黄昏、、そして暗闇に落ちて行く(4)(5)  〜母のアソコを舐め、愛液をすすり・・・〜

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禁断の薔薇たち608  麻美(2編同時掲載)  「母のアソコを舐め、愛液をすすり・・・」



  麻美  [バックナンバー603]  
それまでの生活とは、完全に決別し、、、ただの家畜のように扱われ、その時々の気分で犯される、、、そんな日々に自分自身も快感を覚えてしまい、3年が過ぎようとしていました。

その頃には、アナルセックスも経験し、、その快感を楽しんでしまうまでになっていました。
そんなある日、私は部屋から出ないように言われ、昼過ぎから夕方まで出る事を許されませんでした。
どうも、来客があった気配はしていましたが、誰が来ているのかは分かりません。

夜になって、ようやく父に呼ばれて部屋に行くと、そこには全裸の女性が薄暗い中で縛られ、コチラに両足を広げていました。
小野寺さんはその横に立って居るので、彼女ではありません。
(いったい誰、、、?)
顔はアイマスクと猿轡をされていて良く分かりませんが、、どこかで会ったような感じがしていました。

父が私に小声で耳打ちをして来て、、、
「良く見ろ。誰だか分からないのか?声は出すなよ。」
そう言われ、目を凝らして見て、、、私は声を失いました。
そこに縛られているのは、高2の時に別れて以来、会う事も無かった母でした。

「この女はな、私が充分な経済的支援をしてやっているにも関わらず、金のムシンに来たんだよ。ふざけた女だ。どの面を下げて来ると言うんだ。」
「金はやらん。その代わりに、この女が一番喜ぶ事をしてやる事にしたんだ。」
唖然とする私に、父は続けて、、、
「こいつは男でも女でも見境が無い。だからお前が喜ばせてやるんだ。」
「浣腸もしたし、直腸洗浄もしておいた。ついでに剃毛もな。だから好きにするがいい。」

もちろん拒む事など私には許されていません。
縛られた母の横には各種の性具(バイブやローター、、ディルドにプラグなど、、)が用意されています。
私は黙って、近寄り、、、豊満で、少し垂れ始めたやわらかい乳房を揉み、、乳首を舐めはじめました、、、。
「うぅ〜、、、、ふぅ〜、、、」
猿轡をされているので、うめき声しか上げられない母の乳房を愛撫し、、強く搾るように揉み上げ、、、乳首を甘噛みし、、強く吸い上げました、、。

私は母と言うより、その熟した女の身体に興奮し始めていました。
大きく黒ずんだ乳輪と乳首、、その舌触りと味、、、。
そして、母も興奮し始めたのか、アソコから愛液を滲み出しはじめ、、その淫靡な匂いが、私を一層興奮させるのでした、、、。

自分の生まれ出たアソコを、舐め、、愛液をすすり、、、膣内に指を入れ、、激しく刺激をしはじめ、、、
「ふぅぅぅ〜、、、うぅぅ〜」
唸り声を上げる母、、、
「そんなもんじゃ、こいつは満足しないよ。もっとだ。」
そう言われ、、横にあった大きいディルドを持つと、母のアソコにユックリ押し込みました、、。
「うう〜ううう〜、、、」
ディルドを激しく出し入れをしながら、乳首をキツク吸い上げ、、、おびただしい量の愛液を滴らせながら、悶え、、身体をクネらせ続けています、、、。

「ぐぅぅぅ〜、、、」
そう唸ると、母はイってしまい、、、ガクっと身体から力が抜けていきました、、、。
「一度や二度イッタくらいで満足する玉か?もっとだ。」
私はディルドを入れたまま、アナルにも細いバイブを挿入して行きました。
愛液で濡れていたせいか、すでにアナルは経験済みなのか、すんなりバイブを飲み込み、、、その快感を楽しんでいるかのようです、、。

そうしていると、小野寺さんは私の服を脱がせ始め、、、
「ほら、もっと続けて無いと、この淫乱は満足出来ないんだよ。」
と辛辣な言葉を浴びせて来ます、、。
そして、私のショーツも脱がせると、、
「あらあら、この子も興奮してヌルヌルじゃないか?」

そして父は私のお尻を持ち上げると、後ろから男性器を挿入してきました。
母のアソコからディルド抜き取ると、後ろから私の耳元に、
「手を握れ。」
と言い、私の二の腕を掴み、母のアソコへと導いて行き、、、
「このくらいがこの女には丁度良い。」
と言って、グイグイと握った手を、アソコに押し込みはじめました、、。
私は(いくらなんでも、、、)と思っていましたが、、
私のコブシが、徐々に沈んで行くのが分かりました、、、。

後ろから男性器で突かれながら、、私はコブシを徐々に押し込み、、
そして、、、ヌルリっ、、、と手首まで入ってしまいました、、。
「ふひぃ〜、、、、」
母が今まで以上に声を上げ、、身体を反らせ、、、ガクガクと痙攣し始めています、、、。
コブシの先に少し固いモノが触れ、、、子宮口だと分かりました。。

「そろそろですか?先生?」
「あぁ、、もう良いだろう。」
そう言うと、小野寺さんは母のアイマスクと猿轡を外してしまいました、。
恍惚の表情の母は私を見て、、、
「あなたは、、、まさか、、そんな、、、」
「ははっ、感動の対面と言うやつだなぁ。」
それは悲惨な光景でした、、、縛られた母、、そのアソコにフィストファックする娘、、その娘を後ろから犯す父、、、。

でも、それもほんの数分の事でした、、。
母も私も、その異常とも思える状況に興奮し、、、喘いでしまい、、、一瞬の道徳心も快感に消され、、ただただ、快感に溺れていきました、、。

小野寺さんもすでに裸になっていて、母の口に何かの器具を取り付けていました。
「良い処置だ。小野寺君。」
「でしょ、先生。」
母の口は醜く開かれ、閉じる事が出来ないようでした。
「さぁ、、そろそろ出すぞ。準備は良いか?」
「何時でもどうぞ、先生。」
私のアソコから抜かれた男性器は、顔を抑えられた母の口元に移され、器具で開かれた口の中に、射精が始まりました、、。

「どうだ、お前が拒んだザーメンだ。ジックリ味わうが良い。」
器具に飛び散りながらも、母の口に注がれるザーメン、、、。
「良いザマですわよ、奥様。」
そう言って薄ら笑いを浮かべる小野寺さん、、、。

その後、手を解かれた母を私はフィストファックし続け、、その私を父がアナルSEXをし、、、小野寺さんは母の顔に跨り、、アソコを舐めさせ、、、夜中までその異常な共演は続きました、、。

翌朝、母の姿は無く、父も小野寺さんも何も無かったかのように振る舞っていました。
数日後、それとなく小野寺さんに聞いたところ、、
「あの女はフラフラになって帰って行ったわよ。もう二度と来ないって誓約書を書かせてね。それを破ったら送金は無しって脅かしたら、あっさり書いていったわ。」

その後、今に至るも母の事は分かりません。
生きているのかどうかさえも、、、、。
 
 

『可哀想なはこの子でござい、親の因果が子に報い』・・・こんな口上が聞こえてきそうな麻美だよ。

  麻美  [連続投稿]  
  私の体験談を載せて頂き、ありがとうございます。
諸事情により投稿が出来ませんでしたが、続きを書きたいと思います。

母の事があって以来(それ以前からですが、、)私の世界は買い物の時を除いて、外の世界との交わりが無く、殆ど家の中という限定されたモノで、それは色彩を失ったモノクロームの世界と言っても過言ではありませんでした。
それ以上に希望の光すら届かない、冷たい深海、、暗い漆黒の闇、、、としか言えないモノでした。

生きていても仕方が無い、、と何度考えた事か、、それでもそれを実行に移す勇気も行動力も無い私は、ただ、ズルズルとその暗闇の中を漂っているしかありませんでした。
でも、私をこんな世界に留まらせるモノがもう一つあり、それは母から受け継いだ淫らで淫乱な血、、でした。
血の繋がりが無いとは言え、父に事あるごとに陵辱され、、小野寺さんに弄ばれ、皮肉なことにその快感が私を、ある一線から守っているのでした。

そんな日々が数年続き、私が24歳になった夏の時です。
「9月にまとめて1週間休みを取る。出かける用意をしておきなさい。」
と父に言われました。
(出かける?1週間も、、、? 私も行くの、、、?)
その頃は精神的にどん底で、ただ生きて慰み者として扱われているだけの生活でしたので心を閉ざしている状況でした。
なので出かけると言われても、何も気持ちが動く事がありませんでした。
ただ、それなら支度をしておかないと、、としか考えていませんでした。

9月の第一週目の日曜日に、父と小野寺さん、、そして私の3人は小野寺さんの運転する車に乗り、さほど遠くない避暑地に向かいました。
1時間ほどで到着。
車を降りるとそこには落ち着いた感じのログハウスがあり、空気は澄んでいて、屍のような私が生き返ってしまいそうな程自然の生命力に満ちたところでした。

自分の荷物、そして生活用品、食料を車から降ろしログハウスへと運び込み、1週間の生活のための準備を始めました。
それは子供の頃のキャンプを思い出させ、心なしかワクワクしている自分に気が付きました。

お部屋は4室あり、それとダイニングキッチン・お風呂・トイレと充分な広さです。
当然、こんなログハウスを父が買えるわけは無く、もちろんレンタルでしょうが、それにしても贅沢な装備で正直、こんな贅沢しても良いの?と思う反面、この数年間の事を考えたら、たまにはこんな事があっても良いはずと気楽な事を考えてもいました。

3人分の軽い昼食を用意し、それを3人で食べていると、
「夕飯は4人分用意しておいてくれ。」
「4人分、、?」
「そう、4人分だ。」
「この後、誰か来るの?」
「あぁ、知り合いの人が来る。とにかく4人分だ。いいな。」
「、、、はい。」
ほんの少しでも楽しい気分だったのに、水を差されてような気がしましたが、このログハウスで1週間過ごせる事には違いない、、と気持ちを切り替え、食後の片付けを済ませた後、周囲を散策してみることにしました。

木々に覆われた中を歩いているだけで、生命力のようなモノが、私の中に充填されるような感じがして、あぁ、、私は生きているんだと実感するほど気持ちの良い一時でした。
そして大げさに言えば、この1週間で生まれ変われるのでは?と錯覚してしまうほど満ち足りた時間でした。
そう、、その時までは、、、。

3時過ぎから夕食の準備をし、5時過ぎにはダイニングの大きなテーブルに食事の用意が整ったころ、車が近づいて来る音が聞えました。
父がドアまで迎えに行き、到着した人を出迎えています。
「やぁ、今日はお招きに預かり、感謝していますよ。」
「いえいえ、たいしたお持て成しは出来ませんが、ごユックリ楽しんでいって下さい。先生。」
「それで。、、お宅の娘さんはぁ、、、?」
「今ここに呼びます。おい!麻美!こっちに来て挨拶をしなさい。」
父に呼ばれ、ドアまで行くと、そこには父より一世代上の初老の男性が立っていました。

「はじめまして。麻美です。いつも父がお世話になっています。」
「ほぉ〜、これはこれは中々どうして魅力的な娘さんだ。」
そう笑顔で話すその男性の目は嫌らしい視線で私の身体を舐め回すように見ていました。

4人で夕食を済ませ、それぞれお風呂に入ると、小野寺さんがワインを開けてみんなで飲み始めました。
ワインは美味しかったのですが、お酒自体、飲む機会の無い私は、直ぐに酔ってしまい、フラフラになっていましたが、先に休む訳にもいかず、お付き合いを続けていました。
すると、、、

「そろそろ夜も良い頃合いだ。そうは思わないかね?」
先生と呼ばれるその人がそう言うと、父は、、
「そうですね。それでは、、、おい、麻美。このテーブルに立って服を脱ぎなさい。」
「え、、なに、、、?」
「聞えたろ。上に立って服を脱げと言ったんだ。早くしろ。先生がお待ちかねだ。」
訳が分らず、呆気に取られている私に業を煮やした小野寺さんが私の所まで来て、、
「ほら。何をしているの。さっさと立って服を脱ぐのよ。」

私は無理矢理立ち上がらせられ、テーブルの上に上り、、言われるまま服を脱ぎ始めました。
それを下から食い入るように見つめる先生と呼ばれる男性の視線、、。
裸になり、酔いと恥ずかしさで、顔が熱くなっています、、。
「おおぉ〜、これは良い。凄く良いではないか。そのまま一回りしてくれんか?」
言われるまま、私は1回転しました。
すると、、、
「お気に召した御様子なので、後は先生のお好きなようになさって下さい。」
そう言うと父も小野寺さんも、その場から居なくなってしまいました。

先生に手を引かれ、テーブルから降りるとテーブルの上に寝かせ、顔から足の先まで、私の身体を舐め回し、、
「うんうん、、若い娘の肌は最高だ。オマケに色白ときてる。それに巨乳だしな。言うこと無しだ。そして、、、ここだ。」
そう言うと私の肥大して包皮の無いクリトリスを摘み、、
「この大きさと来たら、嫌らしいことこの上ない。」
クリトリスを摘まれ、、抑えようにも抑えられない身体の反応、、。
身体はピクピクっと痙攣し、、秘部からは熱い愛液が溢れて来てしまいました。

「さぁ、今度は私のモノをしゃぶっておくれ。」
浴衣の間から取り出された、先生の男性器はまだ頼りなく力が籠もっていませんでした。
それを口に咥えさせられ、まだ軟らかい男性器をフェラチオし始めました、、。
口の中で徐々に固さと大きさを増していく男性器、、もうその頃になると私の中の淫乱な血が体中を駆け巡り、獣のようにその男性器をむしゃぶっていました、、。

「いいぞ、、いいぞぉぉ、、、調子が出てきたな。だが、その程度ではまだ終わらんぞ。充分に楽しませて貰わんとな。」
ベットのある部屋に連れて行かれ、今度は69の体勢になり、肥大したクリを舐め上げられ、吸われながら、、男性器をフェラし続け、、、
「ひひっ、、若い娘の愛液は旨い。いつまで舐めても飽きが来ない。それに、この量と来たら湧き水のように溢れてくる。」

「そろそろ頂くとするかな。」
そう言うと、先生は私を仰向けに寝かせ、
「自分でアソコを開いてお願いするんだ。さぁ、言ってみろ。」
私は自分の指でラビアを広げ、、、、
「私のココに、先生のを入れて下さい、、、。」
「ひひひっ、たまらん!そんなに欲しいのか?それなら入れてやろう。」
そう言うと先生は私の股間に、腰を沈めてきました、、。

ゆっくりと、、男性器が私の秘部に分け入ってきます、、、
「ほほう、、これはキツイぞ。だが、、、、」
先が入ったと思った瞬間、その男性器は一気に私の中に押し入って来ました。
ズンッとした衝撃があり、、私は思わず身体を仰け反らせ、
「ひぃ〜、、、そん、な、、いきなり、、、」
「どうだ、まだまだイケルだろ?ほれ、こうしてやろう。」
男性器を出し入れしつつも、微妙に回転を加えたそのインサートに、、
「ああぁ、、、すごい、、、、いやぁ、、、すごいぃ、、」
あられも無い声を上げてしまっていました、、。

そのインサートでイキそうになると、ヌプリッと男性器を抜かれ、二人の愛液でヌルヌルになった男性器を口に咥えさせられ、、
「まだまだイかせんよ。絶頂のままイケない快感を教えてやるわ。」

汗だくになりながら、バックから、騎乗位で、、何度となくインサートを繰り返され、その都度イケないまま抜かれてしまい、、フェラ、、。
でも不思議と徐々に絶頂感が持続するようになり、、
(このまま、、イかなくても、、良いかも、、、)とさえ思えてしまうようになっていました。
この感じが続くなら、、、、と、、。

でも、何事にも始まりがあれば終わりもあります。
「そろそろ仕上げにかかるか。私ももう限界だ。」
そう言うと、腰の動きも一段と激しさを増し、、、そしてズンッと奥深くまで押し入れられた男性器の先で、子宮口をグリングリンっと刺激され、 「ひぃー、、だ、、め〜、、、いく〜、、、」
とうとう絶頂のその先まで上り詰めてしまい、、、そして私の口には大量のザーメンが注ぎ込まれるのでした、、、。。

絶頂を極め、、身体の痙攣が収まらない私は口の中のザーメンを飲み込むことが出来ず、、半開きの口からだらしなく溢れさせているだけでした。
身動きできない私の身体を、先生は名残惜しいとでも言うように、まだ荒い息のまま舐め回していました、、、。

そして、この1週間は父と小野寺さんと先生と呼ばれるこの男性に弄ばれるために用意された事なのだと理解しました。
でも、朝になり、朝食を済ませると、先生と呼ばれる男性は帰っていきました。
(これはどういう事なんだろう、、これで終わったの、、、?)
だけど、どうしてもそうは思えませんでした。
これで終わるはずがないと、私の中のもう一人の私が警告を発していました。

長く成りすぎたので、1度送信します。

麻美
 

とうとう知らない男にまで貸し出され・・・。お父さんと小野寺さんの本性は、もしや「鬼畜」。

 
 
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