亮子です。
ロシアで成功した実父のお蔭で平穏な日々を送れていたのですが、今まで骨の髄にまで刻み込まれてきた絶対服従マゾ奴隷、ザーメン専用肉便器としての本性が夜な夜な私を苦しめて・・・・新しく赴任していた学校の校長先生や教頭先生にわけを話して、精神的なリハビリ治療の為に私を虐げて、人間の尊厳のかけらも持つことの許されない性奴隷として扱ってくれと裸になって土下座して頼みました。
そして彼らとの奴隷契約書まで交わして・・・・。
校長と教頭は最初は困ったような顔をしていましたが、お互いの顔を見合わせて、にやりとほくそ笑んでいました。
「おお、そういうことなら、亮子先生を助ける為だと思って心を鬼にしてそうしてあげましょう。今から理知的で真面目で美人女教師亮子先生はいないと思っていいのですね。まあ、そっちの方の趣味も嫌いというわけでもありませんから」
そういった瞬間から、日頃は温厚でやさしい校長先生は悪魔のような残虐性を持ったサド調教師になりました。
「ふふふ、こう見えても若い頃は幾人もの美人新人教師を色狂いの雌豚に仕立て上げたものだよ。教頭先生、例の物を・・・・。ああ、良いお得意様があったな、雌豚としての披露は明日にして、今日は泊まり込みで私らに付き合ってもらおうか」
裸のままの私は注射を打たれ、気を失っていました。
気が付くと見知らぬ秘密クラブのステージの壇上で大股開きで、おまんこに得体の知れないクリームを塗られていました。
「おや、気が付いたかね。校長が貴女をここのマゾ奴隷嬢として売り飛ばしていきましたよ。もう、学校で生徒に教えるわずらわしさから解放してあげますよ。ふう、終わったですよ、最近開発された、女性を人間としての尊厳やプライドから解放してくれるお薬ですから、どうなるか楽しみですね」
「ああ、へ、変なものは塗らないで・・・ああ、あ、あ、・・・いや、おかしくなっちゃう・・・」
そう、口では言ってはいましたが、またいやらしい淫欲に満たされる生活が送れると思うと内心は喜びに打ち震えていました。
数分もするとクリトリスがブリッと薄皮から飛び出すように膨張していました
ピンク色に充血した肉豆が大陰唇の上部にチョコンと飛び出していました。
心臓の鼓動も早くなって・・・・男性が・・ああ、ペニスが、おチンポが・・・ああ、太くて固いチンポ、チンポ、チンポが欲しいいいいい・・・・。 猛烈に欲しくなっていました。 乳房も一回りほど大きくなったような感じがして・・・乳輪が異常に盛り上がって、乳首が赤黒く変色して二回りほど膨らんでしまって、3pほどの長さにまで勃起していました。
客席には数十人が仮面を付けて座っていました。
どれも無表情の無機質的な表情の仮面でした。
司会者とバニースタイルの金髪の女性が私の傍らにたっていました。 私は両手を縛られて、大股開きの恰好で大きな肘掛け椅子に縛られて、顔を赤らめて秘奥から込み上げてくる淫欲に飲み込まれまいと戦っていました。
「まあ、おまんこがこんなに腫れて・・・・イヤラシイことばかりが頭に浮かんでいるのね。ぱっくりとひらくと、あ、なに・・・こんなクランケみたことないわ・・・膣粘膜までざわざわ蠢いているわ。薬のせいで男を、ペニスをいつでも咥えこませて下さいと言っているようなおまんこに変貌したみたいね。学校の教師という聖職者のくせに・・・これじゃ、聖職者じゃなくて生殖者ね・・・・どんなザーメンでも受け止めることのできる・・・・・」
熱くなるくらいのスポットライトに照らされて私のおまんこはヌラヌラと濡れそぼっていました。
金髪の女性の指でぱっくりとおまんこの肉ビラが開かれるとステージの床にポタポタと私の体液が滴り落ちていました。
「おお、あんなにマンコ汁が・・・・」
「臨床実験ではあそこまでは・・・・個人差があるんだろうな」
臨床実験って・・・・ただ、ステージ上で肉奴隷として痴態を披露するのが私の役目ではなかったようでした。
薬品会社が開発したセックスリハビリ用のお薬のモニター嬢が今日の役目であったようでした。
で、でも私のおまんこは男性器を欲しがっていました。
クリトリスをちょんちょんと触られるだけで腰がガクガクするほど感じていました。
「それでは、皆さんにステージに上がって頂いて、モニター嬢の様子をまじかで見て頂きましょうか。それではT製薬会社の皆さんから順番に・・・。あ、ズボンの前から男性器は出さないで下さい、危ないですから。どんなウイルスを持って入るかもしれませんよ」
「こんなに魅力的な女性がおまんこをパクパクしているんじゃあ、それに応えるというのが男だろうて・・・・わしの愚息もほれ、いつもより大きく勃起しているわい」
初老の紳士然とした男性がズボンを下して、60台とは思えない赤黒い肉棒をぶらぶらさせながら、私に近づいてきました。 私はまるで場末のストリップ嬢のようにおまんこを広げて、男性の肉棒を咥えていました。
「おお、中が蠢いて、気持ち良くなってくるわい。その綺麗な顔の上品な口にもチンポを咥えさせてみよ」
「ああ、あ、あ、・・・ううう、うぐうぐ、うんぐうんぐ・・・・あふぁあ・・・ぐううう、うんぐうんぐ・・・・・・」
その男性の秘書らしいネクタイ姿の男性の勃起ちんぽがわたしのいやらしいお口に咥えさせられて・・・・息も出来ないほど咽喉奥にまで・・・・。 うんぐうんぐ、ぐううううう・・・・
観客のほとんどの相手をして、身体中の穴という穴にザーメンを放出されて、解放されたのは、もう外が白みかけた頃でした。 |