甥との出来事・甥との出来事の後に
メニューページ > 禁断の薔薇トップ > №607 | 投稿用フォーム | 管理者へのメール
女性専用告白サイト　赤い薔薇たちの館

禁断の薔薇たち６０７　良子（2編掲載）　「甥と関係した相姦アラフォー人妻はただ今、離婚協議中」



  良子 　[初投稿]  
甥は私の姉の次男です。
今は社会人ですが、甥が大学生の時に関係を持ちました。

私の名前は良子です。
今、４○歳です。
甥との関係は去年の夏でした。

甥が我が家に泊り掛けで遊びに来た時に夜中に甥が寝室に忍び込んで来たのです。

実は私の旦那とは離婚協議中で、私のマンションには中学生の長女、小学生の次女の３人で生活しています。

これでも私は○○の先生をしています。

甥と家族３人で食事をした時、甥と私はビールを飲みました。
その後はウイスキーも飲みました。

食事の後片付けは長女と次女に任せて、調子に乗って飲み続けました。
二人でボトルが半分以上も空になるほどでした。

そろそろ場が開ける時、お風呂に入る甥と、寝具を其々に用意し、準備する私に分かれました。
娘達は部屋に戻り、ＴＶを見ていました。

部屋の準備が終わり、お風呂場に甥の着替えを持って入った時に、甥のあそこを見てしまったのです。
そのまま無視すれば良かったのですが、目が釘付けになったのです。

私にとって久しぶりの光景だったのです。
旦那と別れて以来でした。
私のあそこも熱く感じました。

甥がお風呂から出て、居間でＴＶを見ている間に私もお風呂に入りました。
久しぶりに興奮したので、お風呂の中で自慰しました。
声が出ないようにタオルで口を押さえたほどです。

私がお風呂から出た時、甥は用意した部屋に行き、寝てしまいました。
娘たちも其々の部屋で寝てしまいました。
私も熱る体を鎮めて、寝室に入り寝る事にしました。

うとうとしていると、寝室のドアが少し開き、甥が恐る恐る侵入してきました。

私は寝たふりをして、その場の状況を理解するように努めました。
甥は無言で、私の体を触って来ました。
足、腿、お尻、胸をゆっくり触り出しました。
そして甥はあそこをパンツから出し、手でシコシコと自慰しだしたのです。

私は甥が可哀想になり、甥の体に触れました。
触れた瞬間、私達は暗闇の中で、目線を合わせました。
お互いが求め合っている瞬間でした。
唇を求め、長いキスをし、手は其々の体を触り、愛撫していました。

私の手が甥のあそこを触り、強く愛撫すると、直ぐに破裂し、精液が出てしまいました。
それを口で綺麗にしてあげました。
すると、甥のあそこは直ぐに復活し、元の元気な状態に戻りました。

口に含んだ甥のあそこは元気そのものでした。
私の口の中で次は破裂し、多量の精液を飲むことになりました。
久しぶりの精液を全部飲み干しました。

甥は２度も精液を出したので、私に対して自信が湧いたのか、大胆になって来ました。
太腿を大きく開けさせ、手で私のあそこを集中的に愛撫するようになりました。

私は声を出さずにいられない程でした。
私の喘ぎ声を耳にした甥は益々大胆になってきました。
私のネグリジェを脱がし、胸を露にし、顔を近づけて、乳首を吸い出しました。
痛いほどでした。

私が「痛い」と言うと、甥は「ごめん」と言い、優しく口に含んで、弄びました。
それはとても気持ちが良く、次第にあそこが濡れるのを自覚していました。

甥の手が、それから下に行き、私のパンツを脱がせ、手の指が私のあそこを愛撫しだしました。
どこを愛撫したら良いのか、甥ははじめ分かりませんでした。
それで、私が手を添えて、甥の手、指を誘導しました。

あそこが愛撫されるのはオナニーの時とは異なり、私の体全体で反応しているようでした。
濡れている箇所に甥のあそこを誘い、甥と一体になりました。

既に２度放出しているので、甥のピストン運動は私を満足させるのに十分な時間でした。
私のあそこに中出しさせました。

この行為の後、私はトイレで始末し、私達は裸で抱き合いながら、朝まで一緒に寝ました。
朝方、甥は再度、私の体を愛撫し、私のあそこに精液を破裂させました。

甥は昼頃に起きてきて、昼食後に帰って行きました。
その際、「叔母さん、またね」と言われ、私の顔は赤くなり、恥ずかしさ、罪悪感、性の喜びが心で交差していました。

次に甥が求めてきたらどうしようかと悩む反面、女としての喜びもあり、大変複雑な心境でした。

その心境が開花した事は次の機会にメールします。		  
 

悩みつつも、求められたら拒絶する勇気はなかったんだろう。聞かせてもらおうか、いけない良子のことをすべて・・・。

  良子 　[連続投稿]  
  良子です。

私の告白がこのサイトの新着に記載されるのを見て甥との続きを告白しようと思いました。

甥は私との関係が一線を超えてから、私の携帯に頻繁にメールしてきました。
「好きです」、「もう一度したい」、「会いたい」とメールは単一語句で来ました。

私は最初、無視しましたが、度重なる甥のメール連絡に対し、「秘密が守れるなら」と応答してしまいました。

甥の母親は私の姉です。
私にも中学生、小学生の娘達がおります。

更に、私は○○の教師で、学校ではベテランの教師でもあります。
そんな私が甥との関係を続けることは不可能と思ってました。
しかし、姉である甥の母親に内緒で、また私の娘たちにも気づかれないなら、甥との関係を持続しても良いと言いました。

その一言が甥の関係を更に進めることになりました。

郊外でデートし、ラブホテルでの「愛」の確認に終始しました。
娘たちの食事、勉強等で自宅を頻繁に留守することはできませんでした。
しかし、いろんな言訳を言い、その場その場を乗り切りました。

ある時、甥は「生まれたままの姿で教壇に立てば」、「生まれた箇所を曝け出して、職員室にいれば」と意味不明な発言をしました。
これは最初、甥の冗談と思ってました。
しかし、冗談では無く、本心と分かって以来、私は心の動揺を隠しきれませんでした。

一度、膝上１０cm位のミニスカートで出勤しました。
職員室での先生の視線が気になりました。
それ以上に教室での男子生徒の視線が気になりました。

更にブラをせずに学校に出勤し、授業にも出ました。
男子生徒たちのやらしい視線を無視出来る程ではありませんでした。

甥の指示、あるいは願い通りに私が対応すれば、帰宅時に迎えの自動車が来て、私を迎え、甥と二人きりの世界で、互いに身体を求めあいました。

そんな中、教室では長女と同い年の男子生徒に見つめられました。
「先生！」、「質問ありません」と発し、授業を終わらせようとするのが良く分かりました。

ノーパンでの授業、ノーブラでの授業は教室でも、職員室でも注目を集めました。
普段、真面目な先生方の視線が急激に変化してきました。
足を組む時の先生方の視線は滑稽なほどでした。

また、黒板に数学の方程式、その解を記述する時、男子生徒の視線のきつさには驚きました。
ある男子生徒は「先生、綺麗ですね」。
その一言でその生徒が私の脳裏、心に刻まれました。

胸を曝け出すようなブラウスを着用し、屈めた時に上から見えるような服装にしました。
職員室の先生方は上から胸の中を覗き込むようにしました。
男子生徒もそうでした。

ノーブラの時はもっと明白でした。
後ろからブラの線が見えないので、余計に、先生にも男子生徒にも釘付けの状況を醸しました。

スカートの丈は２０代でないので、それ程に短く出来ませんでした。
しかし、常に、膝上１０cmに保ちました。

その男子生徒は帰路の駅で待っていました。
「先生」と言いながら、こちらに寄って来て、同じ電車に乗りました。
その生徒は私のそばを離れず、降りた駅で、「先生、好きです！」と言って走り去りました。
これが清らかな恋なら良いと感じました。

しかし、駅に降りたら甥がおり、甥との現実の世界に引き戻されました。
甥が嫌いなわけではありません。
新たな思いの前には過去のように感じたからです。

その男子生徒の名前を思い出そううとした時、甥の視線に気づきました。

中途半端な思いよりも、現実の思いの方が大切だと分かっていましたが、その時はそうは思えませんでした。

【館へのひとこと】
掲載を希望します。興奮するのです。
この告白が載れば、益々興奮すると思います。
教師の仮面、母親の仮面、世間体の仮面、不義理の仮面を、、、
このサイトでぶち壊したいのです。
若い男なら、こちらから選ぶ事などナンセンスと思ってます。
それが出来ないのが世間の常識です。
常識を乗り越えたいです。
 

男子生徒に告白されるなんて、良子先生は巷で言うところの「美魔女」かな？そして、何やら甥御さんとの関係だけでは済まなそうな雰囲気・・・。この館で仮面を一つずつ叩き割って、良子の切なる願いを叶えなさい。

  
 
⇒シークレットフォーム　　貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
 
【大人の特選】 ペニスの感覚が味わえます。
床やお風呂の壁に固定できる吸盤付きディルド（疑似ペニス）♪
女の子の『エッチな匂い』を再現!?
女性の愛液を分析して作られたローション、その名もズバリ「お○んこの匂い」
【贅沢】ローズでぷるるん食べ頃ボディ に！
ブルガリアンローズのプエラリアジェル。
[18禁] 告白と同ジャンルのアダルト動画　（美人妻・不倫・SEX・ドスケベ熟女）　
初撮り人妻ドキュメント 三浦恵理子 顔出しＮＧ美人妻の初ＡＶ撮影 奥様はベテラン女子校生

初撮り人妻　三浦恵理子

顔出しＮＧ美人妻の初ＡＶ撮影

奥様はベテラン女子校生
「やっぱり旦那に悪いわ…」AVとは全く縁のなさそうな上品で清楚な43歳が出演！

待ち合わせ場所で待っていたのは色白美肌と長い黒髪を持つ美人妻ゆきのさん。

エロさとビジュアルで人気のパイパン熟女桐岡さつきが伝説の女子校生で登場！
 
メニューページ > 禁断の薔薇トップ > No.607 （↑PAGE TOP）

ソラマメみたいなラブバイブ
使うほど感じ方が磨かれる♪
IC機能搭載の上級者向けバイブ

禁断の薔薇たち
[一度知ったら手放せない禁断の性]
・ No.607　（相姦 ・人妻）
・ No.606　（土蔵・緊縛）
・ No.605　（レズ ・痴漢）


女性のためのセクシャルサイト　赤い薔薇たちの館　the House of red roses
Copyright (C) attsu. All Rights Reserved.