憧れる行為・本当の私・妄想レズ痴漢

女性専用告白サイト 赤い薔薇たちの館

禁断の薔薇たち605 ゆっきー・ひよの・まみ 「同性とクリトリス弄り合い・レズプレイ・妄想レズ痴漢」



  ゆっきー  [初投稿]  
同性の知人や友人にはとても言えませんが、女性同士でHな行為をしたいな〜と思います。

例えば。
互いの陰部に手を突っ込んでクリトリスを内側からキューっと押したり、グリグリ突き上げたり。
クリトリス内側をグッ、グッと押していると膣から漏れ出すようにヌルヌルした液体が流れて股間がぐちょぐちょになっちゃうのですが、それでもやめずにクリトリスに手を押し付けて存分に擦り合いたいです。
クリトリスをグイグイ押すのをやめずに、とめどなく流れる液の音をくちゅくちゅ響かせて、「もっと中の方に頂戴!」と真っ赤になりながらせがみたい・・・。
相手が「もっと中に〜」ってせがんでも、私はじらすように膣の入り口を手で押し広げて、全部の指を使ってそこ付近を指で円を描くように広げたり押したりしちゃうっていう。
中にはなかなか入れてあげない。

逆に、相手が「やめて〜」ってあえいだら、指3本くらいを挿入して内側から膣内を押し広げながら思いっ切りピストン移動してあげる。
中指を使ったりして、内側をクイクイ突いたりしながら。
自分の中に入っている彼女の指が意地悪く、私の欲しくてピクピクしている陰部でクリトリスや膣前庭をじらすように弄んでいたら、いつも甘えた声など出さない私も、「お願い、中に入れて、もっと扱いて」なんてプライドを捨てて懇願したり。
でも彼女はなかなか私の膣の奥には入って来ないみたいな。

「奥まで押し込んでくれないと、こうしちゃうぞっ」と開き直った私は、彼女のまんこの奥のほうに入れてある自分の指を激しくかき回しちゃいます。
彼女のまんこ周囲の液体が付いたり離れたりして、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と物凄い音量で鳴るのです。
「めっちゃ感じてるんじゃん!私の指でイイ気持ちにさせられて、体が素直に悦びの液体を大放出してる。かわいい。」
と言う私の指のしごきに、自分でも無意識に腰を前後に動かして
「あぁんっ、あああん」っとよがる彼女の膣に、なおも
「私の中に挿れてくれないと、こうだぞっ」
と、数本の指で内側から突くように擦り上げる私。
彼女の内股は液体で洪水のようにびしょびしょ。
「もうだめ、なんでこんなに出ちゃうのっ!?」
お股をずぶ濡れにした彼女は、もう自分の液体を制御不能状態。
「あぁん〜、やだっ、もう中から押さないでっ」
あえぎながら彼女が反撃に出て、私の股間にあった手をいきなり私の膣内に挿入。
そのまま、私のクリトリス側から内部へ強く指をズリズリ。
「うぁ・・・ん」
ビクンとのけ反った私の足に熱いものがタラーッと流れていきます。

「欲しい、お願いします、何でもするから私のまんこに入ってくださいって言ったら、もっとちゃんと入れてあげる。」
という彼女に、言われるまま従う私。
「何でもするから入れてください・・・」
ワナワナ震えながらお願いすると、
「私をイカせたら、入れてあげる。」
なんて言う彼女。

私は自分のアソコがビクビクしているまま、「意地悪!!」と彼女の両足を持ち上げ、あお向けに。
彼女の腿を開脚させた途端に、無造作に置いてあった電動ペニスを挿入。
「そんなにイキたいなら、抜いてあげないから。」
と、私はペニス状のそれを彼女の足を限界まで広げてから膣にずぶずぶと入れてあげます。
すぐに奥まで突っ込むと、素早く入り口までバック。
激しい落差をつけて全く止まらずにピストン、ピストン、ピストン。

これだけ膣が擦られたら、絶頂に達するのも時間の問題です。
「ああああ〜ん!い、いぁあ〜ん」
イイのかイヤなのかよく分からないあえぎ声を発しながらも、早くイキたい彼女は、ずっといやらしく腰を揺らしている。
おかしくなっちゃいそうな快感に襲われているのに、我慢できない気持ち良さの中、なかなかイケない彼女。
「はぁ・・・っ、はぁ・・・っも・・・だめ、イキたいのにイケないっ、あ、あああぁ〜っ」
体をくねらせるように腰を動かす彼女に、グリグリと電動ペニスを抜き差しする私。
「もう、私、ペニス入れたまんまにするから、ずっと悶えていなさいっ。」
奥まで差し込んだまま私が動きを止めると、なりふり構わずお尻を前後させる彼女。
ずっと、お預け状態の私は我慢できなくなり、右手に彼女の中に入っている電動ペニスを持ったまま、左手を自分のクリトリスにあてがうのです。

ピンピンになっているクリトリスに触れると、もう止められない。
右手のペニスで彼女の、左手で自分の、ちゅぷちゅぷという音を出しながら、目を閉じてクリトリス内側をいじります。
一番人に見られたくない自分の恥態。
「ん・・・・」
クリトリスの裏側から膣にかけて指でフックをかけるように突く。
奥まで入れたいけど、指の長さが足りない。
腰を上げて指を挿し入れ、膣内壁を思い切り押す私。
くちゅるっ・・・ぷちゅっ・・・

「違う、液体に出てきて欲しいんじゃなくてオーガズムに達したいのにっ」
出ないように股に力を入れて膣を締めても液体が溢れてきて、止まらない。
その時、彼女が起き上がってくるんです。
「ね、舐めあいっこしよ。」
ちゅぷっと自分のアソコから電動ペニスを抜き取った彼女が、覆いかぶさって来ます。
彼女の唇が私の膣に吸い付きます。
そして私の顔に彼女の膣がくっ付く。
ちゅるちゅると私のクリトリスを吸引し始める彼女。
「ひゃあっ」
感じた事の無い感触に思わず逃げる私。
「こらっ!」
私を逃がさず、ぴったりと私のアソコに密着する彼女。
「私のも舐めて。」
言われて、びしょびしょの彼女の膣に舌を入れてみる。
「はぁ・・・あんっ」
彼女の液がドッと流れ出る。
私はそのまま彼女の膣の中の方を勢い良く舐め回します。

「ああぁ・・・ん、良いっ」
彼女はそう言うと私の膣に口を付け、強くすすります。
私の穴の中が激しく振動し、奥まで我慢できない気持ち良さが襲ってきたと思った瞬間、膣の深いところがギュっと収縮し、私はイキそうに。
「イク・・・っ!!一緒にいこっ・・・・!」
私も彼女の膣に舌を突っ込み押し付けたまま、強く息を吸い込みます。
じゅるじゅるじゅるっと響く音。
更に彼女のアソコを指を使って押し広げながら内壁を吸う。
「イイっ、イクっ!!」
私たちは、一緒に果てたのでした。

というような、同性のH友が居たらなぁ。
 
 

こんな妄想にいつも浸っているとは・・・。これはもう絶対に同性のH友達を探すべきだよ、ゆっきー。

  ひよの  [初投稿]  
  普段はエッチなこととは無縁。
とでもいうような素振りをしていますが、
実は露出・痴漢プレイに興味があります。

大勢の人の前で胸とか触られて
「ちょっ// やめてっ///」
などと拒否しますが、本当は嬉しいんです。

痴漢されて怖いけど、
触ってもらえて嬉しいんです。

玩具とか道具を使ったエッチもしてみたいです。

レズプレイも全く抵抗ありません!
(誰か私と・・・///)
 

露出や痴漢プレイに興味があって、レズプレイもまったく問題なしか・・・。次のまみさんの告白を読んでごらん。ひよのみたいな子はきっとウズウズ。

 
  まみ  [バックナンバー597]  
  前回投稿してから、ずいぶん時間が経ってしまいました。
いつの間にか私の告白が掲載されて、レズで痴漢のお姉さまからのメッセージまで届いていたなんて、恥ずかしいのですが、今日もまた、もんもんと疼いてしまい、頭の中の妄想を投稿したいと思います。

その日は、会社での業務が早めに始まる為、いつも乗っている電車の時間より、少し早目の電車に乗る事になりました。
すると、なんだかきれいなお姉さんが、ホームに立っていました。
きれいな人だな〜っと、女ながらに眺めてしまうほどで、思わず同じ車両に乗り込んでしまいました。しばらくラッシュにもまれながらも、お姉さんと同じ車両に乗っていると、いつものラッシュもちょっとだけ、楽になるような不思議な感じがして、明日からもちょっと早起きして、お姉さんと同じ電車に乗ろうと心に決めていました。
それからは、まるで初恋の人に会うような、ちょっとしたときめきを覚えながら、お姉さんと同じ車両に乗るのが楽しみになりました。
お姉さんは、いつも決まった時間の、決まった車両、女性専用車両に乗っていました。

いつもは、少し離れた位置からお姉さんを眺めては、癒されていたのですが、その日は、いつもよりも混雑が激しく、いつの間にかお姉さんの間近へと押しやられる形となってしまったのです。
しばらくすると、なんだかお尻の辺りに違和感を覚えました。
”こっ、これは痴漢? まさかね、ここは女性専用車両なのに?”
そんな疑問を感じつつも、お姉さんの横顔を間近に見られるうれしさに、恥ずかしさと、興奮を感じて、ボーっとしている間に、降車駅についていました。

翌日、”あれは、痴漢だったのだろうか? 女同士なのに、気をつけないとな!”そんな事を考えていると、今日のお姉さんはお友達と一緒にやってきました。
お友達もきれいな人だな〜、なんて暢気な事を考えていると、お姉さんとお友達に挟まれるような位置に入り込んでしまいました。
申し訳ないような気がして、ちょっと頭を下げ気味にしていると、またしても、お尻のあたりに違和感が…
”こっ、これってやっぱり痴漢なの?どうしよう”
お姉さんの方に救いを求めるように、視線を向けてみたけれど、気づいてもらえそうにはありませんでした。
もともと大人しいタイプの私に、この人痴漢です、なんてできそうにないし、手にしたかばんでガードするのが、やっとです。
すると、先ほどまでお尻に触れてきた手とは違う手が、かばんを持つ私の手を掴み、脇へとよけてしまったのです。
私のお尻は、無防備にされてしまい、先ほどの手に、再びスカートの上から、ふくらみをやさしくなでまわされてしまうのでした。

かばんを持つ私の手を握るのは、誰かと視線を向けてみると、お姉さんの友達…
まさか、お姉さんの方に視線を向けると、いつの間にか、私の方に向き合う形でやさしい視線を私に向けていたのです。
これがどういう状況なのか飲み込めないまま、あまりの恥ずかしさに下を向いてしましました。
後ろからは痴漢、右にはお姉さんの友達、左にはお姉さんに挟まれる形で、身動きが取れない状態になってしまったのです。

後ろから触る手は、私が抵抗をできない事と、声をださない事をいい事に、だんだん大胆になってきました。
お尻の丸みを楽しんでいたと思ったら、次第にお尻の中心付近へと指先を移動させてきたのです。
”嫌だ”ちょっとお尻を移動したのが合図だったかのように、右からも太もものあたりへ手が伸びてきました。
もう泣きそうになっている私の視線にも、お姉さんはやさしい笑顔を向けるばかりでした。
あきらめて、がっくりと下を向いた私の耳元で、「大丈夫、気持ちよくしてあげる…」と、悲しい現実をつきつける言葉を囁いたのです。

そしてお姉さんの手が、服の上からブラの線にそって胸のふくらみに触れてきたのです。
それぞれの手は、更にだいたんにお尻を、太ももを触り始めました。
後ろの手は、確実に私の中心部分を捉えては、またやり過ごし、を繰り返して、私の気持ちが高まるのを誘導するかのようです。
恥ずかしくて足を閉じようにも、左右のお姉さんたちの足にガードをされていて、閉じる事も出来ず、無防備に触られるままになり、こんな恥ずかしい事は嫌なのに、じょじょにパンティーが温かくなってきているのを感じる事ができるようになってしまいました。
お姉さんの友達も、相変わらず私の手を掴んだまま、太ももの上からスカートをそっとたくしあげて、そのまま足のつけ根、そして割れ目へとやさしく指をすべらせてくるのです。

お姉さんの手は、洋服の上からブラジャーをずらして、固くなってきた乳首をはじくようにしたり、手のひら全体でいじったりと、確実に感じはじめた私の顔を楽しんでいるかのようでした。
そして、いよいよお姉さんの手がスカートのすそをたくしあげ、私の一番感じているそこへと、やってくると、こうなる事を私は待っていたんだと、思ってしまうほどの興奮を感じてしまったのでした。
そして、お姉さんの手と入れ違いに、お友達の手は、Tシャツの裾から忍びこみ、ブラジャーからはちきれそうになっている乳首を弄ぶのでした。
後ろの手が、すでにグジュグジュになっているであろう割れ目部分から、少し後ろに手を引いて、お尻の盛り上がりを両手で楽しみはじめると、お姉さんの手が、パンティーの脇からするりと入り込み、すでにあふれ出している蜜をすくい取るようかのように前後させると、
「思った通り、感じやすい子ね」と言って、クリトリスや、割れ目をやさしく触れて十分に味わうと、壺の中へとゆっくりと一本の指をさし入れてきたのです。

その頃には、自分の足で立っているのもおぼつかない状態で、後ろと左のお姉さんに抱えられるような状態になりながらも、体中の全神経は、お姉さんに差し込まれているその一点に集中しているかのように、熱くなり、ただ感じるままに身をまかせている感じでした。
お姉さんの指は、始めはやさしいタッチで全体的に、何かを探るかのように私の中で動いていたかと思うと、次第に感じるポイントへの刺激を強めていき、あっという間に、お姉さんのやさしい指でいかされてしまいました。

後の事はあまり覚えていませんが、3人のお姉さん達に抱えられるようにして電車を降りていました。
そして、私がいつもお姉さんを見ていた事を気づいていて、今日の痴漢行為を決行した事を知りました。
 

別れ際に駅のホームで耳打ちされるんだよ。「おまんこグジュグジュにして、やらしい子(まみ)。明日もお姉さんたち3人で可愛がってあげる ♥ 」ってね。

 
 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
 
女の子の『エッチな匂い』を再現!?
女性の愛液を分析して作られたローション、その名もズバリ「お○んこの匂い」
気になる おりもの&臭いに!
シメるとこは、シメる女。デリケートなお悩み、キュッと快適に!
燃えるような夜を…復活ファイヤーローズ
塗った瞬間、ビクンッと体が反応してしまう!最速の快感♪
 
[18禁] 告白と同ジャンルのアダルト動画 (レズ・レズプレイ・レズ痴漢・レズキス)
友喰いレズビアン 痴漢OK娘 レズスペシャル 3 あまえんぼう Vol.21 つくし

友喰いレズビアン

痴漢OK娘 レズスペシャル 3

あまえんぼう Vol.21 つくし

マンコってうんまい!貪り合う淫乱同性愛 可愛い子は女だって独り占めしたい! お兄ちゃんの彼女ともレズっちゃう!
 
メニューページ > 禁断の薔薇トップ > No.605 (↑PAGE TOP)


リモコンで街角プレイ♪
下着に忍ばせてHなプレイも!
使い方いろいろ
♪リモコングッズ

禁断の薔薇たち
[一度知ったら手放せない禁断の性]
・ No.605 (レズ・痴漢)
・ No.604 (BL ・男娼)
・ No.603 (出生・改造)


女性のためのセクシャルサイト 赤い薔薇たちの館 the House of red roses
Copyright (C) attsu. All Rights Reserved.