服を着たままのパイズリに興奮・天狗の面でオナニー・公衆便所での出来事

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淫らな薔薇たち1141 珠子(3編同時掲載) 「パイズリに興奮・天狗の面でオナニー・公衆便所で」



  珠子  [初投稿]  
初めて投稿いたします。
こちらには頻繁に訪れておりまして、いつも皆様の投稿を読ませて頂くうちに、私も勇気を出して一歩を踏み出しました。
今日は、最近体験したプレイに、とても興奮しましたので聞いて下さい。

私は、お酒の席で知り合った男性と、月に1、2度関係を持っています。
彼は52歳で、私より丁度一回り年上です。
それまで、同じ年か、年下の男性しか付き合ったことがなかったので、熟年男性のテクニックの虜になっています。
性に関する好奇心もまだまだ旺盛な彼で、次はどんなことを要求されるのかしら?と、いつも期待してしまいます。

先日、彼は私のブラウスの1番上と下3つは外さずに、2番目から4番目までを外しそこから両方の乳房を引き出しました。
私のオッパイは大きいので、狭い穴から半分ほどがみっちりと盛り上がったカンジです。(イメージできますでしょうか?何というかお尻のようなカンジなのですが)
二つの乳房は密着しているのですが、その隙間にローションを垂らして、彼がペニスを抜きさしするのです。
いわゆるパイズリなのですが、露出しているのはオッパイだけで、私は衣服を身につけたまま、膝立ちになり、彼が私の前で仁王立ちになって私のオッパイの谷間に垂直にピストンしているのです。
ブラウスは、ローションと彼が放った精液でベットリと汚れ、卑猥な奴隷になったような気分で、その後、いつも以上に興奮し、乱れてしまったことは言うまでもありません。

彼と関係するようになってから、今まで妄想していただけのことが、一つずつ実現しています。
また聞いていただけたらと思います。
あと、厚かましいお願いなのですが、一人でいる時も、イヤらしいことばかり考えるようになってしまった私に、恥ずかしい課題を頂戴できたら・・・と思います。
長文になり、すみませんでした。
 
 
勇気を出して一歩を踏み出したと思ったら、もう課題のおねだりかな。では、 最初の課題を与えよう。吸盤付きのディルドを全身鏡に取り付けて、フェラやパイズリしながらオナニーしなさい。気分が出たら、珠子の体の中で一番スケベな部分でディルドで咥えて逝きなさい。
  珠子  [連続投稿]  
  アッツ様、こんばんは。
また館を訪れてしまいました。

先日、雑貨の量販店で、天狗のお面を見つけました。
プラスチックではなく、硬質な紙?なのでしょうか。しっかりとした作りの面です。
その、お鼻の部分が立派で・・・先っぽの方が、やや太く(丸く)なっており、ペニスのようなのです。
私は迷わず購入しました。

帰宅後に測ると、太さは直径3.5センチ程ありました。
すぐにも挿入したかったのですが、楽しみを長引かせる為に、30分以上立派な鼻を舐めしゃぶったり、パイズリしたり・・・
「天狗様、お許し下さい・・・」
私は床に置いた天狗面の太い鼻の先端を割れ目にあてがい、たっぷりとお汁をまとわせてから、ゆっくりと腰を沈めていきました。
先端が丸々としていて少しキツかったのですが、そこを過ぎると奥まで一気に入ってしまい、焦らしすぎたためか、私はあっけなく涎を垂らしながら達してしまったのです。

肩で息をしながら床に倒れこむと、ズリュッと天狗の鼻が抜け出てきました。
それは、私のお汁まみれになっており、達した後は度々そうなるのですが、急に罪悪感めいた気分になりました。
「ああ、私って何でこんなにスケベなんだろう。こんないい年になって・・・」と。

一方で、近いうちに経験するであろうアナルセックスのことを考え、さっきの天狗の鼻のように、亀頭部分が通過するまではつらいかもしれないけど、そこさえ通ったら・・・などと考えている私もいました。

別件ですが、昨日、公衆便所でちょっと怖いのですが、興奮する出来事がありました。
また、ご報告させていただきます。
 
 

天狗のお面にまで欲情するとは、呆れた珠子だね。公衆トイレで何かあったんだね?閲覧者のみなさんに珠子のスケベぶりを聞いてもらいなさい。

  珠子 [連続投稿]  
  アッツ様、続けてご報告させて下さい。
本当に、スケベで恥知らずですみません。

週に1、2度、車で1時間程離れた別の部署での勤務があるのですが、帰り道が私の野外オナニータイムです。
安全な場所は何箇所か確保(?)してあり、そのための小道具も常に車に積んであります。

先週、オナニー目的ではなく、バイパス沿いの公衆便所にはいったら、壁に「欲求不満のアナタ、お慰めします」と携帯番号やアドレスが落書きされているのを見つけました。
どこかのイヤらしい男性が、女子トイレに侵入して書いたのかも・・・そう思うと少し興奮しました。
そして、案外この近くで、トイレを見張っているかも・・・と思ったのです。

そこで昨日は、退社してから別の公衆便所で小さめのブラジャーとパンティをつけました。
ブラジャーからは下乳がはみ出しています。
パンティはきつく食い込んでいます。
その上にミニ丈の前ボタンのワンピースを着ました。

例の公衆便所の前に駐車すると、私の他に2台の車があります。
中に人がいるかどうかは分かりません。
私は変な期待をしながら、ゆっくりと車をおりて女子トイレに向かいました。

先日の落書きはまだそのままです。
そこでオナニーをしたい衝動にかられましたが、見られている危険性があるので我慢しました。
こう書くと変ですが、自分でも何が目的で、何を期待してその公衆便所へ行ったのか、よくわかりませんでした。
急に色んな犯罪が頭をよぎり不安になったので、車に戻ってしばらく座っていました。

別の場所へ行ってオナニーしよう・・・そう考え、立ち去る前に自販機でジュースを買うために再び車を降りました。
お釣りを取り出していると、声をかけられました。
私と同じくらいの年齢の男性です。
眼鏡をかけてワイシャツ姿です。ちょっと真面目な銀行員風。
ナンパという感じでもなく、色々と世間話をしていたのですが、だんだん馴れ馴れしくなってきて、「オッパイ大きいね。」と手を伸ばしてきました。
「ちょっと・・・」私は胸をかばうように身を反らせたのですが、かえって道路から死角にはいってしまいました。
男は私を壁に押し付けて、左手で私の両手を押さえながら「俺、別に悪い人じゃないし・・・」とか言い訳しながら、ワンピースの前ボタンを開けはじめました。
小さいブラジャーのせいで、抗うと乳首が飛び出してしまいました。
「うわあ、イヤらしい・・・」男は興奮し、音をたててむしゃぶりついてきます。
「乳首コリッコリ・・・」「やめて下さい・・・困ります・・・」と言いながらも、私は興奮していました。

男の手はパンティへも伸びてきました。
一旦身体を離して、私の下半身を見ると「すんげえ食い込んでるね。」とクロッチ部分をクイクイと引っ張ります。
男はクロッチの脇から指を滑り込ませてきて、私の右手を取り自分の股間へと導きます。
「ね、俺痴漢じゃないし・・・合意の上だよね?俺もうこんなになっちゃった・・・」
男のペニスはズボンの生地をモッコリと押し上げています。
ナンパで知り合った人に、すぐに身をまかせるのは、若く遊んでいた20歳以来のことでした。

公衆便所の壁にもたれながら、乳首をベロベロと舐めまわされ、おまんこを指で弄られ、私は男のファスナーから飛び出たペニスをゆっくりとしごき・・・(ああ、もうここでしてしまおうか・・・)と思った時でした。
急に明るくなったかと思うと、2台のトラックがはいってきたのです(笑)
私達は慌てて身体を離し、何も無かった風を装いました。
急速に欲情から醒めた私が自分の車の方へ行きかけると、銀行員風の彼が追いかけてきて「ね、どっか落ち着けるとこ行かない?ね、ね、」と言ったのですが、私はそそくさと立ち去りました。

しばらく車を走らせると、急に怖くなりました。
だって、どんな人かわからないのに、あんな場所で裸を曝して言いなりになるなんて。
そう考えると、若い頃はディスコ(今は死語ですね)やビーチで知り合った男の子と簡単に関係を持ったりして、よく犯罪に巻き込まれなかったなあと、しみじみ思いました。
でも家へつくと、やはりあの異常な状況下での性行為を思い出して興奮し、太目のバイブを取り出して、汚い公衆便所の壁に手をつき、後ろから犯されているところを想像しながら、何度もピストンを繰り返しました。

アッツ様、これが公衆便所での出来事です。
まわりくどい文章になってすみません。
 
 

発情した顔をして、いやらしい雰囲気を醸していたんだろう。珠子に限ったことではないけれど、危ない目にだけは遭わないように注意すること。傷つくのは、本人なんだからね。

 
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