土蔵の中の女性と私・トラウマ?  〜土蔵にまつわる思い出と今・・・〜

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禁断の薔薇たち606  美和・美都絵  「土蔵の中で縛られた女性の写真・お仕置き土蔵」



  美和  [初投稿]  
はじめまして。美和といいます。
40代の主婦です。
今年四月、訳あって別居生活を始めました。
別居の話は夫から出たのですが、経済的な許容があれば、それも良しと了承しました。
体裁もあるので私が家に残り、夫は市中のマンション住まいを始めました。

性生活が日常生活の範疇に入れて考えるのかどうかは判断できませんが、一般的な家庭生活に不満はありませんでした。
結局、性生活については不満があったわけです。
私はもう本当に若い頃から被虐願望を持っていました。
中学生の夏休み、伯父の家に母と遊びにいった折、伯父の書斎にあった雑誌で緊縛写真を見たのが、きっかけだと思っています。
モノクロだったその写真は土蔵の中で人妻と思われる女性が縛られたものでした。
肌襦袢姿の女性は胸を厳しく縛られ、背に高く縛られた細く白い腕が痛々しくて、そのくせ、何だかとても切なそうな表情でした。
ページをめくるたびに女性の肌の露出が露わになっていき、最後の柱に縛りつけられた写真では全裸のまま座禅のような胡坐にされていたのを、今でも鮮明に覚えています。

今、私はある方とおつき合いしています。
というよりも、夫が家を出て半月ほど経った頃、その人が夫を訪ねてきたのです。
それは町内会の、私も顔見知りの60代の男性でした。
でも、彼は夫を訪ねてきたのではなく、夫が不在なのを知っていました。
つまり、夫を訪ねてきたのではなく、目的は最初から私だったのです。
よく、夜討ち朝駆けなどといいますが、彼は正にそれでした。
1週間ほどすると、彼の熱心な口説きに壁が崩れ始め、2週間目には玄関で抱かれ、とうとう唇を許していました。
ねっとり粘るようなキスは私の好みでした。
狭い玄関に立って長い長いキスをしていると、酔ったように頭の芯がくらくらして、立っているのさえ覚束ないくらいでした。
でも彼はそれ以上を求めませんでした。
それが1週間も続くと、はしたないと思うのに私の方が焦れてきました。
もっと征服してほしい、と願うようになっていました。

彼に縛られたとき、私は乳児が熱痙攣を起こしたように震えました。
着衣姿でしたが、後ろ手にされて胸の上下を縛られました。
抵抗は羞恥だけでした。
恥かしくて仕方なかったけれど、私の性的嗜好を見抜いていた彼は容赦なく腕をねじりました。
あっと言う間もなく、私は縛られていました。
彼が初めて家を訪ねてきてから約1ヶ月、玄関でキスをしてから三週間ほど経ったときでした。
昔から憧れていた緊縛でしたが、実際に縛られたのは初めてでした。
縛られる羞かしさと肩や肘関節の痛みよりも、逆上せて意識を失ってしまいそうな興奮に震えました。

それから2ヶ月が過ぎました。
別居生活を始めて、新たな性的刺激を期待しなかったといえば嘘になりますが、今の思いは期待以上の刺激の連続です。
彼には教えられることばかりですが、昔伯父の家で見た土蔵の中の緊縛された女性の写真が今の私と重なって、恥かしいのに嬉しいようなとても複雑な思いです。

取り留めない告白になりましたが、その時々の告白でもかまわないのであれば、また是非告白したいと思っています。
よろしくお願いします。
 
 

脳裏にこびりついて離れなかった土蔵の中の緊縛人妻を今は美和が演じているわけだね?2ヶ月も過ぎれば、もう着衣緊縛などではなく、真っ裸に剥かれて厳しく縄掛けされている美和なのだろうね。

  美都絵  [バックナンバー600]  
  attsu様、美都絵です。ご無沙汰しております。

『少なくとも1度は胸を虐めた美都絵だね?』

いいえ、ごめんなさい、4回もなんです。
本当にごめんなさい。

attsu様これって、美都絵のトラウマなのでしょうか?
タダの変態行為だけなのでしょうか?

それは、小さい頃のことに成りますが、美都絵の実家は戦時中に空襲を受けることなく来ましたので、美都絵が小さい頃も土蔵がありました。
ある日のこと記憶の片隅に少し残っているだけなのですが、何かイタズラしたのでしょう、父親に土蔵に入れられ反省させられたのです。
入れられた時の記憶は、暗さの恐怖と二度と出られないのではないかという絶望感を覚えています。
反省の時間はとてつもなく長く、涙も枯れ果てたと思っています。
記憶にあるのはそれだけです。

昔、母に聞いた話だと土蔵に入れられていたのは20分くらい、微かに蔵から漏れ聞こえてきた声は、 「ごめんなさい」と謝り続ける声と「早く出して」とお願いする声だったそうです。
出された後は、母親のスカートの裾を長時間離さなかったらしいです。
虐待とかではないと思います。

その後も父親を嫌いにも成りませんでした。
ただその後は、妹と喧嘩しても、「喧嘩ばっかりしていると、また蔵に入れてもらおうか!」と叱られると、「ごめんなさい」と言いながら、喧嘩も直ぐにやめました。
こんなことは、遠い過去の出来事でしかなかったはずなのですが・・・・

このようなことを聞くのには、先日の出来事で、「おやっ?おかしいわね」って思うことがあったからなのです。
GW前のことなのですが、美都絵の部署は仕事が溜まり、とても忙しくて、皆さんがピリピリしていました。
美都絵も例外ではなく、残業も沢山しました。
連休に入り、K様のご命令を実行すればいいのに、残業のストレス解消のため、美都絵は欲望のまま、浣腸と胸虐めを行ってしまいました。
これが一回目の虐めです。
5月に入り出勤していましたが、胸はジンジンし少し変な気分でした。
これは何時ものことなのですが、何時もと違うのは、仕事で主任が何やらミスしたみたいで部長席の前で部長と課長とがひどく主任を叱っておられました。
そこに係長も加わり一緒に謝罪しておられ、何だか険悪な雰囲気でした。
皆さん忙しくてイライラされていたのでしょう。
自分の席で素知らぬ振りをしていましたが、怒鳴り声は聞こえます。
美都絵は叱られてはいないのですが、5分位でしょうか胸が締め付けられるみたいで、先日虐めた乳首がジンジンしてきて我慢できなくなり
トイレに直行し思わず「欲望のまま胸を虐めてごめんなさい、お許しくださいませ」とつぶやいていました。

部長に叱られた訳ではないのです。
 特定の方に叱れれるのではなく、美都絵の変態行為を美都絵が叱りつけるような、部長と美都絵がシンクロしたのか?
「ごめんなさい、お許しくださいませ」と長い間、トイレで謝り続けました。
何か昔にも、このような事があったような感覚です。
そして謝る美都絵に何か興奮します。
ものすごく身体が痺れるような・・・胸が苦しく「お許しを、お許しを」と何度もつぶやき続けました。
だんだん胸の締め付けられるような苦しみは治まってきましたが、下着はおしっこではない何かでグショグショに濡れて来るのがわかりました。
この感覚、この痺れるような感覚がたまらなく、興奮してしまうのです。

GW連休の後半は、まだ完治もしていない胸を会社での出来事を思い出して、虐めたくなります。
「仕事中に変なこと考えちゃってごめんなさい。お許しくださいませ」と許しを請いながらも胸を虐め、「もう堪忍して下さいませ」と本気で許しを請うとコーヒー腸内洗浄、イチジク浣腸での虐めをものすごくやりたくなり、はしたないことを考えてしまう美都絵を責め、責められ、謝るとまたまた興奮して、温かめのお湯にイチジク浣腸を今までより少し多いめに入れ、「出させてくださいませ」とお願いしながら、大型山形クリップでの攻撃も忘れませんでした。
これが2回目です。

ある書物で、小さい頃に性的な虐待を受けたことによる、歪みのようなことを読んだことが有るのですが、美都絵は何故このように興奮するのでしょうか?
反省することで何かを得られるのでしょうか?
ただ身体が熱くなり興奮するのは事実です。
もしかして、小さい頃の蔵での反省が・・・そうかもしれません。
反省し謝れば、解放される。
あの暗い蔵から出してもらった時のうれしさが、美都絵のM性とあいまって、変態的な行為に走っているのかもしれませんネ?

今回も掲載して頂きattsu様からのコメントで、K様はじめ沢山の方々からご命令を実行していないことを責められているようなattsu様からは胸虐めを、一回とされておられるのに、変態美都絵は、美都絵はその倍の2回も虐めてしまっていて、コメントを拝見してからは・・・・ごめんなさい、ごめんなさいの連続で、完治していない胸がむず痒くて、熱を持ってきてしまいます。

入浴時に見つめていると、黒ずみ、少し伸び変形した先端を虐めてやりたくなって来ました。
根元を輪ゴムで締め付けて、大型山形クリップを挟んでいって・・・
即台所の輪ゴムを置いてある所に直行し輪ゴムを持って浴室に戻ってきました。
出来るだけ、根元に何重にも、きつく強く巻き付けました。
むず痒い完治していない所に変な感覚を覚えます・・・腰の当たりからキュンキュンしてきます。
美都絵は、輪ゴムを取りに台所に行った時に身体も拭かず歩いたため、床を水浸しにしてしまったのです。
美都絵は悪いことをしたのです。
反省し謝らないと成りません。

反省、謝る事を考えて身体を拭かずに歩いたのか?
確かに浴室に戻る時に、床が濡れていることを確認しながら歩いて戻ってきたことは確かな事です。
すぐさま土下座し謝ります。
「お許し下さいませ、悪い美都絵をお許し下さい。ごめんなさい」
タイルに顔を擦りつけるようにして謝ります。
「ごめんなさい。お許しを」
挟んだ輪ゴムのためか、胸はジンジンしてきます。
加えて下半身は熱くガクガクします。
「綺麗にお掃除しますのでお許しを」 床を雑巾で綺麗に水拭きと乾拭きをします。
「お許しを、ごめんなさい」と謝りながら・・約5分位と思われますが、何か惨めで、悲しくて・・太股には粘着質の液がまとわりつき、長い長い時間に感じました。
拭き掃除を終え、浴室に戻り
「さあ!最後に大型山形クリップを挟んで反省しなさい」
「ごめんなさい。お許しを・・・」
右に1つ・・・瞬間いつもの飛び上がる痛さが感じません。
先端が痺れて感覚を失いつつあります。

「ああぁあ〜ヤバイかも」
感覚のなさにビックリして、慌てて両方の輪ゴムを一気に取り去りました。
取り外してもよい許可も頂かないうちに、怖くて取り外してしまいました。
そのまま洗い場にへたり込んでいましたが、徐々に先端まで血流が行き渡るような感覚となり、むず痒いような張ってパンパンに成っていくような、表現出来ない感覚に襲われてきました。
それに加え下半身からの痺れと突き上げてくる何か、雪折檻の時に味わった絶頂に繋がる突き上げです。

立ち上がり、熱くて痛い乳首を強く引張ります。
自然と足踏みをしてしまいます。
そして絶頂が・・・絶頂と同時にそしてお漏らし・・
「いっくぅ〜〜」
身体中震えて逝ってしまいました。

湯船につかり身体を癒しましたが、胸はジンジンするばかりで下半身もキュンキュンすることを止めません。
 「あああぁ〜〜ごめんなさい・・・」
「美都絵もう一回よ!もう一回最初からよ」
お許しも頂かず勝手に輪ゴムを取ってしまったことを、謝らなくては成りません。

湯船を出て台所に向かいます。
又々床は水浸しです。
今回は目的はなく、反省する、謝るためにだけに歩いているのです。
水浸しの床を見ているだけで、下半身がキュンキュンしてきます。
変な気持ちになってきます。
色々なところを歩いては、広範囲に床を濡らしてしまい、身体から水が落ちなくなってくると、何故なのか?コップに水を注ぎ入れると、それを・・・「何をするの美都絵、やめるの、やめるのよ!」
制止しましたが、制御は効かず床にまき散らかしました。
これで、倍、いいえ、それ以上の拭き掃除に時間が掛かります。
「あああああぁあ〜〜いやぁん」
下半身から突き上げるもの凄い刺激、立っていられない感覚。
「お許し下さいませ、堪忍して下さいませ」
「あああぁ〜〜あぁ」
ジンジンする刺激に加え、胸が熱を持ち痛いくらいに張り、裂けてしまうかと思われます。
コップを放り出して、少し伸び、いびつに変形した両乳首を、力一杯ねじり上げました。
「いったあい〜〜いっっくうぅ〜〜〜〜」
床に倒れ込み、深く深く逝ってしまいました。
そして、あってはならないお漏らしまで・・・・

「ごめんなさい」
下半身、胸の熱さがいつのまにか顔に移り、頭がガンガンし、涙が止まりません。
「ごめんなさい、お許し下さい」
泣きながら謝り、長時間の拭き掃除を行いました。
輪ゴム虐めをするなんて、考えも起こらないくらいに頭が熱く、ただ、ただ、惨めで恥ずかしくって罪悪感で潰されそうで、もの凄く、謝り続けながら拭き掃除をしました。
息苦しいくらい身体が震え、しゃくり上げるように泣いた状態で拭き掃除をしました。
逝くことではなく、奈落の底に落とされ、這い上がれないような感覚に心のどこかで快感を感じていました。

3度目の胸虐めは深い深いものでした。
またあの深い快感を得たくて、4回目の胸虐めはすぐに行いました。
「ごめんなさい」
attsu様、目には見えませんが、ご命令を遂行しない美都絵と言うのが今では一番、美都絵を虐めるのに、最適のアイテムかも知れません。
でも・・・ご命令を頂いたK様には悪いですし、このまま続ける訳にはいかないと思います。
なので、ある一定の日が経つと蝋燭1本づつ増やそうと思います。
今までの痴態を考えると、本日より2本増やした20本からはじめたいと思います。
これからは何日で1本増加するかです。・・・・考えます。

K様は、ご命令報告をお待ちでしょうか?
それとも、沢山の蝋燭を消せずに美都絵がロウ人形のようになってしまうことをお望みでしょうか?
attsu様どう思われますか?

美都絵
 

Kさんが楽しみにしているのは自虐好きの女性のリアリティのある告白・・・。中でも美都絵の告白(命令の報告に限らず)は本当に気になるそうだよ。ということで、命令の報告はもちろん待っているだろうが、美都絵にとって命令を遂行しないこと=自分自身を虐めるための最適アイテムと聞けば、ぎりぎりまで先に延ばして蝋燭の数を増やすことを望むはず。消せないほど蝋燭の数を増やして「蝋人形美都絵」になってしまいなさい。

 
 
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