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信子 [バックナンバー] |
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信子です。
すごいご無沙汰しています。
他の人の告白は、よく読んでいますが、投稿には、ちょっと間があいてしまいました。
読みながらオナニーは、よくしています。
久々に、また、大学の図書館に行ってきました。
調べ物もあったのですが、なんとなくあの雰囲気を味わいたくて。
新しい線が開通したので、私の家から大学まで1時間半ぐらいでいけるようになりました。
夏休みだし、お盆も重なって、図書館には、ほとんど人はいませんでした。
すごい暑かったので、私は、タンクトップにデニムのミニ、サンダルにデイバック。
学生のような格好で行きました。
図書館にはいると、1Fに行きました。
冷房のせいもあるのでしょうが、ひんやりとそして少しカビ臭い懐かしいにおいでした。
よく、ここのトイレでオナニーをしていました。
そんなことを思い出すと、だんだん気分が高まってきました。
真紀子先輩とも最近ご無沙汰のこともあって。
とりあえず、調べ物をしましたが、頭の中はだんだんHなことで埋まっていきました。
一番隅の窓側の机に座っていましたが、がまんできなくなってきました。
そのまま、トイレにいって、いじろうと思ったのですが、見ている人がいないかどうか、あたりを確認して、机のところでショーツを脱いでしまいました。
ショーツにはしみができていて、私は、ふっとにおいをかいでしまいました。
おしっこのにおいがしました。
自分のおしっこのにおいにまた興奮し、いすに座ったまま、少しひらいて、右手の中指を入れました。
じーんと股間が熱くなって、本を読んでいるふりをして、あそこをこねつづけました。
1回、私の隣を人が通りましたが、私は、指を入れたままでした。
人の気配がなくなるのを確認して、私は中を思いっきりかきまわし、いきました。
いった瞬間、体が硬直し、たぶん、そのとき見られたら周りからもへんだと思われたかもしれません。
いすのところに、しみを作ってしまいました。
3時ぐらいまで図書館にいて、それから帰ろうとすると、玄関で偶然、後輩に会いました。
【連続投稿】
信子です。
この前、図書館でのオナニーについて送りましたが、その続きです。
3時ぐらいに図書館を出たのですが、そのとき、玄関で、後輩に会いました。
ほんとに偶然で、向こうから声をかけてきました。
同じサークルで2つ下です。
下の名前は で私たちは「ショコ」って呼んでいました。
大学院に通っています。
会うのは、2年ぶりぐらいでした。
サークルのときは、楽器をよく教えたりして、私をよく慕ってくれて、妹みたいな存在でした。
偶然だったので、二人して図書館の玄関で大声を上げてしまいました。
大学の喫茶室で少し話をして、彼女のアパートに行きました。
彼女のアパートは、実は、私が住んでいたアパートです。
卒業で出るときに、彼女を大家さんに紹介したんです。
アパートに来たのは、卒業以来です。
すごい懐かしかったです。
アパートでちょっとお茶をして、というか、二人で昔話に花が咲いて、3時間ぐらい話をしてしまいました。
「ノン先輩、今日は私のところに泊まっていきませんか」
ショコは、言いました。
私も、実は東京に戻って、スパに泊まろうと思っていたんですが、久々に会ったんだしということで、ショコのところに泊まることにしました。
夕飯ということで、昔行った飲み屋さんに食事に行くことにしました。
出かけるとき、テーブルから立ち上がろうとしたとき、バランスをくずして、しりもちをついてしまったんです。
実は、オナニーしてノーパンのままでした。
ショコの正面でしりもちをついたので、ノーパンがばれたかもと思ったのですが、ショコは何も気づいていないようでした。
二人で結構、飲んで帰ってきました。
周りは、ずいぶんと変わりましたが、あいかわらずお店は前のままだったことがうれしかったです。
二人とも結構酔っ払っていました。
帰りにコンビニでまた焼酎とお菓子を買って、アパートで2次会となりました。
サークルのことなどがメインの話題から、ちょっと怪しげな話題も混じるようになって。
「先輩は、いいなぁー、やさしい旦那さんがいて」
ショコは、3ヶ月ほど前にボーイフレンドを別れたとのことでした。
「さびしいと、一人で満たしちゃいますよねー」酔った勢いなのか、かなり大胆なことを言ってきました。
「先輩、いま、パンツはいてないですよね」
私は、ドキッとしました。やっぱり見られていた。
「先輩、なんかそうゆう趣味があるんですか」
「そんなことないよ、汗かいちゃって気持ち悪かったから」
でまかせを言うと、「図書館で何してたんですか、こっそりひとりでHなことしてたりして」
まるで、見られていたように言われてしまいました。
ちょっと黙っていると、「あっ、ほんとにしてたんですか」
さらに突っ込んできました。
ショコの目がちょっと据わっていました。
会話をうまくかわすことができず、私は、図書館でオナニーしたことを話してしまいました。
でも、ショコも何回か、トイレでしたことがあるそうです。
この子も私と同じことしてる。
そう思うと、ショコの距離が近づいてきたように思いました。
話題は、もう、Hな方向へ一直線でした。
「ねぇ、先輩、私、この間、バイブ買ったんですよ」
ショコは、通販で買ったものを私に見せました。
シリコン製のものでした。
「手でするより、すごい、きもちいいの」
「ねぇ、ノン先輩の前で、オナニーしてもいいですか、ノン先輩に見てほしいし」
そう言って、ショコは、ショートパンツとショーツを脱いでしまいました。
そして、バイブをあそこにあてると、そのまま、入れたんです。
Hな話題に盛り上がっていたので、ショコも十分濡れていたんだと思います。
「ノン先輩、すごい、ねえ、いっぱい見て」
ショコは私の前であられもない姿で乱れました。
バイブをものすごい勢いで出し入れするんです。
私もがまんできず、スカートの中に手を入れて指でこねました。
「ノン先輩、」
ショコは私に、キスをしてきました。
突然でびっくりしましたが、でも、特に抵抗はなく私も受け入れたんです。
ショコのバイブも手伝ってあげました。
ショコも私のをいじってくれて。
二人とも汗まみれになって、乱れあいました。
69もしてしまいました。
お風呂に入る前だったので、恥ずかしかったですが。
そして、ほとんど同時にいきました。
二人でシャワーを浴びて、寝たんですが、ショコは、隣で言いました。
「ノン先輩のことは、いろんな面で尊敬していたし、あこがれていました。
こんなことして、すみませんでした」
「前、真紀子先輩とすごい仲がいいって聞いていました。もしかしてって、思ったり。でも、彼氏とわかれたこともあって、そんなこんなで、なんとなく抑えられなくて」
真紀子先輩とのことは、絶対の秘密なのですが、でも見る人にはわかっていたのだろうか?
いまさらですが、ちょっとドキッとしました。
後輩とこんなことをしてしまって、真紀子先輩に対しては、ちょっと罪悪感がわきました。
先輩には絶対内緒です。
「ノン先輩、たまに、泊まりに来て下さい。また、いっぱい話したい」
ショコがかわいいと思ったのは事実です。
お互いに全裸で寝ていたので、また、抱き合ってしまいました。
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信子、久しぶり。真紀子先輩には絶対に話せない秘密ができてしまったね。また遊びに行きたいと思っているね?信子。
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美由紀 [初投稿] |
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私は旦那の浮気相手である30代の若奥様を調教している主婦です。
彼女は小柄な美人で、ひと目見たときからペットにしたいと思いました。
探偵をお願いしてつきとめてから内緒で私の性奴隷として。。。
お互い子供が学校へ行っている時、彼女を私のマンションに呼びつけ、玄関でキスをしながら下着姿にさせます。
そして、リモコンバイブを挿入し、リード付きの首輪をつけさせてから、私が馬乗りになって寝室へ向かいます。
私のお気に入りの下着に替えさせて、ベッドでは彼女の全身をくまなく観察します。
そのあとは成り行きですが、私がイキそうになるくらい奉仕させたあと、口を開けさせて、あそこから垂れる蜜汁や唾液をたっぷり飲ませます。
その後、バイブで責めまくってあげます。
彼女がイキそうになると止めながら、2〜3時間楽しみます。
最後も奉仕させて。。。
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旦那への腹いせや不倫相手への憎しみというだけではなさそうだね。同性を見てすぐペットにしたいと思うあたり、美由紀からは何か秘密めいた匂いがしてくる・・・。 |
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ひみこ [初投稿] |
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はじめまして、ひみこと申します。
初めてオナニーしたのは小学生のときでしたか中学生のときでしたか、映画でエマニエル婦人というのがあったのをご存知でしょうか?
あの映画を観て、自分も下着の中に手を入れて温かい自分を触ってしまって感じたのが、私のオナニーの始まりでございます。
あの映画には、だんな様がいるにも関わらず、違う男性と飛行機のトイレの中でセックスしてしまうとか、女性同士の戯れるシーンとか、もう子供の私にとっては、とてもとても刺激的で、興味津々で観たのでございます。
27歳で結婚しても、やっぱりオナニー癖が直らず、とうとう主人とのセックスのときでも、主人のものを入れてもらいながら、自分でクリトリスを触ってイッてしまうという癖が治りません。
これも癖(?)なのでしょうか、主人以外の男性と関係をもち続けてしまう・・・しかも全員年下でございます。
今も年下の男性と肉体関係をもち続けております。
主人とは違ったセックス・・・それが、とてもとても刺激的で、感じて、もういつも濡れ濡れなのでございます。
ご主人様・・・ひみこはいけない女性でしょうか? |
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ひみこだってわかっているはずだよ。いけない女だって・・・。ひみこの好物は、若い男のペニスのようだね。 |
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orange [初投稿] |
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ハジメマシテ。orangeです。
一昨日、昨日の出来事を告白します。
あたしは前までは主人とは普通の簡単なセックスしかしていませんでした。
あたしの好きなクンニを主人はたくさんしてくれるし、それで十分だったからです。
でも、この数日であたしは本能?に目覚めてしまったようなんです。
確かに兆候はあったかも知れません。
以前、あの最中にふと『あたしのマンコ写メして』って言って、主人に撮ってもらったことはありました(今も保存しているそうです)。
その理由は主人と離れて暮らしていて、セックスしたいのに出来ないことです。
したくても出来ないことは今までもありましたし、想像でその場をしのいでいれたのですが、今はとても我慢できないんです。
Hサイトを見たり、他の方のセックスの動画を見たりして気持ちを抑えていました。
セックスにも色々あるんだなと勉強になりましたが、余計に発情してしまいました。
もちろんパンツはシミになるぐらいビショビショです。
あたしはアブノーマル(ソフトSM)もしつつ、大好きなクンニもしてほしくなりました。
アソコの毛のお手入れをしてもらったり目隠しされたり手足を紐で縛られたり、口にガムテープをはられたり・・・今まであたしが考えもしなかったことがしたくて仕方なくなってきたんです。
もう一人では我慢できなくて、仕事中の主人に今の気持ちやしたいことを詳しくメールしてしまいました。
でも、メールはきませんでした。
あたしは仕方ないなと思いつつ、仕事が終わるころを見計らって主人に電話したところ『明日休みだから行くよ』って言ってくれたんです。
それに『俺はドSだから知らないよ』と告白されて、あたしは嬉しくて瞬時にマンコがビショビショになってしまいました。
確かに主人は前に『●●(私の名前です)のアソコの毛、邪魔だから剃っていい?』と言われたことがありました。
でも、冗談でしょ?と思って拒絶しましたが、それはSじゃなくても、主人は本当にしたかったのかな?
興奮してほとんど寝られなかったあたしは朝早くから主人に電話して、『もう朝から濡れてて仕方ないの・・・』と普段の自分とは違う自分が現れていました。
主人は『これから行くから。今から15分後にパンツからTバックに履き替えてね。履き替えるときはアソコをティッシュとかで拭いたらダメだよ』と言いました。
あたしは『パンツだけじゃなくて、アソコが濡れてるのに拭いちゃいけないの?どうして今から15分後まで履き替えたらダメなの?』と聞いたら『拭いたら大切な●●が出した愛液は俺のものだから、俺がどうにかするまでそのままにしとくの。15分ぐらい我慢しなきゃダメだよ。焦らしちゃうんだからね』と優しく言葉で責められました。
でも、あたしは電話を切ってすぐに下半身裸になってしまい、しゃがみながら自然と腰を動かしていました。
そして、5分も我慢できずにTバックに履き替えてしまいました。
(正直に言わなきゃ・・・)
叱られたくて(?)主人に電話して懺悔しました。
主人は『我慢できなかったの?約束守れなかったから着いたらお仕置きするからね』と言われました。
あたしは今までにない快感を得ていました。
主人が着いてドアが閉まって・・・すぐに下の洋服をまさぐって、あたしのマンコに指を入れて・・・『俺にここをいじられたかったんだろう。もうビチョビチョじゃん、気持ちいいんだろう』といきなり言葉と指で責められて・・・あたしは、どうにでもしてほしいと思っちゃいました。
すぐに用意していたシェイバーを手に裸になった二人はお風呂に行きました。
体を流していると、主人はいきなりあたしに歯磨きをしろと言って、あたしは歯磨きをしました。
シャワーを流しっぱなしにしながら、あたしを座らせて開脚させて歯磨きをしているあたしにちょっとクンニをしたんです。
あたしが声を出すと『ほら、歯磨きしなきゃだめだよ。ちゃんと歯ブラシを動かして』というんです。
ある意味、お仕置きでした。
そのあと、毛を剃られました。
あたしはパンツからはみ出ない程度にと言っていたのに・・・主人は、最初はあたしの言う通りにしていましたが、いきなり『こっちの毛は全剃らなきゃ』とマンコとクリクリの部分を剃っていきました。
ダメって言ったのに、主人はシャワーを局部にかけながら丁寧に剃っていきます。
シャワーがアソコにあたるだけで、邪魔な毛がなくなったせいか、少し感じてしまう自分がいました。
そして剃り終わったころには、前から見ると少しあるだけで、その下から後ろにかけてはまったく毛が無い状態になってされていました。
拒絶できなかったのか、拒絶しなかったのか、身を任せてしまいました。
そのあと、主人は邪魔なものがなくなったあたしのクリクリやマンコを舌で攻めてきました。
あたしは歯ブラシを噛みながら『あん・・・あっっあっっ・・・うぅん』と声が出てしまいます。
『声を出すと、近所にバレちゃうよ』と言われながら、何回もあたしをイカせてくれました。
あたしの喘ぎ声はシャワーの音と歯磨きでかき消されていたみたい・・・主人は計算していたんですね。
お風呂を出たあとも、マンコとクリクリをいつでも見たり、いじったりできるように、下は何も履いてはいけないと言われました。
少し休憩してから、今度はお布団に行きました。
丸見えのマンコとクリクリを見て満足した顔の主人のクンニが始まりました。
あたしは年々感じやすくなっていてすぐにイッてしまうので、主人は焦らしてはくれるのですが、その焦らしがまたたまらなくてイッてしまうのです。
主人はすぐにイクあたしが許せないみたいで、今回は短時間で10回以上もイカせてくれました。
そしてあたしが昇天して放心状態なっているところを、主人はデジカメでイッたマンコを撮っていました(実はあまり覚えていません・・・)。
本当は主人が来たときから〜セックスの最初から最後までをムービーで撮りたかったのですが、急だったので用意が出来ませんでした(>_<)
その後あたしは主人の大きくなったおちんちんを、全開したマンコに・・・。
マンコに吸い込まれるようにおちんちんは奥までインしました。
すると主人の様子がおかしいんです。
動きがいつもとははるかに違って、とても激しいんです。
そして目を閉じて『どこに出して欲しいの?』と言うんです。
あたしはまだしてもらったことがなかったので、『顔に出して』と言いましたが・・・主人は『中で出したい、●●のマンコの中にあったかいの出したい』と言いながら、腰の動きがどんどん激しくなりました。
激しすぎてスポンって何回もおちんちんが抜けちゃうぐらい。
そして・・・主人は出してしまいました。
でも、出したのは自分の手の上でした。
本当はあたしの顔に出したかったのにあたしの腕が邪魔で間に合わなかったって・・・悪いことしてしまいました。
今日は体力がいっぱいいっぱいだったのでこれで終わりました。
主人はあたしが性欲の限度を超えるんじゃないかと心配しています。
それから、紐で腕や足を縛ったりしてみたかったそうです。
主人はこの日、挿入しているときのことを覚えてないくらい気持ちよかったみたいです。
それを聞くとあたしは余計に今度は縛ってもらって目隠しして簡単な器具とか使われてみたいと思ってしまいます。
昔よくしていたカーセックスを夜じゃなくて日中、薄暗い立体駐車場で・・・見られているかもしれない、声が聞こえるかもしれない・・・そんなスリルを味わいたいんです。
でも主人はアブノーマルなことすると病み付きになっちゃうよといいます。
でも・・・あたしは一人Hは嫌なんです。
あたしの体のありとあらゆう所(マンコとクリクリ・・・)は主人のものなので、自分と言えども触ってはいけないんです。
そう思っている今もパンツはシミになるくらい濡れています。
attsu様、あたしと主人はどうすればいいのでしょうか?
次のセックスはどんなことやクンニをしてもらえばいいのでしょうか?
ぜひ教えてください。助けてください。
じゃないとあたし壊れてしまいます。
【連続投稿]
夜分遅くにスミマセン。
昨日初めて2通の投稿・告白をしたorangeです。
早速、新着告白に載せていただきありがとうございます。
でも、いつになったら掲載されてるのかが心配なんです。
なぜかというと、あたしはみんなに投稿・告白した内容をみなさんに見て欲しいんです。
見られて想像されたいんです。
そして、attsu様にたくさんのご意見・感想、そしてお仕置きをして欲しいんです。
他の方の投稿に対してのお仕置きや言葉責めには、アソコがウズウズしました。
attsu様の言葉責めもしてほしいんです。
投稿・告白にも書いた通り、あたしは最近になって普通のセックスじゃ物足りなくて、四六時中ほとんどHな事を考えては、パンツにシミが出来るほど濡れてしまいます。
このままじゃあたしは頭がパンクしておかしくなりそうなんです。
attsu様・・・淫らなあたしに救いの手を差し伸べて下さい。
2通の投稿までに時間がかかるようでしたら、お時間があるようでしたら先にattsu様に2通の内容を見ていただいて、たくさんあたしの事を考えて、あたしをどうにかしてください。
メアドはこのヤ○ーメールで構いません。
もちろん投稿されたのにも意見やお仕置きを書いて欲しいです。
でも、個人的にメールで詳しく教えて欲しい願望もあります。
こういうサイトは初心者ですが、もう凄いんです・・・メール待ってます。
【連続投稿】
attsu様・・・我慢できなかったorangeを許してください。
今日の夜中から明け方にかけて、まずは下半身を露にしてマンコとクリクリの写メを撮ってしまいました。
そして撮った画像を見たらマンコから白い液が・・・もうあたしは知らぬ間に自分から愛液を出していたんです。
それを見たらスイッチが入ってしまい、マンコとクリクリの部分を素手で触り始めました。
クリクリは凄く大きくなっていてビックリしました。
もちろんマンコはビチョビチョで、思わず指に付いた愛液を舐めてしまいました。
すっぱくて・・・でも嫌いではなかったです。
主人はこの味を美味しいって言って飲んでいてくれていたんだなと思うと、とても嬉しかったです。
その後は恐る恐る中指をマンコに近づけました。
するとマンコは歓迎してくれていたかのように、するりと中へ通してくれたんです。
あたしは嬉しくて軽く上下させていました。
欲を出して人差し指も一緒に入れてみたら、痛いどころか余計に気持ちよくて、マンコをまさぐっていました。
最後に出来ないとは思いましたが、クリクリをいじってイキたいと思ってメンタームをクリクリに満遍なく塗って、軽くいじいじしていました。
でも気持ちはイイのですが、なかなかイキそうになく諦めかけていました。
軽くいじいじされてイクのは主人の舌だから・・・逆に指の腹で激しくいじいじしたらイクかも・・・と思い、半ば諦めながらしてみたら・・・主人の舌までとはいきませんでしたが、軽くイッてしまいました。
小さい喘ぎ声や主人の名前を言いながら。一回ではなく数回も。
あたしはもともとはノーマルセックスしか興味がなく、十分満足していたのでイイと思っていましたが、ひょんなことからこんな恥ずかしい淫らな行為に走ってしまいました。
あたしの本能が目覚めたのでしょうか?
主人にはこのことは言えません。
あたしは主人以外でイかないと宣言していたからです。最初の投稿でも話しましたように・・・。
attsu様、あたしはこれからいろいろ開拓した方がイイのでしょうか。
それとも今まで見たいに我慢してでも普通にしていた方がイイのか・・・ともかく、あたしは主人と最初のattsu様への投稿に関しまして約束を破りました。
どうかこんな淫らな女にお仕置きをして下さい。
少しでも早くattsu様からご連絡をいただきたいの。
だから、他の人は後回しにしてあたしを先に診察してください。
必ずどんなお仕置きも受けて随時報告しますので。
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orangeよりも前に何十通も告白やメールが届いているというのに、 それらをすべて後回しにしてまず自分を診察してほしいと言うわけかな?ずいぶんとわがままなことを言うね。
orangeがわがままなのか、orangeのアソコがわがままなのか、 調べなくてはいけないな。メールの指示に従いなさい。
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絹子 [バックナンバー1032] |
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ご無沙汰しています。絹子です。
子供が夏休みに入り、何かと気忙しい日が続いています。
今月中はこんな調子が続くのでしょうが、仕方ないと思っています。
私の告白、三編がまとめて掲載されたのを見ました。
私自身のことなのに、恥ずかしい思いで読みました。
恥ずかしいのに、その・・感じてしまったのも、黒田のお爺さんから言われているように「破廉恥好きの淫乱女」なのかもしれません。
黒田のお爺さんの家へは1週間に2度を限度に訪ねています。
子供が夏休みに入ってからは私だけの都合で行動できません。
それはお爺さんも心得てくれているので助かっています。
訪ねると、たいていは納屋か内庭の東屋(前回この東屋についてお伝えしようと思ったのですが、書きながら興奮して何もお伝えできませんでした、申し訳ありません)で時間を過ごします。
その時間、私は上半身か下半身のどちらかを裸で過ごします。
もちろんお爺さんの指示ですが、その日のお爺さんの気まぐれでどちらかに決まるんです。
上半身より下半身を晒す方が恥ずかしいのは当然ですが、上半身を晒すときは責めも厳しくて、どちらが好みかと聞かれても答えられません。
でも納屋や東屋での責めは空白感は感じますが、確かな人の目を感じはしません。
人の目があると思う気持ちが恥ずかしくて、またそれが快感なんですね。
その意味ではお爺さんの言葉と責めを一心に受けて悦びに浸れます。
けれど、お爺さんの家以外で責められるのは表現できない恥ずかしさです。
それは何度されても同じです。
なのに内側の何かが壊れてしまうような深い愉悦もそこに感じます。
初めておじいさんが運転する車でドライブしたのは6月も終わりの晴れた日でした。
着いた先は海が見渡せるバイパス沿いの休憩エリアでした。
車は息子さんの所有車で、○産の7人乗りワゴン車です。
運転席から後ろの席の窓には茶色のフィルムが貼ってあり、それに内側には白いレースのカーテンが引けるので、中からも景色が見にくい代わりに、外からは車内を見通しにくくなっています。
「息子の奴、こんな車で何をするんだろうな、まったく」
お爺さんは言いましたが、怒った表情などしていません。
「だが、これなら知り合いと擦れ違っても分からんだろう、少しは安心だな、絹子」
車の様子を見たときから何をされるか予感しましたが、その言葉を聞くとやはり鳥肌が立ちました。
「安心って・・あの・・」
「外から見えなければ納屋と同じじゃろうが。車の窓から尻を出せとは言わんさ」
お爺さんは上機嫌のようでした。
「だって、前から見られます」
少し声高に言いました。
横も後ろもフィルムで見えにくくなっていますが、フロントガラスは素通しです。
「前に見えるのは海だろう、人は通らんと思うよ、ワシは」
お爺さんは穏やかに言いましたが、私は震えました。
例え人が車の前を通らなくても、こんなところで破廉恥な行為はできません。
お爺さんは運転席から降りると車止めの前のフェンスに腰掛けて煙草を吹かし始めました。
海から吹く風で煙がなびくのを見ながら、私は放心しました。
(逆らっても、きっとお爺さんの言うとおりになってしまう・・・)
(今までだってそうだったし、今日だって・・・)
煙草を吸い終えたお爺さんは運転席でなく横のドアから入ってきました。
「決心がついたか? なに、そう怖がらんでもええ、いつもより、ほんの少し恥ずかしいかもしれんがな」
顔を近づけて言いました。
「だがな、その少し恥ずかしいのが、淫乱絹子のお好みだろう、
え、そうだろうが、絹子」
煙草の匂いの息が頬を撫で、すぐ唇をふさがれました。
厚い舌が押し入ってきて唾液を注がれました。
もう何度お爺さんの唾液を飲んだことでしょう。
夫のキスの味はもう思い出せないほどです。
舌を吸われながらカーデガンの下に着ていたキャミソールの肩紐を外されました。
そして両方の肩紐を外されるとカーデガンごと引き降ろされました。
抵抗できなかったのではありません。
抵抗したら物音がしたり車が揺れたりして、周りに停めた車のドライバーに気づかれてしまう・・・それが怖かったんです。
「垂れ乳が似合うスケベな体だの、え、自分でもそう思わんか、絹子?」
カップから掻き出されてオッパイを丸出しにされました。
カーデガンの袖から腕が抜けなくて胸を隠すのにも不自由でした。
お爺さんはオッパイと乳首をしばらく弄んだと思うと、右手を素早く横に払いました。
張り手された右のオッパイがパチンッと鳴り、染みこむ痛さと同じ速さで肌が赤く染まりました。
「痛いッ・・・」
でもお爺さんは無言で立ち上がると座っていた私のシートを横向きに回しました。
車の窓に正面を向けた状態です。
「さ、絹子、脚を乗せろ、ここへ」
肘掛けに脚を乗せろと言うのです。
モジモジしていると伸ばしてきた指が乳首に触れました。
「します・・しますから・・・」
乳首をつままれながら、私は両脚を肘掛けに乗せました。
フレアスカートの裾が捲くれ上がり太腿が露わになりました。
するといつ用意したのかお爺さんが手にしていた細紐で、脚と肘掛けを結わかれました。
これも抵抗できないことはなかったと思います。
でも実際にはお爺さんのなすがままでした。
為すがままにされる快感に犯され始めていたのかもしれません。
「これも・・邪魔だな」
そう言ってスカートの裾が捲くられピンクのビキニを晒された時、私は初めて声を出しました。
「ああ、もうだめぇ・・」
「ふん、そんな声を出しても騙されんぞ、絹子。だいたい、何だ、これは・・え?」
お爺さんはビキニのクロッチを指差しました。
「いい年して、お漏らしか?」
「ち、違います」
「ほぉ、違うのか・・じゃあ、何だ、この染みは?」
何度言わされても恥ずかしい言葉でした。
でも言わなければ乳首を酷くされそうでした。
「・・マ、マンコ汁ですぅ」
「真昼間から・・恥ずかしい女じゃの、絹子。お前はいつもそうなのか、え? しかも、自分の口で、マンコ汁などとよく言えるもんだな」
罵られて震えました。
震えると、また深い部分に濃い熱さを感じました。
無言でいるとお爺さんは唇を歪め、シートの脇のダッシュボードを開きました。
取り出したそれを見て、私は慌てました。
それを使われたら、もう何も抵抗できなくなるのが分かっていたからです。
「電動マッサージ器はかさばるからな、車の中ならこれで良いだろう、淫乱絹子にはもの足りんかもしれんが、まあ、我慢しろ」
お爺さんの指先でブーンと振動する音が鳴りました。黒い卵形のローターでした。
「だめです、お願い、ここで使わないでっ、ああぁっ!!」
指先でクロッチを横に引っ張られました。
間がなく、恐ろしい振動が粘膜に触れ、そして押し込まれました。
「ああ、だめだめ・・・ダメですぅ・・・あああぁぁっ」
「ダメには見えんな、そのスケベ顔じゃ信用できん、ヒヒヒ」
歯を食いしばらないとたちまち昇り詰めてしまう快感でした。
「ワシはな、そんなスケベなお前の表情が可愛いと思うよ・・なんて淫乱でスケベな顔をしてるんだ、絹子めっ!!」
そのまま昇り詰めてしまえたら、それはそれで良かったのかもしれません。でもお爺さんはそれだけで済ましてくれなかったんです。
眩しい視界の中で、お爺さんがレースのカーテンを引いているのが分かりました。
(ああ、カーテンを引かれたら・・・)
30センチほど引かれたカーテンの隙間、茶色のフィルムを張った窓の外の様子がはっきり見えました。
横に停めた大きいセダン、車から降りて海を眺めている中年のカップル、時々こちらを向き笑いながら話をしている姿。
(いやぁッ・・・見えてるの?!)
シートに座り、両脚を肘掛けに乗せた格好で固定され、黒いローターをオマンコに入れられた姿を、見られてる・・・!!
震えました。体の芯から震えました。
「いやぁっ、見ないでぇ!!」
「見えてるか、見えてないか・・どっちかな?」
言いながらお爺さんは両方の乳首に指を掛け、潰しながら引っ張りました。
「だめぇ・・・あ、あ、ぁ、ぁ・・・イクゥッ」
我慢できない羞恥と執拗な快感を送り続けてくるローターの振動、千切れ潰されそうな乳首の疼痛、それが妖しく交差して、気が遠くなりました・・・。
今思うのは、隣にいた中年カップルに見られていたとは思いません。
お爺さんの企みとしか思えないのです。
けれど、他人の目を意識しながら辱められた複雑な感情は言葉や文字で表現できません。
そして、やはり表現できない快感でした。
それからしばらくして、今度は本当に目撃される体験をしましたが、その時も何度も繰り返して襲ってくる絶頂で意識が遠くなりました。
その告白は、またさせていただきます。
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もっと恥ずかしい目に遭わされたんだね。今日で8月も終わり・・・。子供さんの夏休みも終わって、また絹子の淫らな「日常」が戻ってくるね。黒田さんとの逢瀬に制約があった分だけ、身体の疼きも増しているんじゃないかな。 |
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