エッチなハプニング体験   〜旦那の同僚と不倫エッチ・その従妹(いとこ)が同じ相手とエッチ !?〜

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淫らな薔薇たち1073  舞子・繭子 「私の中の淫らな私 従姉妹(いとこ)同士が同じ相手と・・・」



  舞子 [再掲載]  
アッツ様、初めまして。

いつもここのサイトで、楽しませて頂いております。

皆さんの体験談を読み、興奮してしまい、いつもオマンコを濡らしてしまいます。

今もオマンコは、びちょびちょ濡れ、いやらしい臭いを、漂わせています。



私は、旦那に言えないことをしてしまいました。

何度か離婚覚悟で話そうともしましたが・・・・旦那とは離れたくありません。

なのでここで、告白をして自分のしたことを反省しようと思いました。

前置きが長くなってしまって申しわけないです。



ことが起きたのは、今から半年前・・・・

結婚前から旦那、私、旦那の同僚と3人でよく遊んでました。

旦那の同僚(仮にTにします)Tさんは独身で旦那と同じ年、

同郷ってことでとても旦那とは気が合い、

車を持ってない私達の足になってくれたり、

結婚して慣れていない土地を案内してくれたりと、

いろいろ助けてくれたりしてくれました。

背は180と高く、細身ですがスポーツをしていたらしく筋肉質で、

顔立ちも整っていて性格もいいのですが、ここ数年彼女なし・・・・・。

しかしとても気さくな人で、よくメールし合う仲までなりました。



半年前のある休日、Tさんからメールがありました。

「K(旦那)で内緒で出てこれる?」と。

何で内緒にしなくちゃならないの?っと返信しました。

すると「女の子に相談したいことがある。

俺には女の子の知り合いって舞ちゃんしかいないし・・・・Kには悪いけど。」

内容からすると思いつめてる感じしたので「いいよ」と返事しました。

私なんかに相談こと持ってくるなんて・・・。



旦那には、高校のときの友達に会いに行くといって家を出ました。

待ち合わせ場所に行くとTさんはもう来ていました。

「舞ちゃん、ごめんね、呼び出しちゃって・・・・。Kに何か言われなかった」

と申し訳なさそうな顔していました。

私は大丈夫だよといいました。

そしてTさんの車に乗りました。

Tさんは「ちょっとドライブする?」と言って車を走らせました。

車中では、たわいのない話してました。

そして私は、相談ごとって何〜?好きな子できたとか?と冗談ぽく言いました。

Tさんの表情が変わりました。

さっきまで、にこにこしていたのに、急に真剣な顔になりました。

「相変わらず、舞ちゃんは勘がいいな〜」

と言って、海の近くの空き地に車を停めました。



Tさんは、煙草を吸い重い口調で、「好きな人がいるんだ〜」と言いました。

私は「会社の人?」と聞きました。

「違うよ、人の奥さん好きになっちゃって」

これで、Tさんが私に相談してきたか納得しました。

人妻としての意見聞きたいんだなって思いました。

私は、相手のこと本当に好きなら諦めたほうがいいよ、

彼女には家庭と言う守らなくてはならない物がある。

例え両思いになったとしても、

お互い相手の夫に対して罪悪感持つことになるし・・・・

傷つくのはTさん1人じゃないんだよ、

そこのとこよく考えた方がいいんじゃないのかな・・・

と私の足りない頭と常識の中で必死に考えたことを言いました。

するとTさんは、

「それは分かっているんだけど・・・気持ちが抑えきれなくて、苦しいんだ」

と私の手を握りました。

そして私を抱き寄せ、キスしてきたのです・・・・・。



私は一瞬何が起きたのか、分かりませんでした。

口の中で煙草の味がし我に返りました。

そしてTさんの顔を殴りつけました・・・・・

なにするんだ、貴様と、乱暴な言葉とともに。

Tさんの口から血が出ました。

「舞ちゃん、強いな。」

そして私に覆いかぶさるようにしてきました。

私は、ふざけるのはやめろ!!

いくらKの友達からと言っても容赦しないと必死で睨みました。

これ以上したら殺してやると・・・・。

「舞ちゃんに殺されるなら本望さ・・・・」

とTさんは言い、私の口の中に舌を入れてきたのです。

私は不謹慎にも感じてしまっていたのです。

オマンコが濡れているのが、はっきり分かりました。

しかも疼いているのです・・・・

クリトリスは痛いほど勃起し、Tさんの股間が当たるたび、押し当てていたのです。

私はだんだん力が抜けてしまいました。

Tさんは

「強がらなくてもいいんだよ、Kと接するように甘えてよ」

と耳元で囁き、」耳を愛撫してきました。

私は声を出してしまいました。

やだぁ・・・あぁん、「可愛い声、もっと聞かせて。」と耳を攻めてきます。

私のおまんこは洪水状態です・・・・。

まるでエロゲーのヒロインみたいに内腿に愛液が滴っていたのです。

車のシートに染みが出来ていました。

「舞ちゃん、こんなに濡れて、kにはあまり抱いてもらってないのかい?」

私は恥ずかしくて俯いていました。

「もったいないな、kの奴・・・こんな可愛い奥さんほっといて・・・」

Tさんの手は私のスカートをまくりあげ、パンティーのラインに添って、

指を這わせていました。

気が付けば、上半身はブラジャーだけになっていました。

そのブラジャーも外されてしまい胸があらわに、乳首はビンビンに勃っていました。

空気にあたるだけで感じています。

「うわぁこんなにビンビンになって、たまんねぇなあ・・・・・、おれのもビンビンだよ。」

Tさんは、Gパンのジッパーを下ろし、大きく勃起した物を私の手に握らせました。

我慢汁で糸が引き、私の手に纏わりつきました。

「ああ・・・舞ちゃんの可愛い手に握られてるよぅ・・・・気持ちいいよ」

とTさんは恍惚した顔していました。

私は逝かせてしまおうと思い、上下に擦り始めました。

Tさんのおちんちんからは、次から次からと沢山我慢汁が出てきました。

「駄目だよ、舞ちゃん逝ってないのに俺だけ逝くなんて。」

私の手をおちんちんから離しました。

「舞ちゃん、いっぱい気持ちよくなって・・・」

優しく乳首をチロチロと舌で舐め始め、手はオマンコの方に・・・・・

私はもうその頃何も考えられなくなってしまいました。

体が感じるまま、反応していました。そしてTさんにしがみついていました。

「舞ちゃん、可愛いな・・・

いいなあKは、いつも舞ちゃんと一緒で羨ましくてたまらない。

Kから舞ちゃんのこと聞いてると嫉妬の念に駆られてしまうよ・・・・・

舞ちゃん、好きだよ」

と何度も激しいキスをしてきました。

胸を丁寧に愛撫され、何度も感じていました。

しかしTさんは、なかなかオマンコを触ろうとしません。

私のオマンコは限界でした。

触って欲しくて、オマンコの口がヒクヒクしまるで痙攣を起こしているようで、

クリトリスは勃起し過ぎて痛くて疼いていました。

Tさんの指は感じているところを外し、焦らしてくるのです。

私はそのつど、お預けくらった犬のようにオマンコから涎を垂らしているのです。

Tさんは、私のパンティーを脱がしました。

「舞ちゃん、よく見えるようにして」

私は催眠術に掛かったように、脚をひろげ・・・

しかも手でオマンコをひろげたのです。

Tさんは

「嬉しいな・・・舞ちゃんがこんなHなことしてくれるとは」

と言い、携帯のカメラでオマンコを撮ったのです。

私のオマンコは携帯のシャッター音聞くたび、愛液が噴出しそうになりなした。

私はもう我慢できなくなり、自分で慰めようと指をオマンコに這わせました。

「舞ちゃん駄目だよ・・・自分でしちゃあ」

とTさんは私の手をおまんこから遠ざけ、

指先についた愛液を丁寧に舐めとりました。

「舞ちゃん、触ってほしいならちゃんと言わなくちゃ・・・・」

と私のオマンコをじっと見つめています。

オマンコはTさんの目線で感じていました。

あぁ・・・お願い。おもいっきり、いじくりまわしてほしい。

クリトリスを思いっきり擦って欲しい、

オマンコの中をその太い指で掻き回して欲しい・・・・・

心の中で叫んでいました。



「舞ちゃん、どうして欲しいかいってごらん・・・」

Tさんは私の目の見つめました。

私は、お願い・・・触って欲しい

「どこを」・・・・オマンコ・・・「誰の?」・・私の

「舞子のいやらしいおまんこ、Tの指で掻き回してって言わないと

さわってあげないよ・・・・。」

・・・・そんないじわる言わないで

「好きな子には意地悪したくなるんだよ、舞子もう我慢できないんだろう。

その可愛いお口でおねだりしてくれたら、いっぱい触ってあげるよ」

と耳元で囁き、何度も

「舞子のオマンコ触って欲しくて、いやらしい涎垂らしているよ・・」

と言われ、私は、舞子の・・・Hな汁垂らしたいるいやらしいオマンコ、

Tの指で掻き回していっぱい感じさせてください。

凄く恥ずかしくて、私は涙を流してました。

Tさんは、優しく抱きしめ「ごめんね、意地悪して・・・・

舞子の焦れてる顔可愛いくてたまらなかったんだよ」

と言い、激しくキスを何度もし、

「舞子のオマンコ熱いよ・・・指溶けちゃいそう・・」

私はTさんの指のテクニックの良さに体が溶けてしまっている感じがしました。

気持ちいいよ・・・Tさん。

「呼び捨てで呼んで・・・舞子」

T気持ちいいよぅ・・・Tの指凄くいいよぅ〜もっと掻き回して!!

Tさんの指は、私のオマンコの中に入ってきました。

一番感じるとこを、攻めてきました。

駄目だよ・・・・出ちゃいそおぅ、漏らしそう・・

「飲んであげる・・・・ここだと辛いなぁ、後に行って69しよ」

と後ろのシートに移りました。



Tさんの車はワゴンタイプなので後ろは広く、69の体勢は楽でした。

私はいきり立ったTさんのオチンチンを、口に含みました。

旦那のより、少し大きく溜まっているのかイカ臭いニオイしてました。

溢れ出てくる我慢汁をチロチロと舌で舐めとったり、

鈴割れを乳首で刺激したりしました。

「舞子、気持ちいいよ・・・もっと吸ってくれ」

私はTさんの亀頭を思いっきり吸いました。

「ああぁ・・・気持ちいいようl」Tさんはお返しとばかりに、

私のクリトリスを吸ってきたのです。

ああん!!あーあーっ、出ちゃうう・・おしっこ

もれちゃうよ!!いっちゃう!!いっちゃう!!

「出しちゃいな、俺が全部飲んであげるよ」

とさらに激しく舐めてきました。

腰の力が抜け・・・・私は失禁してしまったのかと思い・・

半分泣きそうになっていました。

いくら出してもいいよって・・・言ってくれても

冷静になった私にTさんは「舞子、潮吹いちゃったんだね・・

凄く美味しかったよ・・・・

今度は俺感じさせて」と甘えるように私に抱きつき、

「舞子が欲しくてたまらんよ〜」

といきり立ったオチンチンを、クリトリスに擦りつけて来ました。

「またいっぱい焦らしから入れてあげるね」

と耳元で囁き、軽く息を吹きかけてきました。

私は軽くいっちゃいそうになりました。

Tさんはオマンコの入り口にも擦りつけて来ました。



お願い・・・Tのおちんちん、舞子のおまんこに入れて!!

Tのおちんちん欲しいよぅ・・・・もう我慢できないよぅ・・・・。

「だぁめ!!観念するの早いよ舞子、

もっともっと感じる為にはまだまだ我慢しないとね。」

となかなか挿入してくれません。

私の息使いはだんだん激しくなりました。

あぁん!!ああーつ!!いれて!!いれて!!Tのおちんちん頂戴ぃ!!

何度も絶叫してしました。

「舞子の喘ぎ声いいなぁ〜これだけで、俺いきそう・・・。

もっともっと喘いでよぅ〜舞子の可愛いお口からいっぱい喘いで・・。」

と陶酔した顔で私を見つめ、優しくキスをしてくれました。

「舞子・・・おちんちんあげるよ、いっぱい感じて・・。」



Tさんのおちんちんが・・・・待ち焦がれたおちんちん

私のオマンコは飢えた口のようにTさんのおちんちんを、咥えこみました。

じゅぶ・・・じゅぶじゅぶといやらしい音立てて、

Tさんのおちんちんを根元まで飲み込みました。

私は、欲しかったのぅううう!!と絶叫し、腰を振りまくりました。

Tさんも激しく腰を突き上げてきました。



「舞子のオマンコ気持ちいいよ、ああ吸い付かれているよ・・・

もう離しくたくないよ・・・舞子、舞子愛してるよ・・・・・。

あいつと知り合う前に会いたかったよ・・・・なんでいけないんだよ

諦めなくちゃいけなんだよ、こんなに好きで好きでたまらないのに・・。」

Tさんは、激しくキスをしてきました。

いっぱい涙を流しながら・・・・。



私、あなたのとこ大好きだよ、でもこの大好きは異性とじゃなくて、

人として一人の友人として大好きだよ・・・。

ありがとう、私のこと愛しているって言ってくれて・・・・

でも答えられないの、ごめんなさい。

私は感じながら、叫びながら言いました・・・・。

「何で答えてくれないの・・・・ずるいよ。

Kの妻だからってそんなの理由にならないよ・・・!!」

Tさんはさらに、激しく突き上げてきました。

私はもう何も言えなくなりました・・・・。

切なさが込み上げ声を出したら泣きそうで・・・・

心はそんな状態なのに、体は益々感じていました。



「ああ気持ちいいよ・・・舞子いちゃうよぅ・・・・舞子の中に出したいよ

いっぱい出したい・・・・俺のものにしたい!!」

だめ!!お願い外に出して!!子供できちゃうぅ・・・

それだけは勘弁して・・・・・私は泣き叫びました。

Tさんは

「ごめん、さっきのは冗談。舞子危険日なの?じゃあゴムつけるね」

とさっきまでの感情赴くままもTさんではありませんでした。

ゴムをつけTさんは、

「今日のことは、2人だけの秘密にしておこうね・・

それだったら、俺達以外傷つけることないから・・・。」

と優しく抱きしめ、髪を撫でてくれ、数え切れないくらいキスしました。



さっきとは、真逆なSEXしていました。

穏やかで優しいSEX・・・・・・・お互いの顔をずっと見つめあいました。

私はTさんのこと、愛してしまったと・・・・・

でも旦那のことも愛している涙が溢れました。

いとしい旦那を裏切ってしまったから・・・。

Tさんは「舞子・苦しんだね・・・苦しめてごめん・・・

今俺とお前・・・同じ気持ち・・・・俺もKに対して申し訳ないんだ・・・。」

また激しく腰を突き上げてきました。

2人は獣のように激しく求め合いました。



気がつけば、もう日が暮れてました・・・。

彼の腕の中にいました。

見つめ合う度、キスしていました。

もうそろそろ帰らないと、kは心配してると思う。

私はそう言いながら、身支度始めました。早く現実に戻らないと・・・。

彼はまた激しく抱き寄せてきました・・・。

そんなことすると、また殴るよ・・・・泣き声でした。

T愛してる・・・私は彼の胸で泣きました。

「ありがとう・・・舞子嬉しい・・・・愛してる・・・・・

たった一回でも舞子と愛し合えてとよかったよ。」

最後に激しくキスしました・・・・・・。



3人の友人関係は、変わりなく続いています。

旦那の前では普通に接していますし、旦那のこと愛しています。

しかしあのこと思出すと・・・・オナニーしてしまう私がいます。

彼に誘われてます、けどガツンと断ってます。

2人きりにならないようにしていますが、

3人で会ってるときも、旦那がトイレ行った間にキスされます。

一度きりって言ったのに・・・。

旦那に申し訳ないです・・・・。
 
 
好きだけれど決して続けてはいけない相手とのSEX・・・わかっているからこそ舞子も彼も激しく・・・。掲示板「薔薇たちのため息」をご覧になった方はご存知のことと思いますが、この告白のあと、二人は別れました。しかし、そのあと、予想だにしない珍事(チン事?)が・・・。以下はその顛末です。
  繭子 [初投稿] (代筆=代打・舞子)  
  はじまして、アッツ様(^−^)〜☆

いつも、従姉の舞子姉やんがお世話になってますm(−−)mペコリ

姉やんから、ここのサイト教えてもらいました(*><*)キャー

(Tさんとのこと書いてあるから、そっち読んだ方が早いって〜

姉やんの口から直接聞きたかったのニィ〜(−3−)ブーブー)

っと、前置き長くてごめんなさいm(−−)m

姉やんの元彼(でええのんかなw)とのSEX告りますね(*^^*)

↑この表記はやめんかい(汗)←姉やん、邪魔せんといて〜(笑)



(「Tさん」と姉やんは表現してますが、ここでは崇文にします)

崇文と知り合ったのは、G・W入るちょっと前、いつも行くパチンコ屋。

その日は、めちゃんこ勝っていてラッキ〜♪コーヒー飲もうとしてたら

「舞子、なんでここにおるの?」・・・・・・・ん?舞子・・・・。

ははん、似てるから間違えたな〜(^皿^)シシシ・・・・www



「兄ちゃん、舞子姉やん知ってんの?。」

「舞子姉やん・・(o0o)君こそ、知り合い?」

うち初対面やちゅーのに崇文に、「知ってるんやね!!どこ住んでるん!!

あーここじゃうるさくて、話せへんな〜どっかで飯食べながら聞かせてよ。」って、強制的にご飯食べに行ったの。

んで、姉やんとの関係話したの。崇文めっちゃ驚いてた!!

「舞子が探してる従妹って、君かい!!」

姉やん探してくれてたんや(;−;)ウルウル・・・・。

んで話はずんで盛り上がってたんやけど、崇文の様子おかしいねん。

「笑った顔も仕草も似てるな。」って言うて、おしぼり顔当てたまんま

しばらくそーしとって、

「兄ちゃんどーしたん・・・もしかして姉やんのこと好きなん?」

「感のいいとこも、似てるな・・・・。」

って泣いてるねん。

「告ればいいじゃん、結婚しててもかまわへんやん、こんなとこで泣いてるくらいなら・・」

「一度だけ、本気で愛し合った・・・でも続けることは出来なかった」

「そーなん、でも忘れられへんやな。」

うち、崇文の頭撫でてたん・・・・んで何かすごーくキューんってしてきて

ほっとけられへんくって、

「姉やんの代わりならええよ・・・兄やんさえよければ」

気ついたら、崇文の手ひっぱって店出て、うちの車に連れ込んでたのw



「せっかくの男前だいなしやん・・・ええな姉やん、こんなええ人

惚れてもうて」って崇文にキスした。んなら崇文、舌入れてきたの・・。

うちもお返しとばかりに舌からませたの、めちゃやらしー音立てて。

しばらく、車中でキスしまくとった。

崇文「大胆なんだね君は〜・・・けどそーいうとこ気に入った」って

ハグしてくれたん(*>−<*)ドキドキ

「もっと君の事知りたいな・・・」って崇文からほっぺにちゅ!!

「2人なれるとこ行こうや!!」ってうち、崇文にキスお返してやった。

んで、車走らせてホテルにGO〜!!(>0<)|

ホテル行くまで、赤信号になる度キスしとった。

(後の車さん、ゴメンナサイm(><)m)



ホテルの部屋の入って、うち崇文にディ−プキスして、首筋なめたの。

崇文、首筋のライン綺麗なの・・・舌這わしてたら、うちすんごく感じて

きちゃって。崇文押し倒しちゃった〜(*^^*)

そいで上に乗っかって、崇文の股間にうちの股間擦りつけながら、

崇文のシャツのボタン外し、乳首攻め。崇文声出してきて・・・

ふつーに話してるとき、低ーい声なのに(めちゃええ声)

女みたいに高い声出して喘いでるの(かわいい〜(><))

うち我慢できなくなって、崇文のズボンとトランクス一気に脱がして

ビンビンに大きくなったチンコだしちゃったの。

血管めちゃ浮き出ていて、我慢汁いっぱい出てたの〜

亀頭なんか、軽く指で弾くだけでビクンとなって。

我慢汁、ローション代わりにして、チンコに塗りたくり、しごいたの。

崇文、全身ビクンビクンってなって

「あうん・・・・そんなことされるとすぐ出ちゃうよぅ〜。」

「出しちゃいなよ、一回出した方が長持ちするしね」って

うち崇文のチンコ口にパックン、喉の奥まで入れて上下に動かしたんよ。

そんとき、うちのマンコべちょ濡れ・・・自分の指出し入れしてたの、

崇文は「何オナッてんだよ〜」って、うちの口からチンコ離したん。

「口でいかしたかったのにぃ(>3<)ブー。」

「繭子とひとつになりたいの!」って甘えてきたの〜。うちの太ももにチンコ擦りつけてきて「入れてよう〜繭子欲しい。」

「これしたあと、入れてもいいよ。」うち、お風呂場からローション

持ってきて、崇文のアナルの周りに塗ったの。

「何するの・・・ああああああ。」うち、崇文のアナルの周り指で刺激したの、その度チンコビクンってなって、右手でチンコ、左でアナル刺激していたの。崇文ったら、チンコからいっぱい我慢汁出してるねん、

「はぁ・・・・はぁ・・・繭子に入れたいよう〜」って腰動かしてきたの。

「駄目よ、もう少し我慢し」って、うちの中指を崇文のアナルに入れたの

「ああああ〜」lってしがみついてきて、体震えてたの。

感じすぎたのか崇文涎垂らしちゃって、うち思いっきり崇文抱きしめた。んで、キスして「ご褒美あげるね。」って、めちゃんこ濡れてるマンコ

崇文の大きいチンコに挿入したんよ、「ああん、崇文のチンコ気持ちいいねん〜姉やんもこれでいかされたんやな〜」って激しく腰振ったんよ、崇文は「はあ・・・ああ・・舞子も激しく振ってたあぁぁ・・・・。」

「そうなん、あの真面目な姉やんが?どんな風に?」

「意地悪やな・・・性格は違うなお前たちって。」

うちは、思いっきりマンコ締めながら、

「逆やなうちら、うちは意地悪。姉やんは優しいやろ〜うちは姉やんこと大好きなんよ。姉やんのこと好きな人に抱かれて幸せやで・・・・」

崇文にディープキスしたの、崇文もしてくれて

「あぁん・・・・締め付けんなよ、ったく可愛いな繭子、好きやよ。」

「うちも好きや・・・なぁ・・・姉やんの代わりでおらせて。」

「馬鹿そんなこと言うな・・・・お前らに対して失礼じゃないか。」って

激しく腰振ってきたの。うちのマンコ、崇文のチンコさらに、くわえ込んだの・・・体の心が燃えるような感じ・・・こんなんはじめて。

「ああ・・・いきそう、繭子」

「中にちょうだい!!崇文の精子ちょうだい!」いっぱい注がれ、うちのマンコから垂れてました。崇文は「きれいにしてあげる」って口でお掃除してくれたの。嬉しくて、崇文の口舐め舐め。「美味しいね」って言ったら

「俺も」ってそれから、キスキスの嵐(*^^*)



キスしていたら、ムラムラしてきたので・・・・・

2回戦(笑)、崇文の手、タオルで縛って、いっぱい崇文のアナル責めちゃった〜(感じてるの崇文の顔可愛いの←惚気なんかな〜?)

指2本入ったので、「アナルバイブ入れよっか〜買うてくるから」

「やめて〜お願いそれだけは!!!!」って言うてきたけど

「何言ってるん、めちゃヒクついてるやん!!」

指奥までつっこんで、掻き回してやったら、チンコの我慢汁凄くって

「こんなに濡れてるじゃないの・・・欲しいんでしょ」

「繭子の意地悪〜舞子はこんなことしなかったのぃ〜お願いやめて!!」

泣き出しちゃって・・・・やばいやり過ぎたと思って慌ててタオル外して

抱きしめたの、崇文「こんなにお尻の穴感じるなんて知らんかった」

「ごめんね。嫌がることして」ってキスしたの、崇文いっぱい返してくれて

「恥ずかしくて泣いてしまった〜舞子の仕返しや」って笑ったの。

「姉やんに何か意地悪なことしたんや〜」って言うたら

たった一度だけ関係持ったときのこと話してくれたの・・・・・。

めちゃ切な〜・・・うち、わんわん泣いてしまって

崇文に抱きついて、激しく求めました。

「姉やんしたように抱いて〜。」

いっぱい焦らされた・・・・・姉やんの前では、意地悪な崇文。

やっと入れて貰ったときは、気がおかしくなりかけた・・・。

「姉やん、辛抱強いわ・・・変わってないな。うちはあかん・・・

焦らすの好きやけど、焦らされるのはあかんわ〜。」

「そーみたいやな〜、繭子は・・。あまり、濡れてなかったし痛くなかった」またマンコをきれいにお口で掃除してくれたの。そしたら濡れ濡れになっちゃって、4回目しちゃた。(崇文40手前なのに凄い精力)



気ついたら、夜8時(ホテル入ったのは昼3時頃・・・)

5時間しぱなし・・・・・・(><)うわ〜・・・・

「このまま泊まってこか。繭子は明日休みだったら。」

フロントにTELしたら、延長OKだったんで、お泊まり。

お風呂場でした後は、ずっーとキス攻め(*−−*)

次の日ホテル出た後、崇文うちのアパートに来て夜まで一緒。

アパート居る間、キス漬け&SEX漬けやった(^3^)CHU

と姉やんのおかげ(?)で、素敵な彼氏ができて幸せ〜〜〜〜〜〜

仕事終わってから、毎日会ってます(キスだけの日多いけど)

・・・・・・

あー長かった・・・、繭子の代筆(代打?)してました、舞子です。

(繭子はキーボード打つのが嫌い)

これで、電話で聞かされないと思うと安いもんだ〜と思いますが・・・。

こんなことしてたのねぇ〜(−−;)−〜ふぅ。



まとまりのない文ですみませんが、繭子の発言をそのまんま打ち込みました。

アッツ様、従姉妹共々長ったらしくて、ごめんなさい。

「旦那の同僚」(姉やんの告白)とセットで載せてください(繭子)

↑無理なこと言ってすみません(舞子)
 
 
繭子の希望どおり、セットで載せたよ。とりあえずは気が済んだかな?(笑)。キューんってしたからって、車に引っ張り込んで速攻&Dキス+ホテル直行+即パク+即アナル(前立腺刺激?)+即エッチ&2回戦+ソフトSM+アナル責め+場所を変えてのキス漬け&SEX漬け・・・は、ないだろう(笑)。容姿はかなり似ている二人らしいけれど、性格は相当違うようだね。舞子と繭子のような関係を世間では何て言うんだろうな。やっぱり、棒姉妹・・・竿姉妹・・・かな。  
 
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