未亡人はザーメン漁りがお好き 〜知り合いの奥さんたちにもHなメールを送りつけてます〜

女性専用告白サイト 赤い薔薇たちの館

淫らな薔薇たち1130 未亡人(3編同時掲載)  「ドスケベ未亡人のザーメン漁り」



  未亡人  [初投稿]  
初めての投稿です。
私は「赤い薔薇たちの館」の愛読者になってしまった何時もザーメンのことばかり考えている39才の未亡人です。

これでも、容姿とスタイルとスケベ度には自信があります。
1年ほど前に、迷惑メールのように届いたメールを削除しようとしましたが、ちょっと見てみようと開いたら、送り主の思惑通りオナニーとザーメンゴックンが病み付きになってしまいました。
これから、女の楽しみをという時に旦那を事故で亡くし、オマンコは何時もムレムレ状態。そんな時に、メールで「赤い薔薇・・」を知り、一気にスケベからドスケベに変身しました。

最近ではこのサイトを見ながら、座布団の真ん中に穴を開けバイブを入れ、両端を折り畳んで丸め、ちょうど枕からバイブが顔を出したようにセットし、顔騎のつもりで馬乗りになり、後は腰を上下左右前後にグラインドし、隠語を連発しながらマン汁をダラダラ流しているの。
でも、座布団がお汁を吸い取ってくれるのでフローリングが濡れる心配はありません。
この座布団オナは、腰を沈めると座布団が下がり、挿入具合を自分で調節できます。(今までマン汁で座布団を4つもダメにしました)

今も、しっかりとバイブをくわえ込みマン汁を流しているので、指が震え上手くキーが叩けません。
私のようにこのサイトで刺激を受けて、淫乱に変貌する女性を増やすため投稿しました。
あと、私のところへメールが着たように、私もメアド変えて、知り合いの本当はスケベの奥さん仲間にこれを送りつけ、自分にもメールが着たことにして話題を振り、奥さんたちがどんな対応をしているか観察中です。

先日は、よく相談している50代前半のお花の先生にこのことを話したら、初めは無関心を装っていたのが、そのうちに自分から話し始め、オナニーの話題になったら、お花の生徒が帰った後に、机の角でオナニーしたとか、残った茎や枝を使ってオナニーしたとか、聞いているだけで私のオマンコはヌルヌルニなってしまいましたが、内心「ヤッター」と思いました。

何れ道端で、電車で、映画館で、授業中に、買い物の途中でバイブを挿入し、うっとりした顔の女性があっちこっちに現れたら、世の男どもはどういう態度をとるかしら。
チンチンおっ立てて見て見ぬふりをするか、ニヤニヤして近づいてきてオナニーのお手伝いをしてくれるのかしら。
電車やバスで、乗っている男性以外が全て女性で、いきなりみんなでオナニー始めたらどうするかしら。

ここからが、本当の私の姿です。
こんなことがあるはずがないと思う貴女。世間知らずよ。
オマンコに刺さっているバイブでもういきそうだけど、もう少し頑張って書くわ。

この間エッチな友達(シングルマザーで、いつもバタフライのバイブを挿入している中年殺しの理穂と、ナイスボディのまだ独身で、いつもミニスカで露出狂の気がある美帆の二人)と3人で美容のためにザーメンを搾り取るためにボックス席のある電車にのりました。
1人ぽつんと乗っていた高校生風の男の子のボックスに、車内はガラガラなのに、「ここいいかしら」と声をかけその子を囲むように座り、ザーメンを頂くことにしました。
まず、正面に座った理穂が、怪しい目つきで股間を開き、通路側の美帆が自分の胸を揉み始めたの。
男の子は、視線が定まらずオドオドし始めたわ。
私は横から右手で彼の左の内股を擦り、左手は自分のタイトを捲り上げパンティーの脇から指を入れオマンコを弄りました。
そろそろかなぁというとき、理穂が窓の前に立上がり、美帆が彼の股間を割って前にしゃがみ込み、ベルトをはずしてズボンをあっとい間に脱がしてしまいました。

後はなすがまま状態で、まずは股間にしゃがみ込んだ美帆が、自分で右手でマンズリしながらチンポをしゃぶり、理穂は彼の右太ももの上に股間を乗せ、髪を振り乱しながら前後に腰を振りまくり、彼の右手を自分の乳房に導き、上のお口は舌をチューチュー吸っていました。
私も彼の左手をパンティーの中へ入れさせ、中指はオマンコへ、人差し指はクリへと導き、右手はお尻の下へ入れ、左手で彼の乳首を刺激しました。
すると1分も経たないうちに1回目の射精。
美帆は満足そうにゴックンしました。
こうして、3人で2周、合計6回も発射してくれました。
6回やっても時間は10分ちょっと。若いっていいわね。
次はどこでザーメンをいただこうかしら。
 
 
未亡人とはまた古風なペンネームだなと思ったけれど、名前を名乗れない理由がわかったよ。周りにいる、本当はスケベな女性たちを、すでに何人も目覚めさせてきたこともわかった。そして、何よりも隠語と男の子のザーメンに目がないこともね。
  未亡人  [連続投稿]  
  2回目の投稿です。
おとといホームセンターで、かなりエロいことをしてきました。
掃除用具売り場って、ほとんど人がいませんよね。
それでダ○キンを手にとり説明書きを読むふりをしてオナニーをしてしまいました。
短いモップの柄をノーパンの前あきのタイトスカートの中にいれ、腰を前後上下にグラインドさせると、マン汁が内股をツーと流れてきたのが分かりました。

すると入り口の方から足音が近づいてきたので、仕方なしに腰を止め、足音のする方を見ました。
学生服のイケメンが私の後ろを通り抜けていきました。
モップのことは当然気づきません。
あの子を誘惑しちゃおうかなあ、と思ったら、私のはしたないオマンコは、さっきのオナニーで濡れていたせいか直ぐにビチョビチョになりました。

今度は低い台の角に、スカートの上からオマンコを擦りつけオナニーをしましたが、数回擦っているとハッとしました。
さっきの高校生を探さねばと思い、高校生が通り抜けた方へいってみました。
すると、その先の100均に見つけました。
チャンスと思い、高校生が見ている文具の棚の裏側へ回りました。
棚は幅の広い網のようなものでできていたので、棚を挟んで向かい合っているのが見えました。

私は、タイトスカートを少しズリ上げ、膝を開くようにかがみ込みました。
高校生の方から見ると、マン毛とマンビラが直接見えるはずです。
私は、膝をさらに広げ、高校生に見せつけました。
すると、その子もしゃがみ込みこちらを見ているではありませんか。
私は彼の目の前でオマンコを見せつけてオナニーを始めました。
当然その子のズボンの前はパンパンに脹れ、ザーメンの準備OKに見えました。

そろそろという時、その場を離れながら後ろを振り返ると、その子が棚を回り込み、私がさっきまでオマンコオナニーしていたあたりでマン汁の匂いを嗅ぎながら手で擦っていました。
その子が私の方へ来ました。
でも、そのまま通り過ぎようとしたので、耳元で「トイレで出さない?」というと「エッ」というような表情をしたけれど、すんなりと私の後ろへついてきました。

そこのトイレは結構きれいで、男女兼用なのを知っていました。
後は個室に閉じこめればやりたい放題と考えるだけで、またマン汁が溢れてくるのが分かりました。
人影が無いことを確認し一番奥の個室のドアを開け、その子を招き入れて後ろ手に鍵を閉めました。
直ぐズボンを下ろしてパックンチョでジュルジュル。
私も指でオマンコを擦りながら、ビンビンのチンポを何回か舐め上げたら直ぐに発射してしまいました。
合計3回ゴックンしたので解放してあげようとしたのですが、外で何人かの声がするので、足が悪い子に肩を貸すようなフリをしながらドアを開けました。
親子連れの3人が私達の方を見ましたが、特に気にする様子も無く、二人で手を洗ってトイレを出ました。

「また見せてあげるから、飲ませてネ」と言ったら、その子は、私にお辞儀をして店の外へ消えていきました。
私は、今度彼を見つけたらどうやって誘惑してザーメンを搾り取ろうかと、はしたないオマンコを車内で触りながら家路につきました。
 
 
いけない未亡人だな。今度、このホームセンターと100均に行ったら、モップとスティック糊を買いなさい。理由はわかるね?未亡人。購入したスティック糊は、淫汁がすぐに垂れるあの部分に入れること。スケベな未亡人のアソコには栓が必要だよ。
  未亡人 [連続投稿]  
  こんにちは。ドスケベな未亡人です。
この前の休日に友人の理穂が、高校生の息子を連れて私の淫乱ハウスに遊びに来たので、その時の濡れてくる出来事をお知らせします。

いつも家では、バタフライのバイブを付けっぱなしで家事をしている理穂も、今日は子供もいるので真面目にしているようです。
さすがに、高校生では私たちの話には付いてこれずにつまらなそうだったので、寝室の隣の部屋でテレビゲームをさせてあげました。
やり方を説明しようとしましたが、やはり子供は手慣れたもので、どんどん自分で始めていきました。
私は、彼のゲームをしている姿ではなく、股間に見とれてしまいましたが、特にこれといった変化は見られなかったのでリビングに戻りました。

居間の方から不自然な声がするので、そっと中を窺ってみると、何と理穂がテーブルの角にオマンコを擦りつけているではありませんか。
友達の家のリビングに来てまでオナニーなんて、と思いましたが、しばらくドアの陰から観察させてもらうことにしました。
片膝を立てて、リビングの低いテーブルの角に股間を押しつけています。
擦っている部分はスカートの中なので見えませんが、目はトロンとし左手は胸を揉んでいます。
見ているうちに私のオマンコもトロトロになり、内股をマン汁がツツーと垂れていくのが分かり、我慢できずにとうとう私も股間を触り始めました。

オマンコはヌルヌルで、すぐに指が2本入ってしまいました。
親指の腹でクリを刺激しながら、中指と薬指でオマンコをかき回しました。
理穂のオナニーを見ながら私もオナニーをしている状況が、私を更に淫乱にさせていきました。

しばらく続けていると、トイレに行こうとする彼女の息子が、ゲームをしていた部屋から出てきました。
チョット恥ずかしかったけれど、私は股間を開き座ったままの格好で彼にオナニーを見せつけました。
彼は「エッ」という顔をしましたが、しばらく時間が止まったようにこちらを見ていました。

少し経って私は左手の人差し指を口の前に持って行き「シー」という仕草をしながら、彼を手招きしてこちらへ呼びました。
足を床に擦るようにこちらへ来た彼に、リビングのドアの中を指さすと、彼の目には自分の母親がテーブルの角でオナニーしている姿が映ったはずです。
「アッ」という小さな声を発したけれど、彼の目は、自分の母親のあられもない姿から離れませんでした。
彼の股間はもうはち切れんばかりに勃起しているようでした。

私は彼の背後から手を回し、股間をまさぐりました。
もうこれ以上ないという勃起です。
そこで、フェラしてザーメンを頂くのも良かったのですが、場所を変えてじっくりとネットリと頂いた方がよいと思い、トイレへ彼を導きました。

トイレに入ると彼はおしっこをしたいと小声で言うので、私がズボンとブリーフを一気に下げ、ペニスを手に取りおしっこをさせました。
そのまま洋式便器に座らせ、貪るように彼のペニスを頂きました。
その間、私も自分でオマンコを擦り続けました。
彼は4度も発射してくれました。
さすがに疲れたようなので、「今日はこれでおわりネ」と2人でトイレを出ました。
「お母さんのオナニーとおばさんがゴックンしたことは、2人のヒミツだよ」と釘を刺して、リビングへ戻りました。
リビングでは、何事もなかったように理穂がテレビを見ていました。

「じゃあ、そろそろ失礼するわね」と理穂が立ち上がると、彼女の息子も「おばさんまたネ。ありがとう」と言って部屋を出ました。
理穂は部屋を出るとき「私のオナニーどうだった?それで、うちの息子のザーメン飲んだの?」と聞いてきました。
私はちょっと考え、すぐに理穂にやられたと気づきましたが、またザーメンが飲めるのならと、「美味しかったよ」と言ってやりました。
そして、玄関の外にいる彼女の息子のところへ足早に行き「今度は、1人でおいで」と耳元で囁いてやりました。
彼の股間を見ると、また勃起しているようだったので、そこをペンペンと叩きながら「まだ元気いいのね」と一言加えました。

2人が帰った後、さっきのイヤラシイ出来事と、次回のはしたない妄想で、私は当然のようにオナニーをしました。
理穂がやっていたようにリビングのテーブルの角を使って。
 
 

いやらしい腰使いで擦りつけたんだろうね。お友達に負けないくらいのいやらしさで・・・。次に彼が来るときは一人だろうね。その前に、どんなはしたない妄想を「オカズ」にしたのか話してごらん。

 
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