自らの性器を責める蝋燭プレイで被虐願望を満たすドM人妻の変態オナニー

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禁断643 赤い蝋燭・蝋人形・泡美「蝋燭遊び・蝋燭責め願望・鮑焼きを、何度も何度も」



  赤い蝋燭  [初投稿]  

初めてメールします。

そろそろ50歳が間近の人妻です。
夫とは「sexレス」、子供も独立。
いいえ、大きな不満は無いのですが、私にも若い頃からずうっと燻り続けて来た『被虐願望』がありました。

自分は、小さい頃から「ドM」を自覚してました。
一度でいいから、身動き出来ない状態に全裸で拘束され、全身に赤い蝋燭の熱い雫を落とされてみたい・・・。
そんな「変態願望」を、何度夢に見たことでしょう。

皮肉なコトに、子供が独立し、夫が年に1~2回出張して家を空けるようになった最近、その願望が実現しました。
今は、「ネット通販」で「SMプレイ用」の赤い蝋燭も容易く買えます。

独りで夜を過ごす日。
入浴して、陰部をツルツルに剃毛すると、何だか神聖な儀式を迎えるような気分になります。

その部分に、ベビーローションを厚く塗り込んでから、股を広げ、赤い蝋燭に火を点します。
深呼吸したあと、性器の一番大切な「核」の部分に熱い「蝋」の1滴を落とします。
途端に、「ジ~ン!」と痺れるような強い「痛覚」と「熱痛」の入り混じった不思議な感覚が私を襲います。
決して「苦痛」だけではない、「甘美な快感の芽」を確かに感じるのです。

「やっぱり、素敵だわ♪、蝋燭って素敵♪」

独りで呟き、更に蝋燭を落とし続けます。
でも、やっぱり熱い・・・、熱い・・・。

「いいえ、頑張るのよ、これは、とても気持ちがいいモノなの・・・」

自分を励まし、性器が完全に蝋燭で覆われるまで熱い蝋を落とし続けると、何だか満足したような「達成感」を覚えます。

固まった蝋を静かに剥がすと性器は、うっすらと赤味を加え、その部分は熱く火照っていて、少しヒリヒリした感覚が残ります。
でも、お楽しみは「これから」。
この「火照った性器」に、蝋燭を落とすと、熱さと快感は一気に数段高くなります。

「さあ、2度目の【オ〇ンコ焼き】よ、頑張れ!」
さらに自分を励まし、変態プレイに没頭する私です。

 
 

「赤い蝋燭」「蝋人形」「泡美」…蝋燭を使った変態プレイと変態妄想を名前を変えて何度も送ってきて。これからは「泡美」と呼ばせてもらうよ。旦那がいない留守に蝋燭プレイに目覚めた、変態人妻泡美とね。

  蝋人形  [初投稿]  
 

「蝋人形」。

この言葉ダケで、アソコが「キュウッ」と疼いた様な感覚を覚えるのは、私くらいなモノでしょうか・・・。
年齢的には、もう50歳目前で、普通に「オバサン」と呼ばれる私ですが、若い女性にも負けない位の「性欲」、それも『被虐性変態性欲』が人一倍強いコトを自覚しております。
それは、むしろ若い頃よりも願望が強くなった感じすらします。

此処に具体的に綴ってしまえば、舞台は「診察台」、いいえ出来れば「黒ミサのテーブル」みたいな場所が理想です。
部屋の色彩は、「赤」か「黒」で統一。
私は、全裸に剥かれ、手首と足首には赤い「手枷」と「足枷」が装着されます。
テーブルの上に『大の字』に拘束されると、執行者は、私に「目隠し」をし、口にも「猿轡」を装着しながら話しかけます。

「さあ、貴女は、これから美しい『蝋人形』に生まれ変わります。
少し熱い思いをするかも知れませんが、貴女がずっと憧れた『蝋人形』になれるのですから、どんなに熱くても我慢しなければ成りません。
私も、貴女がどんなに泣き叫んでも、完成するまで手を休めるつもりはありません。
これは、その為の猿轡ですからね・・・」

猿轡を装着し終えると、執行者は私の全身を撫で回し、身体の点検を始めます。
最後は、勿論「性器」・・・。
既に「剃毛」を終えてツルツルに剃り上げてあるにも拘わらず、執行者の指は執拗に性器を弄り回します。

「この部分は、蝋人形でも『最重要部分』です。 何度も蝋化粧する必要があります。
特に美しく仕上げないといけませんねえ・・・・」

執行者の指なのでしょうか?。
何か冷たいモノが性器に侵入し、性器全体を捏ね繰り回します。

「うっ・・・、うっ・・・、うふぅ・・・・」

私は、堪らずに背筋を反り上げ、猿轡の中からくぐもった呻き声を漏らしてしまいます。

「では、そろそろ、『蝋人形』の製作を始めましょうかね?」

執行者は、そう言うと移動を始めたようです。
「目隠し」をされている私は、「聴覚」が頼り。
耳を澄ましていると、ライターが点火される音。

そして、執行者が私の元へ歩み寄る音。

「さあ、最初の1滴は、やはり、『女の源泉』にプレゼント・・・」

執行者の指が、私の「陰核」を押し広げました。

そして、熱い、熱い、蝋涙の1滴が・・・・。

 

赤と黒を基調に特別にしつらえた、この館の一室が変態泡美専用の「蝋燭の間」。もちろん、泡美の女の部分を蝋燭を使って懲らしめるためのお仕置き部屋だよ。頑丈なテーブルに素っ裸の泡美を大の字に拘束したら、大事な部分が前に突き出るように厚い皮のクッションを尻の下にあてがって、まずは念入りに剃毛するとしよう。剃り残しがないか襞や包皮を捲ったり引っ張ったりしながら、1本残らずツルツルに剥き上げてやろうね。目隠しと猿ぐつわの前に、泡美に聞くことがある。「泡美のどこに、何を、どうしてほしいのか、さあ、言いなさい」。大きな声ではっきりとお願いできるまで何度でも言わせるからね。準備が整ったら、始めようか。まずは泡美が最も望む場所、そう、「陰核」から。ほら、蝋燭の熱い滴が、包皮を剥き上げた「核」を目がけて、落ちていく…。

 
  泡美 [初投稿]  
 

『あわび焼き』。

「居酒屋」のメニューじゃありません。
私の妄想の産物です。

陰毛をツルツルに剃り落とし、露になった部分が「あわび」です。
そこへ「蝋燭」を落とす。
つまり、SMプレイの「蝋燭責め」なんですが、私が勝手に「あわび焼き」と命名してしまいました。

手足は、ビクとも動けないように、しっかりと拘束されます。
眼には「アイマスク」。
口は、「ボールギャグ」か「猿轡」で塞がれます。

「あわび」スレスレくらいまで低い位置から、赤い蝋燭が落とされます。
「うう~!!!」
どんなに熱くても、私の手足はビクとも動かせません。

執行者は、無慈悲に私の「あわび」に蝋燭を落とし続け、やがて完全に「蝋燭パック」されてしまいます。

固まった蝋燭を静かに剥がすと、執行者は静かに言います。

「さあ、2度目の『あわび焼き』を始めます」

 

「あわび焼き」とはよく言ったものだね。その蒸し焼きにされた「あわび」を覆う「蝋燭パック」を剥がすときは目隠しを外そうか。おやおや、引き剥がされる蝋塊の内側で泡美の唇から溢れたつゆが糸を引いている。お仕置きだというのに「あわび」をこんなに痴液まみれにするなんて、あきれた変態奥様だね。これは、もっと熱い思いをさせないとダメだな。「さあ、これから2度目の『あわび焼き』を始める。泡美、覚悟はいいね?」

 
 
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