おはようございます。絹子です。
ご無沙汰いたしました。
何かと家庭の用事が重なったり、また雨などのため息子の部活動も停滞気味で家にいることが多くて中々お便りできませんでした。
今日は土曜日ですが、夫も息子も出掛け、久し振りに夕方近くまでは羽根を広げられそうです。
マイマイさんとルナさんのお便りを回送していただき、大変感謝しています。
お二方のご意見についてはとても恥ずかしい思いです。
それに私はどこにでもいる普通の主婦と自分では思っています。
確かに淫蕩な目や表情、それに体つきだって見られてるようですが、私は無意識ですし、その、大変恥ずかしいんですね。
それを指摘されたような気がして、お二方よりずいぶん年増で体の線も乱れた私は、ええ、やっぱり恥ずかしい思いです・・・でも、正直なところ、その恥ずかしさも本音は快感なんですけど・・。
とにかくご意見については感謝していますし、これからも応援してほしい気持ちですので、よろしくお伝え願います。
黒田のお爺さんの家の納屋の窓からお尻を突き出す命令をされた私は怖さと恥ずかしさに震えました。
それはお爺さんの家を訪ねれば命令されましたが、初めの数回はただただ怖くてもう絶対に従いたくないと思いました。
お爺さんはそんな私の感情を読み取ったのかもしれません。
初めて窓からお尻を突き出した日から数日後、納屋のロフトで下半身だけ脱いで待つ私にお爺さんは仰向けになるよう言いました。
「普通の奥さんが窓から尻を出すなぞ恥ずかしいし、出来んことだな。もう強制するのは止めたよ。だから今日は、ほれ、これで責めようと思ってな」
静かに言いながら手にしたのは電気マッサージ器でした。
「使い慣れたかもしれんが、お前も嫌いじゃなかろう、え?」
嫌いではありません。
でも電動マッサージ器の振動には終わりのない快感の恐怖があります。
何度も達して、体がおかしくなりそうなのに、その振動を受けると何秒も経たないうちにまた昇ってしまうのですから。
そんな時、「何度もイキ続けるとは・・・なんとも恥ずかしいスケベ女なんだな、え、絹子」と罵られると、本当に気が変になりそうです。
下半身を晒した私の膝元に座ったお爺さんは太腿を丹念に撫でました。
「脂が染み込んだ腿の手触りは最高だな・・絹子、どうしてこんなにスケベな体なんだ?」
「ほれ、こうして撫でるだけで、マンコの割れ目から垂れ出しおって」
「尖らせた肉豆を見せて、恥ずかしくないのか、スケベ絹子」
太腿の愛撫と卑猥な言葉だけで閉じた目の中がクルクル回りました。
そして、ブ〜ンと響く電動マッサージ器の音・・・。
お爺さんはマッサージ器の丸い先を巧みに使いました。
いきなり局部に当てることなどありません。
初めはお臍の周囲へ円を描くようにそっと当ててきます。
繰る返される振動で内臓までが振るえ緩むのを感じます。
そうしながら恥ずかしい毛を逆撫でてきます。
「でかい尻、脂が染みた腿、はみ出た肉ビラもでかいのに、マン毛は薄いんだな、絹子。毛で隠すのでなく、薄いから見てくださいと言ってるような体だな、ヒヒヒ、え、違うか?そうだろう、絹子」
違います、と言おうとした瞬間、鈍い振動をマンコに感じました。
無意識に呑み込む声が出て、それが細い悲鳴になりました。
緩く強く、マッサージ器の先がマンコの割れ目に押しつけられ、そして上下しました。
太腿が振るえ、お尻もビクビク動きました。お尻の筋肉が動くのを止められないんです。
「あああ、だめぇ・・ああ、もう、もう・・・」
達しそうでした。
なのにお爺さんはマッサージ器をスッと離すのです。
仰向けた腰を突き出しても振動に触れることができませんでした。
「甘い甘い・・まだ楽しまないと、そうだろ、淫乱絹子」
それから同じように寸止めが何度か繰り返され、そして膝の裏側を抱えて下肢を大きく広げた格好を求められました。
そんな格好をさせられて達したときの快感を私が一番好きなのをお爺さんは知っていました。
ですから、今度はいかしてもらえると思ったんです・・・。
でも、お爺さんは底意地悪く、またイキそうになると振動を離すのです。
狂いそうでした。
もう本当に「おかしくなってしまうわっ」と叫ぼうと思いました。
「どうだ、絹子。モノは相談だがな、窓から尻を出してみないか、そうしたら、マンコを昇天させてあげてもいいぞ」
それが初めからの計画と知ったときの悔しさは言葉で言い切れません。
もっと悔しく恥ずかしいのは、お爺さんの要求に従わなければ気が狂いそうな私自身でした。
「お前が気にするほど外からは見えんさ。見えてもな、お前と分かりはせん。さ、出せ、そのでかくて淫乱な尻を窓に突き出せ」
サッシ窓のサンに押し入りを乗せる格好で剥き出しのお尻を突き出しました。
納屋より湿度が低い外気がお尻の割れ目を撫でると、晒してる、という思いが倍化しました。
「マッサージ器を当てにくい格好だな、どれ、貸してやるから好きなだけ痺れろ」
オナニーを命じられても恥じも外聞もない思いでした。
洋式トイレに座ったような格好で膝を開くと、私はマッサージ器をマンコに当てました。
振動はたちまち痺れに変わり、すぐ達しました。
目の前が暗くなる快感でした。
暗くなった視界にお爺さんがズボンを脱ぐ姿が映りました。
パンツを脱ぐと、上向き黒光りしたオチンチンが見えました。もう隠居したお爺さんなのにずいぶん太いオチンチンです。
それが徐々に近づいて・・・。
「お前のヨガル声が響いたら困るだろ、ほれ、これで口を塞げ。声を聞かれたら恥ずかしいじゃろ」
私はフェラチオが好きです。
でも夫はそれを好みませんでした。
フェラチオにも欲求不満になっていたと感じていました。
マッサージ器で何度達したか覚えていません。
達するたびにお爺さんは太いオチンチンを喉の奥まで突き入れてきました。
咽そうになるのにそれが嫌でないのです。
亀頭の先から滲み出る苦っぽい粘液を口の中にいきわたらせ、私は顔を前後し、舌を使いました。
「サオ舐め好きの変態絹子め、ほれ、呑め、全部呑め、淫乱めっ!!」
現役の若い人のような射精ではありません。
でも最初に噴き出す勢いは強く、それから二度三度跳ねる力は案外静かでした。
でもドロドロした精液はひどく濃くて、ジワジワといつまでも出てきました。
私は括れに唇をすぼめて溢れ出る精液を吸い続けました。
舌先を細く丸めて亀頭の先の割れ目に押し込み、ストローを吸うように吸い出しました。
口の中全体がヌラヌラしましたが、それが快感でした。
煽られて 電動マッサージ器で何度も何度も達しました・・・。
露出に抵抗がなかったわけではないのです。
でもそんなふうにされ続けて、私は見られる快感を実感しはじめたんです。
次の告白では、お爺さんと出掛けた先でのことをお話したいと思います。 |