再び奴隷契約書を交わして・教頭先生に手首まで入れられて、異常膣痙攣を起こして絶叫昇天

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禁断の薔薇たち621 亮子(2編掲載) 「雌豚淫乱セレブ若妻の肉嫁調教報告 vol.18 2013夏」



  亮子  [バックナンバー590]  

亮子です。
ロシアで成功した実父のお蔭で平穏な日々を送れていたのですが、今まで骨の髄にまで刻み込まれてきた絶対服従マゾ奴隷、ザーメン専用肉便器としての本性が夜な夜な私を苦しめて・・・・新しく赴任していた学校の校長先生や教頭先生にわけを話して、精神的なリハビリ治療の為に私を虐げて、人間の尊厳のかけらも持つことの許されない性奴隷として扱ってくれと裸になって土下座して頼みました。
そして彼らとの奴隷契約書まで交わして・・・・。

校長と教頭は最初は困ったような顔をしていましたが、お互いの顔を見合わせて、にやりとほくそ笑んでいました。
「おお、そういうことなら、亮子先生を助ける為だと思って心を鬼にしてそうしてあげましょう。今から理知的で真面目で美人女教師亮子先生はいないと思っていいのですね。まあ、そっちの方の趣味も嫌いというわけでもありませんから」
そういった瞬間から、日頃は温厚でやさしい校長先生は悪魔のような残虐性を持ったサド調教師になりました。
「ふふふ、こう見えても若い頃は幾人もの美人新人教師を色狂いの雌豚に仕立て上げたものだよ。教頭先生、例の物を・・・・。ああ、良いお得意様があったな、雌豚としての披露は明日にして、今日は泊まり込みで私らに付き合ってもらおうか」

裸のままの私は注射を打たれ、気を失っていました。
気が付くと見知らぬ秘密クラブのステージの壇上で大股開きで、おまんこに得体の知れないクリームを塗られていました。
「おや、気が付いたかね。校長が貴女をここのマゾ奴隷嬢として売り飛ばしていきましたよ。もう、学校で生徒に教えるわずらわしさから解放してあげますよ。ふう、終わったですよ、最近開発された、女性を人間としての尊厳やプライドから解放してくれるお薬ですから、どうなるか楽しみですね」
「ああ、へ、変なものは塗らないで・・・ああ、あ、あ、・・・いや、おかしくなっちゃう・・・」
そう、口では言ってはいましたが、またいやらしい淫欲に満たされる生活が送れると思うと内心は喜びに打ち震えていました。

数分もするとクリトリスがブリッと薄皮から飛び出すように膨張していました
ピンク色に充血した肉豆が大陰唇の上部にチョコンと飛び出していました。
心臓の鼓動も早くなって・・・・男性が・・ああ、ペニスが、おチンポが・・・ああ、太くて固いチンポ、チンポ、チンポが欲しいいいいい・・・・。
猛烈に欲しくなっていました。
乳房も一回りほど大きくなったような感じがして・・・乳輪が異常に盛り上がって、乳首が赤黒く変色して二回りほど膨らんでしまって、3pほどの長さにまで勃起していました。

客席には数十人が仮面を付けて座っていました。
どれも無表情の無機質的な表情の仮面でした。
司会者とバニースタイルの金髪の女性が私の傍らにたっていました。
私は両手を縛られて、大股開きの恰好で大きな肘掛け椅子に縛られて、顔を赤らめて秘奥から込み上げてくる淫欲に飲み込まれまいと戦っていました。
「まあ、おまんこがこんなに腫れて・・・・イヤラシイことばかりが頭に浮かんでいるのね。ぱっくりとひらくと、あ、なに・・・こんなクランケみたことないわ・・・膣粘膜までざわざわ蠢いているわ。薬のせいで男を、ペニスをいつでも咥えこませて下さいと言っているようなおまんこに変貌したみたいね。学校の教師という聖職者のくせに・・・これじゃ、聖職者じゃなくて生殖者ね・・・・どんなザーメンでも受け止めることのできる・・・・・」

熱くなるくらいのスポットライトに照らされて私のおまんこはヌラヌラと濡れそぼっていました。
金髪の女性の指でぱっくりとおまんこの肉ビラが開かれるとステージの床にポタポタと私の体液が滴り落ちていました。
「おお、あんなにマンコ汁が・・・・」
「臨床実験ではあそこまでは・・・・個人差があるんだろうな」
臨床実験って・・・・ただ、ステージ上で肉奴隷として痴態を披露するのが私の役目ではなかったようでした。
薬品会社が開発したセックスリハビリ用のお薬のモニター嬢が今日の役目であったようでした。
で、でも私のおまんこは男性器を欲しがっていました。
クリトリスをちょんちょんと触られるだけで腰がガクガクするほど感じていました。

「それでは、皆さんにステージに上がって頂いて、モニター嬢の様子をまじかで見て頂きましょうか。それではT製薬会社の皆さんから順番に・・・。あ、ズボンの前から男性器は出さないで下さい、危ないですから。どんなウイルスを持って入るかもしれませんよ」
「こんなに魅力的な女性がおまんこをパクパクしているんじゃあ、それに応えるというのが男だろうて・・・・わしの愚息もほれ、いつもより大きく勃起しているわい」
初老の紳士然とした男性がズボンを下して、60台とは思えない赤黒い肉棒をぶらぶらさせながら、私に近づいてきました。
私はまるで場末のストリップ嬢のようにおまんこを広げて、男性の肉棒を咥えていました。
「おお、中が蠢いて、気持ち良くなってくるわい。その綺麗な顔の上品な口にもチンポを咥えさせてみよ」
「ああ、あ、あ、・・・ううう、うぐうぐ、うんぐうんぐ・・・・あふぁあ・・・ぐううう、うんぐうんぐ・・・・・・」

その男性の秘書らしいネクタイ姿の男性の勃起ちんぽがわたしのいやらしいお口に咥えさせられて・・・・息も出来ないほど咽喉奥にまで・・・・。
うんぐうんぐ、ぐううううう・・・・
観客のほとんどの相手をして、身体中の穴という穴にザーメンを放出されて、解放されたのは、もう外が白みかけた頃でした。

 
 

亮子が使われたそのクスリだが、大丈夫なのかね?聞けば、クリトリスの勃起のみならず、乳房を嵩増しし、乳輪を盛り上げ、乳首を引き伸ばしたとか・・・。副作用は乳首と外陰部の異常腫脹と、変態性欲の昂進だったりしてね。

  亮子  [連続投稿]  
 

亮子です。
秘密クラブで弄ばれた身体を癒すために翌日はお休みを頂いて、三連休の間マンションでごろごろしていました。
月曜日は2時間早く出勤しろって言われて、ドキドキしながら学校まで車を走らせました(夏休み前のお話です)。
上品な色の半そでジャケットを羽織っていました。
スカートは短すぎないスリットスカートを履いていました。
おまんこは期待にぴくぴくしていて、指で縦筋をなぞるともうぬるぬるに濡れていました。
クリトリスもびっくりするぐらいに勃起してしまって・・・・先日、処方されたお薬の後遺症でしょうか・・・・ベッドでいくらオナニーを繰り返しても満足することができなくて、土曜日は一日中バイブで遊んでいて、3本ほど壊してしまいました。
また、通販で買い足さないといけません。
物足りないので乳首に学校で使うクリップを挟んで一日中過ごしていました。

月曜日の早朝、駐車場の一番奥に車を駐車してバッグを抱えて、職員室に入ろうとすると廊下の向こうから手招きをする人影がありました。
教頭先生でした。
不思議なことにブリーフ一枚の恰好で前立ての部分がとても膨らんでいました。
「亮子先生は、今日から雌豚女教師としてこの学校にお勤めするのですから、別室をご用意していますよ」
教頭先生の三白眼の瞳の奥にドスケベで変態変質者の意思を感じました。
亮子のおまんこの秘奥からもジュルジュルとお汁が滲みだすのを感じました。

教育準備室で着替えるように言われて、脱衣籠にいっていた穴あきパンテイに履き替えて、天井からの鎖に手錠をひっかけて手を固定しました。
片足を持ち上げられて大事な部分を露出するようにされていました。
「さあて、亮子先生、本性を現した雌豚女教師はどんなお仕置きが欲しいのですかね。されたければ自分の口からお願いしなくてはね」
「ああ、あ、あ、こ、こんな恰好・・・・いやっ・・・・・」
「こんな恰好、したかったんだろう亮子先生・・・赴任当時は話しかけるのも憚られるほどの美人だと思っていたんだが、飛んでもないご趣味をお持ちで・・・・。これからはたっぷりと楽しませてもらいますよ、お互いの利益の為にね。学校としても最大限の協力を惜しみませんよ、先生の変態露出狂のご趣味に関して・・・・。おお、おまんこから雌汁が滲んできているようですねえ」

「こ、困ります・・・・こんな恰好お母様に知れたら・・・あ、あ、そんな所・・・駄目です・・・あ、あ、・・・・・・」
「何本の肉棒を咥えたかわからないおまんこのくせに・・・処女みたいに綺麗なピンク色だな、この雌豚め、クリトリスの皮剥きをして、色狂いに仕立て上げようかねえ。おお、少し触っただけで、勃起しやがるぜ」
雪のように白いロシアとのハーフの肌がだんだん桜色に上気していきました。

「おっぱいも良い具合に盛り上がって、これを毎日もてあそべると思うと年甲斐もなく、息子が元気になりそうですよ、亮子先生。キスでもして下さいな、上品な唇で・・・・」
加齢臭の混じった唾液を送り込まれながら、Fカップの乳房を揉み込まれて・・・
いつのまにか、教頭先生が勃起したおちんちんを出して、その熱を帯びた極太の赤黒い肉棒が私の太ももに擦り付けていました。

舌が痺れるほどキスをされて・・・・やっと唇を離されて、唾液の粘液の架け橋が教頭先生との間に出来ていました。
「さあ、おねだりの時間ですよ、亮子先生・・・・どうして欲しいのか、何が欲しいのか、はっきりと口に出して言えればご褒美を差し上げますから」
ぷっくりと膨らんだクリトリスをさわさわされながら、そう言われて・・・・
「あ、ああ、そ、そこ・・・ああ、クリトリスをせめて、せめて・・・いじくりまわして、太いおちんちんブチュブチュ入れて下さい・・・・おまんこが壊れるほど突いて突いて突くまくってください・・・ああ、おちんちんが欲しい、おちんちんが・・・・チンポ、チンポ、チンポが欲しいいいいい・・・いい、いぐ、いぐううう、いぐうううううううう・・・・・・・」

ああ、もう、クリトリスをさわさわされただけなのに、潮を吹きながら昇天してしまいました。
腰がガクガクするほど気持ち良くなってしまって・・・
「よく言えましたね、指でおまんこをかき回してあげますよ。また良い声で鳴いて下さいよ」
ジュクジュク、グジュグジュ、いやらしい音を立てながら、おまんこを掻き混ぜて頂いて、腰がまた前後にグラインドし始めてしました。
「気持ち良くなっても、勝手にいかないで下さいよ、亮子先生は雌豚ですから、人間の私たちの許しも得ないまま気持ち良くなって昇天なんかされたら、たまりませんからねえ」
「あ、あ、お、お許しください、ご、ご主人様・・・・りょ、亮子をいかせてくださいまし・・・・ああ、おまんこをグチョグチョにして逝かせて下さいまし・・・・・あ、あ、いいい・・・ああ、や、止めないで・・・あ、いやっ・・・・ご、後生ですから・・・・」

いきそうになると、指の動きを止めて、またいやらしいおねだりを言わされて・・・・幾度も幾度も焦らされて・・・顔を赤らめて、教頭先生に泣きながら懇願していました。
「お金持ちのセレブな人妻女教師がわしの指先をほしがるとは・・・・」
いいなり肉奴隷に成り下がった私は片足をぎりぎりと滑車で引き上げられ、ぱっくりと開いたおまんこの裂け目の中で淫水の泉を掘り当てていました。
手首までおまんこに入れられて、私の胎内で教頭先生の手はぐるぐるまわされ、Gスポットは及ばず、尿道口や膣穴を凌辱し、子宮口にまでも侵入していました。
そしてポルチオ弄りで亮子の快楽中枢は暴走しはじめて・・・とりとめのない膣痙攣の結末を迎えていました。

始業ベルの合図の音でやっと覚醒した私は、鎖で吊り下げられたままでした。
教頭先生は、やっとのことで手を引き抜いて、最後の5分間でおちんちんを私のおまんこに挿入すると器用に腰を振って、ドピュドピュ、ドクドクと黄色くなっていた精液を私のおまんこに放出していました。
「ふう・・・・朝礼では紹介できなかったが、あとでわしがもっと可愛がってやるからな、そのままで待っとれよ、朝礼が終わったら、また来るからな」

 

夏休み中も毎日のように学校に呼び出されて、可愛がられている亮子だね?とりわけ、クスリの治験で目立つようになった乳首やクリトリスは好き者たちの格好の餌食となって・・・。

 
 
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