attsu様 早紀子です。
あれから2週間後、呼び出しを受けました。
いよいよ調教の開始です。
私はご主人様のマンションに出向きました。
「今日から一週間早紀子のオマンコに調教を加える。朝昼夜、毎日3回、クリトリスの吸引と妙薬を塗布する。これを1週間行うことで早紀子の浮乱の根源であるオマンコは、より一層浮乱になるはずである。少しの刺激にも敏感に反応するだろう」
私は毎日、ご主人様の自宅で寝泊まりし処置を受けました。
その間の処置は3人の女性が交代で行いました。
日課も課せられました。
ご主人様が飼っておられる犬の散歩も早紀子の役割でした。
散歩のときの服装も所定の服装が義務つけられました。
レーシングブルマーといわれる陸上競技などで選手が着用している黒のハイレグブルマーとセパレートされたシャツに着替えての散歩です。
サイズもわざと少し小さめのものを着用するため下着をつけることもできず、直に着用しないとなりません。
そのためオマンコの割れ目もくっきり見えるほどです。
それで外に出るのは凄く恥ずかしいものでした。
視線を凄く感じました。
この散歩から帰ると処置が行われます。
これを1週間繰り返し行われました。
その結果、私のオマンコは非常に敏感に仕上がりました。
【ご主人様への引き渡し】
ご主人様への引き渡しは早紀子の肉体への懲罰の開始を意味するものでした。
私はそのことを考えただけで、どんなことをされるのか不安とドキドキ感で一杯でした。
ご主人様に引き渡しが行われたあと、ついに呼び出しがありました。
私はご主人様が指定された場所にいきました。
中に入ると掲示板に本日の予定午前10時〜2号室○○早紀子性器拷問。
『執行会場』と書かれたボードが目に入りました。
私はそれを見ただけで身体が熱くなるのを感じました。
部屋に入るとすでに7人のみなさんが来ておられました。
また特別ゲストの方も3人来られる予定とのことで、女性の会員の方から「早紀子さん、服を脱いで先にショーツ1枚になっておいて!ゲストの方が来られたら、早紀子さんにご挨拶してもらうからね」と言われました。
まずはご主人様のもとまで行き、ご挨拶しました。
「ご主人様、おはようございます。本日、早紀子は、ご主人様の性器拷問を覚悟を持って参りました。ご主人様のお気に召すように早紀子に惨い拷問をしてください」
「覚悟はできているんだね?」
「はい」
「では、今日から早紀子には3日間連続で拷問を行う。早紀子のオマンコと乳房を徹底的に責めるが、いいんだな?」
「はい、ご主人様。早紀子のやらしいオマンコと乳房を皆様の見ている前で拷問してください。お願いします」
「今日は、大事なゲストの方が男性2名女性1名来られるのでお出迎えしてもらうから入口でその格好で立ってなさい。ちゃんとご挨拶するんだよ」
しばらくしてご主人様とゲストの方が談笑しながら入口まで来られました。
ご主人様から「今日見ていただく早紀子です」と紹介されました。
私の方に視線を向けられ、まじまじと身体を見られました。
「ほう、なかなかいい女ではないですか」
「早紀子と申します。本日は早紀子の浮乱な様を見ていただくために足を運んでいただきありがとうございます。皆様に満足いただけるように早紀子はご主人様の指導のもと最高に浮乱な様を拷問という懲罰を通してお見せいたします。最後まで存分にお楽しみください」
「拷問か、楽しみにしてるよ。早紀子さん」
そして、会が始まりました。
ご主人様から皆様にご挨拶があり、「本日より3日間早紀子の懲罰拷問を行います。本人にとっては至福の時であると思います。どうか最後までお付き合いください」
そう言われると皆様には乾杯のグラスにお酒が注がれました。
「早紀子も乾杯してもらう。そこのコップを取りなさい」
コップを取ると、女性の方から中に透明な液体が注がれました。
「ご主人様、この飲み物は何ですか?」とお聞きしました。
すると、女性の方から「あとで話しするから楽しみにしておきなさい」と言われ、ご主人様が乾杯の音頭を取りました。 「真正M早紀子の調教開始の乾杯」と発声されました。
そのあと、女性の方が「みなさん、早紀子さんも今
素晴らしい飲み物をご主人様からいただきました。これは今から拷問を受ける早紀子さんの強壮剤でございます。これはね、ご主人様が日々早紀子さんのことを思いながら出されたご自身のザーメンなのよ。これまで毎日射精されたものを冷凍保存され今日解凍されたものなの。早紀子さんは今から全部飲み干すのよ。途中で吐いたりしてはダメよ。じゃあ飲みなさい!」
コップを口元に近つけて行くと青臭いにおいがしました。
(ああ、これがご主人様のザーメンの匂いなんだ)と思いながら口の中に含みました。
苦い味とどろっとした感じです。
私は、それをさらに口に含み、ごくっと飲みました。
(ああ、ご主人様のザーメンをこんなにたくさん飲んでいる。何とやらしい早紀子なんだろう)と自分で思いました。
そしてコップに残るすべてを飲みました。
皆様から拍手されました。
ご主人様は無表情で、「裸になりなさい」
私はその場で赤いショーツを脱ぎ、全裸になりました。
ご主人様が、ステージに置かれた責め台に行くように促しました。
いよいよ、私、早紀子の拷問が始まります。
拷問は依然にも増して早紀子の性器と乳房を責めいたぶる過酷なものでした。
次回にご報告させていただきます。
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