初めてメールします。
そろそろ50歳が間近の人妻です。
夫とは「sexレス」、子供も独立。
いいえ、大きな不満は無いのですが、私にも若い頃からずうっと燻り続けて来た『被虐願望』がありました。
自分は、小さい頃から「ドM」を自覚してました。
一度でいいから、身動き出来ない状態に全裸で拘束され、全身に赤い蝋燭の熱い雫を落とされてみたい・・・。
そんな「変態願望」を、何度夢に見たことでしょう。
皮肉なコトに、子供が独立し、夫が年に1~2回出張して家を空けるようになった最近、その願望が実現しました。
今は、「ネット通販」で「SMプレイ用」の赤い蝋燭も容易く買えます。
独りで夜を過ごす日。
入浴して、陰部をツルツルに剃毛すると、何だか神聖な儀式を迎えるような気分になります。
その部分に、ベビーローションを厚く塗り込んでから、股を広げ、赤い蝋燭に火を点します。
深呼吸したあと、性器の一番大切な「核」の部分に熱い「蝋」の1滴を落とします。
途端に、「ジ~ン!」と痺れるような強い「痛覚」と「熱痛」の入り混じった不思議な感覚が私を襲います。
決して「苦痛」だけではない、「甘美な快感の芽」を確かに感じるのです。
「やっぱり、素敵だわ♪、蝋燭って素敵♪」
独りで呟き、更に蝋燭を落とし続けます。
でも、やっぱり熱い・・・、熱い・・・。
「いいえ、頑張るのよ、これは、とても気持ちがいいモノなの・・・」
自分を励まし、性器が完全に蝋燭で覆われるまで熱い蝋を落とし続けると、何だか満足したような「達成感」を覚えます。
固まった蝋を静かに剥がすと性器は、うっすらと赤味を加え、その部分は熱く火照っていて、少しヒリヒリした感覚が残ります。
でも、お楽しみは「これから」。
この「火照った性器」に、蝋燭を落とすと、熱さと快感は一気に数段高くなります。
「さあ、2度目の【オ〇ンコ焼き】よ、頑張れ!」
さらに自分を励まし、変態プレイに没頭する私です。
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