持ちです」といって、それ相当の寸志を渡さねければ、ご当家の嫁としての立場がありません・・・・・あそこの家の嫁は、人のチンポを美味しく咥え込んでお礼の気持ちもねえのかよって言われそうで・・・・

乳房にもブラごと縄を打たれていて、遠くから見てもその縁取りが透けて見えるようでした・・・・縄目が乳房の根元に食い込み、痒みを増していました・・・・下から手をいれて乳房の痒い所を掻いていると、前を通るサラリーマンさんたちがちらちらと見ながら、少し足を止められて、私のことを見いっていました。
私がキッとして見回すとすぐに立ち去りました。
でも耳元でハンズフリーでお義父様に乳房を出してみろって言われて・・・・・・
向かいのプラットフォームからでした。
お義父様から監視されながらの公然露出プレイでした。
カメラマンは三方向から、すぐ目の前の柱の陰からも望遠でオマンコの皺まで撮影してやるぞって意気込みが伝わってきていました。

二つ横に座っていた方が何かあった時のボディガードでしたが、そんなことは億尾にも出さずに、まるで私の乳房の谷間を覗きこもうとして座ったオタクみたいなので、本当の陰湿な性犯罪者と思ってビクビクでした。
縄で異常に膨らんだ淫猥な肉球を公衆の面前を曝すなんて・・・・盗撮週刊誌にでも撮られたら、御当家所有の関連会社の株価にも重大な影響を与えかねません・・・・気を付けて、露出をしなければなりません・・・・・・

お義父様から早くしないかと催促の声がして・・・・しかたなく、ノースリーブの横から猥褻乳を引きずり出していました・・・・・そうしたら、股間のクリトリスに貼り付けられたローターが振動し始め、身体がピクピクしていました。
耳には何も聞こえなくて、ただ忌まわしい淫らな快感だけが私の身体を満たされていました。
後ろから男性に唾液を露出乳房に垂らされて、それをローション代わりにオッパイを揉んでみろって・・・・・変態露出マゾAV女優になれないぞって、お義父様に言われて・・・・

隣のベンチから、あれみろよ、すげえ美人がオッパイだしてオナっているぜ、あれあれ、オッパイ縛ってやがるぜ・・・本当のマゾだな、取りあえず、話のネタに写メにでも取っておこうぜ・・・パシャ、パシャ・・・・・
お股も広げて、ローターの存在もアピールしろなんて・・・・あ、あ、だめ・・・いく、いかせて・・・・・ああ、でもお義父様から勝手にいくなって指令が・・・・・どこまで辱しめれば、ああ、もう・・・・いきたいの・・・

そうじゃそうじゃ、いきたくともいけない・・・悔しさとおぞましさの感情に打ち震える新妻から垂れるオマンコ汁は回春の妙薬として昔から知られているからな、横の変態みたいな男は下男じゃ、ガラス瓶を貰ってそれにお前の雌汁を採取するんじゃ・・・・さぞかし、効能のある回春剤が出来るじゃろうて・・・・・

くく、そんなことの為に私を・・・くひいいい、も、もう駄目です・・・・お願いです、ああ、も、もう・・・・ん、ん、んんんん・・・・
100tほどの粘度の高い透明な液が入りました・・・少し膣粘膜の剥がれ落ちた不純物も浮遊していますが・・・・・

その瓶を下男の方にお渡しして、場所を代わりました・・・・気が付くと二時間もその場にいたことになります。
瓶に雌汁採取した後で、露出乳房の敏感乳首に洗濯ハサミを挟んで、御披露しろっていわれるし・・・・バイブまで渡されて、随喜の淫汁を迸らせたばかりのオマンコにズボズボ、ズボズボしていました・・・・・向かいのベンチでは新聞を読むふりをしながら、私の行為をチラチラと見ていたんです・・・いやっ見ないで・・・・あ、あ、いやああ・・・後ろから乳房にまで手を出す男性まで現れて・・・・・駅員さんに通報でもされたら、公然猥褻痴女として取り調べ室であられもない姿で粘膜いじりをされてしまいます・・・・

駅のベンチであんな事をするくらいなら、ここでオマンコを広げるなんて、訳ないだろう・・ええ、身なりも良さそうに見えるが、団那に相手にされなくて、痴漢でも誘っていたんだろう・・・そう白状しなよって・・・・そうしたら、早く家に帰れるぞ、またオマンコをいじりながら、オナニー出来るぜ、淫乱露出マニアの奥さん・・・・・

でも駅員や警察関係はお義父様の強大な権力を嵩にきた根回しをしておられて、いわば公開マゾ若妻の淫汁採取プレイの為の撮影現場環境を作っていたなんて・・・・
道理で2時間も駅員が来なくて・・・・まわりを男性たちに取り囲まれて、唇を吸われ、乳首を転がされ、オマンコをバイブで・・・・エステで磨き上げたセレブな身体を震わせながら、男たちの手でいやらしいわななきを感じ、止めどない雌汁でプラットフォームを汚していました。

でもその後、男子トイレにいけって言われて、入ると人の良さそうな男性が・・・・
「あ、ここは男子便所ですよ、女子トイレはすぐ横ですから・・・・」
「いえ、いいんです・・・・こ、これは罰ゲームなんです・・・・」
「罰ゲームって・・・・・・」
「男子便所に来た男性の皆さんのおちんちんにご奉仕をしないと駄目なんです・・・」
「貴女のような綺麗で上品な奥様がどうして・・・・・・」
「き、聞かないで・・・・ここにも盗撮カメラが仕掛けられているの、何もしないとお義父様から叱られてしまいます・・・・・」

そう言うとその男性に唇を奪われて・・・・ノースリーブの下の縄化粧の乳房をまさぐられて・・・・・私は随喜の涎を滴らせていました・・・・優しい男性の愛撫と抱擁で・・・・・・オマンコからもジュクジュクと雌汁が垂れていました。
「本当に罰ゲームならば、私に協力させて下さい・・・・その痛そうな乳房の縄を解かせて下さい、そんな綺麗な乳房には不似合いですから・・・・」
優しい男性は、私の乳房に食い込んでいる縄をぺたぺたと触りながら、丁寧に解いていました。
勃起した乳首も転がされ吸われ、敏感な身体が男性のイタズラを待ち望むように震えていました。
虚ろになった私の足を朝顔の便器に入れ、手首も窓格子に縛られ、身動き出来ない格好の大股開きで男子便所に縛り付けられていました。

「ようやく準備ができたようだな、さっき駅のベンチで男たちと淫らな行為をしていたことは知っているんだ・・・・ここでも見ず知らずな男のチンポでも咥え込んで随喜の涙を流すんだな」
良い人の仮面をかぶった狂悪なサディストでした・・・・便器洗いのタワシの柄で痛いほどオマンコを貫かれていました。
叫ぶこともできませんでした。
猿轡を噛まされ、胸に「欲求不満も雌豚人妻です、貴女のザーメンで孕ませて下さい」って書かれていました。
その駅トイレで半日ほど本当にザーメン便器として務めさせて頂き、お義父様からお褒めの言葉を頂きました。

あれは良かったぞ、亮子さん・・・・セレブ妻として望みでない格好をさせられながら、いやいやと抵抗する振りをして、余計に男たちの欲望を掻きたてて、尻穴まで貪って行きおったわい・・・・・今日はこれくらいだが明日は早朝から強行軍だぞ・・・・今日は早く寝るんだ、バイブもそこそこにしておくんだな・・・・しかし、これくらいで満足するお前でもあるまい・・・・・

それから、一週間くらいお義父様のお伴・・いえ、専属露出マゾAV女優として、撮影していました。
学校にもお休みのお願いをして・・・・・実家のお義父様の撮るAVビデオの主演女優として街中で見知らぬ男性たちにいやらしい肉体を見せつけながら、おチンポを勃起させてそのザーメンを頂くストーリーですけど、決して不埒な考えで出演するのではありません、最近多くなっている不活性精子症候群や無精子症の方々を助けるために、その研究材料を最終する為に身を粉にして御協力するんです・・・・お願いですから、休ませてくださいと全裸で額を擦りつけて、懇願したんです・・・・そしたら、実は私も精子の数が少ないっていわれて・・・・そのままパイズリして、お口でご奉仕して精子を採取させて頂きました。
理科室の顕微鏡で覗くと、あまり元気な精子たちではありません・・・・もう一度採取してみましょうっていうと、今度は亮子さんのセレブおまんこでお願いしますよってお願いされて・・・・・困ってしまいました、いくら教頭先生でも奥さまもいらっしゃるし、奥さまに知られたら、もう学校にいけません・・・・でも、誰にも言わないからと言われて・・・・・机にマグロのように寝そべって脚を広げていました。
さっきとは別人みたいに大きく勃起していました。
今度は濃厚で元気のいい精子が一杯居るようなザーメンが採取できそうでした・・・・亮子の卵子と受精しそうなほど、・・・・元気に鞭毛を打ちならし、一目散に子宮に飛び込んできそうでした・・・・・・

教頭先生もいつも以上に興奮なされて、亮子の乳房を痛いほど乱暴に揉まれて、唾液でべチャべチャになるほど舐められていました。
10年振りだそうです、こんなに一杯出したのは・・・・高級ソープ以来だって・・・・私も高級ソープで働けるでしょうか、何かあったら・・・・そんな不埒なことを考えながら、教頭先生の肉棒を受け入れていました・・・・・膣の奥で生温かいザーメンを感じていました・・・・大事なものを受け取った様な感じがして・・・・・・

半分ほど掻き出して、顕微鏡で見てみると、先ほどとは桁違いに元気の良い精子たちが泳いでいました・・・・私好みのとても元気の良い鞭毛を鞭のように打ち鳴らしながら・・・こちらを伺っているようにみえました・・・・・

それほど大変な思いでお義父様の撮影に協力した甲斐もあって、出来栄えは頗る高品質なものに仕上がりました。
御当家の関連会社にも配るっていわれて・・・・今度の嫁いできた二男の嫁の紹介もかねたお義父様肝入りで作られたPRビデオだってことで・・・・遺伝子工学系の研究所からも高く評価されて、また、孫会社のハードコアAV専門制作会社の皆さんからも高評価を頂いて初版だけで2万本ほど発注が来ていました。

でも、教頭先生の元気の良い精子で孕んでいたらと思うと生んでおきたい気持ちとお義母様に見つかったら、お義母様立ちあいの元で強制堕胎をされてしまいます・・・・乳房責めの拷問乳枷で挟まれ、ブスブスと太針を差しこまれながら・・・・

「亮子さん・・・わかっているとは思うけど、当家の二男の嫁として嫁いできて、下賤な学校関係者と淫らに交わって子を孕むなど言語道断です・・・ 本来ならば、母子共々なんとかしたいのだけど、二男の取りなしもあって、子供だけで許さざるをえないわ・・・そのかわり、貴女には少し痛い目にあってもらいますからね・・・・・」

お仕置き拷問で乳首や乳房が錆びた鉄釘板で挟まれ、血飛沫を上げ、クリトリスも割礼手術されもう2度と快感を得られない身体にされるかもしれません・・・・ 私の卵細胞と卵巣を根こそぎ切除手術され、冷凍保存されあとで主人の精子と受精させて、私の子宮に戻す企みがあるかもしれません・・・・そうすれば、もう2度と他の男性の子供は産めません・・・・離婚しても・・・・
 

いくらお義母さまが厳しい方でも、そこまではしないだろう。それでも、嫁憎しとあらば、鬼にも蛇にもなるかな。さて、亮子にあってはPV(promotion video、プロモ)の撮影、お疲れさま。ビデオ業界でも1万本でヒットと言われるのにPRビデオが初版ですでに2万本というのだから、起用したモデルと、お義父さんのプロデュースの勝利だね。

 
 
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