私、幼いころから変態チックな妄想・夢を見続けていました。（小2）〜
だから性行為するときは絶対輪姦、レイプ系の辱しめを受けるHばかりしていたので、どんどんアブノーマル性交に興味が偏り始めました。
私自身、淫乱で厭らしい変態女の子になっていくことが嬉しかったです。

中学で深夜の卑猥格好姿での露出行為を覚えていき快感っていうものを少しずつ理解し始めながら大人に、月日重ね…、今、現在に至ってます。

私の夢？願望かな？は…。
組織、サークル系、趣味の会、そういった性趣好者たち（S殿方）にマゾ牝調教を受けさせられ監禁飼育、マゾ奴隷の真性Ｍ女性欲処理ペットとして仕込まれ、ずっと一生拘束され飼われることが決定してる。
そして非現実、あり得ないことでも実行！（性奴肉体改造・手術・薬・洗脳）私の変態妄想しながら願望もあり…かな。

私、まだ諦めてません！
きっといつか願望が叶う…？かしら

近況報告…。
自分で変態淫文字体をつけましたー！！
ドキドキ興奮すごくエッチ気分だった。
そんな経験したからか…、もっとマゾ奴隷の快楽いっぱい味わいたーいです！
もっと…イヤラシイＭ女奴隷にされていくー！
あぁーん…淫汁出てきちゃう。。。

それと…泣き叫び、悶え狂うくらいのハードなＭ調教が毎日…。
虐め責めてもらいたいです！
もうすごく変態エロエロモードで部屋の中の私はエッチおもちゃでオナニーです。
２穴バイブ嵌めてスイッチ入れ、目隠しして超変態プレイを妄想してます。
凄いこと口にして私、淫らにイキッぱなし！・・です。

あー誰かにめちゃめちゃにさせたいっていう感情が私の体から…。すごくかんじます。。。
やっぱり私…、マゾ奴隷に生まれ変わりたい。
だって股間の秘密が…。恥ずかしー！
こんな容姿になってしまった。。。誰かに知られちゃう…。
でもすごーく興奮します。
だってこの淫靡で恥辱的な「刻印」痕は死ぬまで消えないんです…。
もうノーマルな女子の肉体とは違ってる、二度と普通の生活は出来ないんだろうなぁーって思っています。
だからもっともっと、牝マゾ奴隷らしく卑猥で淫靡なおまんこになる！！
Ｍ調教を毎日いっぱい受けどんなことでも快感となり、変わり果てる変態淫乱牝Ｍ奴…　想像してるとき、とっても幸せな気分。

今も見られたい願望あります！
恥ずかしいけど正直な気持ちです。

私の変態露出計画（妄想）を聞いてください。
私には露出妄想があります。
それは痔のふりをして、肛門科に行って診察を受けることです。

この計画を思いついた朝、さっそく診察の準備をしました。
まずお風呂に入って剃毛をすることです。
普段から剃毛をしていますが、その日は更に入念に剃毛をしました。
今日はお尻の穴も見られるので、お尻の穴周辺も丁寧に剃毛しました。
その後更に生理用のタンポンをオマンコに挿入しました。

準備が出来た後、一番タイトなジーパンを穿きました。
それは、タイトなジーパンだとジーパンが足に絡み付いて、なかなか着替えがスムーズに行かないためです。
肛門科の前まで来た時、何度も引き返そうと迷いましたが、その時、心の中から別の声が聞こえてきました。

”変態は変態らしくするのよ”

私はこの声に従い、受付を済ませました。
その間も何度も診察をキャンセルして帰ろうと思っている間に１時間が過ぎ、つい私の名前が呼ばれました。
私はもう引き返せないという絶望的な気持ちと、それとは裏腹にオマンコから溢れ出た粘液がパンティをしとどに濡らしているのがわかりました。

診察室に入ると３０過ぎの看護士さんが、にこっと微笑んで、”下着を脱いでこの籠に入れてください。”と言いました。
私が恥ずかしそうにもじもじしていると、看護士さんは”タオルを掛けますから恥ずかしくないですよ”と言いました。
私は今日スカートではないので、下半身全部脱がなくてはいけません。
思い切って、ジーパンとパンティを同時に下ろしました。
案の定オマンコを露出した時点でジーパンとパンティは太ももあたりで絡まってなかなか脱ぐことが出来ませんでした。
オマンコからは粘液が糸を引いて溢れていました。
看護士さんは、私の剃毛マンコを見て”あ！”と声をあげましたが、すぐに平静に戻って、”どうして剃毛しているの”と聞いてきましたが、私が答えずにいると、看護士さんは、”あ、そうか。そんな子っているよね。”と、またくすっと笑いました。

私は診察台の上で右側を下にして、両足を抱えるような姿勢をとるように言われましたが、その時看護士さんは、”あなたは、抱えるのは右足だけでいいわ。左足は立てて少し開くようにしてね。その方が、先生にオマンコもよく見えるでしょう。”と言われました。
その後下半身にタオルを掛けられましたが、先生の方からはオマンコを隠すのには何の役にもたちません。
その時看護士さんは”これも、診察には邪魔ですから取りますね”と言いながら、指でオマンコを思いっきり開いて、タンポンを抜き取りました。
何か、ズポっという音がしたように思いました。
引き抜かれたタンポンには、当然経血はついていませんでした。
また看護士さんは、笑いながら、”あ、やっぱりだ。生理でも無いのに、いつもタンポン挿入してるのね”と言いました。

その後、看護士さんは、先生を連れて診察室に入ってきました。
その時二人はなにかひそひそ話しをしながら、くすくすという笑い声が聞こえました。
話の内容はよく分かりませんでしたが、時々”変態””剃毛”とかの言葉が聞こえました。
看護士さんも先生と同じ場所に立ち、私のお尻の穴やオマンコをじっくり観察しているようです。
先生が私のお尻の穴にファイバースコープを挿入した瞬間、何か光ったようですがその時は何かは分かりませんでした。
後で気が付きましたが、私の診察の様子を看護士さんに携帯で撮影されていました。
私の前のモニターに私のお尻の中の様子が映しだされました。
それはまるで、オマンコの中と同じように、粘膜がファイバースコープに絡みついていました。
私がモニターに気を取られている時に、看護士さんは、私のオマンコを指で大きく開き、粘液の溢れ出ているオマンコの写真を携帯で数枚撮りました。

診察が終わった後、看護士さんに”服をきてください”と言われた瞬間、下半身のタオルを引き剥がされました。
私は剃毛マンコを先生と看護士さんの目の前でもろに晒してしまいました。
私は慌ててパンティを穿こうと思いましたが、足に絡んでなかかな穿けません。
その時看護士さんは、”慌てなくてもいいのよ、こっち向いて”と言った時、携帯で顔もばっちり撮られました。
その写真には、オマンコから溢れた粘液が太ももに溢れている写真もはっきりと写っていました。

私が会計を待っていると、またさっきの看護士さんに受付に呼ばれて”来週もツルツルにして来るのよ”と言いました。
私が俯いて黙っていると、看護士さんに携帯を見せられました。
私は”あ！”と驚きました。
そこには、オマンコやオマンコから溢れ出ている粘液や尿道やクリトリスまで鮮明に写っていました。
”分かったわね。変態は変態らしくするのよ”とまた言われて、私は小さな声で”はい”と言ってその病院を後にしました。

来週もう一度行こうかどうか迷うと同時にもっと変態的な考えがよぎる私です。