初めまして、十和子と申します。
あくまで仮名ですけど・・・本名は恥ずかしくて言えません。
まあまあ人並みに暮らすことは出来ていますが、最近少し困ったことがあってご相談をしたいのですけど・・・・最近、私に関する怪文書が出回って困っています。
コラージュだとは思いますが、裸で男性とセックスしている写真付きの文書がご近所のポストに次々に差し込まれて、ゴミだししているときそれを見せられて、赤面してしまいました。
家にはまだ中学生の長女と小学生の男の子がいますし、夫もPTAの会長をしているので私に関してこんなものが出回ったと知れたら、どうなるか・・・・・
とりあえず、ご近所の十数軒の自治会の奥様方の申し合わせですべて怪文書は集められて私の家の裏庭で燃やしてしまいましたけど・・・・
「よくもまあ、こんなものを近所に配るなんてどういう神経をなさっているのかしらねえ・・・よっぽど奥様を恨んでいらっしゃるのねえ・・・・でも良くできていて私でも奥様が本当にこんな格好でしていると思い込んでしまったわ・・・・でも奥様に限ってそんなことは絶対にないと信じていたわ・・・・裸で大きな胸を揺らしながら、下から突き上げられている様子なんて・・・・結合部もくっきりと写されていて・・・・」
「ああ、もう、言わないで・・・あ、あんなこと・・・・」
涙が出るほど悲しくてくやしくて、すべての文書が灰になるまでじっと見ていました。
事が事だけに真相がわかり次第、名誉棄損の訴訟も視野にいれようと弁護士先生に相談しています・・・・足でその灰を粉々になるまで踏んでいました。
買ったばかりのブランドのサンダルも汚れてしまって・・・・最近自治会長夫人と少しこれからの自治会のあり方について議論していてつい声を荒げて言い合ってしまって・・・お互いプライドばかり高くて・・・でもあの方ほど嫉妬深くはないつもりですけど・・・それから数日後の出来事でしたので、もしやと思いましたが、それを証明する手立ても証拠もなくて・・・・そんなことは万が一も無いと思いますが・・・偶然に誰かが私の美しさを妬んでストーカーみたいに嫌がらせの為にしたに違いありません・・・・あんなのけぞり騎乗位なんか、もう十年以上したことありません。
胸もあんなに大きくないのに・・・・この胸の谷間は寄せてあげるブラで無理やり作っていたのに・・・・
一枚だけ浅ましい文書をポケットに忍ばせて、寝室で泣いていました。
机の上のフルカラー写真の女性は汗だくで勃起した男性器で戦慄いていました・・・・・私だけがこんな目に会うなんて・・・・白い乳房もあんなに膨らんで揺らしてしまって・・・男性のものがあそこに見事に突き刺さるようになっているなんて・・・ペットのパピオンも悲しそうにくんくんしていました。
こんな事を書くなんてとても恥ずかしいのですが、40を過ぎて性欲がすごくなってしまって・・・・毎日毎日オナニーをしないと寝ることができません。 夫は一回り以上離れているので、私の身体にはあまり触ってもくれなくて・・・・・新婚の時でも週に一回あれば良い方でした。
最近ではどうしても男性の肌が恋しくなったら、行きつけのエステでいつもの男性の先生を指名して裸でマッサージを受けます。
ローションを垂らされて全身をくまなく揉まれて、室内には媚薬入りの霧が充満されていました・・・・数分もすると、頭の中はあのことばかりになってしまいます・・・・・そして、30分後には全身を仰け反らせておまんこから体液を噴き出しています。 普段はオートクチュールに身を包んだセレブな奥様然としていますが、満たされない欲求不満の熟した身体を持て余す性欲獣です、本当は・・・・・・
子供の進路相談で学校に行っても男先生の股間や腕や厚い胸板にばかり目が入ってしまって・・・・先生との一線を越えた奥様方の噂を聞く度にそれが出来ない自分の真面目な性格を恨めしく思います。
このまま満たされない身体を引きずって年老いて寂しい老後を送ってしまうのでしょうか・・・
心の中では天使と悪魔が言い合いをして私はどちら付かずの優柔不断な女になってしまいます。
そんなときにあんな怪文書が出回ってしまって、あれが学校関係者に渡ったら、PTA会長の夫は飛んでもないことになってしまいます。
夫に相手にされない夫人が陰で間男とふしだら極まりない事をしていると噂を立てられたら・・・・長女の担任の先生もなんだか私の見る目が少し違っていました。
まさか、あの写真をすでに見られていたのでしょうか・・・いつもより長めのスカートを履いて来たのに、少し開いた胸元ばかり見ているような気がしていました。
これが仰け反りセックスしていた奥さんかって・・・・長女の内申書に悪い影響がないことを祈りながら先生の話を聞いていました。
でもその日は生理前ですごく性欲が強くなっていて、わざとあそこに大き目のタンポンを入れることで身体の火照りを鎮めていました。
トイレに行くとパンティからタンポンの紐が出ているのが見えていました。
学校の廊下をタンポンの糸を垂らしたまま、歩いてタンポンでおまんこの疼きを抑えている3年○組の○○子の母でございますって言いながら、娘の同級生に揶揄されます・・・・たんぽんを抜いてみるともうぐっしょりと濡れていて少し赤みを帯びていました。
もう入れる気もしなくて、ナプキンをあそこに当ててパンテイを履き直しました。
駐車場の左ハンドル車のキーレスエントリーボタンを押す前に担任の先生に呼び止められました。
「あ、○○子ちゃんのお母さん・・・・少しお話があるのですが・・・・」
びっくりして振り返ると恥ずかしそうに私を手招きしている担任の先生が廊下にいました。
とりあえず校舎の方に戻りました。
私もなんだか嬉しそうに小走りに・・・・まるで恋人みたいに近づいていました。
するとハイヒールが廊下の窪みにひっかかってしまって・・・そのまま先生の胸に飛び込んでしまいました。
私がぶつかったくらいではびくともしない分厚い胸板でした・・・・学生時代にはラグビーをしていたと娘は言っていました。
私も大学時代にはチアリーディングで少し鳴らした経験があって彼氏もラガーマンでしたし、他人とは思えなくて、少し勘違いしていたこともありました。BR>
「あ、ご、ごめんなさい・・・躓いちゃって・・・・びっくりしたでしょう・・」
「奥さんこそ大丈夫ですか、足首なんか捻っていませんか・・・とりあえず保健室へ・・・・」
「いえ、大丈夫ですわ・・・・あ、痛ううう・・・・」
「ね、やっぱり少し捻っていますね・・・僕もラグビーでよく捻挫や脱臼していたから、少しは知っていますから・・・・」
すぐ横の誰も居ない教室に言って机に座らされて、足を延ばしていました。
彼が足首を少し捻ると、捻ったところがなんだか良くなったみたいで・・・・
でもスカートが捲れあがっていて、太腿の奥まで覗かれていた気がします。
足首を手早くテーピングされて、通常通り歩くことができるようになりました。
素敵な先生です、もう少し私が若かったらと・・・・年の頃なら30過ぎでしょうか・・・・娘の評判もよくて国語の主任教師でもあって、体育祭でも運動神経の良い所を眩しく見ていた自分がいました。
彼もまんざらでもないみたいでした。
先生方を手当たり次第に食べちゃう淫乱奥様グループの一員には決してならないと思いましたが・・・・これは純粋な恋心でのラブアフェアーです・・・・家事も子育ても完璧にこなしているんですもの・・・少しくらいはご褒美を下さっても・・・・
先生の顔が近づくともう自分から唇を求めていました。
痛いほど唇を吸われて・・・・自分でもびっくりするくらい先生は大胆でした・・・・長めのスカートなんかなんの役目もなさなくて・・・内腿に大きな手を入れられて、もうお汁が滲み出している局部をまさぐられて・・・・よそ行き用の特別仕立てのシルク地のブラウスのボタンも飛ばされて・・・・・ブラにラグビーで鍛えられた野太い指が潜り込んでもう固くなっていた乳首を探られていました。
「ああ、奥さん・・・・初めて会った時から僕の特別な女性だとわかっていました・・・・ああ、その唇も目も胸も・・・・」
「あ、あ、あふぁあ・・・・わ、私の方こそ・・・十和子って呼んで下さい・・・・しゅ、主人には愛人がいて私には指一本触れてくれなくて・・・・」
も、もう足首の痛みなんか忘れていました・・・・脚を彼の身体に巻き付けるようにして、彼の手がパンストと一緒にパンティまで引き下ろしていました。
湿り気を帯びた体毛がキラキラと濡れたように見えていました。
その漆黒の茂みに野太い指が沈められて・・・・エステの男先生の細く長い指では味わえない野蛮なイタズラをされて・・・・二本も入れられるともうあれが入ったみたいで・・・秘奥から渦を巻いたように噴き出すものがありました。
はしたないほど腰を擦り付けて、もっと奥へもっと奥へと導いていました・・・・媚薬セックスでもこんなことはありません・・・本当の愛がそうさせていたのでしょうか・・・・・
ブラウスも引き破かれて・・・もうレイプ同然でした。
ブラも一気に抜かれて・・・・スカートだけが私の身に着けている衣服でした・・・それも私の体液でビチョビチョになっていて・・・・彼が下になって、あの怪文書通りに彼のあれを突き上げられて・・・・
「あ、あ、いい・・・ああ、いいわ・・・・もっと、突いて・・・・・」
涙目になりながら、絶頂の瞬間を迎えようとしていました。
その時でした、教室の引戸ががらがらと開いて数人の女性たちが入ってきました。
「え、あ、だ、誰・・・あ、あ、見ないで・・・ああ、いい・・・・・」
全裸同然の格好で下から突き上げられて、手をがっちりと交差されて引っ張られて乳房の膨らみを強調するように揺らされて・・・・乳首が尖って感じていることを証明していました。
「ま、まああ、大変ですわ・・・私たちの先生を・・・・泥棒猫もいいとこよね、皆さん・・・私たちに断りもなしに娘の担任とHするなんて・・・最低のPTA会長夫人だわ・・・・教育委員会に提訴してよ、奥様・・・・証拠写真も皆さん、お撮りになって・・・・」
パシャ、パシャ、パシャ・・・・
幾度もスマホのフラッシュを浴びながらも下から突き上げられて・・・・顔をクシャクシャにしながら、騎乗位セックスをお見せしていました・・・・
彼女らはあのグループの奥様連中でした。
一年次の時から学校中の男性教師は及ばず、事務員さんも用務員さんも警備員さんにまで手を出して、自分たちの思いのままに学校を支配しようとしている淫乱床上手奥様たちでした。 校長先生と教頭先生だけはその誘惑を断ち切るようにしていたはずですけど・・・・私は決してそんな目的でこんなことをしているわけでは・・・・純粋な気持ちで先生と・・・・ああ、あ、あ、だめ、そんなところを触るなんて・・・・
「奥様・・・良妻賢母の鑑だと思いあがって私たちのグループを蔑むような目をしてらっしゃいましたね・・・・これでもう私たちのグループ入りは決定ね・・・
もう用務員さんでも警備員さんでも好きにしていいわよ・・・・旦那さんの愛人問題は皆さん、すっかり周知の事実だから恥ずかしがらずに大胆にセックスライフをエンジョイすれば良いのよ、私たちみたいに・・・・今、校長先生も教頭先生も私たちのグループの綺麗所が色仕掛けで誑し込んでいる所でしょうに・・・・・この娘さんの担任もとっくに私たちのグループのセックス男優なのよ・・・無垢な貴女を落とすくらい訳なくてよ、まんまと騙されていい気味ですわ、おっほっほっほっほ・・・・もっと恥知らずな事して差し上げて、男優さん」
「悪いですね、奥さん・・・十和子さん、もうこうなったら娘さんと親子丼でしましょうか・・・欲求不満のおまんこと処女のおまんこを交互に串刺しにして・・・・嫌とはいえませんよねえ・・・エステのことは映像付きの証拠が挙がっていますよ、あの男先生はぼくの学校の先輩なんですよ、スポーツマッサージから進歩させて欲求不満の女性用のエステサロンのチェーン店を手広くしているんですよ・・・貴女みたいな奥さんはどこにでもいるから、媚薬噴霧で仰け反りいき狂いセックスをさせちゃあ、隠し撮りしてAV会社に下ろしているから、その筋では奥さんは人気女優ですよ、綺麗でセクシーすぎる人妻として・・・・セレブな奥さん、今日も水浸しっていうシリーズでよくレンタルされてますよ」
「ひっ、そんなこと・・・・あ、あ、も、もう許して・・・あ、あ、いや、そんなものお塗りにならないで・・・・ああ、いぐいぐ、いぐううううう・・・」
「まあ、いつもエステでこうして楽しんでいるんでしょう・・・・PTA会長夫人なのに旦那以外の男のチンポを咥えこんでいるなんて・・・・緊急動議を掛けるわね、今度のPTA総会で・・・・恥を掻けば良いのよ、ふん」
尻とクリトリスに媚薬を垂らされて、口移しに飲まされて・・・・もうスカートも引き千切られていました・・・・娘の通う学校の教室で淫乱奥様グループの奸計に貶められて、AV女優顔負けのセックスをさせられていました。
用務員さんと警部員さんもその場に呼ばれてしまって、突き上げられながら、お口に頬張って頬を内側からずんずん突かれて、膨れたエステ通いの賜物Fカップ乳房にも汚らしいおちんちんを擦り付けられ・・・・全身を男くさくなるほど汗や体液を染み込まされて・・・・・もう普通の感情ではいられませんでした。
淫乱グループの奥様連中はワインやシャンパンを取り出してチーズなんか美味しそうに食べながら私の淫らでふしだらな教師喰いセックスを眺めていました。 それだけでなく他にブルーカラーの男性のおちんちんまで咥えさせられて・・・・・もう半年分ものセックスをしているみたいで・・・三者面談の日がこんな日になるなんて・・・・これも私が欲求不満で先生に色目を使った罰だたのでしょうか・・・・才色兼備、良妻賢母と周りから言われ続けて、もう精神的に肉体的にも疲れ果てて、男性ホルモン欠乏症になっていたのでしょうか・・・・・
「ふふ、娘さんにはお母さんは懇親会で夜遅くなるって私の娘から伝えておいたわ・・・今晩は場所を変えてもっと楽しみましょうよ、十和子さんが私たちのグループに入ったことのお祝いの意味で・・・・もっとHなこともして、もうふつうのセックスでは我慢できない奥様になるかもね・・・・・・もうあんな怪文書では済まされなくてよ、十和子さん・・・・いやでもあの注射さえ打てば羞恥心なんか吹き飛んでどんなことでも受け入れる女性になるわ、おっほっほっほ・・・おっほっほっほ・・・」
あの怪文書の出所がわかったような気がしました。
私たちの真面目な良妻賢母グループと反目していたあの淫乱グループの奥様連中だったのね・・・・
自治会長夫人のことを疑ったりして・・・・もうどう言い訳してもしきれないと思っています・・・・でもこのままでは淫乱奥様連中の思いのままになってしまうわ・・・・ああ、で、でも、男性二人に抱きかかえられて、もう一人におまんこをズボズボ、ズコズコ手まんこされてしまって・・・・
週末は校長先生と教頭先生とのゴム無しセックス・・・いえ懇談会があります・・・・羞恥心を吹き飛ばすための媚薬クリームをあそこに塗りたくられて・・・・ |