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淫らな薔薇たち1032  絹子(3編)  「私の中の淫らな私 〜夏の特選告白(人妻編)〜」



  絹子 [バックナンバー1027]  
今年のお正月、家族で初詣に行った時、お御籤を引きました。
初詣でお御籤を引くのは恒例ですし、内容がどうであれ私は気にしないタイプでした。

でも今となるとお神籤に『南西の方角に鬼門の相あり』という教えがあったのをどうしても思い出します。
南西の方角は、黒田のお爺さんの家の方角なんです・・・。
黒田のお爺さんの家は確かに鬼門といえるでしょう。
けれど鬼門に下る陶酔を知った私は不幸と思っていません。
得体のしれない何かに鬼門の奥深い場所へ連れ込まれていく幸福を、今は噛み締めています。

初めて黒田のお爺さんにお尻を激しく打たれた日から数日後、もうこれっきりで会うのは止そうと思い出掛けました。
「あの、私、もう・・・」
お爺さんのペースに乗せられる前に私は話を切り出そうとしました。

「どうした?そんなに尻打ちが気に入ったのか?」
お爺さんは私を見て言いました。

「違います。あの、恥ずかしいんです、すごく」
「恥ずかしい?そうか、あんなに乱れておったのに恥ずかしいとはな・・自分のことが分かってないようだな、絹子」
「分かってます、分かってるから・・・」
「そうか、そうか」

お爺さんは椅子を離れると正面に座った私の背後にきて肩に手を掛けました。
「あまり肩に力を入れないほうがいいな。それに自分に嘘を言っても始まらん、気持ちに素直にならんとな」
言いながら、私の肩を揉み始めました。

太い指が肩の筋肉をジワジワ揉み解してきました。
首筋に感じる凝りを溶かすような巧みな指遣いでした。

「正直にならんから、ほれ、肩も凝る・・・肩ばかりじゃないだろう、ここもそうだろう?」
肩にあった手が滑って半袖シャツの上から胸に移り、手の平で圧迫されました。

「この垂れた乳だって凝っておるだろ。お前が自分に正直でないからだ、心に聞いてみろ、絹子」
圧迫されながら回されるとオッパイが熱を帯びて背が反りました。

「恥ずかしいんじゃないんだろう? 恥ずかしいことをされて乱れるのが恥ずかしいんだろうが、違うか、絹子?」
お爺さんの声が耳でなく、頭の芯に沁み込んでくるようでした。

私だって分かっていました。
お爺さんの言う通りなんです。
恥ずかしいことをされて淫らな気持ちになり、それが得も言えない快感と思う自分自身が恥ずかしくて仕方なかったんです。
世間では家庭のおとなしい妻であり母と思われている私が、実はこんな恥ずかしい行為を黒田のお爺さんのもとへ求めに行っている・・その現実を受け入れるのが恥ずかしかったんです。

「だがな、絹子。お前はな、そういう体質なんだ。分かるか、体質だ。お前が拒もうと、お前の本質が望んでいるんだよ。それに逆らっても、逆らえきれるもんじゃない・・・。こうして乳を揉まれて、ええ気持ちと思うだろうが」

手作りのテーブルに下半身だけ脱ぎ、うつ伏せ姿にさせられました。
「ほら、腰だけ少し上げてみろ。尻を上げるんだ」

膝を曲げお尻を上げるとすぐお爺さんの手の平を感じました。
お尻の丸み全体を万遍なく撫で、時折広げてアナルに触れ、クリトリスを突いてきました。
目を硬く閉じていないと自分の格好が恥ずかしくておかしくなりそうでした。

「尻だけ立てて見せおって、なんとまぁ、スケベな女と自分でも思うだろう、絹子」
「イヤ・・・言わないで」
「それは、確かにそうです、というのと同じ答えだな、ヒヒヒ・・うん?こんなところにホクロがあるぞ」
太い指先がお尻を開いてアナルのすぐ上を突きました。

「絹子の尻の穴のすぐ上にホクロがあるのを知ってるのは、他に誰がいる?」
「・・・そんな、いません」
「ほれみろ、お前の実態を知ってるのはワシだけということだ」

もう初めの意志は全く失せていました。
何のためにやって来たのか分からないどころか、結局、黒田のお爺さんに翻弄されたいと願っている心があるだけでした。

すごい振動でした。
ブーンという音で、それがバイブの音らしいと思いましたが、お爺さんが手にしていたのは電動マッサージ器でした。
それが開かれたお尻の谷間に沿って押しつけられたんです。
尾てい骨を下るとマッサージ器の先の丸みがアナルに触れました。
微妙に強弱をつけて押し当てられるとお尻が落ちました。

「尻を上げろッ」
叱られましたが腰から爪先までの神経が抜けたような感じで力が入りません。

「仕方ない奴だな、足を開け」
足を広げられ、またマッサージ器を押し付けられました。

異様な刺激でした。
快感とも苦痛とも判断できない初めての感覚でした。
でも嫌悪感はありませんでした。
腰から下の神経が侵されたようにますます力が入りませんし、それに排泄感が伴ったような切ない辛さもありますが、けっして嫌悪感でないのです。

「淫らな顔してるのぉ、絹子。尻の穴が、そんなにいいか、ヒヒヒ。だが、尻の穴ばかりじゃないようだな」
お爺さんの声が遠くで聞こえた瞬間、マンコへ指が入ってきました。
ズルッという感じで、抵抗感がないくらいすんなり入った指の関節が折れて、中を掻くように前後しました。

「うあああ・・・」
もう何も聞こえないし、全てが接触感覚しか分からない状態でした。

何度達したかも分かりません。
達しては昇り、達しては昇るの繰り返しでした。

「スケベだな、絹子は。しかしな、まだまだワシは足りん・・・」
お爺さんの声が段々遠くなっていきました。

帰宅してソファに横になり、今日のことは忘れようと思いました。
でも、できるはずもありません。
お爺さんが最後に言った言葉が、どうしても忘れられなかったんです。

「お前の尻の穴もマンコも、まだいろいろ詰めて欲しいと泣いてるの・・満たしてやるぞ、徐々にな」

今、私の部屋の小引き出しの中に『ハンディマッサージャー』が入っています。
黒田のお爺さんに教えられてネットショッピングで買ったものです。
併せて調光器とアタッチメントも求めました。
みんな、お爺さんに指示されて買ったものです。

いつかまた告白しなければなりませんが、ハンディマッサージャーの先端の丸み、それをすっかり受け入れることが私にはできます。
黒田のお爺さんにされたのですが・・・もうその快感を忘れることができない体になっています。
飛び飛びの話でご理解できない部分があるかもしれません。
でも思い出して書いていますと、書くうちに心が乱れてしまって・・・申し訳ありません。
 
 
いや、黒田さんに何をされ、絹子がどう感じたか、十分に伝わって来たよ。前と後ろにある羞恥の部分を、この先、いろんなもので満たされることになりそうだね。
  絹子 [連続投稿]  
  こんにちは、絹子です。
4月中旬の夕方、買い物帰りの道筋で黒田のお爺さんに声を掛けられたのがきっかけで、それから2ヶ月と半月が経とうとしています。
告白もこれで9回目になります。

なにせ、文章を書くことなど学生時代以来あまりありませんし、お伝えしたいことをどれだけ書けているか自分自身ちょっと不安にも感じています。
でも恥ずかしいことながら、こうして告白するのがとても快感ですし、それに告白している今現在の時間をとてもセクシーに感じます。
自己陶酔かもしれませんが、少しずつ告白を重ねていきたい・・そう感じています。

『奈落』、『堕ちる』、『耽る』という言葉があります。
きっと黒田のお爺さんの影響が多いと思いますが、私は言葉に過敏になりました。
『奈落』、『堕ちる』、『耽る』などの言葉に、私は消え入りたいような恥ずかしさを感じますし、その言葉が私の行為を正確に言い当てているような気がしてたまりません。

お爺さんの家の納屋で電気マッサージ器を使われるのは定番のようになりました。
それをアナルに押し当てられる恥ずかしさは、何度されても変わりません。
恥ずかしいのは、マッサージのすごい振動をアナルに押し当てられるたびに快感が深くなるからです。
そして実際、見たこともない暗いどこかへ堕ちていくのが怖いし不安なのに、もう絶対忘れられない快感なんです。

先月中旬過ぎでした。
「尻の穴で気をやる女などそうはいないぞ、絹子。だいたい普通の女は尻の穴は別の用途があるしな。この辺りじゃ、お前くらいじゃないのか、尻で気をやるドスケベ女は。え、絹子、そう思わんか?」

黒田のお爺さんは売り物の形の良いニンジンを手にしながら言い、その先でお尻を突きました。
お爺さんが何かを手にすると恐怖感を覚えます。
手にしたもので何をされるか分からない恐怖感です。

ニンジンの先はお尻の山のあちこちを突き、谷間を往復しました。
きっとお爺さんはニンジンを入れるつもり・・と恐怖しました。
でもそれを口に出して言えません。
口にすればお爺さんの思い通りになってしまうと感じるからです。

「思わないか、どうだ、絹子?」
「・・・思いません」
「ほぉ、思わんか。他にも尻の穴で気をやるような女を知ってるとでも・・そうか?」

「知りません、そんな・・」
「なんだ、でまかせか。なら、お前だけじゃないか」
「・・・・・・」

何も言えなかったのは答えが無いせいもありましたが、ニンジンの動きが微妙だったからです。
「お前はええ尻しとる。山も高いし、谷間も深い・・。深いところにこんなものを隠しおって」
ニンジンの先でアナルに触れられると腰がビクンと跳ねました。

「お前がニンジンを欲しいのは分かっておる。だがな、まだ早い。もう少し訓練しないとな」
訓練、と言われて何をされるのか分かり、恥ずかしさにクラクラしました。

そして、ホッとする気持ちと惜しい気持ちが複雑に混じりましたが、その表情を読まれたくなくて私は顔を伏せました。
でもその日、お爺さんが要求したのはもっとずっと恥ずかしいことでした。

梯子階段でロフトに上がるとお爺さんはサッシ窓を開けました。
窓からは垣根代わりの植え込み、それに2台の車がやっと行き来できる幅の道が見えました。
家はまばらにしかなく、また車も時々見えるだけで本当に田舎の風景です。

「絹子、そのでかい尻を丸出しにして窓に向けてみろ」
何を言われたのか、初めは理解できませんでした。

「はやくせんか」
黒田のお爺さんは私の後ろに回ると手の平でお尻を打ちました。

「・・・そんなこと」
「そんなこと、がどうした?尻だけでなくてもっと見せたいのか?」
「できないわ・・」
「ワシに見せたのに、どうしてできない?そのスケベででかい尻を外に向けてみろ」
「だって、誰かに見られたら、困る」
「尻だけでお前とは分からんさ」

話の間も何度かお尻を打たれました。
打たれて痛いのにおかしな気分になるのが恥ずかしい思いでした。

「さあ、尻を早く窓に向けないと真っ赤になるぞ、ヒヒヒ」
フラフラと立ち上がってお爺さんに指示された通りサッシ窓に裸のお尻を向けた時の気持ちは今もよく分かりません。
ただ、お爺さんの指示に従う快感と、何て恥ずかしいことをしてしまうんだろうという思いで気が昂ぶっていたのは覚えています。

「案外平気だろう、絹子。車も通らんし人だって歩いとらんしな・・・」
でも例え車も人もなくても平気ではありません。
誰かに見られている気がして仕方ありませんし、拠り所のないものすごい空白感がたまりません。

「お前の尻を見たら誰でも撫でたくなるだろうな、それに見られたお前も・・・そのうちよくなるぞ、ヒヒヒ」

この時に聞いた言葉を私はおぞましく感じました。
他人に恥ずかしい部分を見られてよくなるなんてあり得ない、と思いました。
でも、それも黒田のお爺さんの言った通り、他人の視線を感じるとおかしいくらい気が昂ぶるのです。

「でかい尻、垂れた乳・・・お前は本当にスケベな体をした女だのぉ、え、絹子」
『変態』、『奈落』、『堕ちる』、『耽る』・・・この頃から、こんな恥ずかしい言葉が頭に、心に沁みつきはじめたように思うんです。
 
 
言葉で嬲られる恥ずかしさ・・・でも、そんな言葉がさらに快楽の深みへと追い立てていく。言葉でも嬲られ、窓からお尻まで晒す羞恥を味わわされたようだね。
  絹子 [連続投稿]  
 

おはようございます。絹子です。
ご無沙汰いたしました。
何かと家庭の用事が重なったり、また雨などのため息子の部活動も停滞気味で家にいることが多くて中々お便りできませんでした。
今日は土曜日ですが、夫も息子も出掛け、久し振りに夕方近くまでは羽根を広げられそうです。

マイマイさんルナさんのお便りを回送していただき、大変感謝しています。
お二方のご意見についてはとても恥ずかしい思いです。
それに私はどこにでもいる普通の主婦と自分では思っています。
確かに淫蕩な目や表情、それに体つきだって見られてるようですが、私は無意識ですし、その、大変恥ずかしいんですね。
それを指摘されたような気がして、お二方よりずいぶん年増で体の線も乱れた私は、ええ、やっぱり恥ずかしい思いです・・・でも、正直なところ、その恥ずかしさも本音は快感なんですけど・・。
とにかくご意見については感謝していますし、これからも応援してほしい気持ちですので、よろしくお伝え願います。

黒田のお爺さんの家の納屋の窓からお尻を突き出す命令をされた私は怖さと恥ずかしさに震えました。
それはお爺さんの家を訪ねれば命令されましたが、初めの数回はただただ怖くてもう絶対に従いたくないと思いました。

お爺さんはそんな私の感情を読み取ったのかもしれません。
初めて窓からお尻を突き出した日から数日後、納屋のロフトで下半身だけ脱いで待つ私にお爺さんは仰向けになるよう言いました。

「普通の奥さんが窓から尻を出すなぞ恥ずかしいし、出来んことだな。もう強制するのは止めたよ。だから今日は、ほれ、これで責めようと思ってな」

静かに言いながら手にしたのは電気マッサージ器でした。
「使い慣れたかもしれんが、お前も嫌いじゃなかろう、え?」

嫌いではありません。
でも電動マッサージ器の振動には終わりのない快感の恐怖があります。
何度も達して、体がおかしくなりそうなのに、その振動を受けると何秒も経たないうちにまた昇ってしまうのですから。
そんな時、「何度もイキ続けるとは・・・なんとも恥ずかしいスケベ女なんだな、え、絹子」と罵られると、本当に気が変になりそうです。

下半身を晒した私の膝元に座ったお爺さんは太腿を丹念に撫でました。
「脂が染み込んだ腿の手触りは最高だな・・絹子、どうしてこんなにスケベな体なんだ?」
「ほれ、こうして撫でるだけで、マンコの割れ目から垂れ出しおって」
「尖らせた肉豆を見せて、恥ずかしくないのか、スケベ絹子」

太腿の愛撫と卑猥な言葉だけで閉じた目の中がクルクル回りました。
そして、ブ〜ンと響く電動マッサージ器の音・・・。

お爺さんはマッサージ器の丸い先を巧みに使いました。
いきなり局部に当てることなどありません。
初めはお臍の周囲へ円を描くようにそっと当ててきます。
繰る返される振動で内臓までが振るえ緩むのを感じます。
そうしながら恥ずかしい毛を逆撫でてきます。

「でかい尻、脂が染みた腿、はみ出た肉ビラもでかいのに、マン毛は薄いんだな、絹子。毛で隠すのでなく、薄いから見てくださいと言ってるような体だな、ヒヒヒ、え、違うか?そうだろう、絹子」

違います、と言おうとした瞬間、鈍い振動をマンコに感じました。
無意識に呑み込む声が出て、それが細い悲鳴になりました。
緩く強く、マッサージ器の先がマンコの割れ目に押しつけられ、そして上下しました。
太腿が振るえ、お尻もビクビク動きました。お尻の筋肉が動くのを止められないんです。

「あああ、だめぇ・・ああ、もう、もう・・・」
達しそうでした。

なのにお爺さんはマッサージ器をスッと離すのです。
仰向けた腰を突き出しても振動に触れることができませんでした。

「甘い甘い・・まだ楽しまないと、そうだろ、淫乱絹子」
それから同じように寸止めが何度か繰り返され、そして膝の裏側を抱えて下肢を大きく広げた格好を求められました。

そんな格好をさせられて達したときの快感を私が一番好きなのをお爺さんは知っていました。
ですから、今度はいかしてもらえると思ったんです・・・。
でも、お爺さんは底意地悪く、またイキそうになると振動を離すのです。

狂いそうでした。
もう本当に「おかしくなってしまうわっ」と叫ぼうと思いました。
「どうだ、絹子。モノは相談だがな、窓から尻を出してみないか、そうしたら、マンコを昇天させてあげてもいいぞ」

それが初めからの計画と知ったときの悔しさは言葉で言い切れません。
もっと悔しく恥ずかしいのは、お爺さんの要求に従わなければ気が狂いそうな私自身でした。

「お前が気にするほど外からは見えんさ。見えてもな、お前と分かりはせん。さ、出せ、そのでかくて淫乱な尻を窓に突き出せ」

サッシ窓のサンに押し入りを乗せる格好で剥き出しのお尻を突き出しました。
納屋より湿度が低い外気がお尻の割れ目を撫でると、晒してる、という思いが倍化しました。

「マッサージ器を当てにくい格好だな、どれ、貸してやるから好きなだけ痺れろ」
オナニーを命じられても恥じも外聞もない思いでした。
洋式トイレに座ったような格好で膝を開くと、私はマッサージ器をマンコに当てました。

振動はたちまち痺れに変わり、すぐ達しました。
目の前が暗くなる快感でした。

暗くなった視界にお爺さんがズボンを脱ぐ姿が映りました。
パンツを脱ぐと、上向き黒光りしたオチンチンが見えました。もう隠居したお爺さんなのにずいぶん太いオチンチンです。
それが徐々に近づいて・・・。

「お前のヨガル声が響いたら困るだろ、ほれ、これで口を塞げ。声を聞かれたら恥ずかしいじゃろ」

私はフェラチオが好きです。
でも夫はそれを好みませんでした。
フェラチオにも欲求不満になっていたと感じていました。

マッサージ器で何度達したか覚えていません。
達するたびにお爺さんは太いオチンチンを喉の奥まで突き入れてきました。
咽そうになるのにそれが嫌でないのです。
亀頭の先から滲み出る苦っぽい粘液を口の中にいきわたらせ、私は顔を前後し、舌を使いました。

「サオ舐め好きの変態絹子め、ほれ、呑め、全部呑め、淫乱めっ!!」

現役の若い人のような射精ではありません。
でも最初に噴き出す勢いは強く、それから二度三度跳ねる力は案外静かでした。
でもドロドロした精液はひどく濃くて、ジワジワといつまでも出てきました。
私は括れに唇をすぼめて溢れ出る精液を吸い続けました。
舌先を細く丸めて亀頭の先の割れ目に押し込み、ストローを吸うように吸い出しました。
口の中全体がヌラヌラしましたが、それが快感でした。
煽られて電動マッサージ器で何度も何度も達しました・・・。

露出に抵抗がなかったわけではないのです。
でもそんなふうにされ続けて、私は見られる快感を実感しはじめたんです。
次の告白では、お爺さんと出掛けた先でのことをお話したいと思います。

 
 
堕ちていくとはまさにこういうものなのだなと思ったよ。次は、出かけた先で恥ずかしい目に遭わされたようだね。何をされて絹子が喜んだのか話してごらん。正直にね。  
 
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