人妻たちのいけない欲望 〜カップル喫茶で目覚めた欲望・4P SEX・デリヘル体験・近親相姦プレイ〜

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淫らな薔薇たち1072 ユキ・恵子・和子(2編)・れい 「人妻たちのいけない欲望」



  ユキ [初投稿]  
私は30代の人妻です。

結婚して10年が経ち…夫とはセックスレスの状態になっていました。
そんなある日…夫との外出中、夫が一軒の喫茶店に入ろうということで店に入ったのです。

その場所は…「カップル喫茶」
私は、そんな店の存在もしらず、ただの店の名前だという認識で店に入ったのです。

店に入り、薄暗い店内…仕切られた壁に空いた穴…そして、聞こえてくる淫らな声…
私は、薄暗く仕切られた壁の間から、隣にいるカップルの行為を覗き見ると…20代のカップルが壁一枚を隔てたところで、淫らに…お互いの体を絡ませあっていました…
今まで、他人の性行為など見たことがない私は、興味から、その行為に見入ってしまったのです…

女性が舐める男性の物は…いきりたつようにそそり立ち…クチュクチュと淫らな音が私の耳元まで聞こえ…
いつしか私の体がだんだんと熱くなっていくことを感じずにはいられませんでした。

横に座る夫は、私に対し、「凄いな…お前も興奮してるだろ…」と問いかけてきたのです。
夫は、そう言いながら、洋服の上から私の乳房を揉み始めると…更に私の体が熱くなっていくのを感じました。

私は、体が熱くなっていきながら…考えていたのことは…
隣の男性の物が…欲しい…ということでした。

結婚してから、夫の体しか知らない私の中で、女が目覚め始め…
彼の若く…大きくいきりたつ物を私の体が欲し始めたのです…
夫は、そんな私の感情を察したのか…
「お前、あの人が欲しいのか」と私に問いかけてきました。
 
 
ご主人の問いかけに、ユキは何て答えたのかな?何かが起きそうな話ではあるね。
  恵子  [バックナンバー982]  
  久しぶりです。

今日は今まで3人の男と快楽を満喫していました。
4時過ぎに帰宅をして書き込みをしています。

主人は久しぶりに留守なので子供が寝てから出かけて4時間、いっしょにすごしたんです。
初めての経験です。

アナルにペニスは挿入ずみですが、生でペニスを挿入されて、2人の男に射精をされました。
射精する瞬間、おまんこに中出しされるよりペニスの脈を打つのがすごくすごく伝わるのがわかりました。

今日はおまんこに3回中出しされ、アナルに2回、口に1回出してくれました。
主人とは月に快感のないSEXはしていますが、久しぶりに興奮して来ました。

今でも股間の辺りが熱っています。
オナニーしていいですか?
しちゃいますね。
 
 
6回も精液を注がれたというのに、まだ物足りないとは・・・。相変わらず淫乱な恵子だね。  
  和子 [再投稿]  
  あまりの興奮で眠れません。

先日、投稿してからたまらなく若い男性のモノがほしくなりました。
いけない事と思いながら、うわさに聞いていたデルヘルの求人に応募してしまいました。
40代、50代対象の店ですが、若い男性のお客さんが多いとのことでした。

「あなたなら、いけますよ」
店長の言葉に多少身体に自信はありましたがホッとしました。
「週2で深夜だけ、近所の目もありますので」という条件で了解しました。

あくる日、すぐ連絡があり、ホテルに出向きました。
胸がドキドキしましたが、こんなに興奮した気分は今までにありません。

出迎えた青年は20代のなんとなく内気の男性で、不精髭をはやした顔は少し気味悪かったのですが、かえって私には刺激でした。
「シャワーを浴びない?」
男性を誘うと、モジモジしながら脱衣室へ。

私はたまらなく恥ずかしかったのですが、男性の前で下着を取り、豊満な肉体をさらしたのです。
男性の眼はいやらしく私の裸体に注がれました。
男性の下着に突き出たモノが私の裸体への反応でした。

シャワー室に入り、ボディシャンプーで泡立てながらそそり立つモノに手を添えてあげると・・・
「ううー気持ちいい」
「おばさん、しごいて」

次は、今度にします。
おやすみなさい
 
  和子 [連続投稿]  
  立て膝をついて、彼の肉棒を泡立てた手でやさしくしごきました。

「ううっ、気持ちいい・・・で出るよ」
「まだだめよ」

赤黒くグロテスクな肉棒の口からは今にも飛び出しそう。
少し手の動きを速めながら「私のオッパイに出しなさい」
「いっちやう・・ああっ」・・・ドピュウ・・・。
生臭い精液が乳房にかけられて次第に腹部へと流れました。

「気もちよかった?」
そう尋ねながら彼の身体を流し、ベッドで待つよう促しました。
暫くして、私の身体を流し、バスタオルを身体に巻いて彼の待つベッドにゆきました。

ルームランプに薄く照らされた部屋に彼は向こうを向いて寝ています。
彼の背に横たわりながら「和子です。よろしくね」と言葉をかけると、彼は振り向いて私のバスタオルをゆっくりと剥ぎながら「いい体してるな、この大きな尻とオッパイ」と言いながら私の身体を嘗め回すように見つめ、手でお尻あたりを撫でてきました。

「気持ちいいよ、おばさんだけど・・・」
「俺は年増のこってりした身体が好きなんだ、楽しませてもらうよ」

そう言って、激しく乳首を口に含みながら両手で乳房を揉みあげます。
快感は次第に高まり、私は両股で彼を挟み悶えました。

「ああっ・・」
彼は興奮しながら舌を下腹部から黒い繁みに移し、力ずくで両腿を広げ顔を埋めてきました。
私は思わずよがり声をあげシーツを掴んでいました。

「お願い、バックから入れてー」
掻き乱した髪をもみあげ、お尻を彼の前に突き出しました。
彼の両手が私の腰を掴むや熱い肉棒が・・ずずずっ・・

「ううっ、いいー」
私は彼の腰の動きの激しさに身体は汗ばみ、髪を振り乱して悶えました。

執拗な彼の愛撫は続き、最後は彼の上に乗り、硬く熱い肉棒を咥えました。
久しぶりのフェラでしたが、舌を絡ませて彼を喜ばせました。
またの指名を約束した日でした。
 
 

デリヘルとはまた思い切ったことを・・・。40代という年齢や、興奮で寝つけない様子を聞けば、和子のような覚悟もありかなとは思えてくるが・・・。

  れい  [初投稿]  
  私は息子が欲しかったんですが、子宝に恵まれず、専業主婦で毎日夫の帰りを待つ寂しい生活を送っていました。
夫は性的に淡白で性生活は月一ぐらいしかなく、欲求不満が募っていました。

そんな時、近親相姦やSMサイトを毎日覗くようになっていきました。
頭の中は妄想で膨らむ一方でした。

息子がいれば、こんなことが出来るのに……
そんな妄想を繰り返しついに、一昨年、行動を起こしました。
近親相姦とSM願望を満たすべく、SMサイトBBSで、年下のM男性を募ったのです。

たくさんのメールが届きましたが、その中から息子を想像させる、17歳年下で22歳の「とおる」とメール交換を始めました。
その中で、とおるも近親相姦に興味があるのが分かりました。
すぐにでも会いたかったのですが、もう一歩踏み出す勇気がありませんでした。

でも、願望は日に日に膨らみ、夫に内緒で購入したバイブでオナニーをしていました。
そんなのでは満足できる訳もなく、ようやく、とおると会う決心を固め、夫が出張で帰らない日の夜に会うことになったのです。

すでに、写メ交換も済んでいて、待ち合わせ駅ではすぐにお互いを確認できました。
とおるは、写メで見るより若く見えて、とても可愛い男の子でした。
憧れのような目で私を見るとおるに、すぐにでもラブホに行ってしまいたい思いに駆られました。

それはあまりにはしたないと思い、取り合えず食事をしビールを飲みました。
私の体はすでに火照っていました。

17歳下の男の子に抱かれる。。
どんな展開になるのだろう?と、頭の中はイヤらしい想像で一杯でした。

食事もそこそこに、ラブホに向かいました。
ラブホの中では、「母」と「息子」になることは予めメールで話していました。

とおるには舐め犬願望がありました。
あまりにも可愛いとおるを見ていると、私のS性が触発されました。
まだ何もしていないのに、とおるの股間はパンパンに膨れ上がっていました。

「何てイヤらしい子!ママといるだけでこんなにおちんちん大きくして!」
「ママごめんなさい」
「ダメよ!許さないわよ」
「全部脱ぎなさい!」
「はい」と、言って後ろを向くとおる。

「誰が後ろを向きなさいと言ったの?!ほら、ママに見えるように前を向いて脱ぎなさい!」
「はい」と、とおるは前を向いて着ている物を脱ぎました。
しかし、トランクスを脱ぐのを躊躇していました。

「ほら!早くそれも脱ぎなさい!」
恥ずかしそうにトランクスを脱ぐとおる。
とおるのおちんちんは私が想像していた以上に立派で、生唾を飲み込みました。

顔には似つかわしくない、使いこまれたかのようなモノでした。
ソファに腰掛けている私は、今にも爆発しそうなとおるのモノをストッキングを穿いたままの足で撫でました。

「あぁ〜」と、腰をくねるとおる。
「イヤらしいわね。こんなに濡らして」
「あぁ〜ママ、やめて〜お願い」と、言いながら次から次へとイヤらしいお汁を滴らせるとおる。

「ダメよ!エッチなことを考えた罰よ」と、両足でおち○ぽを責めまくる私。
「ママやめて〜イキそうだよぅ〜」と言うと、すぐ足を離してやります。

「そう簡単に、イカせないわよ」
「あぅぅぅ〜〜」

そして、徐々に私は服を脱いで、この日のために買った、カップに縦に切り込みあるブラとティーバッグ姿になりました。
持って行ってた紐でとおるの両手を後ろ手に拘束してやります。
とおるの、おち○ぽからは、止め処もなくエッチな汁が流れ続けています。

「とおるちゃん、ママのおっぱいチュウチュウしたい?」
「したいよぅママ」

ビンビンに立った乳首をカップの切れ目から出し、とおるの口に含ませました。
チュウチュウと、美味しそうに乳首を吸うとおる。
わざと口から離す私。

「ママ、チュウチュウさせて」と、手が使えないのでむしゃぶりついてきます。
「あぁぁぁ〜〜いいわ。とおるちゃん。上手にしないとママの中には、このおち○ぽ入れないわよ」と、濡れ濡れのおち○ぽを扱いてやります。

その言葉を聞いて一層むしゃぶりついてくるとおる。
「ねぇ、とおるちゃん、ママの聖水飲みたいって言ってたわよね?」
「うん。飲ませてくれえるの?」と、目を輝かすとおる。

「いいわよ」とバスルームへ行きました。
足を広げて「さあ、とおるちゃん舐めなさい。このままじゃ、ママ出ないわ」と、クリ部分を吸わせます。

レロレロ、チュウチュウをクリを吸うとおる。
段々と催してくる尿意。

「とおる、出るわよ」
「うん。ママ出して」

出始めた、尿をこぼさす吸いながらゴクゴクと飲んでいます。
なんともいえない快感が体を突き上げてきました。

「ママのおしっこ、美味しい」
それを聞いてまた私のS性が目覚めてきます。
「とおるは変態だね。おしっこ飲んで美味しいなんて!」と、また足でおち○ぽを弄んでやります。

「あぁ〜ママ〜〜」
「もっと舐めなさい」と、とおるの顔を跨ぎます。
「美味しいよぅ、ママ〜。あぁ〜イクぅぅ〜〜」と、とおるは私の足だけでついにイってしまいました。

長くなりましたので、また後ほど。。
 
 
従順で、れいママのおしっこまで美味しいと飲んでくれる孝行息子とおるクン・・・。良い子を授かったね、れい。  
 
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