人妻明美 W(ダブル)相姦(1) 〜長女の婿との出来事・婿が私のオマンコ汁で刺身を食べた〜
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禁断の薔薇たち609 明美(2編掲載) 「人妻明美 W(ダブル)相姦(1) 義母と娘婿」
明美 [初投稿]
初めまして。
娘婿とのことを告白します。恥ずかしいですが、このサイトを見て、決心したからです。私は専業主婦です。48歳で、名前は明美です。主人は大手機械メーカーの技術部長です。長女も次女も既に結婚し、家を出たので主人との二人生活をしています。
主人とのSEXは月に1回程度です。何時も主人とは正常位です。以前は挿入後も私を楽しませる位長かったですが、SEXの回数が減るにつれて短くなって来ています。
若かった頃は浴槽でも、台所でも、居間でも、所構わず求められ、SEXしていました。しかし、最近は、特に娘達が結婚し、家を出てからは回数も減り、その時間も短くなりました。
先月も酔って帰宅し、そのまま寝室に行き、寝てしまいました。私が寝室に行き、ベッドに入った時も熟睡していました。深夜、主人の酒臭い息遣いで気がつきました。私はパンツを脱がされ、オマンコを舐められていました。私は寝たふりをし、主人の愛撫を受け入れていました。
主人のチンポが私の濡れたオマンコに挿入され、主人が腰を振り始めました。数分もしない内に主人はチンポを抜き、そのまま再び寝てしまいました。残された私は余韻を楽しむよりも、欲求不満が高まるだけでした。自分で自分を慰めるしかありません。
最近、モヤモヤした精神状態の時はノーブラ、ノーパンで過ごすようになりました。胸元からオッパイが覗けるくらいのブラウス等を着て、スカートも短めのものをはきました。しかし、主人は全く興味を示しませんでした。スーパーやデパートに買い物に行っても、他の誰もが見向きもしませんでした。
2週間前、長女の婿が仕事帰りに立ち寄りました。主人と3人で夕食を食べる機会がありました。久し振りの婿の訪問なので、主人も早く帰宅し、3人で夕食を囲んだのです。
その時、婿の私への視線が気になりました。その視線は私の乳首に向けられているのが分かりました。目がキョロキョロするのが良くわかりました。こんなオバさんのオッパイに興味があるのか?可笑しくもありました。
婿の前で屈んで見せてやろうと悪戯心が湧きました。私が屈む姿勢に合わせて婿の視線もそれに追随して来るのが分かり、私は興味を抱いた程です。夕食時、主人と婿は酒を大いに飲み、主人が酔いつぶれました。私と婿と2人で主人を抱えて寝室のベッドまで運んで、寝させました。
主人を抱える時、ベッドに寝かせる時、私は意識的に大きく屈みました。当然、婿は屈んだ先の私のオッパイに目が集中していました。今までチラチラと見られていましたが、その時は婿の目が釘付けであるのが良くわかりました。
居間に戻り、婿はテーブルでまた酒を飲み続けました。私は後片付けをし、婿の視線を背中に感じながら、台所で洗い物をしました。婿がこちらに来て
「お義母さん。。。。」
「何ですか?」
「いや、何でもありません。水を一杯下さい。」
コップに水を入れ、婿に渡す時、コップの水が跳ねて、ブラウスにかかりました。ブラウスからオッパイの形が透けて見える状態になり、少し焦りました。沈黙が2、3分ありました。
その時、婿の右手が伸びて来ました。
「お義母さん!お義母さん!」
「何をするのですか?紗耶香(長女)に見つかったら大変よ。」
「お義母さんが悪いです。こんなに僕を誘うからです。」
「誘ってなんかいません。」
婿の右手が私のオッパイを鷲掴みし、愛撫されていました。また、婿の左手は私のお尻あたりを撫ぜ回していました。婿の酒臭い唇は私の唇を塞ぎました。
婿は舌を入れてきました。また唾も入れてきました。私は苦しくなり、婿を突き放しました。
「こんなオバさんのどこが良いのよ。」
「紗耶香が泣くわよ。」
「主人は寝室に居るのよ。」
「もう遅いから、紗耶香の元に帰りなさい。これは命令です!」
婿は発情した犬のようでしたが、大人しく、その時は長女の元に帰って行きました。他人から興味の視線を全く感じられなかったのに、身内の長女の婿に興味を持たれて驚きました。
先週の日曜日、長女夫婦と一緒に映画を見に行きました。長女の仕事の関係で3枚のチケットが入手出来たからです。主人はゴルフでした。映画館では婿が中央の席に座り、左側が長女、右側が私でした。長女と婿は手を握り合って映画を鑑賞していました。
映画館は暗いです。婿の右手が私の太腿の上に突然乗っ来ました。その手は次第に動き出し、私のスカートの裾を捲り、スカートの中に侵入しだしたのです。その手の動きを止めようと思いましたが、無理なようなので、私の鞄で見えないようにするだけしか出来ませんでした。
婿の手、指は私のオマンコを弄り、オマンコが濡れ出すのが自覚出来る程でした。私は映画を鑑賞する振りをしながら、オマンコが濡れていくのを楽しむしかありませんでした。
映画の後、3人で喫茶店で珈琲を飲みました。長女がトイレで席を発った時
「お義母さん、パンツは?」
「ノーパンなの?」
「僕の為ですか?」
「それは秘密よ。」
「紗耶香に見つかったら、どうするの?もう止めて下さい。」
「僕は。。。」
その後、長女夫婦は家で主人と一緒に食事をし、2階の部屋で長女夫婦は泊まることになりました。食事が終わり、4人で団欒しながら、長女の会話、婿の会話、主人の会話が続きました。そして私以外、明日は仕事なので、寝室に行きました。
私は食事の後片付けや、居間の後片付けもし、最後にお風呂に入りました。お風呂で今日の映画館での出来事、婿の手、指でオマンコが濡れた感触を思い出しながら自慰をしました。その時、お風呂場のドアが開き、婿が入って来ました。
「お義母さんのことが気になって眠れないです。」
「ほらこんなに大きくなってます。」
「紗耶香が居るでしょ。紗耶香を抱きなさい。」
「誰かに見られたら、私が困るから、ここから早く出て行って!」
「お義父さんも、紗耶香も寝ましたよ」
私は駄目な母親だと自覚はありました。しかし、婿のそそり立つチンポを目のあたりにした瞬間、そのチンポを食べたいと言う欲求には勝てませんでした。私の両手が婿のチンポをしっかり掴んでいたのです。
「一度だけよ。手でしてあげるから、それで寝なさい。」
主人のチンポよりも小さく、形は柔らかく、新鮮な若々しいチンポでした。私が手で愛撫し、擦り始めましたが、精液は直ぐには出ませんでした。後で聞いた話ですが、ここに来る前にトイレで2回放出したそうです。そんなにしても私の所に来たのが可愛く思えました。
手で愛撫を続けて、婿の精液を私のオッパイに放出させました。それが終わっても婿はお風呂場から出ようとはしませんでした。私の身体、オッパイ、お尻を触り始めたのです。
「お義母さん!お義母さんの口でもやってくれませんか?」
「お義母さんの喉奥まで僕のチンポを咥えてイカせて欲しいです。」
「御願いです!今日はそれで満足しますから。」
私は婿のチンポを口に含み、玉を両手で愛撫してやりました。婿は私の頭に両手を置き、私の頭を撫ぜたり、髪を撫ぜたりしてチンポを動かせ続けました。中々、精液は放出されませんでした。私の口や喉が疲れて来た程です。
口元からチンポを何度も抜き出し、その都度、婿と目線を合せました。発情した雌犬と雄犬のような感じだったと思います。
最終的に、婿の精液を私の喉で受け、その精液を全部飲みました。婿は部屋に戻りましたが、私は身体が熱り、浴槽に浸かって身体も心も癒すしかありませんでした。余韻があり、興奮を抑えるのが苦痛でした。でもこれ以上進めば、人の道に外れると思って耐えるしかないと考えました。
昨日、婿が突然来ました。主人は出張で私一人で居た時にです。
「紗耶香が今日、会社の用事で、急に福岡に行くことになったのです。明日の夕刻に帰ってくるので、今日は夕飯を御馳走になりに来たのです。」
「本当にそれだけ。」
「お義父さんはもう直ぐ帰宅されるのでしょ。」
「主人も明日、夕刻に帰ってくるそうよ。」
「だったら、お義母さんと二人きりですか。嬉しいな!」
「食事を用意するから居間で大人しくTVでも見てなさい。」
台所で婿の食事を用意している最中、私のオマンコは濡れだしていました。婿に期待した思い、結果を想像していたからです。背中に婿を感じた時、婿は私の背後から私を抱きしめて来ました。首筋に舌を這わせながら、両手は私の全身を愛撫しだしました。食事の用意する手は止まり、私の唇は婿の唇で覆われました。
私の衣服は婿の手で脱がされ、私は台所で全裸の状態にさせられていました。婿の指がオマンコを触りだし、その愛撫で私の腰はフラフラになり、立っていることが出来ない程でした。婿のチンポが私のオマンコに後ろから挿入されたのです。後背位での久し振りのSEXでした。
そのSEXの最中に私の携帯に長女から電話が入ったのです。婿が突然行くので面倒を見て欲しいとの内容でした。電話中、私のオマンコには婿のチンポが挿入されたままなので、返事は詰まりました。こんな姿勢、格好で母親が返事しているとは長女は夢にも思わなかったと思います。
人の道を外した罪の意識が更に私を大胆にさせたのかもしれません。紗耶香だけのチンポが私のオマンコにも入っている喜びの方が大きかったと思います。電話が終わった瞬間、婿は精液を私のオマンコに放出しました。その罪は婿と私との共有になった瞬間でもありました。
その後、一緒にお風呂場に行き、身体を洗い合いました。婿は今年30歳なので私がボディーシャンプーで洗ってあげると婿のチンポは再度、そそり立って来ました。その若さを見て、紗耶香が羨ましいと思いました。風呂場では私が婿に跨り、オマンコにチンポを入れ、抱き合いながら、私が腰を振り続けました。
途中、婿が私の手でなく、私の身体全体で婿の身体を洗ってくれるように言いました。風俗の女性がするような洗い方を要望されました。それで身体全体にシャンプーを付けて泡立たせ、それを婿に全身を預けるように擦りつけました。また、私のオマンコのシャンプーの泡で婿の顔面を洗ってやりました。そして泡だらけの状態で、オマンコにチンポを導き、婿をイカセました。
居間に戻り、簡単な食事をして、私の寝室に婿を誘いました。主人と二人だけのベッドに婿がいるのです。その婿も少し興奮しておりました。
「お義父さんとここでSEXするんですか?」
「どんな体位でするんですか?」
「お義父さんはお義母さんをイカせてくれますか。」
私は黙って、首を横に振ったり、上下させたりして婿に返事しました。この状態では言葉も、会話も意味がありませんでした。ベッドでは私が下になり、婿が私の身体を触り、愛撫し、オマンコに指を入れて来ました。既に2回終わっているのに、若いので回復が早いようでした。正常位で結ばれ、腰が振られ、精液をオマンコで受け止めました。そして二人とも全裸で寝てしまいました。
今日の朝方、婿は私を求めました。私を四つん這いにさせて、後ろからチンポを挿入して来ました。私は喘ぐ声を発しながら、お尻を振っていました。
「もっと強く!もっと強く!」
「突いて!突いて!」
「イカせて!イカせて!」
と叫びながら、全身が痙攣するのでした。精液が放出されたチンポを私は私の口、舌で綺麗にしてあげました。
昼頃に婿は帰って行きましたが、私は主人にも長女にも言えない秘密を作ってしまい、その意識が残る状態で主人の帰りを待ちました。
夕刻に帰って来た主人を暖かく迎える私に驚きました。その驚きは今もあります。妻である前に女なんですね。
【館へのひとこと】
いけなことは分かっていても、誘われたら止められないのです。
馬鹿な私の告白を聞いて下さり、ありがとう御座います。
誘われたら止められないか・・・。婿殿は明美が最初に誘ったと言ったようだね。どちらが誘ったにしても、関係が二度、三度と繰り返されれば、もはや同罪、言い訳はできそうにないね。
明美 [連続投稿]
長女の婿との関係を引き続き告白します。
夕刻前に主人は帰宅しました。簡単な夕食を直ぐ準備し、食事が終わった頃に婿から電話がありました。長女の帰宅が今夜遅くなるので、夕食の準備を手伝って欲しいと依頼されたのです。
内心は嬉しい反面、直ぐに婿の所に駆けつける理由もありませんでした。その時、主人が外出する用事があるので、手伝いに行ってやるように言われました。
我が家からタクシーで20分位の駅前のマンションに長女夫婦は住んでいます。近くのスーパーで鯛などの刺身と太巻き寿司を買って行きました。
長女のマンションは2LDKで、長女が結婚する時に主人が長女名義で購入してやったものです。子供がまだいないので、室内は綺麗に整理、片付けされております。
マンションのベルを鳴らしたら、婿が出てきて、ドアを直ぐに開けてくれました。玄関先で私の唇は婿に奪われました。ディープキスです。婿の手は私の胸やお尻を触り、愛撫が続きました。
「誰かに見られたら、困ります!」
「誰にもみられませんよ。」
ディープキスで息苦しさを感じました。また、オマンコが濡れ出すのが分かりました。
以前にも何度も来ているのですが、婿との関係で男女の一線を超えてからは初めてでした。男と女のただならぬ関係がそのようにさせたとしか言い様がありません。婿は私を「自分の女」として見ているようです。私も婿を「自分の男」として見ていました。
リビングのテーブルに買ってきたものを並べて、婿の夕食にしました。刺身を食べる時、婿が私の耳元に囁いたのです。
「お義母さんのオマンコ汁で刺身を食べたい。」
婿は私をソファに座らせ、両足をM字開脚させて、オマンコを丸見えにさせました。私のオマンコは既に濡れていました。濡れ濡れで、私の顔は恥じらいで赤くなりました。
婿はお箸で刺身を取り、私のオマンコに付けて、その汁がつくように丁寧に掻き回し、口に運んで食べてました。
「こんな美味しい刺身は初めて。」
「ほら、こんなに汁がついている。」
「美味しい!美味しい!」
と言って食べている様子を見て、私は変な気持ちでしたが、喜んでいる婿を見て良かったと思いました。
私は婿に、こんな食べ方をどうしてするのかを聞き糺しました。以前、婿が雑誌を読んで、一度して見たいと思っていたそうです。それを妻の紗耶香に求めましたが、断られ、今まで断念していたとのことです。
長女とのSEXのことに話題が行きました。婿の不満が爆発しました。
フェラの時、長女は精液を飲み込まず、外に出すと婿は言いました。その時は女とやったと言う達成感、充実感が失せると言いました。
「お義母さんは全部飲んでくれるので嬉しい!」
また、オマンコにチンポを挿入する時はゴムを着用させられるとのことです。ゴムを付ける時に興醒めるので、挿入が義務みたいに感じると婿は言いました。
「お義母さんとは全部、生なので感激している。」
更に、長女はお風呂場で、全身泡まみれで婿を洗ってくれないと婿は言いました。それでお風呂は何時も一人で入っていると嘆きました。
「お義母さんは全身泡で洗ってくれるので、驚いている」
主人とのSEXも聞かれました。
「お義父さんの精液も全部飲むのですか?」
「お義父さんとは生で、中出しですか?」
「お義父さんとは一緒にお風呂を入るのですか?」
「お義父さんはお義母さんのオマンコを舐めますか?」
私は適当に相槌を打ちながら、返答してやりました。その返答には婿の嫉妬を醸すように一部を脚色しました。婿を見ていると、婿が興奮して来る様子が見て取れました。
婿の食事が終わって、リビングを片付け終わったら、婿に抱き上げられてテーブルの上に載せられました。スカートは捲られ、オマンコが丸見えの状態で婿が口、舌を這わせてきました。そして婿のそそり立ったチンポを挿入し、婿は腰を振り続けました。
「良いわ!もっと強く!」
と、私は喘いでいました。
婿が冷蔵庫を開けて何かを持って来ました。それを私のオマンコに恐る恐る挿入するのです。冷たい棒のようでした。冷たさを感じながら、押される、圧迫されるような感じで、私の腰も挿入に合わせて振り続けました。
「あぁ。。」
「いぃ。。」
言葉にならない喘ぎ声を連発していました。婿が冷蔵庫から持ってきたものはキュウリでした。私もオマンコへの異物挿入は初めての経験でした。
キュウリをオマンコから外し、婿はチンポをオマンコに入れてきました。そして婿はキュウリの先端を私のアナルに充てがい、それで悪戯しながら、腰を振り続けて果てました。私もアナルへの挑発が刺激され、全身で喜びに浸っていました。(この時、アナルへの本格的な攻撃を私は期待しておりました。)
リビングでのSEXの後、お風呂場で一緒にシャワーを浴びました。私が婿の全身を洗ってあげました。全身ソープの洗いを求められましたが、フェラをしてあげることで納得させました。若いとは良いものです。直ぐに回復するからです。喉奥まで婿のチンポをしゃぶりながら、婿の元気さを実感してしまいました。喉奥に婿の精液が放出された時、婿が愛しいとさえ感じました。
婿のシャワーは私のオマンコに集中しておりました。他の箇所も洗うように言いましたが、中々聞き分けてくれませんでした。シャワーの水の圧力が気持ち良く、指の挿入、掻き回しが更に私を興奮させました。
シャワーが終わった後、私は身体がフラフラでした。それで婿がバスタオルで身体を拭いてくれました。全裸のまま、婿に抱き上げられて長女の寝室のベッドまで運ばれました。雲の上に居るような感じでした。
長女と婿のベッドに全裸の私が横たわりました。若い夫婦が愛し合うベッドを私が全裸で居ることを今まで想像も出来ませんでした。長女の領域を私が犯したのです。それも秘密の領域を犯したのです。母親失格ですが、母親よりも女としての性が先に立ちました。
「このベッドでするの?」
「紗耶香に感づかれないの?」
「本当に、このベッドで良いの?」
長女と婿とは恋愛結婚でした。当然、「愛している」と言う感情があるはずです。しかし、私と婿とは「愛」よりももっと「性」に目覚めた情念に絆があるように思います。
婿と私は男女の一線を超えて以来、目で向き合うだけで心が惹きつけられ、身体が求め合うのです。お互いに「愛している」と言う言葉は発していません。それ以前なのか、それ以降なのか、私の身体だけが知っているようです。女としての本能に従っているだけです。
「お義母さん!69」
「既に2回放出したのよ!大丈夫?」
「僕は30歳で、まだ若いです!大丈夫です!」
ベッドでは69しました。私が婿のチンポをここでもしゃぶり、婿は私のオメコを舌で舐め尽くしました。私が上になったり、婿が上になったりしました。最後に、私が四つん這いになり、婿が後ろからチンポをオマンコに挿入し、腰を振り続けて果てました。
私と婿はベッドで全裸の状態で、20分程、抱き合っていました。
「紗耶香が帰って来る頃よ。私も帰ります。」
「もう少し、こうやって抱き合っていたいよ。」
「ほら、チンポがもうこんなになったよ。」
「バカ!!」
「今度の機会を楽しみに待ってて。」
帰宅時間も近づいて来たので、衣服を整え、我が家に帰ることになりました。駅前のタクシー乗り場まで、婿が送ってくれました。婿と手を繋いで乗り場まで行く私は少女の気分でした。18歳の年の差を忘れているようでした。婿は私の耳元で囁きました。
「チンポが立って、処理に困ってるよ」
「紗耶香に頼みなさい。」
「今日はこれでね。」
我が家では既に主人が帰宅し、寝室で寝ていました。主人の顔を見て、私は微笑みさえ浮かびました。こんなふしだらな私ですが、主人との生活は壊したくないと思っています。婿も長女との生活を壊したくないと思います。それで良いのではと思います。只、何時まで、このような関係が続くのか、今後の楽しみに残して置こうと思います。
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