メス奴隷一美の痴態告白 奴隷契約と身体検査

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禁断の薔薇たち585  一美 (長編体験告白)  「メス奴隷一美の痴態告白 奴隷契約と身体検査」



  一美  [初投稿]  
はじめまして、アッツ様、皆様。

私は26歳、ご主人様をもつ1年半ほどの経験があるメス奴隷 一美と申します。
1年ほど前からこのサイトを密かに見て身も心も熱くしていましたが、先日ご主人様にPCの履歴から見つかってしまい、ご主人様から私の痴態を投稿しろと命令を受けました。
投稿しなければ執拗な羞恥責めと露出責めに、投稿しても同じ結果が待っていますが、ご主人様の命令には背けませんので、私の痴態を投稿します。

ご主人様はとある病院の先生で32歳、将来を嘱望される外科医でもあります。
お会いするきっかけになったのは、在り来りの合コンでした。
ご主人様から強烈なアプローチを受け、お付き合いをし、最初は普通のセックスでした。
私には幼少の時から被虐を受けることによる性的興奮が多々ありましたが、マゾというわけではありませんでした。
ただ、私の隠れたそれを数回のセックスで見抜かれ、彼の本性が出てきました。

最初はセックスの中での言葉責めから始まり、徐々に会う時に露出度の高い服を要求される様になりました。
元々色白でプロポーションも良かった為、セクシーな服は私の体にフィットし、彼もそれを見て喜ぶ顔に私は拒む事が出来なくなっていました。
そして、彼からセクシーな下着をプレゼントされ、それを付ける事を要求され、それに慣れてくると私の今まで持っていた下着はすべて捨てることを命じられました。
私は強く言われると拒む事が出来ない性格で、彼が立ち会いすべての下着を捨て、彼からもらったどう見てもセクシーな下着ばかりが30着ばかりとなりました。
気が付くと、今まで着た事もない、いつも胸の大きく開いた服と際どい短いスカートや体にフィットする服、そしてセクシーな下着で彼と会い、殆どの時間が彼から性の調教を受ける時間となっていきました。
そのころには私は彼の辱めの言葉とはしたない格好での快楽漬けになっていて、自然と様を付け、いくことを懇願する言葉が出ていました。

半年後には彼から与えてくれる快楽がないと身も心も我慢できなくなり生理中の4日を除くほぼ毎日、彼からの調教を望むまでになっていました。
そんな時、彼から紙を渡され、そこには「奴隷契約書」と書かれていました。
そこに契約サインを求められました。
そこには、以下の記載がありました(原文です)


@いかなる時にでも甲から要求のあったときは乙(一美)の体を調教でき、乙はすべての要求を受諾しなければならない。

A@に背く場合にはいかなる罰をも受け入れる。

B乙の身体のプロポーションを維持することに心血を注ぎ、それに必要な資金は甲は援助する。
※Bに関しては別途外部機関での測定、数値を記載し、1か月ごとにその検査を行う。

C乙が甲と会う場合、着用する衣服は甲の要求する服、下着の着用のみとし、乙が衣服を購入する場合はすべて甲の立会いの下、購入を行う。

D乙の今後の一切の背信行為(言動もふくめ)は認めず、甲のメス奴隷として一生甲への忠誠を尽くす。


この内容を私は当然拒否をしました。
明らかにおかしい、でも惹かれる言葉に心は動揺をしていたのも事実です。
彼も冗談だからといつもの様に言葉責めと、はしたない格好にされての4時間以上にも及ぶいく寸前での快楽責めに、私は半ば強制的にその場の快楽を条件に受諾をしてしまい、認印として私の唇と、私の愛液まみれのおまんこを契約印として押印をされました。
私はその契約をした後、とても安堵した従属する気持ちを覚え、私はマゾだったと自覚をすることになったのを今でも覚えています。

そして、契約の後、私が最初に契約の履行としてご主人様からの要求を受けたことは私の身体検査でした。
金曜日の夕方にご主人様からお呼び出しを受け、会う時に身に着ける下着と服を連絡を受けました。
その時は紫のカップレスのブラと御揃いのヒモで結ぶTバックのショーツ、黒のガーターストッキング、洋服は黒の大きく開いたVネックのサマーニット、屈めばお尻が見えてしまうほどの白のプリーツスカート、9cmもある赤いヒールでした。

その服を着て、家から歩き、電車に乗り、待ち合わせ場所の新宿に到着をするまでの1時間、女性、男性を問わず私は視線を集め、本当の羞恥責めでした。
近頃の10代の女性でも目を見張る服を着ていますが、私の身なりはそれとは違い、あからさまな露出です。
黒のニットは薄く、体に張り付いているため、カップレスの胸は大きく競りあがるようになり、乳首も乳房も薄く透けています。
乳首の位置も誰もが判り、大きく開いたVネックは胸の谷間まで開いていて、少し動けば胸が殆ど見えてしまうほどです。
スカートもヒールが高いため、少しでも屈めば私のお尻が見え、駅の階段の上り下りでは隠しても隠し切れない短さです。

電車では座ることも禁じられ、吊革に掴まり人の視線を浴び、同性や年配の女性からはあからさまな嫌悪の顔を受け、男性からは好奇の目線を受け、「あの女、露出狂? たまんねぇよなぁ」という声まで聞こえ、私は恥じらいに顔を伏せ、人目に耐え、同時に体の芯が疼き、おまんこから熱い愛液が溢れ出していました。

新宿でも、ご主人様は私を待合場所で更に1時間待たせ…行き交う人の視線を浴び、中には声を掛けてくる男性もいて、「たまんない格好してるよね、どこの店?これから行くよ?」と嘲笑を帯びた視線を全身に浴びました。
何度もご主人様に電話をしても繋がらず、でも視姦での快楽に頭がのぼせてしまっていました。

携帯電話がやっと鳴り、新宿の地下の駐車場に行き、ご主人様の車に乗ると、これがわざとであることが判りました。
ご主人様から、「足をM字にして見せろ」と言われ、車の中で私のおまんこを検査され 「ドロドロじゃないか? 知らない人に見られて悦ぶなんて淫乱だな」とおまんこを指で掻き回され、私はいきそうになってしまい、「はやく、いかせて」とはしたないおねだりを車内でお願いをしました。 ご主人様はせせら笑い、新宿のホテルに行き、部屋で全裸にされ、いくことのできない快楽責めを執拗に受け、私はもう気が狂う寸前にまでなっていました。

夜、ご主人様に「出かけるから支度をしろ」と言われ、疼く体のまま今度はノーブラと大きな真珠が3つつながっているヒモのショーツを渡され、着てきたサマーニットと白のプリーツスカートでまた車に連れて行かれました。
車に乗り30分、座るだけでおまんことクリトリスに大きなパールが当たり、それに車の振動が加わり、はしたなく私は車の中で喘ぎ、いやらしい声を我慢・・・できるはずもなく、腰をくねらせ、ご主人様も「誰が見ても淫乱マゾ奴隷にみえるなぁ」と嘲笑をされる始末でした。

ほどなくとある美容整形の看板の病院に車を入れ、降りるように即されました。
高級な車の皮のシートは私の愛液まみれ、白く泡立っているようになっていました。

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すでに夜の10時を回っていて、病院は真っ暗、でも、なにをするのか?と私はご主人様に尋ねる権利はありません。
チャイムを鳴らすと暫くしてご主人様より年上の恰幅の良い男性が現れました。

彼は「おお、連絡をもらって待っていたんだ」と談笑と仕事の話をしながら薄暗い廊下を進んでいきます。
私はパールの快感に身をくねらせながらそれについていくと その40歳の男性(Rさん)が私に「ここに入りなさい」と即されました。
私は何が起こるのかわからずとても不安な気持ちでしたが、ご主人様の「早くしなさい」の一言にその診察室に入りました。

診察室に座るとご主人様が私の背後から「Rさんは私の病院も懇意にしている先生で、私の恩師でもあるんだ。だから失礼のないようにしなさい」と釘を刺されました。
私は何で診察を受けるのかも聞く権利がありません・・・ただ「はい」としか答える事が出来ません。
Rさんは煌々と明るいデスクの椅子に座り、私を見据えます。
その眼は明らかに好奇な色を帯び、目の前のある、ふしだらな格好の私を想像して、視姦する目でした。
ご主人様は私の後ろから「ではR先生、私の一美の身体測定をお願いしたいのですが?」と言葉が出たとき私の不安な思いが的中したことを感じました。
私が快楽をもらう為の引換条件・・・半ば強制的に結ばれた奴隷契約のB条でした。

私の不安を知ってかご主人様は私の肩を押さえ、Rさんにも聞こえる声で「約束だよ、まさか破棄する気ではないだろうね?」と低い声で耳元で話し、「Rさんもこの件は知っているんだ・・・私の恩師というのはマゾ調教も含めての恩師だからね」と付け加えました。
Rさんも「Yくんは長いこと奴隷がいなかったからね、よく私のメスを貸してあげていたんだが、やっと独り立ちできそうだね」と満面の笑みで話を続けます。
「ただ、私の全く知らない、どこかの馬の骨を見つけて来ても困るから、今回相談を受けてね・・・一美嬢に一度引き合わせるように指示をしておいたんだが・・・いや、これは素晴らしいと一目見たとき確信をしたよ」と私の体を舐めまわすように視姦します。

ご主人様も「ありがとうございます、R先輩の物には及びませんが、人目を引く容姿と何よりこの身体に惚れてしまいまして」と饒舌になっています。
Rさんは私に視線をずらし、「では一美さん、あなた達の奴隷契約に基づいて身体測定を行います。そこで服を脱いでください」と言われました。
私は「いかにご主人様の先輩でも」と掴まれた肩をもがくように取り、出口へ逃げようとしました。
ですが、あっけなくご主人様に取り押さえられ、「くくく、後でお仕置きだな、一美」と嘲笑されました。
Rさんも「わしがここの医院長だからな、騒いでも誰もいないし、この部屋は仕事柄プライベートなこともあって防音なんだよ。だから無駄、無駄」と笑われます。

ご主人様が「脱げないなら、いかようにしてでも俺が代わりに脱がしてやるよ。どうする?」と嘲笑しながら、問い詰められます。

もう逃げられない・・・もう逆らえない・・・そして、その気持ちとは裏腹な私の体の疼き・・・。

Rさんの視線が突き刺さります。
黒のサマーニットを脱ぎ、胸を隠そうとすると、すぐさまその服をご主人様に取り上げられました。
片手で胸を隠し、スカートに手を掛けますが、それから進まず・・・ご主人様に「両手を使え」と命令されます。
胸から手をどけると、Rさんは、「おおっ!」と歓喜の声を上げます。
そしてスカートを脱ぎ、パールのショールだけになり、診察室の椅子に座ろうとすると、「全部だ!」と声が飛びます。
もう、どうにもならず、涙を流しながら見ず知らずの男性の前で全裸になり、手と腕で体を隠すようにして、椅子に座りました。

Rさんは「いやぁ、Y君、こりゃ、君の言うとおり素晴らしいものを持ってい居るじゃないか!」と声が上ずっています。
ご主人様は「R先輩、隅から隅まで検査と確認をしてください。私は外科医でそういうのは苦手なんですよ」と声を掛けます。
Rさんは「わかっているさ、こういうのは私の分野だからね」と言うと、聴診器をとり、私に「手をどけなさい」と命令を飛ばしました。
私は仕方なく、手をどけ、私の体をRさんに晒さなければなりませんでした。
Rさんは私の身体に冷たい聴診器を当て、胸元、谷間、そして乳房、おなかと当てていき、そして聴診器を外すと、今度は手で・・・、私の肩から胸、乳輪、乳首、おなか、脇、腕とゆっくりと触診をしていきます。
その触り方が、武骨な手でありながら繊細な触り方で・・・思わず肌が粟立つような快感を伴います。
触診をしながら「一美さんの肌はまるで象牙だな・・・産毛すら生えていない。色白な肌が素晴らしい。それにこの乳房の形も素晴らしいじゃないか?整形したってこうはならないんだよ。まさに生まれ持った資質だね」と賛美を繰り返します。

上半身が終わると今度は立たされ、Rさんの鼻先には私の薄い陰毛が目の前に、そして下腹から足もとまで触診をされます。
同じような肌の粟立つほどの甘美な触り方に、私は今まで焦らされ、いけない疼きも加わり、おまんこは熱く蕩け、愛液が溢れ、太腿にまで垂れてくるのが判ります。
Rさんもそれを知ってか、お尻を触診するときには私のお尻を引き寄せるようにし、陰毛がRさんの鼻につくほどなんです。

お尻を触診しながら、Rさんは私のいやらしいにおいに鼻をひくつかせ、「堪らないにおいだなぁ、こんな甘美な匂いは私もいろいろな女性を診察してきたがなかなかない」と話すたびにクリトリスにRさんの息が掛かります。
私はその度に体が震え、ご主人様に目で助けを求めるのですが・・・ご主人様も自分の奴隷を人に触らせているという興奮に目が座り、聞く耳すら持ちません。
ひとしきり触診が済むとメジャーを取り出し、3サイズの計測・・・バストは84.5センチ、アンダーバスト65センチ・・・と声を上げて読み、カルテに記載をしていきます。
「こりゃいい胸だよ、Y君、Eカップだな。しかも上を向いて乳首も乳輪もきれいなピンクと茶の中間ぐらい」と喜んでいます。
乳輪直径3.2センチ、乳首の高さ1.8センチ、直径1.2センチ・・・「乳首がちと高いが、これは興奮しているからだな、ははは」と声をあげて笑います。
ウエスト56.5センチ、ヒップ85.8センチ・・・と測られたあと、椅子に座るように命じられました。
記載が終わると Rさんはご主人様に「いや、素晴らしいよ、一美さんは。なかなかここまでの女性はいない」と言われ、ご主人様はとても喜んでいました。

そして今度は診察台に横になるように命じられ、足を開くように言われます。 かぶりを振ると、「じゃあ仕方ないね」と手を上にされ、拘束具で手を固定され、ストレッチャーのパイプに結ばれました。
足は大きくM字に開かれ、太腿を拘束具で固定され、あそこが丸見えの形になりました。
私のおまんこはドロドロに愛液が溢れ、明るい拡大鏡の光でいやらしく光り、Rさんはまた感嘆の声を上げています。
私は懇願をしましたが、2人とも異常な興奮をしていて、聞く耳を持ってくれません・・・2人とも股間が歪に盛りあがっています。

そして、鉄の挟むような物で私のクリトリスを摘まもうとします・・・冷たい感触・・・それを当てられ、摘まもうとしますが中々できないようです。
ですが、それがかえって私の体を狂わせ、摘まもうとされる度に腰がくねり、妖しい快感を送り込まれます。
そして、クリトリスを摘まみあげられた直後、私ははしたなくもいってしまいました。
Rさんは笑いながら、「あーもういっちゃたんだ、敏感すぎやしないかね?もう少し我慢させないと?」とご主人様に話をしています。
ご主人様は「いや、こいつは何時間も焦らし続けましたからね、視姦され、ねちねち焦らし責めをして、揚句にこれでしょう?仕方ないですよ」 と受け答えています。
Rさんは「そうだったか、いや、これは気が付かなかったな」と、ますますクリトリスとおまんこを指と鉄の測りで弄びます。
私は拒絶の言葉を口にしながらも結局は体を痙攣させて何度もいかされました。

そのあと膣圧の検査とお尻の検査をするために四つん這いになり、お尻を高く持ち上げられてバイブやローターで2つの穴を検査され、私は気が変になるほどいき狂いました。
最後の検査はRさんとご主人様の二つの肉棒で・・・
言うまでもなく、これは私の身体検査ですので、中に大量の精子を出されました。
私は身体検査という名目で体の細部まで知り尽くされ、体中を凌辱され、Rさんは極上のメス奴隷だとお墨付きをご主人様に報告をしたのです。

私はもう記憶も曖昧でしたが、それを隠しビデオに撮られていて、後で見る結果となり、記憶の中では12回・・・ですが、実際には嫌がりながら、いくという私の言葉だけで24回を数えました・・・。

今も月に一回契約書にある身体検査を行っていただいていますが、いまはご主人様やRさんの奴隷の方・・・4人で私を弄び、凌辱されて、私ははしたない声でよがり狂い、いき狂う有様です。

この続きは、ご主人様がこれを読んで承諾を頂ければ、告白したいと思います。
長々と書き込み、申し訳ありませんでした。
 
 

メス奴隷の一美には何の権限もないわけだね。性の自由はなくともメス奴隷として完全支配されるのもいいものだろう?さて、ご主人様に気に入られ、R氏も絶賛の一美の身体だが・・・今後はプロポーションに磨きをかけられる一方で隠れた部分の肉体改造なども無い話ではないと思うが・・・。何せ、ご主人様は外科医、そしてR氏も美容専門の外科医らしいからね。

 
 
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