露出の思い出(女子高生のときのこと)・露出願望・野外全裸露出オナニー 〜私の中の淫らな私〜

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淫らな薔薇たち1097 mimi・瑠璃亜・もなみ 「露出の思い出・露出願望・野外全裸露出オナニー」



  mimi [バックナンバー1087]  
わたし、露出なんてきわどいことはできないと思ってたけど、
思い出してしまいました。
高校生の時のことです。

深夜のラジオ番組で、エッチなドラマをしていて、
毎回、色っぽい喘ぎ声が流れてくるんです。
いつもお布団の中でイヤホンを耳に入れて声を押し殺して、聞いてました。。

聞きながら、しちゃうのは、
やっぱり、オナニー。。
毎晩毎晩、やみつきになってました。

そんなある日の夜、月がとてもきれいで、
カーテンの隙間から漏れる月明かりが部屋の中を照らしていました。
とってもエッチな気分の私、
カーテンを全開にして、全裸を月明かりにさらしてしまいました。

月の明かりに照らされて、肌がキラキラしてます。
出始めたおっぱいも一段といやらしく光ってます。
生え始めた陰毛もテラテラ光ってます。
陰毛が光ってるのは、どうやら、濡れているからのようでした。
思わず、また、クリをいじってしまいました。
興奮していたので、中は、びちゃびちゃです。
クリを前後にさすっただけで、ものの五分もせずに、いってしまいました。

そのうちに、もっと月明かりに照らされたくて、
全裸のまま、窓を開けました。
外は、もっと明るくて、まんまるお月様がきれいです。

私の部屋は、一階で、窓の外は、裏庭で、
2メートル先に塀があります。
隣の家は、一階建て、見られる心配はありません。

夜風が涼しくて、気持ちよくて、
月明かりに照らされる自分の裸体がとても悩ましくて、
今度は、窓際に座ったまま、オナニーをしてしまいました。
声を押し殺すのに必死でした。。
だって、両親が起きてくるかもしれないからです。。

ひやひやしながらのオナニー。。
またたくまに、いってしまいました。。

お布団に戻ってからも、興奮さめやらず、
また、オナニー。。

その日は、オナニー三昧。
何度もいっちゃって、クタクタになりました。

わたしの露出初体験。。
よく思い出してみると、意外にやってました。。。

海辺の公園で、シートを敷いて、
フレアースカートにノーパン、だぼだぼセーターにノーブラで、
人が来たら、コートで隠してたけど、
人のいない時は、おまんこを丸出しにして、
彼にクリと乳首をいじくられまくりだったことも。。
私は、いきまくりで。。。
人が来た時、ドキドキだったけど、すごく濡れていくのがわかった。。

彼のを車に乗ってからむしゃぶりついたんだった。
あんなに気持ちよかったことないなあ。

マンションのベランダで、夜景を見ながら、
バックから、彼に入れてもらったり。
ネグりジュ1枚で。。。

今も混浴露天風呂が大好きで、男性がいるのを知りながら、
後ろ向きだけども、体に巻いてるバスタオルを全開にして、
巻きなおすっていうのをよくします。

で、乳首ぎりぎりまで、タオルを下げて
男性陣の前に出るの。。

すごい・かいかん。。
また行きたいなあ。。
 
 

次はバスタオルをわざと緩めに巻いて、男たちの前でハプニングを演出してみようか。癖になるかもしれないよ、mimi。

  瑠璃亜 [初投稿]  
 

初めて投稿します。

私は露出にすごい興味を持っています。
例えば・・・わざと窓を開けてオナニーを見られるようにしています。
でも、恥ずかしいので途中で窓を閉めてしまいます。

しかし時々NPNBってわかるようなセクシーな衣装を着て露出して、痴漢されたり後ろから突かれたいんです・・・。
(こんなこと考えるなんて病気ですね・・・)

でも、近所の人とか知り合いの目が怖くてそんなことが出来ません。
他のHPで見ると、そんな大胆なことが出来て羨ましいなあと感じてしまいます。

 
 
レースのカーテン越しなら大丈夫だろう?さあ、瑠璃亜、これを読んだら窓際に立って、着ているものを脱ぎなさい。下着を取ったあとは、どうするかわかるね?
  もなみ  [バックナンバー1091]  
  アッツ様

この前はとても雨の中のとっても気持ちいい露出の話をしましたよね…。
今日は同じ夏の日の、しっかり見られちゃった露出のお話しますね。

見られちゃったのは前にお話した * * 園なんです。
ほとんど誰も来ないような場所だったんですよ。
よく晴れた、暑い真夏の夕方だったんです。
家で本読んでたんだけど、なんか集中できなくて・・・

あ、これ初めて言うのかな?
わたし、家では何も着ないんです。一人なので。
特に夏は、休みの日はいつも裸ですよ(^^;)
もちろん友達が遊びに来ればTシャツとパンツくらいは着ますけど。。。

だからこの日も何も着ないでソファでずっと本読んでたんです。
でも暑くて本の内容が頭に入らなくて。。。

えいっ!プールに行っちゃえ!

ってことで、いつものように泳ぎに行ったんです。
でもとっても暑い日で、もやもやしてたのかな?
ちゃんと着るのがめんどくさくて、上は、そばにかけてた薄手で短めの、
黒のTシャツに、下はワークテイストな白いハーフパンツっていう
とってもラフな格好で行ったんです。
もちろんブラもショーツも着けてません。

なんにも気にせずそのままプールに行きました。
プールから上がるとけだるい感覚が。。。
だんだんエッチな気持ちになって・・・

もともとTシャツは短めで、しっかりおへそが見えるタイプ。
ハーフパンツも腰ひもで止めるタイプのものなので、
なんとなく・・・ローライズジーンズの感覚で骨盤のところで紐を締めました。

鏡で見た自分の姿は胸の下あたりから下腹部にかけて露出した姿に。。。
そして骨盤あたりで結んだのでショーツも着けていない下腹部から陰毛が。。。
よく見るとチラチラのぞいています。
もちろんブラもつけてないので背伸びでもしたら、
胸の下の丸みがしっかり見えます。

「なんて格好できちゃったんだろ わたし・・・」

プールから上がったけだるい感覚と自分の姿に気分が高ぶって、
濡れた髪の毛をシニヨンにまとめて、その姿のまま更衣室を出ました。

このまま裸になろう…

そう決めたわたしはこのままいつもの * * 園に行くことを考えました。
プールのロビーには意外と人がいて、
わたしのきわどい格好はやっぱり注目されました。
そのとき気づけばよかったんですね。。。
どうもあとから考えると、男の人が付いてきてたみたいなんです。

わたしはそのまま車で、夏は誰も来るはずのない * * 園に行きました。
* * 園の駐車場で車を止め、わたしはブラもショーツも着けていない
短いTシャツと毛が見えそうなハーフパンツという姿で階段を下りて、
あずまやのところまで歩いていきました。

夏の晴れた夕方ですが、誰もいません。
階段を降りたわたしはすぐにTシャツを脱ぎました。
Tシャツで摺れて乳首はコリコリにかたくなっています。

そして歩いていくうちに腰ひもをはずしました。
ジーンズと違ってスルリと腰から落ちていきます。

やっぱり落ちたパンツと足の付け根の間に、
細い透明な糸が引いています。
わたしはユビでそっと毛の生え際から
一番敏感な小さい突起のあたりまで触りました。

ピクッ 

小さい突起はもう硬くなっています。
触るたびに頭にズン!っていう快感が走ります。

Tシャツもパンツも、脱いだところに置いていきました。
今日もやっぱり全裸でサンダル姿のいやらしい女です。

* * 園の砂利道を、つま先立ちで歩いていきます。
手は頭の後ろで組んでいます。

夏の夕方です。小さい虫がいっぱい飛んでいます。
ツンと尖ったわたしの乳首に、細かい虫がいっぱいあたります。

あっ・・・

頭の後ろで組んでいるので、気がつけばわたしのわきの下にも
いっぱい虫が群がっています。

あっ、くすぐったい・・・

あずまやに行く手前の橋には、橋の中央に
ちょうどわたしの足の付け根の辺りの高さに、
通行する人を分けるロープがかかっています。
わたしは手を組んだまま、そのロープにまたがりました。

わたしはロープにまたがったまま歩いていきます。
歩くたびにロープがわたしのアソコに食い込んできます。
ロープのざらざらした感触で、
わたしの気が変になるのには時間がかかりませんでした。

あっ!あっ!あっ!イクっ!!

あずまやにたどり着けません。
何度もロープにこすり付けました。

イクっ!だめっ!イクっ!

ロープがにじんできました。それでも止まりません。

ああああっ!!

ロープにしがみつくと、お尻の割れた辺りからしっかりと
食い込んで、ますます気が変になりました。

ああっ!イッ!イクゥ!!

何度イッたかわからないわたしはロープにしがみつきながら
喘いでいました。

わたしはロープにつかまりながら あずまやにたどり着きました。

放心状態のわたしは、あずまやのベンチで大きく足をひらいて
余韻を楽しんでいました。もちろん全裸です。
目の前の橋を車が何台も通っていきます。

「どうせ車からなんか見えないからいいや・・・」

素っ裸のまま、大きく足を広げてあずまやの天井を見ていました。
誰も来ないはずの夕方の * * 園です。
そのまま、うとうとしてしまったんですね。

ふと、わたしの股間をナメクジでも這うような
感覚があったんです。

ハッと思って見ると、男が舌を出して
今にもわたしの股間を舐めようとしていたんです!

わたしは思わずベンチの上でうずくまりました。

そしたらその男はニヤニヤしながら
「これ、お姉ちゃんのでしょ?」って言って、
わたしが脱いできたTシャツとパンツを持ってるんです!

どこからつけてきたんだろう!?
なんでわたしがここにいること知ってるんだろう?

そんなことを考えてると、男は
「プールからずっとお姉ちゃん見てたんだよ。
いい女だなあって。まさかこんなところで裸でいるなんて思わなかったよ」

なんて言うんです!
そして「Tシャツとパンツなかったら帰れないでしょ?」
なんてことも。。。

この男のたくらみがすぐにわかったわたしは、
恥ずかしいのと怒りがおさまらないのとでカーッときて

「いりません!このまま帰ります!」

って言って、その男の前を全裸のままスタスタ横切って帰りました。
でもその男が追ってくるんじゃないかと・・・

男の姿が見えなくなったら走って車に戻りました。
ちょっと運転中、手が震えて止まらなかったです。
びっくりしました。

車でもやっぱり全裸。。。
安心したわたしは・・・

「車から部屋までどうやって帰ろうかな?」

車から降りて、全裸でエレベーターに乗って・・・
部屋のカギを開けて・・・
やっぱり部屋でも裸です(^^;)

でもちょっと怖かった
見られた露出話でした。
 
 

女性の単独露出は気をつけてほしいな。何をしてもいい女なんだって(実際はそんなことはないわけだが)、勘違いされかねないからね。それにしても、部屋でも真っ裸って・・・。もなみって裸族だったんだね(笑)。

 
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