全裸闊歩・自虐調教遠征 〜変態微乳牝犬奴隷千紗の非日常 vol.6〜

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禁断の薔薇たち584  千紗(2編掲載)  「変態微乳牝犬奴隷千紗の非日常 vol.6」



  千紗  [バックナンバー552]  
お久しぶりです、千紗です。

先日の大雨の中、全裸で街中を闊歩してきました。

身に着けているのはサンダルだけの、本物の全裸です。

6時頃に部屋を出ました。
暴風雨の中、傘もささずに見窄らしい姿。

何も入れてないし触ってもないのに、熱いものが零れました。

返しのついた4センチのディルドを雌穴に挿入し、いざ出発。


そのまま、まずは件の公園まで気をつけて移動。
当然人気はまったくありません。

調子に乗った私は公園を過ぎて大通りに出ました。

普段はそれなりに通りのある道ですが、強い台風を前に走っている車はありませんでした。

数メートルも前が見えないので、当然といえば当然かもしれません。

音も聞こえないので歩行者に見つかるかもしれないと思いましたが、結局視界も音も塞がれているのは相手も同じだと気付きました。


大通りを渡り、商店街に入って行きます。

普段から寂れている上に、数少ない店も早々と締めているのでこちらも人気はありません。

こんな通りを裸で歩けるということに興奮しました。

商店街は四つん這いで移動です。
ディルドが入っていて歩きづらかったです。


…思えば、途中で商店街を引き返していればよかったのかもしれません。

商店街をそのまま進んで、とうとう駅に着いてしまいました。
しかしやはり人はいません。

よく観察すると、ホームに電車が止まっていました。
電車が止まっていると知ったのは後のことです。

そのままロータリーまで出ました。
電車からはこの位置は見えません。
その先にある死角は、小川にかかる橋を渡った駅入り口の階段だけです。

人が来ないのを確認し、橋を走り抜けました。
階段までたどり着くと、電気がついていて相当明るいです。
ロータリー側からなら丸見えでしょう。

階段に座り込み、ロータリー側に大股開きになりました。
奥までくわえこんでいたディルドがゆっくりと顔を出します。
震えるほど冷えた体とは対照的に、随分と温まっていました。

階段を登ってしまうと改札で駅員さんに見つかってしまうので、これ以上奥には行けません。

そんな考えを持つ私に、少しお仕置きします。


間近で見られるのが怖いから、だったら手の出せない多数の人に見つかるようなお仕置き。

橋を戻り、すっかり増水した小川のほとりにあるベンチに行きました。
電車からは10メートルといったところですが、車内の光が当たるため見えているかもしれません。

そこで足を広げ、見せつけるように自慰行為にはしります。
これだけ露出しておきながらまだイってませんから、おあずけから解放された気分です。

声も我慢せず、何度も何度も果てました。
気が触れてしまう感覚に陥るほどに。


ふと快楽の渦から覚めると、いくらか雨が弱まってきています。

電車の乗客達はよく見えませんが、結構な数の方々がこちらを見ているのがわかりました。…急に恥ずかしくて、怖くなりました。

すぐにでも逃げ出したい気持ちになりましたが、それではこんな変態行為を見て…いえ、ご覧になってくださった方々に申し訳ないと思いました。

立ち上がってディルドをお尻にしまい、深々とお辞儀しました。

「変態千紗の変態オナニーショーをご覧くださり、ありがとうございました!」

そう叫び、がに股ピースをしてそこを離れました。


雨は弱まってきましたが、風が強いせいか歩行者はいません。
商店街はまた堂々と真ん中を歩いてこれました。

しかし、大通りまで来て問題が発生しました。車が走っているのです。
普段ほどではありませんが、それでも十秒に一台は走っていたと思います。

大通りを迂回すれば歩道橋があるのでそちらに向かおうとするのですが、頭の中の意地悪な私がそれを止めます。

これは、こんな事をしている私への罰なんだ。

私の足は歩道橋でも、目の前を行ったところにある普通の信号でもなく、大通りに沿って歩道を歩くことを選びました。
何台もの車とすれ違い、わざわざ押しボタン信号につきました。

ボタンを押すと、やがて信号が変わり、目の前に車が停まりました。
雨は完全に止み、ヘッドライトに照らされた私の体は雨粒に濡れて妙に光っています。

走って渡ればいいものを、わざと歩いて渡りました。

そしてそのまま、大通り側を迂回して部屋に戻りました。


今回、電車や車、もしくはそれ以外の方も見ていたでしょう。
不特定多数の方々の視線を浴び、その中には近所の方もいたかもしれません。

まさに私の人生が終わりそうな状況でしたが、幸いにも(?)一ヶ月経った今でもいつも通りの生活をしています。

やっぱり露出はやめられませんw


ところで、髪扱きというのは男性は気持ちのよいものなのでしょうか?

髪が伸びてきたので、少し気になる私でした笑

千紗
 
 

死ぬほど恥ずかしいのに気がふれそうになるほど感じた千紗だね。ご近所にだけは知られたくないと言いつつも、こんなことを繰り返していると、そのうち・・・。さて、髪扱きだが・・・。千紗の素朴な疑問に触れて「髪コキ」というのを一度試してみたくなったよ(笑)

  千紗  [連続投稿]  
  変態微乳雌犬奴隷の千紗です。

最近急に寒くなってきました。
全裸には辛いですが、コートを着ても怪しまれないのはメリットですw

さてそんな寒い中、先日行った露出を報告させていただきます。


11月の始め。冷たい風が吹き付ける朝早くに、私は電車を待っていました。
格好はコート、ニーソックス、ブーツとトートバックのみ。
コートは私には大きく膝上10cm程度まで降りてきて、それがハイソックスの入り口が隠してタイツに見えます。
少し大きめのバッグには携帯等の貴重品と、遊び道具(笑)が一式です。

まだ日が出始めた頃、降りの電車。真ん中の車両に乗りました。
確認すると隣接する車両には乗客が私しかおらず、だいたい3、4車程後ろに離れて2人いました。
時間的にも、降りに乗る人はそういないでしょう。

電車が走り始めてしばらくして、私はコートをゆっくり脱ぎだしました。
蛍光灯の下に露わになる肌。
しかし私の肌は赤と黒の落書きがされています。
家を出る前に、油性マジックで下品で卑猥な落書きをしておいたのです。
太ももには秘所に向けての矢印と、ご利用自由という文字。
両のほぼ平らな乳房には公衆便女とでかでかと書いてあり、胸元に男性用トイレのマーク。腹部には名前、住所、電話番号…見つかってしまえば人生が終わりかねない個人情報。
お尻には歪に雌犬とあって、腕や脇腹、足には性処理道具だとか、淫乱女、アナル開発中等。そんな落書きだらけの体が、完全に剥き出しになりました。
しばらく手錠代わりの吊革に両手を通し仁王立ちをし、駅につきそうになったらコートを羽織る。
それを繰り返します。

何駅か行くと、地方の中では大きな駅につきました。
しかし乗客はなく、ホームにも誰もいません。
車内の人もここで降りてしまい、とうとう私ひとりになりました。
電車は少し長めに停車します。
一度降りてホームに立ち、監視カメラを確認。
それに写らないように背を向けて、コートの前をはだけました。
それなりに人が住んでいるだろう街の駅のホームで、落書きされた体を晒しました。

やがて発車するようなので、電車に乗り込みました。
この駅から先は過疎地で、駅も無人駅が数個ある先に、終点があるだけです。
先程までと同じことをしながら、目的地である無人駅のひとつに着きました。
時間は朝日が顔を出し始めた頃。
走り去って行く電車を見送り、あたりを確認します。
山に囲まれ高い建物もなく、駅のホームにも私ひとり、カメラもなく身を隠せるだけのスペースもある。
迷うことなく私はコートを脱ぎバッグにしまいました。
代わりに首輪を装着。
これで私は胴体には何も身に着けていません。
風が私の体に突き刺さり、乳首はピンとたっていました。
そのままホームを歩いて橋のようなアレ(?)で線路を渡り、改札まで移動。

びっくりしました。
本当に、何もないんです。
ロータリーも、民家もない。
こんなところに駅がある必要性が見いだせません(笑)
どうやら反対側には多少なりと寂れた商店街等があるようなのですが、私が降りた方には収穫を終えた田んぼと山しかありませんでした。
これは好都合。

とりあえず全裸でいるだけでも寒いので、自動販売機でホットココアを購入。
…したのですが、田舎ならでは?のすごいものを発見。
牛乳が瓶で売っている自動販売機です。
浣腸器は持ってきたものの中身は用意していなかったので500mlを4本購入。
と、ここでバイブと犬尻尾付きアナルバイブを挿入し、乳首には鈴付き洗濯バサミを装着。

道を少し行くと、石畳の階段がありました。
膣内で動く異物の感覚に耐えながら登ってみると、随分と古い広場。
鳥居が残されているので、元は神社だったのでしょうか。
とりあえず階段を登りきったところで、下に向かって蹲踞の体勢…
いわゆる、犬の『ちんちん』のポーズを取りました。
バイブのスイッチを入れると、あっという間に潮を噴いてしまいました。

何も宣言をせずイってしまったらお仕置き―そう決めていた私は、その場で先程買った牛乳を浣腸しました。
合計2リットルの牛乳がお腹を満たし、それが漏れ出さないようにまたアナルバイブを入れました。

広場の奥側…倒れた社の裏にいいスペースを見つけたので、そこに移動。
木材でうまく台座を作り、持ってきたビデオカメラをセット。
猿轡をし、また蹲踞の体勢から、今度は両手を後ろにつけ、お尻を更に上げバイブの刺さった秘所をカメラに見せつけるような体勢。
アイマスクで目隠しをしました。
バイブのスイッチは最強…腸は早くも悲鳴をあげ、おまけに個人情報の書いてある体は、誰かに見つかっても目隠しと猿轡のせいですぐには対応出来ない状態…それをビデオに録画されていると考えると、惨めで涙が出ました。

そこで、問題が起こりました。
その日は休日で、時刻は朝の7時頃だったでしょうか。
背中側…階段の方から、こんな朝早くから子供の声が聞こえたのです。
二人か三人で遊んでいるようでした。

私はパニックになり、動きが完全に止まってしまいました。
早くやめなきゃ、見つからないようにしなきゃと思いますが、体は動きません。
それでもバイブはモーター音を響かせながら容赦なく運動を続けるのです。
やがて、どうせ動かないのならむしろ無闇に動かないようにしようという結論に達しました。
喘ぎ声も漏らさず、ただじっと耐えるのです。
お腹はグルグルと苦痛を訴え、足はガクガクと震えます。

2時間にも3時間にも感じる時間が経って(後でビデオを見るとほんの20分足らずでした)、子供達の声が遠ざかっていきました。
その間に何度もイっていた私はもう限界で、涙がボロボロと溢れました。
目隠しと猿轡を外し、周りを再確認。
大丈夫、誰もいない。
私を写し続けるカメラに向かって、土下座をしました。

「私はお仕置きでもまた、何も宣言をせずに何度も絶頂を迎えてしまいました。罰として、カメラからよく見える状態での連続強制絶頂と絶頂噴射の罰を与えたいと思います」

私は冷たい石畳に寝そべり、そこからまんぐり返しの体勢になりました。
背中側に木材が当たるようにし、カメラに斜めからよく見える体勢を作りました。
生暖かくなった牛乳が腸を逆上っていく感覚を感じます。
そこから、勢い良く二本のバイブを掻き回しました。
自分がどう感じようとも、腕は絶対に動きを緩めません。
これまで抑圧されてきた声も、歯止めが利かず漏れてきます。
少しの欲求を満たしながらも、あくまで拷問である強制ピストン。

「あ…イきましゅ!雌穴アクメ一回目きます!」

呂律の回らない下品な声。
程なくして、一回目の絶頂。
しかしそのままのスピードで腕を動かします。

「にっ二回目!二回目はお尻でイっちゃいます!ケツ穴アクメ!」

またすぐに漫画やゲームのような、頭がどうかしてるようなことを言いながら(実際、かなり頭が飛んでいました)二回目の絶頂。
何度も何度も宣言し、何度も何度も絶頂を繰り返す。
次第に快楽と苦痛が脳を支配していきました。
十を数えたあたりから、私は泣きながら謝っていました。

「申し訳ありません、今後イくときは許しを得てからイくと誓いますから!たしゅけてください!私の腕を止めしゃへてくらひゃい!」

録画したものを見ながら書いているのですが…この雌犬は日本語がおかしいですねww
そして数えるのも出来なくなった頃、腹痛が強くなりました。
ようやく、ようやく絶頂地獄を終わりに出来る瞬間がやってきました。
私はより一層強く掻き回した後、バイブを一番奥に突き立てました。
グリップ部分まで飲み込んでいき、バイブは子宮口をこじ開け子宮内へ侵入。
子宮内に円を描きます。
その瞬間、これまでで一番強い波が私を襲いました。
同時にアナルバイブを一気に引き抜くと、随分色の変わった、汚物交じりの牛乳が勢い良く発射されました。

連続強制絶頂地獄と絶頂噴射を終え、最後に私はカメラの前で挨拶をします。
バイブをくわえたままの秘所とお腹の個人情報、顔がしっかり写るように蹲踞の体勢を取り、今流行のダブルピース。

「変態微乳雌犬奴隷、○○千紗(フルネーム)の変態自虐調教、お楽しみいただけたでしょうか。それでは私はこれから公衆便女としての役目を果たしに出て参ります。ご覧いただき、誠にありがとうございました」

バイブはまだ最強のままで、イきながら挨拶を終えました。

…と、この後もまだあるのですが、随分長くなってしまったので切ります。
一応やった内容は携帯にメモしてあるので、また時間のある時に書こうと思います。
身勝手で申し訳ありません。

千紗
 
 

もう一人の「千紗」って冷酷で容赦ないね。千紗がマゾで、そのスケベな本性を知り尽くしているからだね、きっと・・・。「公衆便女」になることを屈服承諾した変態微乳雌犬奴隷千紗のその後のことをまた書きなさい。

 
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