美肉奥様亜季の昼顔日記(5) 〜私の中の淫らな私〜

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淫らな薔薇たち1103 亜季 「美肉奥様亜季の昼顔日記(5)」



  亜季 [バックナンバー1101]  
こんにちは。亜季です。
昨日は予報通り冷たい朝でした。今朝も、やはり寒い朝です。
天気は良くて、陽当たりも良いのですが、庭の暖まらなくて固い空気を感じます。

昨日、招かれていた森脇さんのお宅にお邪魔してきました。
先日の浜辺で起きた後のときのように、あまり考えが纏まっていませんが、告白します。

浜辺で声を掛けられた時、私は面と向かえない格好でした。
何とか取り繕いはしましたが、声をかけてきた奥様に顔をすぐ向けられなかったのは、きっと恥ずかしい姿を見られたと思ったからです。
でも、喫茶店に誘われ話をする間も、そんな淫らな姿の話題には一切触れませんでした。

話しをする間、緊張と不安の連続でした。
なのに、それに触れられなかったのが何よりの安堵でしたし、だからお二人の誘いに応じても良いと思ったのでしょう。

それにしても、どうしよう、と考えたのは服装でした。
浜辺で声を掛けられ、喫茶店で話をした服装で良いかと迷ったのです。
同じタイトミニで伺えばお二人の視線を必ず受けるでしょう。
それは望みですが、やはり恥ずかしいのです。
それに初めてお宅を訪ねるのに失礼な格好かもしれませんし、第一節操ない女に思われるでしょう・・。
かといって、ごく普通の主婦らしい姿でも目新しい私を想像されるような気がして落ち着きません。

結局、恥ずかしいし、節操がないと思われても、本音を隠すほどの初心でないし・・・それにいつかは割り切らなければなりません・・・そう考えて、タイトミニ姿で出かけました。

「まぁ、良く来てくださったわ、どうぞどうぞ」
玄関ドアが開くと奥様が出迎え、腕を取られて中へ入りました。
「寒くなったわね、部屋は暖めてあってよ」
奥様の後ろをついていくと、廊下の襖が開いてご主人が出てきました。
「やあ、いらっしゃい。家内が待ってましたよ、首を長くして」
にこりと笑顔でご主人が言い、私の後ろを歩いてきました。

カーデガンを着ていましたが、お尻を隠せるほど裾は長くありません。
後ろにいるご主人の視線が気になる、と思った矢先でした。
お尻に手の平を感じたのです。
ただ触れられるのでなく、下から撫で上げられる感触に脚が止まりました。
でも先には奥様がいます。声を上げられません。
手の平は撫で動き、掴むように揉んできました。
そして指先でパンティラインをなぞったのです。
私は声も上げられないまま、狭い歩幅で歩きました。

「さ、ソファにお座りになっていてね。お茶を用意するわね」
奥様はリビングの入り口で振り向き、にこやかな笑顔で言いました。
ご主人が私のお尻に触れたのを知っているのか、いないのか、分かりません。
リビングでご主人と二人きりになるのが不安でした。
突然お尻を触られるなんて思ってもいませんでした。
何をされるのか分からない不安でなく、合図もなく何かが始まるのを突然知った不安・・かもしれません。

ソファには浅く腰掛けました。深くは座れません。
不自然ですが、でないと正面に腰掛けたご主人の目にタイトミニの中を晒してしまいます。
それでなくてもパイプ煙草を手にしたご主人の視線は下半身を行き来していました。

「お待たせね」
お盆を手にした奥様が入ってきたとき、とにかくホッとしました。
奥様が一緒なら、ご主人もあからさまな視線や行為をしないと思ったからです。
温かい紅茶のカップをテーブルに置くと、奥様はご主人の隣りに腰を降ろしました。
「今日はとっても嬉しいわ、これから亜季さんとこうしてお話しできるんですものね」

私は何て答えて良いか分からなくて、笑んで頷きました。
きっと固い笑顔だったと思います。
「ご家族は、ご主人とお子さん・・かしら?」
奥様は普通の世間話の口調で訊ねてきました。
私は簡単に家族の説明をしましたし、それで少しは気分が軽くなった気がしました。

でも、急に話が変わったのです。
「それにしても、亜季さんは良いスタイルだわ。私なんか、とてもそんなに脚を出せないもの」
戸惑いました。
奥様は変わらない笑顔でしたが、視線は私の下半身にありました。
「そうだよな。僕もね、そう思うよ。とてもセクシーだ」
合わせたようにご主人も言いました。
「お家でも、そういう格好なさってるの?」
奥様は私の表情と下半身を交互に窺い訊いてきました。
胸が激しく高鳴りました。
用意はあっても合図がなかったので対応できない不安と困惑、それに緊張や羞恥・・・混乱しました。
奥様の質問にどう答えて良いか分かりません。説明しにくかったのです。

「そうなの。そうよね、いくらなんでも息子さんたちには見せられないでしょう、年頃だし。それに旦那さんにも知られたくないのは分かるわ」
「家族に知られたくないといえば、いつだったっか、松林に停めた車の中で・・ほら、お前も覚えてるだろ、シートを倒してさ・・」
続けて言ったご主人の言葉に私は顔色を失いました。
それが、いつのことで、何を見られたかを覚えていました。
「まぁ、私にそんなこと聞かないでくださいな、汗が出るわ」

あの時、シートを倒して乳首オナニーをしていました。
倒したシートに仰向けてオッパイを晒し、乳首を搾る苦痛が混じった快感に耽っていました。
とても強い快感で、乳首の愛撫だけで達しそうでしたが、クリトリスの性感も欲しくなって指先で触れた瞬間に達しました。

車の前を通り過ぎたご夫婦に私は気づきませんでした。
少し落ち着いてブラウスの襟を合わせながら首を上げて辺りをそっと窺った時、10メートルほど先にいて振り向いたご主人の視線と重なったのです。

奥様の言葉を聞いて、ご主人だけに見られたのでないのが分かりました・・・。
そして、私の行為を知った上で声を掛け、誘ったご夫婦の意志を理解しました・・。

「そんなに気にしなくて良いのよ、亜季さん。そうよね、私には理解できるわよ。そう・・こう、何かとっても変わったことをしたくなったり、違う自分になってみたかったり・・・」
そして、変化がある刺激が欲しいのでしょう?と奥様は言いました。

心を見透かされた思いでした。
例えようがない恥ずかしさです。
それに奥様の話をご主人に聞かれているのもたまらない羞恥でした。
膝も腰も震えました。
なのに・・・体の芯は痺れて疼くのです。

そっと窺った奥様が妖艶に見えました。
気づかなかったのですが、奥様は肩に掛けていたカーデガンを脱いでいました。
柔らかい生地のワインカラーのワンピースで、窺うと胸の膨らみの先が尖っていました。
(・・ノーブラ、なの?)
誇らしげに尖った影は乳首の突起に見間違えありません。
そして、何故私にそれを誇示したかを思うと頭がクラクラしました。
ご主人はパイプを燻らせていました。
甘いチョコレートのような香りが漂っていました。

ご主人は無言でした。
それが申し合わせた無言かは分かりません。
ただ、奥様と私の駆け引きをゆっくり見物している様子でした。
それがまた、恥ずかしい思いでした・・・。

帰宅したのは午後3時半頃でした。
森脇さんご夫妻のお宅にいたのは2時間ほどでした。
帰り際の10分ほど、玄関内で奥様にキスされました。
軽いキスですが、唇は重ねましたし舌も触れ合いました。

同性とは初めてのキスです。
今まで同性同士の関係なんて不潔くらいにしか思っていませんでした。
でも肩を抱き合い、胸が触れ、唇を重ねたとき、今までの思いが間違っていたと知りました。
わずか10分前後の時間が、とても長く、また短いように思えました。
それは、次の告白でお話しさせてください。
 
 
車の中でオナニーしていたことをご夫婦は知っていたんだね。それを承知で亜季に近づき、帰り際には唇まで・・・。弱みを握られた上に、妖しい官能まで植えつけられては、もう逃げようもないね。
  亜季 [連続投稿]  
  おはようございます。亜季です。
昨日(26日)メールをいただきました。ありがとうございます。
メールの送信時間は午後になって直ぐでしたが、その頃私は森脇さんご夫婦に誘われて出会った浜辺に行っていました。
新しいネイビーのタイトミニを着けて、ご主人の運転する車の後部席に奥様と一緒に座っていました。

その頃、お便りをいただいたのですね。
メールをいただいたのを知ったとき、錯綜する思いに目眩がしました。
とてもセクシーなお話(昼顔のことです)を教えていただけましたし、背徳感を覚えながらも、ジュクジュクする官能も強く感じました。
昨日、森脇さんご夫婦と浜辺へ行ったお話はまたあらためて告白させていただきますが、今日は先週の土曜日、奥様とドライブしたお話しをさせてください。

土曜日の午後、私は運転していて気が気ではありませんでした。
それでいながら心の高ぶりを抑えられないのです。
隣りに奥様が座っていました。
家の前で奥様を乗せ、言われるままの方向へドライブしたのです。

「そうね、いつも浜辺だったから、今日は○○へ行きましょうか」
○○とは第二東名高速道路を建設中の、市の北側の山間の辺りです。
そこまでの○○川沿いの舗装された道路を走るのは快適ですし、針葉樹の合間に赤く染まっている落葉樹が見えるのも好きな光景です。
夏は川原でキャンプする大勢の人影がありますが、今は辺鄙で静かで落ち着いた場所でした。
なのに、気が気でなく心が高ぶるのは、隣りの奥様の視線と時々太腿に触れてくる手の動きのせいでした。

「ミニのフレアって可愛いわね」
含み笑いで奥様が言いました。
ドライブを誘われた電話で「今日も素敵な脚が見えるスカートにしてね」と催促されて、フレアミニを着ました。
窮屈なタイトより運転しやすかったからです。
でも裾の乱れは大きく、自然に離れる膝の間に奥様の手が伸びてきました。

「まぁ、柔らかい内腿ね、吸いつくようよ」
手の平で撫でつまむ指先の動きは、運転に集中しようとしても気を高ぶらせます。
裾を捲くられて股間も覗かれました。
「先日のグレーも素敵だったけど、今日の藤色も良いわね・・レースも綺麗だわ」
ハンドルを握る手が汗ばみました。
クロッチの他は細かいレースの下着を着けていました。
射精機能付きの電動バイブを求めたとき、別の通販ショップで求めたセクシーな下着の一枚です。

第二東名の橋脚を抜けてしばらく走る頃には道路沿いの家も疎らになり、見えるのは川原や反対側に迫る山間の光景でした。
車を停めたのは小さい神社の横にある空き地でした。
「ここで良いわ」
そこは神社の横から小高い山へ続いている遊歩道の入り口で、空き地は遊歩道を利用する人達の駐車場のようでした。
「春になるとね、バードウォッチングする人達で賑わうのよ、ここは。来年の春にはご一緒しましょうね」
言いながら、奥様は後ろのシートに置いたバスケットからステンレスポットを出し、用意してあったカップに飲み物を注ぎました。
「コーヒー淹れてきたわ」
豆を挽いて淹れた香ばしい匂いが漂いました。

静かな辺りの風景を眺め、言葉もなくコーヒーをいただいていると、
「私ね、亜季さんを好きになったの」と奥様が言いました。
「好きというより、独占したい、私のものにしたいって気持ちだわ。あなたの旦那さんから奪い取ってしまいたい・・・残酷な気持ちかもしれないけど、亜季さんなら分かっていただけるでしょう?」

他人を好きになる思いの中に『独占したい』とか『拘束したい』という相手の都合などかまわない気持ちがあります。
それは私にも理解できます。
それが女性特有の思いかもしれない、というのも分かるような気がします。
「一昨日はね、とっても興奮したわ。あの興奮が欲しくて亜季さんと話せる機会をじっと待っていたのよ、私」

言うなり肩を抱き寄せられ、唇を吸われました。
静かな車内で、突然感電したショックを感じました。
「ねぇ、そんないやらしいショーツ穿いてるのに、なぜブラなんて着けてるのよ。私だって、ほら、ノーブラよ。外して、見せてよ、あなたのも」
性急な展開なのに、それをおかしく感じません。

奥様の上がった息や興奮がそのまま乗り移ってきました。
ブラウスのボタンを外し、ブラの肩紐を降ろし、窮屈な姿勢で袖から外しました。
奥様の両手で晒したオッパイを寄せられました。
「まぁ、もう乳首が立ってるじゃない」
恥ずかしいことに、言われる通りでした。

寄せられたオッパイを揉まれ、親指で乳首をコリコリされて声が出ました。
「まぁ、いやらしい声出すのね、亜季さんったら」
目を閉じ、首を横に振りました。
奥様の顔が胸に近づく気配の後すぐ、乳首に温かい粘膜を感じました。
「ああぁ・・・」喘ぎを抑えられません。
含まれた乳首をキュウキュウ吸われ、尖った舌先で突かれて、思わず奥様の頭を抱きしめました。

「オッパイは柔らかいのに、固くて大きくて、それに長い乳首ねぇ」
唇が離れても、乳首は指に挟まれ弄ばれました。
「亜季さん、あなた、乳首が感じやすいのよね。主人が言ったでしょう、あの松林のこと。私も見てたのよ」
浜辺の松林に停めた車の中で乳首オナニーしたときの情景が思い出されました。やっぱりご夫婦二人に見られていたのです・・・。

「主人が言ってたわ、牛のミルクを搾るようなオナニーだって。私もそう思ったわ。でも、男には分からないのよね、あの快感は」
そして、こうでしょう・・・と声が聞こえると、乳首に苦痛が走りました。
奥様の指に乳輪の辺りからつままれ、強い力で乳首の先まで縒られながら搾られたのです。

「あんッ・・ああんッ・・・」
苦痛は初めだけでした。
何度も繰り返されて搾られるうちに、オッパイの芯が疼き、背すじの神経が震えました。それが腰の深いところまで響き伝わって、お尻も震えました。
顎が上がり、特に乳首の先を搾られると、ガクガク震えました。
「こんなに柔らかいオッパイで長い乳首だったら、自分で吸えるわけよね。見せてよ、吸うところを」

拒める状況でありません。
オッパイを支えあげて乳首を吸う仕草を見られる恥ずかしさよりも、奥様に見られたい欲望、見られて辱められる欲望の方がずっと強かったのです。
「・・すごい格好ね・・・興奮するわ」
掠れた声でした。
奥様も色濃いブラウスの胸を揉んでいました。
「下賎なストリッパーよ、亜季さんは。いえ、もう呼び捨てにするわ・・あなたは、場末の下賎なストリッパーと同じだわ、亜季」
ああ、何てひどい表現でしょう。
交互に左右のオッパイを支えて持ち上げ乳首を吸う私を見て、奥様はそう言いました。

恥ずかしくて、情けない・・・なのに、言われて気が高ぶり、奥様へ見よがしするように舌を伸ばして乳首を舐め、挟んだ唇で乳首を伸ばしました。
「卑猥な女ね、あなたは・・。本当に、独占したくなったわ」
奥様の言葉が胸に沁みこむたびに、私は小さく達しました。
「亜季はできるでしょうけど、ここでは私が裸になれないわ、家に帰って、さ、すぐよッ」

奥様はひどく興奮していました。
私はそれ以上でしたが、ブラウスのボタンを留めただけで、髪だけを直してエンジンを掛けました。
 
 
このあと、奥様の家に戻って、たっぷり苛められたんだろうね。それにしても、奥様の前で自分の乳首を吸って見せたのは、恥ずかしかったね、亜季。
 
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