15のナツノヒ・病院での出来事・小さい頃の恥ずかしい思い出 〜 3つのH(エッチ)体験告白2〜

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淫らな薔薇たち1127 みの・真彩・しずく  「 3つのH(エッチ)体験告白2」



  みの  [初投稿]  
私には15才年の離れた兄がいて、両親が仕事で忙しく留守がちだったので週末になると、兄の友達がよく集まっていました。
私が高1のときのことなんですが、その日も兄の友人が集まっていました。

夜中2時ごろだったと思いますがノドが渇いたので、キッチンに飲み物を取りに行くと、リビングのソファーに兄と友人2人が酔いつぶれて眠っていました。
「だらしないな」と思いつつ、無視して部屋に戻った後ノックされたので兄だと思いドアをあけると、友人のTさんでした。
「ごめんね・・いつも遅くまでお邪魔して」と言うので「大丈夫ですよ。気にしてませんから」と答えました。
Tさんは「みのちゃん最近すっごく大人ぽくなってきたね。さっきドキっとしたよ。それでなんか話したくなって、女性の部屋に失礼かなって思いながらも来ちゃった」と言いました。

するとTさんは唐突に「みのちゃん・・・アソコ舐められたことある?」と聞いてきて正直ビックリ&こわかったけど「ないですよ。まだ・・・付き合ったりとかしてないから」と正直に答えました。
「じゃあ・・ちょっとだけナメてもいい?ぜったい最後まではしない。ミノちゃんのアソコどうしてもナメたくなっちゃって・・・。」
正直、気持ち悪いとも思う反面「どんなのだろう」という好奇心が勝ってしまい「絶対最後まではしない??でも恥ずかしいな」と言うと、「少しだけ・・・」と囁かれ、私はベットに横たわりました。

ドックンドックン心臓が高鳴りました。
パジャマを下ろされ・・パンティもスルっとおろされ、脚をひらかれた瞬間は恥ずかしくって逃げそうになりましたが、「かわいい!やっぱり若いバージンはキレイだなぁ・・」と押さえられてしまいました。
ワレメをそうように舌が入り込んできて、クリトリスを突かれた瞬間、まるで血液が逆流したみたいに熱くなりました。
「そう・・力をぬいて・・・しっかりボクにその可愛いのを見せなさい」そう囁かれ、私は自らTさんの眼前で脚を開きました。
「とてもキレイだね。初めてオトコに見せたの?」そう聞かれて正直にうなずきました。
ねっとりとした目つきで眺めながら
「見られるのもいいだろ?もっと良くしてあげるね」Tさんは私のアソコに優しくキスをしながら、とても丁寧にネットリなめてくれました。

上着も脱がされ全裸にされてしまい、胸を揉まれ、乳首も吸われ、「コレはきっと最後までされてしまう」という恐怖もありましたが、あまりの気持ちよさに抵抗できなくなっていました。
でもTさんは、私をベットに座らせて後ろから抱きしめると、机の上から鏡を取り、思いっきり開かれている私の脚の間に置きました。
映し出された恥ずかしい部分の蕾を指でまさぐりながら「クリトリスだよ・・・。女の子の大切なトコロだよ」しなやかな指で優しくまさぐり続けました。
気付くと全裸でベットの上でした。
「みのちゃんありがとう。とてもキレイで可愛かったよ。またナメたいな〜よかったら連絡してね」そういうメモが残っていました。

それから何度も2人で関係を続けました。
Tさんのお友達にアソコを見せたこともあります。
恥ずかしかったけど喜んでくれました。
でもタッチとクンニはTさんだけ・・いちど50くらいのオジサンにワレメをいじられたけど・・それはそれでよかったな(^^)
 
 
Tさんのお友達やどこかのオジサンにもワレメを見せたんだね。恥ずかしいなんて言いながら、心の中では「見て、見て」って思っていたね?
  真彩  [初投稿]  
  アッツ様、初めまして。
私は、真彩(まや)といいます。
高3の18歳です。

今日は、この前病院で起きたことをアッツ様にお知らせに来ました。

私はこの前、膣内にかゆみを感じたので、
お母さんに相談して、産婦人科に行くことになりました。
お母さんは仕事だったので、1人で行きました。

病院に着くと、朝早かったので患者さんは私以外に居ませんでした。
受付を済ませながら
先生って女の人かな?男の人はイヤだな・・・
とか考えていました。

受付を終えて、看護婦さんに診察室に案内されると、
そこに居たのは男の先生でした・・・。
でも、その先生はすごくカッコよくて、
先生に一目惚れしてしまいました。

私が椅子に座ると、
「今日は、どうされました?」
と先生が聞きました。
先生の声は、低くてすごく優しい声でした。
「あっ…えっと…あの」
「はははっそんなに緊張しなくて大丈夫だからね」
「はい…あの…アソコがかゆいんですっ」
「そっかぁ、じゃあ見てみましょう。奥に行こうか」
「はい…」

奥に行くと、ベッドといろんな器具がありました。
「じゃあ、ベッドに横になってね。下着脱いでね」
「はい…」
私は恥ずかしくて、先生がこっちを見てない間に急いで脱ぎました。
私は、この時すでにおまんこを濡らしていました。

先生はベッドの横の椅子に座ると、
「じゃあ、脚開いてね」
と言いました。
でも、私は恥ずかしくて開けません。
「恥ずかしいだろうけど、開いてくれないと診察できないよ」
私はやっと脚を開きました。
先生は、消毒した手で直接触ってきました。
「あンっ…」
私は思わず声を出してしまいました。
すると先生が、
「気持ちイイ?でも、これだけで声出してちゃ、これから始まる
診察に耐えられるかな?」
と言いました。私は驚いて先生の顔を見ました。
すると、さっきまでの笑顔ではなく、意味ありげな顔で笑っていました。
「えっ?先生それどういう意味ですか?」
と私が聞くと、
「どういう意味?こういう意味だよ」
と言って、少し激しくおまんこを愛撫し始めました。
「あっえっうそっ・・あぁぁっんっんぁっ」
「真彩ちゃん声デカいよ。しかも、まんこ濡らしすぎ」
もうすでにカンジまくっていたおまんこからは、
ビックリするぐらいの愛液が出ていて、
先生が手を動かすたびにヌチャヌチャと音を立てていました。

「っあぁぁんはぁはぁっあんっ…せんっせこんなのっ診察じゃないよっ」
「今から始めるから」
と言って、愛撫を続けながら診察を始めました。
「うーんやっぱりちょっと炎症起こしてるね」
と言うと、膣口の辺りに薬を塗り始めました。
「ぅんっはぁはぁ…んぁっんんんっ」
私は手で口を押さえながら耐えました。
先生は、そんな私をいじめるかのように、クリちゃんを愛撫し始めました。
「あっぁぁぁぁぁっ先生っ」
「気持ちイイなら、気持ちイイって言えばいいじゃん」
すると先生は、大きくなったクリちゃんを少し強くつまみました。
「っあぁぁぁぁぁっ…っはぁはぁ」
私はイってしまいました。
「ほらぁ、イッちゃうぐらい気持ちよかったんだろ?」
私は黙って頷きました。

先生は、
「中にも炎症が広がってるかもしれないから」
と言って、中に指を入れてきました。
でも私はもう抵抗できずに受け入れていました。
始めはゆっくりだった指の動きが、段々速くなります。
敏感になっているおまんこは、何度もイってしまいました。

どれくらいの間されていたのでしょうか。
私が完全にイッたのを見て、
「今日はコレで終わりです。お疲れ様でした」
と先生が言って、診察が終わりました。
そして、私が診察室を出る時、
「真彩ちゃん、実は真彩ちゃんの病気は、飲み薬で治るんだ。ごめんね」
と言われました。
「あと、治療の経過を見たいから、来週また来てね」
と言われて、今度ここに来ればどうなるか分かっているのに、
「はい。分かりました」
と言ってしまいました。

これで、この前の話は終わりです。
次に病院にいく日が、もうすぐやって来ます。
私は、どうなるのか楽しみです。

アッツ様、こんなに長々とすいませんでした。
 
 
これは真彩が高3のときにもらった告白だから、今はもう女子大生か社会人だね。今も、このいけない先生のところへ通っていたりしてね。おま○こを濡らしながら。
  しずく [初投稿]  
  私は物心のついた小学4年生頃から、男の子にパンツを見せたいという欲求がありました。

実はその頃学校ではスカート捲りがはやって、みんなきゃーきゃーいいながら、先生に禁止されるまで楽しいみんなの遊びでした。
でも、その輪の中に私はいませんでした。
塾へ通ってる勉強好きなつまんない女の子。
たぶん男の子の間ではそんなイメージの女の子だったのだと思います。
私のスカートをめくるなんていう男の子は一人もいませんでした。

でも、私だって普通の女の子です。
スカート捲りをして欲しかったのです。
私は部屋で鏡に向かって一人で両脚を開いたりして、男の子に恥ずかしい恰好を見られている妄想をするようになりました。
臆病な私にはそれが自分を慰める精一杯のことでした。
誰に教わったわけでもないのに、気がつくとその場所を指で慰めていました。
そして妄想もいろいろな激しい恥ずかしいものになって行きました。

その欲求が爆発する時が来ました。
小学6年の夏の夜でした。
塾の帰り、急におしっこがしたくなって公園のトイレに駆け込もうとした時でした。
私の妄想が体の奥の方から私を揺さぶったのです。
トイレの裏にいる浮浪者が私の頭の中に浮かびました。
私はおそるおそる裏手に回りました。
そしてそこには、思っていた通り浮浪者がいました。
私が少し近づくと薄らと目が開くのが分かりました。
私はさっと後ろを向くと膝までパンツをするするっと下ろし、スカートをまくり中腰になりました。
深く座らなかったのはおしっこしてる場所がちゃんと見えていると思いたかったからです。

漏れそうな程我慢していたので、私のおしっこは勢いよく地面にたたきつける音をさせて出ました。
恥ずかしさと充足感が体中を駆け抜けました。
用足しが終わると私は後ろも見ず、パンツをあげ一目散にその場を立ち去りました。

その夜は同じ妄想で何十回もオナニーしました。
あんなにした日は今まででありません。
でも、不思議なことは起こるものです。
今度はその秋のことです。

私はゼミの講師の部屋にいました。
大きな進学ゼミの若い一人の講師に日曜日に個人的におしえてもらうということで呼ばれたのでした。
N先生はちょっとミルクがないと言って私を部屋で待たせて買い物に行きました。
でもそれは先生の作戦でした。
腰掛けたソファーにおいたクッションの下に何か雑誌があるのを私は見つけました。
それはすぐわかるように隠されていたのです。
セーラー服で縛られたり、バイブを入れられたり、それに恥ずかしい女の子の排泄行為まで載っていたのです。
そして驚いたことに一枚私宛の手紙が挟んでありました。

「 先生はしずくちゃんがこういうことに興味があるってことを知ってるよ。
ここに載ってる女の子達だって最初は恥ずかしかったけど、やってよかったって思ってるんだよ。
女の子達の顔を見れば分かるよね。
苦しそうに見えてる顔だって楽しいんだってことが君にだって分かるよね。

ただ彼女達と違うのはしずくちゃんにちょっと勇気がないだけだよ。
こういう機会はまだあるかもしれないし、もうないかも知れないし。
でも君はとっても可愛い女の子だから、ちょっと敬遠されるかも知れないから、
自分から一歩踏み出さないと世界は変わらないよ 」

私は吃驚しました。
どうしてわかったんだろう。
でもそんなことより、大きな選択を迫られたのです。
きっともうすぐ先生は帰ってくる。
私は焦りました。
でも、もう心の中では決めていたのです。
ただ自分がまだ小6だということが気になっていただけでした。

私は手紙の最後に書いてあることを始めました。
それはOKという合図なのです。
先生が玄関を開け、静かに部屋のドアを開けました。
私は床の上で先生に後ろを向けて四つん這いでいました。
もちろんスカートを背中にめくり上げてパンツを見せるポーズで待っていたのでした。

「しずくちゃんは、本当に可愛い女の子なんだね」
先生にそう言われすごく嬉しくなりました。
露出したパンツの上からお尻をなでられ、いきなり気持ちよくなってしまうと…

ああ、書いていたら思い出してしまいました。
パソの前でパンツを擦り始めてしまいました。
もう、ちょっと今は書けないです。
彼氏のところに行ってきます。すみません……また。
 
 

告白の途中なのに彼氏にエッチのおねだりかな。今日は話してもらうよ。パンツを見せて四つん這いで待っていた日のことを…。さあ、小6のころのしずくに戻りなさい。そしていけないしずくのことを全部話しなさい。

 
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