オナニーが大好きな変態女です。
毎晩布団の中で勃起したクリトリスを擦ってオナニーしています。
いつもは寝る前に指でしているのですがたまに性欲が爆発することがあり、そういう時に変態的なオナニーをしてしまいます。
この前セフレとのセックスで初めて挿入中にピストンされながら潮を吹いて(おしっこを漏らして？)しまったのですが、その時の興奮が忘れられず、家に帰った後変態オナニーをしてしまいました。

初めはいつもと同じようにパンツの中に手を入れてクリトリスを指で擦り何度もイきました。
しかし何度イってもムラムラは収まらず、どんどんいやらしい気分になります。

そこで私は鏡の前で全裸になり自分で亀甲縛りをしました。
私はおっぱいは小さいのですが縄で思いきり挟んでパンパンに縛りました。
乳首も常に勃っていてそんな自分の乳首を見て興奮しました。
そしてそのビンビンの乳首にクリップを挟みました。
痛みでジンジンしておまんこがどんどん濡れいくのがわかります。

股に通した縄はちょうどクリトリスの所に結び目がくるように縛りました。
少し動くだけでもクリトリスが擦れて快感が走ります。
自然と腰をくねくねと動かしてしまいますが、そうすると余計クリトリスに縄が擦れて快感から逃れられません。
ただでさえ大きめの私のクリトリスはビンビンに勃起して赤く充血していました。
鏡の前でＭ字に足を広げ、いやらしい自分の姿を見ながら暫く腰をくねらせクリトリスを縄に擦り付けていました。
私はパイパンなのでおまんこに縄がくい込んでいるのが丸見えで凄くいやらしかったです。
自分ではどこも触っていないのに縄が湿ってびちょびちょになるぐらい濡らしてしまいました。

その後縄の上から電マをあてたりクリトリスを縄で挟んだりしてまた何度もイキました。
そしてクリトリスの位置に合わせた結び目でクリトリスの皮を強制的に剥けるように調節しました。
ビンビンに勃起して大きくなったクリトリスが丸見えです。
おまんこにも何か入れたくなり、吸盤付きのディルドを鏡の前の床に貼り付け、騎乗位のように挿入して腰を振りながら皮を剥いた真っ赤なクリトリスを夢中で擦ってまたイってしまいました。
亀甲縛りをして、乳首をクリップで挟み、ディルドに跨って腰を振りながら縄で強制勃起させたクリトリスを擦っているいやらしい自分の姿に興奮し、深くイキました。
疲れ果てておまんこから抜き取ったディルドは白い本気汁でベチャベチャでした。

私がこんな変態的なオナニーをしてるなんてセフレも知りません。
オナニーをしながら『こんな変態な私を知られてしまったら……』
と考えると余計興奮します。
変態でいやらしい私を嘲笑されながら犯されるのを想像しながら今日も勃起クリトリスをぐりぐりしてオナニーしています。

私は１０年ほど前に出会った彼からヤイトのお仕置きで調教を受けました。
その彼はセックスの前に私を全裸にして私の性感が高まるツボに艾を置き線香で火を付けます。

そんなに大きな艾ではないと言っても直に身体を焦がすわけですから身体をよじって「やめて」と叫びますが当然やめてくれるはずはありません。
主に下腹部を中心に腰、背中にたくさん据えられると私は自分がヤイトなしでは感じない身体になっていることに気づきます。

据え終わる頃には私の女の部分は厭らしい汁がいっぱい流れ出てきます。
それを見計らって彼の大きなのが入ってくると思わず彼の背中にしがみついてすぐに逝ってしまっている自分がいます。

そんな彼と些細ないざこざで別れてしまいもう会えることが出来なくなってしましました。
こんな私の身体を鎮めてくれる新しい彼が出来たらと思いながら夜毎自分で慰めている次第です。