はじめまして、attsu様。
ネットを徘徊していてこちらを偶然見つけました。
蓮と申します。おちんちんの大好きな変態淫乱女です。
私には密やかないやらしい願望があります。
どこにも書けない、もちろん誰にも、彼氏にさえも話せません。
やっと話せる場所が見つかりました。聞いてください。
私には「おちんちんにご奉仕する穴」つまり「オナホール」になりたい
という願望があります。
世間で言われる「肉便器」「便女」とは少し違います。
男性はオナホールを使った後きちんと綺麗に洗い、大事に仕舞いますよね?
でも、自分の欲望を満たすためのただの「玩具」でしかない。
そんなおちんちんのための「穴」として扱われたいのです。
口も、お尻も、もちろんおまんこも。
「玩具」としておちんちんに可愛がられたいのです。
また、私は口枷が大好きです。
口をいましめられ、人の尊厳である「言葉」を奪われることに
無上の喜びを感じます。
特にボールギャグやリングギャグ、開口器のように
強制的に口が閉じられず涎が垂れ流しになる口枷が堪らなく好きです。
ですので、オナニーの際は口だけが開いた全頭マスクを被り
自らに口枷をかませ、ただの淫穴になって
何本ものおちんちんを受け入れる妄想で独り耽っています。
こうやって文章に起こすと自分は本当に変態だと痛感します。
本当に恥ずかしいです。。。
一見関係のないこの二つの性癖が、なぜ自分に共存するのか
ずっと自分自身不思議でした。
でも先日、あるSMカップルのサイトでM女様が着けてらした下着を拝見し、
ようやくその謎が解けました。
それは、クロッチ部分をボールギャグに代えたパンティ。
それを見た瞬間、激しい衝撃を受け、体の芯が蕩けました。
M女様のしとどに濡れたパイパンをいましめる白い無機質なボール。
それを見て判ったのです。
口枷は、おちんちんのための「穴」を塞ぐもの。
口にかませたボールは私から「言葉」を奪い「玩具」たらしめ
おまんこやアヌスを塞ぐ枷は「玩具」がおちんちん以外のもので
勝手に悦びを覚えないよういましめるもの…
枷が外される時、すなわちそれはおちんちんがその欲望のために
「穴」を使う時に他ならない。
淫らな「穴」である私はとめどなく淫液をしたたらせ
熱く逞しいおちんちんを味わいます。
そしておちんちんに奉仕する悦びに打ち震えながら沢山のスペルマを受け
果てた後、耳元でこう囁かれるのです。
お前は肉棒のための「玩具」、奥深くまで突き、かき回される次の時まで
自ら快楽を貪ってはならない、お前のすべての口は肉棒を味わい、
奉仕するためだけの存在なのだから、と。
そしてまた「口枷」で「穴」を塞がれ、いましめを受ける。。。
しかし何度も何度も可愛がられるうち、命令に相反してそのいましめさえも
快楽になり果ててゆくのです。
乱暴に物として扱われるのでもなく
意思を持った主たる方の「パートナー」としてでもない
この分かりにくい淫靡な願望を優しく受け止めてくれる男性が
いつか現れることを夢見て、今日も変態オナニーを繰り返しています。
稚拙な文章をお読みいただき恐縮です。
ありがとうございました。
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