いやらしい妄想は尽きないね。「妄想だけならいいよね」か…。そのうち、妄想だけでは済まなくなるかもしれないよ。ほら、祐介クンの声が聞こえてこないかな。「おばさん、今度、おばさんの家に遊びに行った時、○○(息子さんの名前)の隣の部屋で裸になってくれるよね?僕がいる方に顔を向けたまま、着ているものをぜんぶ脱ぐんだ。もちろんアレも見せてね。嫌だなんて言わさないよ。僕、知ってるんだから。僕を見るときのおばさんの目が普通じゃないこと」。