アナル拷問 ・デパート露出 〜変態微乳牝犬奴隷千紗の非日常 vol.7〜

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禁断の薔薇たち596  千紗(2編掲載)  「変態微乳牝犬奴隷千紗の非日常 vol.7」



  千紗  [バックナンバー584]  
千紗です。

まだ春は遠く、体調を崩しやすい日が続いています。
私はというと、なんとか目立った症状はでていません(笑)
一時期多少咳こみましたが、なんとか復活しました。

さて私が公衆便女になった告白の途中なのですが、実は先日また自虐調教を行ったので、そちらを先に報告させてください。
先日ネットに繋いでいたところ、興味深いアダルトビデオを見つけました。
サンプルなどを色々物色しているうちに耐えられなくなり、関連するビデオを何本かレンタルしてきてしまいましたw
そしてそれを見て、また天啓が。

「これよ、あなたはこれと同じ目に遭いたいのよ」

私の中のサディストな私が、命令を下しました。

それから数日後、週末。

夜遅くに帰宅することになった私は、公園によりました。
トイレに入り、全裸になります。
外に出て水道に跨り、いつぞやのように蛇口を尻穴でくわえ、三秒ほど水を注入。
凍てつくような冷たさに、体中が痙攣しました。

そしてそのままトイレに戻り、服を着て、帰宅。
お風呂に駆け込んで、汚水を撒き散らしました。
その後、500ccのお湯浣腸を繰り返し、念入りに腸を掃除しました。

さて、ここからがアナル拷問の始まりです。
この日のために、前もって大量の下準備をしておきました。
冷蔵庫に1.5Lの牛乳が8本ある程ですw

まずは浣腸でほぐれた尻穴をさらにとろとろにするために、ローションと指で刺激しながら広げていく拡張の刑です。
時間をかけて、もう少しでセルフフィストファックが出来るくらいまではいったのですが、それ以上広げることは出来ませんでした。

次に、玩具遊びの刑です。
これは徐々に詰め込んでいった結果、ローター二個とアナルスティック二本、アナルビーズ一本をいっぺんに入れることが出来ました。

初投稿時から徐々に増やし12個にもなったローターを、全部入れてみました。
流石に痛みがありますが、無事入りました。
お腹がローターの形にぽっこりしています。
全てスイッチを入れると、イってしまいました。
調教中だというのに勝手にイった罰として、そこからさらにアナルにバイブを突き立ててローターを奥に押しやるお仕置きを自分に与えました。

玩具遊びを終えて、今度は食事の刑です。
最早自分の体はサディストな私の遊び道具でしかありません(笑)
まずは「調理機材である私のアナル」の仕込みということでコーラ1Lを浣腸。
炭酸が腸壁を登り、刺激を与えます。
ピリピリとした痛みに耐えながら、排泄しました。

軽く腸内を洗浄したあと、今度は生卵を浣腸です。
ワンパック、10個全て入れました。
リビングにホットプレートを用意し、前に見た動画のようにそこに排泄して、炒り卵を作ってみました。
味もしなくて、調理方法からしてとても惨めな気分になる夕飯でしたが、拷問なのだからと命令して完食しました。

続いて、ゆで卵三個でマヨネーズをサンドするような形でアナルに入れます。
よく振って、皿に排泄しました。
さらに尻穴に残ったマヨネーズをきゅうりと魚肉ソーセージでの挿入排泄の繰り返しなどで掻き出して、簡単なサラダの完成です。
勿論完食しなくてはならないので、惨めさで涙を流しながら食べました。

食後は運動ということで、運動の刑です。
マヨネーズの油をある程度落としたアナルに、ローションをたっぷりと塗りたくります。
太さ直径4cm程のバイブと色の違う二つのサイコロを用意しました。
サイコロで、制限時間とノルマを決めるのです。
黄色のサイコロの二倍を制限時間として、赤いサイコロで決めたノルマ数の尻穴絶頂を迎えることが出来なければ、運動の時間は終わりません。
この拷問はサイトの美都絵さんの投稿を読んでいて思いついた拷問ですw

さらに、この運動はリビングですることにしました。
お風呂と違い、裸でいるのがおかしい場所で運動をしなければならないのです。

サイコロを振りました。
黄色のサイコロは4、赤のサイコロは5です。
制限時間は数字の倍ですからつまり、八分間で五回絶頂をすることが出来なければ、また八分以内での五回の絶頂をやり直さなければなりません。

ビデオカメラをセットし、携帯のタイマーを起動しました。
地獄の八分間が始まりました。

四つん這いになってバイブをピストンします。
勿論アナル拷問ですから、使っていい性感帯はアナルだけです。
必死に自分の尻穴に太いバイブを突き立てます。
ビデオカメラはこの痴態をしっかりと録画しているのです。
折角なので、絶頂する瞬間をカメラに報告する、というルールもつけました。

「一回目!一回目イきますっ」
「二回目…イけないっ…まだ二回なのにっ…あと三回」

録画したものを後から見ると楽しいです←黒

あっという間に八分が経ちましたが…絶頂回数はたったの二回です。
目標には遠く及びません。
拷問とはいえ、命令通りアナル絶頂を迎えられないようでは雌犬として失格です。
これは罰を与えなくてはなりません。

何気なく二つのサイコロを振ると…2、6。
少し考えた結果、2×6で12回、クリにつけた洗濯バサミを弾くことにしました。
雌犬への罰ですから、惨めな自分にはぴったりだと思いました。

「罰としてクリ弾きをしたいと思います……がっ!?……っ…」
「ごめんなさい、ご命令が守れなくて本当に…痛っ…ご、ごめんなさい…」
「も…っ、やだあ、痛いのやだあ…っ!…はあっ…痛いよ…痛い…」

七回目あたりからは本気で泣いてしまいましたが、命令だからと12回こなしました。
言葉や感情と、右手は別の意志で動きました。
雌犬はお仕置きを拒んではいけないのです。

地獄の八分間に再挑戦。

「ああっ、イってる!ケツ穴イってますっ!」
「えと、二回目…っ!二回目の絶頂です…」
「うっく…尻穴アクメしてますっ、三回目の…ごめ…なざい」
「ゆ、許してくだひゃい…ちゃんとご命令通り五回イきますから…っあひい!四回っ!」

しかし今度は四回絶頂出来たものの、五回目が出来ず終わってしまいました。
罰のクリ弾きは4回で済みました。
再度、八分間運動をします。
そろそろ絶頂疲れで意識が朦朧としてきましたが、公衆便女の雌犬マゾ奴隷に拒否権なんかないのです。
次こそは失敗するわけにはいかないので、罰を追加することにしました。
これで達成出来なかった場合、その罰と次の運動は外でやらなくてはならないという、公開拷問の罰。
さすがにこれでは絶対に成功させなくてはいけません。
本気でバイブをピストンさせました。

「いちっ…やだっ…公開拷問やらあ…」
「あああ…あああああああ!二回!二回目尻穴…っ!」
「さ、三回目…です…も、無理いっ…」
「四回目!やだっ!もうケツアクメやだっ!拷問やだっ…」

そして四回目の絶頂を迎えて…このペースなら五回目が間に合うという時。
ほんの少しだけ、罰を受けたいと思ってしまったのです。
気付くと、私は手を止めていました。
動かさなきゃいけないのに…タイマーは無情にも鳴りました。

私は携帯とバイブ、洗濯バサミを持って、部屋を飛び出しました。全裸のまま。
先程の公園の、丁度街灯が当たり、入口から見えて一番目立つベンチに座りました。

早速クリ弾きの罰を与えようとしましたが、サイコロを忘れてしまったことに気付きいたので、最大回数の36回弾くことにしました。
何度も気が触れそうになりながら、なんとか36回を終えて、また運動をすることにします。
道路側に見せつけるように色々な体勢を取りながら、八分を測りきるころには10回以上絶頂していました。
しかし私はそこで止めようとせず、ピストンを続けました。
きっと、気がおかしくなってしまったのでしょう。

気付いた時には、空が明るくなり始めていました。
拷問を始めてから九時間、運動の拷問を始めてから六時間以上経っていたのです。
さすがに部屋に戻りました。
疲れのあまりベッドに倒れ込みます。
アナルとはいえ絶頂を迎えすぎて体力を使い切って、なおアナル絶頂をしていたのでもう体は限界でした。
擦り切れたような痛みで、もうアナルも痛いのです。

…しかし。
拷問のメニューはまだ終わっていないのです。

運動の後は水分補給。
実はまだ牛乳には手をつけていないのです。
拷問なのだから仕方ないのです。…水分補給の刑を始めました。

牛乳二本分…3Lを浣腸していきます。
2Lのあたりでお腹はパンパンになってしまいましたが、最後の1Lも全部入れてしまいました。
排泄して、全部飲みます。
お腹が痛くなりますが、拷問にそんなことは関係ありません。
たとえ倒れそうであっても、雌犬は拒否出来ないのですから。

次はさらに限界を目指す、半ば人体実験です。
牛乳四本分6Lを入れなくてはなりません。
お腹が痛いのを我慢して、腸に負担をかけないようゆっくり入れていきます。
内臓破裂だなんてなったら笑えません。

やっとの思いで6Lを入れると、まるで蛙か妊婦のようにお腹が膨らんでいました。
つついてみると、張り裂けそうな痛みが腸を襲います。
声をあげて苦しみました。
体の中にはさっき飲んだ分も含めて、9Lもの牛乳が入っているのです。
吐き気さえ催すその痛みに、お尻を抑えてひたすら耐えます。

30分も経つと、それはほんの少し快感を含んだ苦痛に変わっていきました。
その後、時間をかけてゆっくり排泄しました。

そして、最後の拷問です。
牛乳二本分3Lと、コーヒー1Lを腸内で混ぜてコーヒー牛乳を作ります。
アダルトビデオで見て、これだけは絶対にやろうと決めていた拷問です。
ビデオでは蛇口をつけて排泄していましたが、それは諦めることにしました。
私は量で勝負です。

牛乳、牛乳、コーヒー、牛乳、牛乳、コーヒー…何度かにわけて、浣腸を終えました。
そしてよく混ぜます。
痛いお腹を我慢しながら跳ねてみたり、転がってみたり、さすってみたり…

私は口にホースをくわえ、ガムテープで隙間のないよう固定しました。
拷問中ずっと触っていなかった秘部には、拷問を完遂したご褒美とトドメを兼ねて我が家で一番太いバイブをねじ込みました。

立った状態で前屈のようになり、股下を通してホースを尻穴に差し込むと…
腸内ミックスされたコーヒー牛乳が、口に飛び込んできました。
最後まで飲むまでが、拷問なのです…

そんなわけで、アナル拷問でした。
14時間に及ぶ拷問で、さすがにこのあと丸一日寝ていましたw
あと、それから数日間お尻がずっと痛かったです;
さすがにこんな無茶はもうしないでおこう…そう思う千紗なのでした。

千紗
 
 

無茶をするな、千紗は(苦笑)。「またチャレンジしたいと思います」ではなくてよかったよ。それで、お尻の方はもう治ったのかな?さて、次は、掲載が大幅に遅れたけれど、千紗からもらっていた昨年末のデパート露出の報告から。

  千紗  [連続投稿]  
  千紗です。

年末のせいか、道行く人も多くなってきました。
けどみんな忙しそうで、むしろ周りを見る視線自体は少ないものです。

実は案外、露出には都合が良かったりします。
人は沢山いるのに誰も見ませんからw
まあ、その分見つかってしまえば大変なことになりますが…

ところで最近、前にゴスロリ服をくれた子からミニスカサンタの衣装を貰いました。
そのコスプレ好きの友人にはちょくちょく遊ばれてます。
なんでも、良い被写体なのだとか…
ちなみに、その子の用意する服は無駄に露出度が高く、且つ下着をつけないことを強要されます。
誘われてイベントにも行ったことがありますが、その時はドキドキしましたね…w

何せ写真を撮られたりするのに、私はア○エというキャラの格好…
ブレザーだけしか身に付けていないキャラなんですが、自殺行為です…w

さて、前回の続きをば。

録画を終えた私は、疲れた体に鞭を打ち、バスに乗りました。
目的地は隣の町。
誰もいないバスの車内で自虐。
最後部座席に座り、前の穴にバイブを入れ、コートをはだけさせました。
体は窓の外からよく見えるようにします。

人がいると、体を冷たい窓にこすりつけてアピールしました。
軽蔑と色欲に満ちた目で見てもらいました。
途中で部活に向かう高校生が四人乗ってきたので、一応前だけ閉めて普通にしてました。
ただし、バイブは起動しています。

息を荒くしていたら、高校生のひとりに心配されました。
私としては、バレやしないかとヒヤヒヤしてましたがw

その高校生達はみんな男の子で、その気になれば私を犯すことくらい簡単でしょう。
心中では、少し期待していた感もありました。

何事もなく、目的地に到達。
こちらはいわゆる地方都市といったところ。
休日とはいえ冬の午前中だけあって、人通りはまばらです。

少し時間が早かったので、しばらく羞恥散歩を楽しみました。
クリに鈴を吊して歩いたり、人気のない公園をみつけて全裸になったり…
路地に入って、真ん中でおしっこをしたりもしました。

さて時間は経ち、十一時になりました。

次の舞台は、駅前にある古いデパート。
前もって下見もしておきました。
監視カメラは入り口部分にしかついておらず、すぐ近くにあるショッピングモールに客を取られているのか、下見をした日には人はほとんどいませんでした。

開店して間もない店内には、やはり人はいません。
一階の食品売り場には多少人がいますが、二階から上は絶好の露出スポットです。

まず私は四階に行きます。
雑貨屋のレジから見える位置にあるクッションの下に、店員さんから見えないタイミングを見計らって財布を隠しました。

続いて三階。
今度は台所用品売り場の棚の奥に、携帯を隠しました。

そして二階の布団売り場に行き、布団の隙間に部屋の鍵を挟みます。

私は最上階である五階のトイレに行きました。
コートを脱ぎバッグと一緒に掃除用具入れに隠します。
首輪とバイブと鈴付き洗濯バサミを三つ用意。
洗濯バサミを乳首とクリに挟み、バイブを前にくわえました。

これから私は、課題をクリアしなければなりません。

一、二階から順に隠してきたものを全裸のまま回収してこなくてはならない。

二、鈴が鳴らないように抑えるのは禁止。

三、バイブには触れてはならない。

四、もしバイブが抜け落ちてしまった場合、「その場で」一回イってもう一度入れ直さなくてはならない。その場合は特別に持って良い。

五、人に見つかった場合、体を隠してはならない。

五つの課題を背負い、五階のトイレを出ました。
バイブには返しがついていますが、気を緩めれば簡単に抜けてしまいます。

全裸ニーハイに首輪をはめた私は、チリンチリンと鈴の音をたてながら階段を降りて行きます。
二階まで難なく降りました。

布団売り場は、階段から少し離れた位置。
人がいないか細心の注意を払いつつ進みます。

布団売り場につくと、一人客がいました。
幸い鍵を隠した布団の向かい側にいたため、見つかる事はありませんでした。
…わざと聞こえるように鈴を鳴らしたりもしましたがw

三階へ向かおうと階段を登ると、丁度三階の出口で二人の主婦が立ち話をしていました。
階段は使えず、仕方なく引き返します。
どうしようかとも思いましたが、エスカレーターを使いました。
誰にも見つかってはいないと思います。

台所用品売り場には相変わらず人はおらず、あっさりと携帯を回収出来ました。
あとは四階に行くのですが、どうせ階段とエスカレーターを使ったのだからと、エレベーターを使うことにしました。
ボタンを押し、エレベーターが来るまでが異様に長く感じました。
一応警戒したものの、中には誰も乗っていませんでした。
エレベーターに乗ると、大きな鏡がありました。
映った私の姿を見て、ひどく扇情的な気分になりました。

雑貨屋はエレベーターから最も反対側にありました。
距離が長く、心臓はさっきまでより早く動きました。

雑貨屋につき、レジの様子を伺います。
女性の店員さんは後ろを向き、電話の応対をしているようでした。

今がチャンスと思い、クッションをどかしたところで…ゴトン。
バイブを、落としてしまいました。
頭が真っ白になりました。
レジから丸見えの位置です。
きっと電話が終われば、店員さんに見られてしまうでしょう。

それでも私の中のもう一人の私は言いました。

『自分で考えた課題でしょ』
『あなたは雌犬で公衆便女なの。拒否権なんてない』
『汁マゾなら汁マゾらしくさっさと果てなさい』

息を飲みました。

…大丈夫。見つかる前にイって逃げればいいの。

私はそこに大股開きで座り込み、バイブを突き立てました。
必死に、荒々しくピストンを繰り返しました。

早くイかなきゃ。それだけを考えていました。

結合部分だけを凝視していました。

やがて、軽く絶頂を迎えました。

そして顔を上げると…店員さんと目が合いました。
こちらに歩み寄ってきます。
逃げなきゃと思いましたが、腰が抜けて立てません。
必死に立とうとしていると、声をかけられました。

「いいのよ、ゆっくりで」

そう言う店員さんは、さり気なく通路から私を隠すように立っていました。

「そういう趣味もあるわよね。大丈夫、秘密にしておくから」

店員さんは笑顔でした。

「君、着替えとかあるでしょ。それ持ってまたきなよ。…それとも、まだ満足出来てないかな?」

その店員さんはすごく優しくて、思わず「はい」と答えてしまいました。
そして、荷物は五階のトイレにあると伝えました。

「じゃあ、プリクラ撮ってきてよ。そして荷物持って戻ってくること。…これ、命令だから」

笑顔でそう言う店員さん。
私はゾクゾクして、従いました。

エレベーターで五階へ。
五階はゲームフロアになっていますが、換金所に店員さんが一人いるだけでした。

プリクラへ駆け込みます。
プリクラを撮ってこいというだけでしたが、『命令』という部分が強く残っていた私は、全裸ニーハイのままプリクラを撮ることにしました。

思いつく限りの変態的なポーズ、思いつく限りの変態的な落書き。

命令を終えた私は、荷物を持って四階の店員さんのもとに戻りました。
店員さんはプリクラを見て、

「ちゃんとわかってるじゃない。じゃあご褒美あげなきゃね」
と、また笑顔を浮かべながら私のバッグの中を漁りはじめました。

私はレジの裏に座らせられ、目隠しをさせられました。

「店の商品、便利なものいっぱいあるからね」

そう言われて、私はビニールテープか何かで腕を後ろで縛られました。

お尻を高く上げるように言われます。
私の浣腸器を通して、何かが入ってきました。

聞くと、ドリンクタイプのカロリーメイトとのこと。
そんなものがあるかどうかはわかりませんが…

お尻に四、五回程冷たい物が入ってきたあたりで、今度は竹定規だと言われてお尻をぶたれました。

何度も何度も叩かれ、きっと赤くなっていたと思います。
悲鳴をあげると、猿轡を咬まされました。
お尻の感覚がなくなってきて、チャイムが鳴りました。
お客さんが入店したようです。

大股開きになるように言われ、バイブを深々と挿されました。

そのまま店員さんは接客をします。
私の真上で、レジを通す音がしました。

すぐそこにお客さんがいるのに、店員さんは足で私の体やバイブを蹴り続けました。
パンプスのかかとで、お腹をグリグリとなじられました。

浣腸されたものを出さないように、必死に我慢しました。
お客さんが出て行くチャイムが鳴った瞬間に、思い切りバイブを蹴られました。

猿轡を咬まされた私は、もごっ、という悲鳴をあげて意識が飛びそうになりました。
イきながら、パンプスで容赦なく何度も踏まれました。
浣腸されたものも、吹き出してしまいました。

「こういうのがいいの?」

目隠しと猿轡を外されながらそう聞かれ、「はい」と答えると、店員さんは笑顔で変態と罵ってくれました。

長くなってしまったので、今回はここまでにしたいと思います。

次は、公衆便女になる件を書かせていただきます。

千紗
 
 

素敵なお姉さま?と出会えたね。全裸ニーハイ姿で完全顔出しの変態プリクラを渡してしまった千紗は、もうお姉さんの奴隷も同然。「命令よ」のひと言で、どんなに恥ずかしくて惨めなことでも従わなければね。公衆便女の命令も、この店員のお姉さんから言い渡されたのかな。

 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
 
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