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 千里 [初投稿] | 
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初めてです。よろしくお願いします。  
友達が痴漢にあっているのを助けるため、私が友達の格好になって入れ替わったとき痴漢された話です。  
 
友達に痴漢にあっていると相談されて、私が友達と入れ替わることにしました。  
翌朝、友達の家に行き、友達の服を借り、髪などをいろいろと変えて友達になりきりました。 
 
友達は私の服装を着ることになりました。 
その後、バス停に行き、バスに乗りました。 
友達には「次のバスに乗って」って言いました。  
 
混んできたと思ったら、痴漢の人たちも乗り込んでいて、もうちんこが出ていました。人数は4人です。  
 
「いつも痴漢されてる子だね。痴漢されて癒されてるんでしょう」  
 
私は「そんなことありません」って言ったんですが、服をめくりあげられ、下着を下ろされました。  
いきなり胸を揉んできて、びっくりしました。
 
「いつも食べてる物だよ」って言って、ちんこを口に押し込まれました。  
「おててが留守ですよ」とか言われて、ほかの人のちんこを握らされました。 
 
そのあと、口に入っているちんこからべとべとした物を出されました。  
「これからも痴漢してあげるから」と言われました。 
友達に聞いてみてわかったんですが、その人達の玩具になっていたようなんです。 
 
その日のことがきっかけになって、私、HPで痴漢募集しちゃったんです。  
予告した電車に乗りました。 
乗るとすぐ、4、5人のおじさんが近づいてきて「君がHPで痴漢されたいと言っていた子だね?いやらしいねぇ」と声をかけてきました。 
私は静かに頷きました。 
 
おじさんたちに囲まれると、周りから見えなくなりました。 
スカートの中に手を入れられたと思ったら、パンツを取られました。 
そして、おまんこを触られました。  
別の人にもブラもとられて、胸を揉まれました。  
 
次の駅まで、そんな感じでやられました。 
恥ずかしいんですが、おまんこはグチョグチョでした。 
 
「このパンツとブラは預かっておくね。あと、これから痴漢されに来るときはノーパンでくるんだよ」  
おじさんたちはそう言い残して電車から降りていきました。  
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痴漢を募集するなんて、いけない子だね。友達を助けたかったという千里はどこへ行ってしまったのかな。
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 ミント [初投稿] | 
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私は40〜50代のHなおじ様に痴漢されたいという願望があります。  
 
オマンコに指を入れてグチョグチョにかき回してほしい。。。  
 
嘗め回してほしい。  
 
クリちゃんを沢山弄ってほしい。  
 
いつもそんな事を思いながらオナニーをしています。  
 
このサイト様に投稿している方々のHな体験を読むたびに羨ましく感じます。  
 
私もそんな事をされたい。  
 
そう思うたびに私のオマンコはもうグチョグチョです。。。。 
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ここにもいけない子が一人・・・。いやらしい妄想ばかりしている一番の原因はミントのそのオマ○コにありそうだね。 | 
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  あっきー  [初投稿] | 
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今、全裸で告白させてもらっています。  
 
今までに何度も何度も読ませていただき、その度にオナニーしていました。  
 
私はとってもエッチなんです。  
 
ただ、それをうまく満たすことができません…  
 
妄想ではオナニーを知らない人の前でしたり、  
 
たくさんの男性におもちゃにされたり、  
 
痴漢のおじさんに満員電車の中で犯されたりしているのですが、  
 
実際には何もできない小心者なんです。  
 
少しずつでも本当の自分になれたらと思い告白させていただきました。  
 
課題をください。
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あっきーには辱められたい願望があるんだね。デパートのトイレでパンツを脱いで、紳士服売り場やメンズコーナーを歩いてきなさい。 | 
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 真衣 [バックナンバー1012] | 
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attsu様  
 
全てお見通しなんですね。  
 
真衣は、あのあと、家でオナニーをしました。  
あの精液が付いたハンカチを、真衣のオッパイに擦りつけながら・・・。  
本当に困ってしまいます。我慢が効かなくて(笑)  
 
でも本当に恥ずかしくって・・・。  
 
真衣の知っている誰かに知られたら・・・  
と思うとちょっと憂鬱になります。  
 
そんなことを思っていたら、真衣が一番恐れていた事が起こったのです。  
 
『自業自得』  
そんな四文字熟語が真衣の頭の中でとぐろを巻いている・・・  
そんな状況です。  
 
朝の通勤ラッシュ・・・相変わらず真衣は痴漢にあっています。  
真衣はエッチだから一度身体に火が点くともう果てしなく疼きが治まらなくなってしまうのです。  
 
その日も朝のトイレで、一度イッてしまいました。  
職場に戻ろうと廊下を歩いていると、珍しい人に会いました。  
正確に言うと、あまりこの時間に会社で会う事が無い人です。  
 
「やぁ、真衣ちゃん。朝から君に会えるとは、嬉しいね。」  
取引先の社長さんで佐藤さんです。  
 
真衣をとても可愛がってくれるのです。  
新製品が出た時なんかは真衣が行くと、佐藤さんは快く商品をお店に置いてくれるので、職場の部長も喜んでくれています。  
 
「佐藤さん、こんな時間に珍しいですね。」  
「いや、近くに用事があったものだから、ついでに商品を取りに寄らせてもらったよ。」  
相変わらずニコニコと人の良さそうな笑みを浮かべています。  
 
「でも、この前もこの時間に来たんだけど・・ほら、ゴールデンウイーク中・・・。」  
真衣は全然知らなかったのでした。  
「そうだったんですか。私も出社していたんですけど、気が付きませんでした。」  
 
そういうと、佐藤さんは、ニヤリと笑い、  
「そうでしょうとも、真衣ちゃんは * 階でオッパイを見せていたから・・。今日も楽しみにして来たんだけど、見られなくてガッカリだよ・・・。もしかして・・・、今もどこかでオッパイを出していたのかな?」  
 
真衣は図星され、なにも言えなくなってしまいました。  
 
「へぇ〜。こりゃぁ〜驚いた。本当にやってたんだ。何にも知らないような顔をして、結構スケベなんだ真衣ちゃん。」  
真衣は本当に困ってしまいました。  
どうリアクションをとっていいのかも分かりません。  
 
そこへ部長がやってきて佐藤さんに挨拶をすると佐藤さんはとんでもないことを言い出しました。  
「部長さん突然で悪いのですが、今日からのセール真衣ちゃん貸して頂けませんか?」  
 
真衣はダメって言ってって・・・部長に視線を送りましたが。 
悲しいかな、真衣は新入社員、真衣1人の抜けた穴はいかようにもなってしまうのです。  
 
「お役に立つのでしたら・・いいね。真衣君」  
真衣は「はい」というしかありませんでした。  
 
それから、佐藤さんの運転する車の助手席に乗ってお店へ向かったのです。  
その車の中で、  
「真衣ちゃん、この間の事誰にも言わないから・・さぁ、オッパイ出して見せてよ・・君もあんな処であんなことしてたの皆に知られたくないよね。」  
「でも、佐藤さんここでオッパイ出したら見られちゃいます。」  
「あれぇ、真衣ちゃんは見られるのが好きなんじゃなかったの。」  
「違います。」  
真衣が横に首を振ってそう言うと、近くの公園の駐車場に車を止めました。  
 
「ここなら大丈夫だ、さぁ、はやくオッパイ出しなさい!」  
急かされながら、真衣は制服のボタンを外し、大きなオッパイを出して見せました。 
 
「おおっ!本当に大きいねぇ・・触ってみてもいいかい真衣ちゃん。」  
弱みを握られている真衣には嫌とは言えません。  
両手で鷲づかみするようにして揉みはじめます。  
 
「両手で持ちきれないよ。で、どうなの?デカイオッパイは感じにくいって言うけど・・」  
真衣の顔を覗き込んで、真衣が答えを拒否っているのが分かると、  
「どぉ〜れ」  
そういって舞の乳首を吸い始めたのです。  
 
「嫌!佐藤さん辞めてください」  
真衣はお願いしましたが、佐藤さんは舞の席のシートを押し倒し、のしかかるようにしたのでした。  
 
「真衣ちゃん。前から真衣ちゃんとこうしたかったんだ。ちょっとだけだから。」  
そして、また真衣のオッパイを揉んだり、吸ったりしてきます。  
 
乳首を強くキュッと吸われた時  
「はぁぁんっ!」  
真衣は感じてしまいました。  
 
「真衣ちゃんは、強くされるのが好きなんだ。どれ、もっとしてやるぞ!感じなさい!」  
ますます真衣のオッパイを虐めるのでした。  
 
「ああっ〜んんっ!」  
「佐藤さ・ん・・だめですぅっ・・はぁっんっ」  
「あ・あぁぁ・・」  
もう声が止まりません、腰がウズウズと動いてしまいます。  
 
「どうしたぁ・・ん?何だ・・まんこまで感じたのか・・どれどれ・・」  
そういうと真衣のパンティーを剥ぎ取り、両足を肩の方へ押し上げました。  
 
「あ〜あ!真衣ちゃんこりゃダメだよ。まんこがこんなに濡れていたら、おしっこを漏らしたと思われるぞ。どれ、私が綺麗にしてやるよ。」  
佐藤さんは仕方が無いといった様子で、真衣のおまんこを嘗め始めたのです。  
 
ジュルジュル・・・。  
 
ピチュッ・・・。  
 
わざわざ音を立てるのです。  
エッチな真衣のおまんこは、もうたまらなく右へ左へ・・・  
上へ下へ・・・  
真衣の意思では止められなくなっていました。  
 
「佐藤さん・・ああっ・・イイッ!もっと・・・」  
「もっとどうして貰いたいんだ?」  
「強くクリトリス吸ってぇぇ〜!中も嘗めてっ!奥までぇぇっ!」  
 
佐藤さんは、「淫乱娘が・・」  
そう呟くと、おまんこの奥の奥まで舌を伸ばし、嘗め捲くってくれました。  
 
「真衣ちゃん私のチンポも久しぶりに元気だ。入れさせてもらうよ。」  
佐藤さんの舌使いに翻弄され続けていた真衣は、意識が朦朧としていたので、佐藤さんのおちんちんが入ってくるまで気が付きませんでした。  
 
硬く太いものが真衣のおまんこを突き刺していく感触に真衣は、正気に戻りました。  
「ダメ、入れちゃダメェッ!」  
「そんなこと言っても・・・もう入っちゃったよ。」  
「抜いて・・お願い・・抜いてぇっ!」  
「真衣ちゃん、君がいけない。この大きなオッパイで誘うから・・。何人がこのオッパイを吸ったんだい?」  
「そんなこと・・ああっ・・し、してません」  
「おまんこも何本のチンポを咥え込んだんだか・・嫉妬してしまうよ。」  
 
そう言うと荒々しく腰を使って真衣のおまんこを掻き混ぜ始めました。  
真衣はおちんちんを入れられるのは一年振りくらいで・・・久しぶりのそれに翻弄されてしまいました。  
 
真衣が激しく腰を揺さぶると狭い車内では身体があちこちにぶつかってしまいます。  
真衣は車の外に出され、ボンネットの上半身を預け、後ろから激しく突いてもらいました。  
真衣は後ろからが弱いのです。  
 
オッパイを揉まれ・・おまんこを突き刺され・・。  
真衣は夢中で佐藤さんの動きに合わせて腰を振りました。  
 
「真衣ちゃん君、凄いよ」  
佐藤さんの声は少し苦しげでした。  
「佐藤さんも凄いですぅ!イイッ!」  
その時真衣は、発情期をむかえた犬か猫のようでした。  
恥ずかしさも、何にもなく、ただ快感を貪るだけ・・・。  
 
最後は、ボンネットに仰向けになって佐藤さんにしがみ付きながら大きな声を上げてイッたのです。  
すっかり肌蹴て丸出しになっていた真衣のオッパイに佐藤さんは精液を撒き散らし一部は真衣の顔までかかってしまったのです。  
 
「真衣ちゃん激しいねぇ。君がこんなに淫乱だなんて・・・」  
その淫乱という言葉にピクリッ!とおまんこが反応してしまったのです。  
 
本当に情け無いくらい、恥ずかしいです。  
自業自得と言いながら、こんなに乱れてしまって・・・。  
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とうとう知られてしまったね。真衣が、恥ずかしいくらい淫乱なオッパイとおま○こを持っている子だっていうことを・・・。この社長さんとはこれきりなのかな。 | 
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