こんな私はレズですか?・ポチャのゆかさん(仮名)とのお遊び

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禁断の薔薇たち595 愛莉・マコ 「女子高の同窓会でディープキス・ランチの席でアソコ露出」



  愛莉  [初投稿]  
アッツ様ぁ・・・

課題してたら声が・・・「っあぁん・・・ぃゃぁ・・・」って部屋に響いて恥ずかしかったです・・・///

私が"赤い薔薇たちの館"に来た理由・・・それを聞いてください。

ちょうど一週間前、私は高校の同窓会に誘われ、行きました。
私が通った高校は女子高なので、もちろん同窓会も女子しかいなくて、まるで女子会のようでした(笑)

でも、笑っていられるのは今のうちだけだったのです・・・

同窓会を行った場所は焼き肉店の個室。
私が中に入っていくと、もう5人来ていて話を弾ませていました。
「久しぶりぃ〜♪」
そう言って輪の中に入っていくと、
「来たよ・・・」
「何されるか分かってないもん・・・(黒笑)」
など意味深なことをぼそぼそと話していました。

「どうしたの? 私、なんか変?」
そう聞いてみると
「うぅん、全然。」
と普通に返されたので、その時はさっきの言葉を気にしませんでした。

私が合流して約2時間。
なのに他に誰一人来ません。
「ねぇ、ほかの子は来ないの?」と聞いてみました。
すると一人が
「今日はこの5人だけだよ。」と答えました。
「なんで?みんな用事?」

そういったときでした・・・。

「ヤるよっ!」
一人の子がそう叫ぶと、ほかの4人がうなずいて私に覆いかぶさってきました。
そして一人ずつ私の腕、脚をつかみ、押さえつけてきました。
「なにするのっ!やめてっ!」

そういうと残りの一人が
「いい声聞かせてね♪」と言い、私にキスをしてきました。
それもディープキス・・・
彼女の舌が私の中に入り込んできてヌルッとして、最初は気持ち悪かったんですけど、だんだん気持ちよくなってきました。
「っん・・・ふぅっ・・・んぁ」と私が声を漏らすと、彼女は私の胸を揉んできました。
服の上から乳首をつまみクルクルと指でこすり合わせられて、一気に私の乳首は固くなりました・・・///

抵抗したくても、体を押さえつけられているので動けません。
それに私の体もだんだん感じてきて、甘い声を出すようになってきました。
「あぁッ、そこっ!ああああっ!・・・っんぁ・・・はぁ・・・」

とうとう私は乳首でイッてしまいました///
「やっぱり愛莉はエロいねぇ〜♪」
「気持ち良かったの?^^」
「ドМ☆」

みんなは私の体を見つめながら
「この布の下から触ったらもっといいんじゃない?^^」と言いました。
「・・・もう・・・やめて・・・」

私は、焼き肉店の個室でこんなコトをしてるという恥ずかしさから帰りたくて仕方ありませんでした。
でも・・・「そうね、脱がしちゃお♪」
その一声でまた、みんなが私に覆いかぶさり、服を脱がしていきました。

長文になるので、今回はここまでで終わります。
アッツ様、返事をよろしくお願いします。
 
 

よく来たね、愛莉。こうなると、同窓会は愛莉を呼び出すための口実(?)とさえ思えてくる。焼肉屋の個室でまさか素っ裸はないと思うけれど、エロ〜い愛莉がこのあと、お友達たちからどんな辱めを受けたのか、気になるよ。

  マコ  [バックナンバー587]  
  ポチャのゆかさん(仮名)とのお遊び。

ゆかさんは30歳。
夏のバーベキューに来ていた人で、柳原〜っていうお笑いの女性にそっくり。
ポチャですけど、目鼻立ちははっきりしていて、白くて、可愛いんですよ。
バーベキューではピンクのワンピースの水着でした。
お尻の食い込みがとっても可愛かったんですよ。

そのゆかさんからランチのお誘い。

「今日、○○○でランチしませんか?今日、特別安いみたいですから!」
「いいよ、でも、なんでこんなオバサンと??」
「オバサンじゃないですよ〜」
「でも、今まで誘われたことないし・・・」
「だからじゃないですか〜いろんな話聞けそうだし^^」

私はムラムラ・・・
ノーパンノーブラ、ミニスカ、ロングブーツでお出かけしました。
ゆかさんもミニスカ、ロングブーツ。

お互い「本日のサービスランチ」を頼みました。
食事中は育児のお話でアドバイスをしてあげました。
食後はコーヒーを頼んで、育児から体型の話へ。

「旦那がわたしのおなかをつねって馬鹿にするんですよ〜」
「ゆかさん、白くて、とっても綺麗よ!」
「でも、デブだし・・・」
「色白だし、可愛いよ〜^^」

私はコーヒーに付いてきたスプーンをなにげにテーブル下に落とし、
「あ、ごめんね」
テーブルの下にしゃがんで、スプーンをひらい、彼女のミニスカの中をチラッ!
とっても綺麗な太ももにドキドキ・・・パンティが見えないのが残念・・・

そして彼女の足元近くに私の携帯を落したように置きました。
私はスカートを少したくしあげ、足を開き座り直しました。

「あ、携帯」
彼女はテーブル下に入って取ろうとしてくれました。
彼女はしばらくテーブル下から出てきませんでした。
30秒後くらいして、テーブル下から携帯を取りあげてくれて、
「綺麗ですよ!^^」
って、一言。

すべてを見て、言ってくれたって感じました。

ゆかさんが「もう一回見ていいですか?」
「いいよ、もう少し、スカート上げるね・・・」と私。

私はスカートをさらに上げ、見えやすいように下半身を前に突き出しました。
オマンコは濡れて、陰毛はヌルヌルでした。
アナルまでヌルヌルになってました。

「ゆかさんのも見たい」って私。
「いいですよ・・・」
「店、出る?」
「はい・・・」
「うち来る??」
「はい・・・」

長くなりましたので、また改めて続きを書きますね。
 

素直な人だね、ゆかさんって。自分のオマンコを見せてもいいなんて、マコのを見て疼いたのかな。マコの家で二人きりなら(娘さんも加わったら3人?)心置きなく続きが楽しめるね。

 
 
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