美肉奥様亜季の昼顔日記(2) 〜私の中の淫らな私〜

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淫らな薔薇たち1098 亜季 「美肉奥様亜季の昼顔日記(2)」



  亜季 [バックナンバー1096]  
11月5日

こんにちは、亜季です。
3日間の連休が終わりました。
家族はそれぞれ何やら急がしそうで不在でした。
私はその逆で、忙しくないのに家にいました。
でも普段どおりのマイペースではいられませんでした。
主人は予定通りの行動をしますが、二人の息子達はいつ帰宅するか分からないからです。

前回の告白の最後に私の意志をお伝えしました通り、今週からアッツ様のご指示を実行しています。
三連休はその準備と不安と期待の時間でした。
準備というのは整理箪笥の奥に捨てられずに収納してあるスカートのどれがご指示に見合うかの選定です。
簡単な作業に思われるかもしれませんが、30代初めと今の体形がやや(?)違うので、案外の気苦労でした。

何着か引っ張り出したミニスカートはタイト、それにフレアですが、やはり案の定でした。
一人だけの家の自室で姿見に向かいました。
選んだスカートは無地の白いタイトミニです。
(いやだぁ・・なによ、これ・・)
姿身を見て驚きました。
着た感じはフィットというより窮屈感でした。
お尻回りが目一杯にきつく、白の無地が下半身に浮いて見えました。
下半身のシルエットそのままです。

後姿はお尻の丸みに斜めのラインがくっきり見えました。
ラインだけでなく穿いているパンティの色合いも透けていました。
(もし、これで、ノーパンになったら・・・)
お尻の谷間もそうですが、陰毛も透けてしまう不安が過ぎりました。
なのに鼓動が速まり、息が熱くなりました。
不安と同じだけの興奮を感じたのです。

洗濯物はたいてい庭に置いた物干しか庭先の軒下に干します。
庭は南に面して陽当たりが良いし、二階の奥行き半間のベランダに干すより手が楽なんです。
庭、或いはベランダに洗濯物を干す姿を思いました。
頭の芯が熱くなりました。
庭はお隣の目と、庭の向こうの小道を時折行く人の目があります。
お隣は共働きですし、また境はフェンスと立ち木が目隠しになっているので目を紛らわせても、小道を行く人がいた場合は丸見えです。

二階のベランダも南に面しています。
膝の辺りまでは目隠しがありますが手摺りはフェンスタイプなので、膝から上の姿は素通しです。
位置が高い分パンティだけの姿で立っていたらよけいに目立つかもしれません。

タイトミニを着て下に降り脱衣場に行きました。
洗濯機は脱水を終えていました。
静かで、開けた小窓から涼しい風を感じました。
けれど体は火照っていました。
そんな姿で洗濯物を干すのは表現しがたい恥ずかしさです。
でもご指示に従う喜びはそれ以上です。
自身の意志でなく、自身の意のままにならない他人に服従し、支配される悦び・・のような気がします。
お隣の目も、向こうの小道にも人が行き来しないのを祈りながら洗濯物を干しました。
干す手が震え続けました。
特に、両手を物干し竿に掛けたときの下半身の空白感は異様でした・・・。

結局、昨日も今朝も人の視線を受けずに済みました。
けれど、視線を受けなかった安堵感と昂る気持ちは別です。
今朝も安堵感に震えながらリビングに上がると無性に欲しくなりました。
洗濯籠をその場に置いたまま二階へ上がるとき鳥肌立っていました。

白い粘液を充たした容器をバイブに取りつけるのももどかしく、肘掛け椅子に腰掛けて挿入しました。
射精機能つきの電動バイブは張り型と比べたらスリムです。
でも全体の凹凸感、ネットリと吸いつく質感にはとても卑猥です。
それに細かく大胆にうねる振動の快感は張り型以上かもしれません。
股間に目を落とし、バイブの幹を舐めるように絡む陰唇を見て(いやだぁ・・こんなものが入ってる)と胸の内で叫びます。

いろいろな妄想が飛び交います。
浜辺で出会う中年の夫婦連れ、家の中にいる姿を見せない侵入者、そして突然やってくるかもしれない顔見知りの訪問者・・・
そんな人達にオナニーをしている浅ましく卑猥で淫らな姿を見られて、罵られ、蔑みの言葉を突き刺され、そして「もっと見せろ」と迫られた上に弄ばれるのです・・・。

電動バイブの背骨を溶かすような刺激は停滞がありません。
何度達しても悪魔のような快感を止まることなく突き刺してきます。
何度か達したとき、お腹の皮膚が痙攣しました。
耐えられなくて精液を充たした容器を力一杯潰すと・・・
「あああぁ・・中に出さないでぇ・・いやぁ・・」とどうしても叫んでしまいます。
電動バイブとオマンコの隙間からドロドロと粘液が溢れるのを霞む目で見下ろしながら気が遠くなりました・・・。
 
 

いやらしいセリフがたくさん口を突いて出たようだね。絶頂が近づくと、センサーが素早く感知してバイブレーションを自動制御する寸止め機能付きの射精バイブがあればいいね。亜季をもっと狂わすような・・・。

  亜季 [連続投稿]  
  11月8日

おはようございます。亜季です。
今週月曜日が休みだったので、主人は出勤、二人の息子達も早朝から出掛けました。
昨日は立冬だったようですが、暖かい一日でした。
ところが今朝は一転してずいぶん冷え込みました。
もう冬なのですね。風邪などにはお気をつけください。

このところ、午前中の私はタイトかフレアのミニで過ごしています。
着替えるのは家族が出払った後で、午後買い物に出かけるまでその姿です。
炊事、洗濯の他でも動きますから、お尻回りが窮屈なスカートは自然にずり上がります。

ご指示を順守し始めた頃は、慌てるくらい露わになる太腿を見て淫らな姿と思い、(誰かに見られたら、どうするの?)と不安でした。
それが数日経つと、その不安が興奮や刺激に変わっているのを自覚しました。
見慣れた自分の太腿なのに、他人の目で見ているような感じです。
恥ずかしい姿を他人の目で見て気が高まると、キッチンの椅子の天板を跨いで座ったり、リビングのソファでは腰が滑るくらい浅く座って脚を伸ばしたり組んだりします。
太腿が露わになるだけでなく、パンティもすっかり見えます。
レース地のパンティの時は編み目に陰毛が透けて見えます。
(まぁ、何てはしたない格好してるのかしらッ)
(家庭持ちの主婦が・・・ああ、こっちが恥ずかしいわッ)
そう罵られるのを想像します。

誰が見ても、そうとしか思わない格好でしょう。
不特定の人達の顔を思い浮かべながら、伸ばした指先で剥き出しのクロッチを上下に撫でます。
内側は爛れた柔らかさです。滲んだ潤みの熱も分かります。
縦溝の上の粒に指が触れると皮膚が縮む感じがして、腰がうねります。

木曜日のお昼過ぎも、そんなふうでした。
ソファの上でお尻が疼き腰がうねって、張り型か電動バイブを使わないと気が治まらない状態でした。

(いやらしいお道具を使いたい顔してるわ・・・使いたければ、もっと見せることね)
頭のどこかで声が聞こえました。

(観客が何を見たいか、お前なら分かるだろう?)
別の声も聞こえます。
(まぁ、分かってるのよ、この女・・スケベねぇ。そう、それなら話は早いわね)
(裂けるほど広げて剥きだすんだな、奥さん)
(そうよ、爛れたいやらしいお肉を見せたら、いやらしいお道具、使わせてあげるわよ、使いたいんでしょう?)

浜辺で出会うご夫婦の姿が浮かびました。
アッツ様にご指摘されてから余計に頭から離れません。
あの二人に支配されたい願望は日増しに強くなっています。
でも今すぐには思い切れないのです。
それが、とても切なかったのです・・・。

怠い腰を上げ、そのままの姿(フレアミニでした)で車のキーを手にしました。
恥ずかしい、淫らな姿を無性に晒したい・・・そう思いました。
不安も怖さも感じました。
けれど、体の内側で煮えるような熱が、それを要求して止まないし抑えられなかった・・。

パネルの時計は午後1時前でした。
浜辺へ行くには早すぎる時間です。
どうしよう、と思う間にも郊外のショッピングセンターへ車を向けていました。
走りながら、今の時間だったら屋上の駐車場は空いているかもしれない、と思いました。

屋上の、込んでない駐車場だったら、きっと・・・と思いました。
思うだけで、心が震えました。
 
 

きっとどうだというのかな?亜季。 そうだね、恥ずかしい淫らな姿を晒せる、だね。一度決めたからには、ちゃんと屋上で晒すんだよ。妄想の中のご夫婦にも言われただろう?爛れたいやらしいお肉を見せなさいって。裂けるほど広げて剥き出せって・・・。

 
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