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禁断の薔薇597 まみ(2編掲載)  「痴漢体験で気づかされた私の本性」  ※注意:痴漢は犯罪です


  まみ  [初投稿]  
ちょっとHな気分の時は、時々こちらのサイトを訪れて、投稿者の方の体験談や妄想に、自分の事を重ね合わせて更に妄想を膨らませてしまっている、まみです。

私のあそこは、とっても感じやすくて、割とすぐに濡れちゃいます。
仕事中も両足の付け根の方に力を入れて、ギュッてしてると、それだけでなんだかいやらしい感じに濡れてきちゃうんです。
でも、きっと周りからはHな事なんて考えていないように見えていると思います。
でも、割に早い時期からオナニーも覚えてしまいました。
小学校の3年生位の頃には、一人で行きつけの床屋さんに行くようになり、そこに置いてある大人向けの漫画を見たり、親戚の家に同じような漫画があったりして、それもこっそり読んでみたりして、いけない物を見ている興奮のようなものを知ってしまったのでしょう。
いつの頃からか、本の角やこたつの足にあそこがあたるとなんだか気持ちいい事を知り、ついにはうつぶせの姿勢であそこを刺激し始め、中学の頃には、授業中でも足をギュッてしていたように思います。
先生にはこんな変態な子には決して思われていなかったと思います。
目立たずにクラスでもおとなしい子でした。

小学生のある日、日直をしている友達を持っていると、クラスの男の子二人が何故か私を追いかけてきたのです。
意味が分からず、廊下や教室を逃げ回っていました。
気づけば、友達も先に帰ってしまっていました。
男の子二人に、本気で追いかけられたら逃げられません。
ランドセルをつかまれて押し倒されました。
こんなことを人に話すのも、初めてですが、その時男の子達にパンツを脱がされてしまいました。
そして、ジックリと私のまだ未発達のあそこを観察されてしまったのです。
その後の事は覚えていません。
でも、その時は恥ずかしくて、そして悲しかったんじゃないかと思います。

そして、高校を卒業して電車通勤を始めるとすぐに、痴漢にも悩まされるようになりました。
年齢よりも童顔だし、大人しそうだし完全に痴漢になめられていたと思います。
そして、本人の自覚はまだありませんでしたが、胸が人より大きかったのです。
そのせいか、座っているのに、隣のサラリーマン風の人に胸を触れてしまいました。

夏の日の事、エアコンの風をよける為か、背広を胸の前に掛けて寝ているように見えました。
隣に座った私の腕の方にも、自然に掛かるようにしていたのでしょう、腕を引っ張られて「えっ?」と思った次の瞬間には、胸を触られていました。
腕でガードをしつつも、しっかり触られていたなと思います。
声を出せば言い逃れのできない絶好のチャンスですが、やっぱり痴漢の思うつぼだったという事です。

立っていても、スカートの上からお尻を触るなんて生易しい物じゃなく、一気にスカートをまくりあげる奴や、そろそろとたくしあげる奴らがいて、パンティーの上から触られるようになってきました。
初めて触られた時の衝撃は大きかったです。
会社に着くなり、同僚に、あいつらは仕事に行くのに何を考えて電車に乗っていやがるとぶちまけても、実際の現場では、やっぱり痴漢の思惑通りなのです。
そして、パンティーの上から触られて、汚らしくて本当に嫌だと頭では思っていてもだんだんシミができてしまっているのが、自分でもわかります。
ダメダメって思っても、痴漢の人って、触るのが上手だったりするんです。
だから、家に帰ってから思い出してオナニーしちゃった事もあるんです。
Hな私の本性が現れてきたのでしょうか?

そんな私の、Hな本性が現れたせいかどうか、痴漢も大胆になってきました。
最初はなんとなくそこに手があるだけのように、お尻のあたりで動かさずに手を当ててきて、鞄かなぐらいに思ってあまり拒否反応を見せずにいるとお尻を触り始めます。
さすがにちょっとと思って少し体をずらしてみたところで、そこは満員電車の中、全然逃げ場はありません。
お尻を触りながら、少しずつスカートをたくしあげて、触ってくださいと言わんばかりの無防備なお尻が痴漢の前にある状況まであっと言う間です。

割れ目に沿って、そっと指が前後に移動していきます。
あくまでもソフトに触ってくるもんだから、こっちも抵抗を試みつつ、確実に感じてきているのは自分で分かります。
自分で分かる位ですから、触っている痴漢にだって、指先に触れるパンティーの湿りや、伝わる温もりから絶対に伝わっているはず。
そして、大胆にもパンティーの脇から手を入れてきて、すでに濡れ濡れになってしまったあそこを、更にやさしく、濡れ具合を楽しむかのように触られてしまったのです。

それ以上の事は、幸いありませんでした。
でも、私は挿入があまり好きではなく(圧迫感を感じるのです。)、好きな人以外とSEXしたいとは思いませんが、痴漢のように、ソフトに触ってくれるだけの関係だったらいいかなと思ってしまいます。
今では電車通勤もしなくなってしまったので、懐かしい思い出です。
しかし、まだ男性経験がなかったのに、オナニー、妄想以外で感じさせられたのが痴漢だったなんてどうなんでしょう?
 
 

認めたくはないだろうけれど、頭では拒んでも体は違ったということだよ。AV風に言えば、卑劣な痴漢たちの行為に戸惑いつつも、次第に快楽の味を教え込まれていく新人OLまみ・・・とでも言おうか。

  まみ  [連続投稿]  
  痴漢の経験を告白したまみです。
今日は、ちょっと年上のおじさん達とのお話を書いてみようと思います。

就職をした頃から、おじさん達に何故かかわいがられる事が多かったのです。
直属の上司にもそうですが、出入りの業者の方にも、しまいには道ですれ違った人にも気に入られてしまって、パンの差し入れがあったり、夕飯や、飲みに誘われる事もありました。
私的には、学生時代から大人しく過ごしてきたので、同世代の男子とは緊張してうまくおしゃべりができなかったのですが、おじいちゃん子だったせいもあり、ちょっと年が上の人なら、とっても普通に話ができて、気が楽だっただけなのですが、相手の人からしてみると、いつもニコニコしていて、何でも受け入れてくれそうな雰囲気を感じ取っていたのかもしれません。
そして、実際に断る事が下手な私でした。

そのせいで、見知らぬおじさんとスナックに何故か行く事になってしまい、帰りがけには、暗い夜道で散歩をしようと、暗い方へと誘いこまれそうになり、危ないところで逃げ帰った事がありました。
世間知らずとは言え、よくついて行ったもんだと、今では信じられませんが、妄想の中では、そのおじさんにその後もついて行ってしまったらどうなっていただろうと考える事があります。
でも、それがお姉さんだったら…

暗い人気のない場所まで歩いて行くと、「座って少し酔いをさまして行こうか」とか言われ、何の疑いもなくベンチの隣に座りました。
たわいもない話をしたり、酔いでボーっとしていると、ふいにお姉さんの手が私の膝におかれてきたのです。
いつもなら「やめてくださいよ」って、笑いながら足をどけてしまう事もできたのに、ちょっと酔っていて面倒くさかった事もあり、足に手をおいただけ、他意は無いはずと思ってしまったのです。
それを見て拒絶反応が無い事を見てとったお姉さんは、素知らぬふりで話を続けながら、手をひざから太ももの上へと少しずつずらしていったのです。
さすがに太ももまでくると、「ダメですよ」って手をさりげなくお姉さんの方へ押し返すと、「ごめんごめん」などと言いながら、再び太ももの上まで手を持ってくるのです。そんな事を数度繰り返し、「もう帰ります」と立ち上がると、手をつかまれ、「何もしないからもうちょっとだけここにいよう」と言うので、お姉さんと押し問答になるのも面倒くさくなり、「も〜お」、と言いつつ再び座りました。

しばらくすると、ふいに「女の人に足をなでられて、興奮しちゃった?」と、それまでとは違い、耳元で囁いてきたのです。
私はハッとして、お姉さんの方を見ると、私の前にガバッと立ちふさがり、私の肩をベンチに押し付けて、「ちょっとだけ私の言う事を聞いて欲しいな」と言ってきたのです。
私は恐怖のあまり、首を横に振る事しかできませんでした。
「大丈夫、嫌な事はしない、約束するから…」
そんな約束守られるはずはない、泣きそうになりながら首を振り続ける私に、「大丈夫だよ」と言いながら、両腕を頭の上へと力づくで持っていってしまいました。
両方の手を片手でがっちりと抑え込むと、いつの間に用意していたのか、ポケットから手錠のような物を出してきて、「少しだけおとなしくしていてね」と、片方を私の左手にかけ、そしてもう片方をベンチの手すりにかけて、逃げられないようにつながれてしまったのです。
あまりの恐怖に声も出せず、身をすくめている私を安心させるように、上げていた手を下ろしながら隣に座りなおして、やさしく背中をさすってくれていました。

私の呼吸が少し落ち着きを取り戻してきたとみたのか、私の右手を握る手に、少し力が入ったような気がして、再び太ももの上にお姉さんの手がおかれました。
その瞬間、ぴくっと身をすくめた私に、「おとなしくしていれば大丈夫だからね」と囁きながら、足をやさしくなで始めました。
足の上から、ぴたりと閉じられた膝の内側の方へと少しずつ移動してきました。
強引に割って入るでもなく、ミニスカートの裾が少しめくれる程度に手を上下させ、太ももの感触を楽しむかのように右足、左足と触れてきます。
「足の力を抜いてごらん」と言われても、そんな事するわけがありません。
すると、「しょうがないな〜」と言いつつ、ミニスカートを足のつけねまでたくしあげると、そのまま中指を割れ目のあたりに沿って上下させると、「何だかあたたかいんじゃないの、感じてる?」と耳元で囁きます。
嫌々をする私に、「今度は胸を触ってみようか?」と言ってきました。

「胸大きいよね、ずっと見てたんだよ」と言いながら、洋服の上から右に左にともんできました。
「誰か見ているかもしれない所で、おっぱいもまれて、どんな感じがする」
そう言われて、「いや、やめて」と小さく口にする事しかできません。
そして、お姉さんの言うとおり、こんな恥ずかしい事をされて、頭では嫌だと思っているのに、体は感じはじめてきたのです。
お姉さんの手は、じょじょに乳首を刺激してきました。
そして、私の方も小さく「あっ、ん」と押し殺した声がもれるようになってしまったのです。
「痴漢されてるのに、そんな声が出ちゃうなんて、いやらしい子だったんだね」と、言葉でも責められて、相手の思うままの状態へと入っていきました。
ゆっくりとブラウスのボタンを上半分だけはずし、ブラウスをおもいきりはだけると、「思った通り大きくて、やわらかいおっぱいだね」とブラジャーの上から再び胸をもみはじめて、「どんな風に触られるのが気持ちいいの?」と言って、乳首をつまんだり、転がすようにされているうちに、乳首がかたくなってしまいました。

「ねえ、かたくなってるよ、本当に恥ずかしい子。」
「いやらしいおっぱいをたっぷり確認してあげる」と、ブラジャーから胸を露出してしまいました。
もう隠す物はありません、ぷっくりと立っている乳首がさらされてしまいました。
「やっぱりきれいなおっぱい、こんなに立っちゃってかわいい子ね。ご褒美に舐めてあげる」
そう言うと、私の右手を握ったまま、私の前へと移動してきて、「興奮してるんでしょう、分かるのよ、気持ちよくしてあげるからね」と言って、柔らかい舌で胸全体を滑らせるようになめ、私を見上げて感じる顔を楽しみながら、少しずつ乳首に近付き、また離れていき、じらしつつ、ついにはそのやわらかい口の中で転がされ、今まで感じた事のないやさしい舌使いに、腰が前に自然とつきだされてしまうのでした。
「どうしたの、嫌なんじゃないの、腰が動いてきたんじゃないの」
意地悪な言葉も、快感の手助けでしかなくなってきています。
恥ずかしさから、首を嫌々しながら、再び両足をぴたっとつけて、最後の抵抗を試みます。

「じゃあ、おまんこを確認してみようかな」
その言葉にも、体は敏感に反応してしまいます。
「自分で足を開く、それとも手間を掛けさせるの?」と言いつつも、私が自分で開かない事は分かり切っているようでした。
左足首に何かを巻きつけはじめました。
それが終わったと思うと、左足を一気にベンチの上まで上げられてしまい、あっという間に左足首と左手首を、もう一つ取り出して、膝の部分を縛りあげ、ベンチの手すりとを結び、左足が閉じられないように固定されてしまったのです。
「おとなしく自分で足を開けば、こんな恥ずかしい格好にされずにすんだのに、抵抗するから、こんな格好にされちゃって…、でも、この格好の方が感じたりしてね」と、意地悪そうな笑顔で私を見つめています。
再び私の右手を取り、右足が閉じないようにもう片方の手で右足を押さえつけて、体を開かれてしまった私を、上から見おろしながら
「いい眺めね、パンティーにしみがついてるみたいに見えるけど、気のせいよね、まだおまんこにはちょっと触れただけなのに、しみになるほど感じちゃってるの? 本当は濡れ濡れのおまんこを触って欲しくてたまらないんでしょう、想像するだけで、ほらおまんこから恥ずかしい汁があふれてきてるんじゃないの、いやらしいおまんこね。」

そう言うと、しばらくお姉さんは何もせず、私のいやらしい格好をじっくりと見つめ続けました。
そして、「そろそろ、私のいやらしいおまんこを触ってくださいと言えそうになってきた? それとも無理やり触られる方が興奮するの?」と言って私の顔をじっと見つめてきました。
私にできることは、恥ずかしさのあまり、「もう許してください」と小さくつぶやくだけでした。
「本当にこのままでいいのかな、ここ、こんなにぬるぬるになっちゃってるのに?」と、パンティーのしみの部分を下からすくいあげるように、刺激をしてきます。
すでに、あそこは大洪水なのに、触れられる度に、いやらしい汁があふれてきます。
「いいわ、私の指と舌で気持ちよくなって、素直に体を開くようになったら開放してあげてもいい、それまでは許してあげない。」

そう宣言すると、「どこが気持ちがいいのかな、言わなくても大丈夫よ、体が教えてくれるから」と、楽しそうにパンティーの上から、割れ目の付近を指で刺激し始めました。
恥ずかしい格好をさせられているのに、指が刺激を加える度に、ぴくぴくしてしまうのです。
「腰が動いてるね、気持ちいいんだ、いいよ、声出しても、恥ずかしがらなくったって大丈夫だよ、こんな夜に誰も見てないから、自分にもっと素直になって気持ち良くなってごらん。」と言いながら、パンティーがぐちょぐちょになるまでおまんこを刺激し続け、「あ〜あ、こんなにおもらししちゃって、いけない子ね、中がどんなふうになっちゃってるか確認しないとね」
と言うと、パンティーの脇から指を入れ、びちゃびちゃの割れ目に指をあて、「こんなに濡れちゃってる、直に触って欲しかったんでしょ? ほら腰がもじもじしちゃって」
そう言うと、ぴちゃぴちゃ音を立てながら、クリトリスや割れ目を刺激し続けます。
「あ、気持ちいい」
思わずもれた私の言葉に、「いい子ね」と頭をなでて、「どうして欲しいか、自分の口で言ってごらん」「ちゃんと言わないと分かんないんだよ、いいの?このままやめちゃっても」

こう言われると、もうこの快感から逃れる事はできず、「舐めて欲しいの、びちょびちょでいやらしいおまんこも、クリトリスも舐めてください。」と答えていました。
「良く言えました、たっぷり舐めてあげるからね」と、その言葉通り今まで感じたことが無い快感に、今がどんな状況であるのかも忘れてしまうほど淫らに感じてしまいました。
最後は、指を入れて欲しいとおねだりをして、自分の最高に感じるポイントをじっくりせめてもらい、何度いったか分かりません。

…みたいな妄想をふくらませては、感じてしまうのです。
実際には、こんなお姉さんにやさしく責められてみた事はないですけど、チャンスがあったら、ぜひ体験してみたいです。
露出に興味はないので、できればお部屋の中で…
 

二人きりの部屋の中なら、もっと大胆におねだりし、もっといやらしい声で啼いてみせるまみなんだろう。このときの痴漢のお姉さんからメッセージが届いていると言ったら、まみは驚くかな?

 
 
まみへ

久しぶりね、まみ。
驚いた?
二人だけの秘密だったのに告白なんかして…いけない子。
でも、また責められてみたいって、素直に言えたことは認めてあげる。

まみの望みどおり、次は私の部屋で可愛がってあげるね。
誰の目も気にしなくていい私と二人だけの部屋…
待ち合わせは、あのときの公園よ。

私の部屋へ呼んだら、まみを裸にして、一晩中いじめてやるの。
どんなに泣いても許してやらないよ。
だって、まみのことは全部お見通しだもの。
これを読んで、おまんこを濡らしていることも、みんな…

それじゃ、まみ、待ってるからね。

『レズで痴漢のお姉さま』より
 
 
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