attus様、こんばんは。
最近美魔女さんの紹介でアルバイトをすることにしました。
もちろんあの美魔女さんの紹介ですので内容はエッチな事ばかりですけど、男性とエッチな事をすることはなく、お相手も美魔女さんが管理するレズサークルのメンバーだけだそうですので、ものは試しにと引き受けてみました。
今まではスーパーのレジのアルバイトをしてたんですけど、それだけでは生活費だけでほとんど消えてしまい貯金を増やすこともできない。
その事を美魔女さんに相談したところ、今回のお仕事を紹介してくれたのです。
4月上旬、私は都内の某駅の改札前である女性と待ち合わせをしました。
待ち合わせ前に駅のトイレで服をキャリーケースにしまいました。
カップレスのブラにガーターベルトだけでショーツは履いてない状態にスプリングコートを羽織っただけで、前を開けたら私の恥ずかしいところが全て丸見えになってしまいます。
これはその日会う方のリクエストです。
美魔女さんの話だと、相手の方は一度野外で思いっきり露出をしたい、でも1人でやるのは怖い、誰か一緒にやってくれる同性のパートナーを探している、とのことだそうです。
しばらくすると1人の女性が話しかけてきました。
服装はコートを着ていましたけど、私にはそのコートの下が私と同じ裸同然であることがすぐにわかりました。
名前は優子さん。
簡単な挨拶をしてから、優子さんの車に乗って出発しました。
「今日は変な事頼んでごめんなさい」
停車中に私の太ももに手を置きながらそう言いました。
瞳は欲情で潤んでるようにも見え、もしここがラブホテルなどの個室でしたら、間違いなく私は裸にされそのまま押し倒されていたことでしょう。
運転中、優子さんの事を聞いていました。
歳は35歳でバツイチ。小学4年生の娘さんがいるそうです。
娘さんが年頃ですのであまり家では過激なことが出来ず悶々としていたそうです。
お仕事は都内のデリヘルで働いてるとか。
「仕事上男性の経験は多いんだけど、女の子の方はさっぱりで。本当は葵さんみたいな女の子といっぱいエッチしたいのに」
最近では欲求不満すぎて娘さんにまで手を出しかねないとのことです。
30分くらい車を走らせると田舎の風景が広がってきました。
道路沿いに建物もあまりなく、コンビニもよく探さないと見つけられないくらいです。
「ここ、私の実家の近くなの」
周りはさらに何も無くなっていき、車はやがて脇道に入りました。
しばらく進み、空き地みたいなところで車は止まりました。
そこは人気の全然ない露出するには最適な場所でした。
「もう脱いじゃおっか」
優子さんがコートを脱ぎました。やはりコートの下は裸でした。
私みたいにエッチな下着もつけておらずそのまま靴を脱いでしまったので、文字通り一糸まとわぬ姿になったのです。
それに優子さんの体はとても綺麗でした。
胸も大きくてハリがあるけどウエストはくびれていて、美魔女さんもそうですが、とても子供がいるとは思えないくらいです。
こんな人に抱かれてみたいと思うと私の下腹部がキュンとしました。
私もコートを脱ぎ、そのまま外に出ました。
久しぶりの露出でしたのでとても気持ちがいいです。
解放感がたまりませんでした。
優子さんも最初は恥ずかしがってて、車から降りた時も胸とアソコを両手で隠していましたけど、しばらくすると隠すこともなく堂々とするようになりました。
2人で手をつないで歩きました。
裸足でしたので土の冷たさと肌にあたる空気が身体の火照りを鎮めてくれる感じがしました。
車からちょっと離れたところでふと横を見ると優子さんが乳房を手をつないでない方の手で鷲掴みにしていました。
痛いくらいに勃起した乳首を摘んだりして、我慢しきれなくなったんだと思います。
アソコからはエッチな汁が洪水のように溢れ落ちていました。
私は優子さんにキスをしました。
優子さんも最初はビックリしたみたいですけど、私の腰に手を回して、私の口の中を舌で犯してきました。
唾液が口から滴り落ちて私たちのオッパイをベトベトにします。
お互いのアソコを弄りあいます。
優子さんは指使いがとても上手く、私も負けじと優子さんのアソコを責めるんですけどとても耐えられなくて、気づいたら優子さんにしがみついて絶叫しながらイカされてしまいました。
一旦車に戻り優子さんはシートを取り出して広げました。
私達はそこに寝そべり、また激しくお互いを責め合います。
69で喉を愛液で潤しながら、太陽の下で快楽を激しく求め合いました。
まるで獣になったような感覚に2人とも汗だくになり、ほぼ同時に達してしまいました。
外で裸の女2人が全裸で股を開きグッタリしている。
自分が官能小説の主人公になったような感じでした。
「外でイクっていいわね。こんなに激しくイッたの久しぶりよ。葵さんありがとう」
興奮して頬を赤らめながらそう言った優子さんは、
「この後まだ時間あるかしら?私の家で続きをしない?」
断る理由はありませんでした。
その後、優子さんの家に行った私はまた激しくエッチをしました。
玄関に入ってドアが閉まった瞬間激しく接吻を交わします。
娘さんが帰ってくるまでとのことなので、一分一秒も無駄にせず快楽を貪り合いました。
優子さんも私も一番興奮したのが、娘さんの勉強机に手を突かせてペニスバンドを装着した私がバックで犯す時で、優子さんは娘の部屋で犯されている背徳感にカーペットに染みを作ってしまうほど潮を吹いてしまいました。
娘さんが帰宅する頃に、家まで優子さんに送っていただきました。
バイブを仕込まれてしまいまして、帰る途中ずっと1人でオナニーをさせられてしまいました。
それを優子さんは満足気に見守っています。
家に着くまでの一時間弱で5回はイってしまったと思います。
家に着くと優子さんは、
「今日はありがとう。また次もお願いするわね」
その日は家に帰ってからも服を着るのが煩わしくて、結局寝る時も部屋着も着ずに丸一日裸でいました。
優子さんとのエッチを思い出すたびにアソコに手が行ってしまって、ついつい自分を慰めてしまいます。
今も身体が疼いて止まりません。
このバイトが天職なのかなとさえ思ってしまいます。 |