舞子と繭子のSEX告白 vol.4  〜隣の声を聞きながら初体験・初体験はおねえちゃんの恩師〜

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淫らな薔薇たち1140 舞子・繭子  「竿姉妹の従妹(いとこ)たちの初体験」



  舞子 [バックナンバー1109]  
アッツ様、こんにちは。
この時期になると、思い出すことがあります。
この間もそのことで、繭子と盛り上がりました。
ちょっと、昔話を話したいな〜と思います。

もう14年前になるでしょうか・・・。
私高校1年生、繭子は中学3年生の時でした。
当時私は、中学の時の先生が好きで、その先生は私が卒業と同時に、
繭子が通っている中学に転任となりました。
先生は、当時25〜26歳、線が細い感じでしたが、顔立ちはハーフぽく、
目鼻立ちがハッキリしていて、背は170くらいでした。

当時私が通っていた高校の近くに、先生は住んでいました。
部活で遅くなると、帰り道に会ったりして、その度私は胸ときめかしていました。
ある土曜日のことでした。
部活で学校へ行ったら、顧問の先生が来れなくなりお休み。
自主練30分して、終りました。

駅に向かう途中に、先生のアパートがあるのですが、
先生の部屋に繭子が入っていくのを見ました。
(当時、先生は繭子の担任だった)
(繭子が居るなら、お邪魔しやすいな〜)と思い、
私も先生のアパートに向かいました。
先生の部屋に着き、ブザー鳴らしても、壊れているのか鳴らず・・・
ドア叩いても反応なし・・・おかしいなぁ・・と思い、ドアに手を掛けてみると、
鍵は開いていました。

ドアの隙間から、部屋の様子見ると、繭子と先生は抱き合い、
激しいキスしていました。
先生は、繭子の胸を触り始めました。
繭子は、喘いでいました。
(ちょっと・・・何この2人・・・・)
私は驚いてしまい、ショックの余りか、腰を抜かしてしまい、
その場で座り込んでしまいました。

すると、隣の部屋のドアが開きました。
「大丈夫?座り込んじゃって・・・顔色悪いな。」
その人は、以前ここのアパートへ案内してくれた大学生のお兄さんでした。
何度かその後、お話したり、顔見知りになっていました。
おにいちゃんは、当時4年生、185と大柄。
色黒で、ごっついタイプでした。
「あ・・・大丈夫です。」と私は立とうとしましたが、ふらついてしまい、
お兄さんに、もたれついてしまいました。
「ちょっと、うちで休んでいきなよ」とお兄さんは、
私を抱えて部屋に入れてくれました。

お兄さんは、冷たいジュースーを用意してくれました。
「すみません、では、ありがたくいたたきます。」
と私は一口飲み、少し気持ちが落ち着きました。
「ちょっと、顔色良くなったね・・・貧血でも起こしたのかな?」
とお兄さんが聞いてきました。
「たぶん・・・最近暑くなってきましたし」と私はうつむいてしまいました。
しばらく沈黙していると、隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてきました。
さっき、ドアの間から聞いた繭子の喘ぎ声でした。

「ここのアパートって、壁薄いからつつ抜けなんだよね。」
とお兄さんは私に近づいてきました。
「隣の部屋にいつも来る子と似ているね。」と私の顔を触ってきました。
「そうかな・・・・あっちの方私なんかより、可愛いけど・・」
と私は、横に向きました。
「そうかな・・・君の方が優しい感じが・・・」とおにいさん。

ああ・・ん、先生・・っもっと・・・
繭子の声が、響き渡ってきます。
私は、耳を塞ごうとしました。
すると、お兄さんに手をつかまれてしまいました。
「辛いの?・・・・、涙出ている。」とおにいさんは、指で涙をぬぐってくれました。
私は、泣き出してしまいました。
「すみません・・・私。」
「俺でよかったら、話してよ・・・楽になるかもしれないよ。」
とやさしく、頭を撫ぜてくれました。
私は、先生とのこと、繭子のこと話しました。

おにいさんは、「辛いね・・・従姉妹は君の気持ち知っているの?」
「知らない・・・言ってないし。あーどうしょ、
何か今までみたいに接すること出来ないわ。」
と私がうなだれていると、おにいさんは、私を抱きしめてきました。
「俺が先生の変わりになれへんかな・・・・・」
「変わりなんて、おにいさんは、おにいさんやで。先生より、ずっとかええ」
と言うと、おにいさんは、「ありがとう、嬉しいわ。」
と言って、キスしてきました。
私も、お返しにキスしました。
おにいさんは「そんなことしたら、感じてくるやんか」
と私を押し倒してきました。
「いつも、頑張って走ってるところ見ていたよ、
ああ、君が先生の彼女じゃなくてよかった。」
とさらに激しく、キスしてきました。

「いつも、声で当て付けやがって、俺らがラブラブなのいっぱい聞かしたる」
とおにいさんは、私のブラウスのボタンを外し始めました。
「いやーん、焼けてムラになってるから、恥ずかしい。」と言うと
「こんがり、焼けていて美味しそう・・・・」
と首から胸にかけて、歯を立てずに咬んできました。
私は、おにいさんの唇の感触に感じていました。
おにいさんの愛撫に感じながら、隣の部屋の繭子の喘ぎ声に耳傾けていました。

あ〜ん、先生ぅ・・・もっとついて
繭子、気持ちいいよ・・・・繭子のマンコサイコー!!
と先生の声までしてきました。
私は、声を聞いて益々感じてしまいました。

「おにいさん・・・・気持ちいいよう〜」
「そうかぁ・・・良かった、もっと気持ちよくしてあげるよ」
とおにいさんは、私の胸を揉み始めました。
「やわらかいおっぱい・・・・」
乳首をチューチュー吸ってきました。
「あん・・あああん!!おにいさぁん」
「可愛いよ・・・・もっと感じて、可愛い声聞かして・・」
「あんあん・・・乳首気持ちいいの〜!!もっと強くしてぇ」
「ああ・・・最高だよ、もっと喘いで」
とおにいさんは、乳首を攻め立ててきました。

「君の声聞いていたら、こんなになっちゃった・・・
あ・・・名前聞いてなかったね・・・・俺は健次郎、君は」
「舞子・・・・宜しく、健次郎さん」とキスし合い、
私は、健次郎さんにまたがり、お互い下着の上から、性器を擦りあいました。
ぐちゅぐちゅ・・・・生地とやらしい汁のこすれる音。
そして、隣からの喘ぎ声・・・・。
ねぇ・・・先生、中に出して・・・
繭子にあげるよ・・・・・・
「あんあん・・・健次郎さん、舞子気持ちいいの・・」と
隣に聞こえるように叫んでいます。

「ああ、チンコたまらん、気持ちいい・・・・舞子もう入れたくなるよ」
下着の上から、健次郎さんのおちんちんの堅さがあたり、
わたしのオマンコは、おちんちん欲しがっていました。
早く、パンティー取ってしまいたい・・・・。

健次郎さんは、「もうあかん・・・・入れるよ。」
と言って、パンティーを横にずらし、
オマンコにおちんちん一気に入れようとしてきました。
「待って・・・私初めてなんよ。ゆっくり入れて欲しい。」

健次郎さんは「うん、分かった、ンじゃゆっくり入れるね。」と抱きしめてくれて、
「じゃぁ、全部脱ごうね。」と一枚一枚、丁寧に脱がしてくれました。
そして、ゴムつけて優しくおちんちんを入れてくれました。
最初は、痛みもあったのですが、だんだん入っていくうちに、
気持ちよくなってきました。
「健次郎さんの気持ちいい・・・」
「舞子のすごい・・・・ああ・・あかん出る〜〜〜〜」
と腱次郎さんは入れて、5分しないうちに射精してしまいました。
「ごめん・・・・余りにも良くて・・・」
「良かった、感じてくれて」と言うと、
「舞子ちゃん、逝かしてないよ・・・いっぱい感じてよ。」
とクンニしてきました。
「美味しいよ、ずっと舐めていたい」・・・・一時間舐められ
その後お昼まで、エッチしていました。

エッチが終ったあと、隣はまだ続いていて、
おもちゃのモーター音と繭子の喘ぎ声、先生の言葉攻めが聞こえてきました。
「いつも、朝から夕方まですごいんだよな〜」
と健次郎さんは、少しあきれていました。
夕方、夜ご飯食べに健次郎さんと一緒に部屋でたら、
繭子と先生が部屋から出てくるところに出くわし、
「あの声もしかしてー!!!」と言われちゃいました。

「そちらには負けますよ〜」健次郎さん。
繭子と先生は、いわゆるいけない関係・・・・。
口止め料に先生に、夕食御馳走になりました(笑)

その後、お互いの声を聞きながら楽しんでいました。
繭子と先生は、繭子が卒業して別れました。
私と健次郎さんは、私が前の旦那と知り合うまで恋人として付き合い、
結婚するまでは、セックスフレンドのつきあいをしていました。

今となっては、いい想い出だね〜と繭子と話しています。
さすがに、この頃交換プレイなんて、考えもしませんでしたね(笑)

今は、旦那達とこのときのプレイ再現しながら、楽しんでいます(笑)
 
 
舞子と繭子クンって昔から男の趣味が一緒だったんだね(笑)成り行きとは言うものの、ショックを受けなければ大学生とこうなっていたかどうかわからないわけで・・・そう考えると、人生ってホント不思議だなって思えてくる。この日からしばらくは、隣りから漏れてくる喘ぎ声をお互いに聞いてそそり合っていたわけだね。では、次は、隣りの部屋の住人から「(エッチが激しくて)すごいんだよな〜」と呆れられていた当人(=繭子クン)の告白を(笑)
  繭子 (代筆=舞子) [バックナンバー1109]  
  こんにちは、アッツ様。
いつも、舞子おねえちゃんがお世話になっています。
おねえちゃんが、初体験のこと告白したよって言ったので、
うちも、初体験のこと告白したいなって思ったので、お話しますね。

うちが初体験したのは、中学3年生の時。
相手は、お姉ちゃんが好きやった先生。
当時は知らんかった・・・知とったら、断ってたかも。

うちは中学生の時、めちゃグレてた。
原因はいじめ・・・なめられたら、あかんって思って
髪は金髪、ピアス開けて、虚勢張りつづけていたっけ。
だから、先生にも反抗しまくっていた。
そのうち、諦めて放っておくようになるやろ・・・けど先生は追いかけてきた。
(あーうっとうしい!!!)って思ってたんやけど、
ある日を境に先生への思いは変わった。

その日は、おねえちゃん、高校の新入生研修の代休で、
学校さぼってる、うちの相手しに来てくれた。
ドンドン、玄関叩く音するので、おねえちゃんが様子見に行くと驚く声が聞こえた。
「何〜先生、なんでここに?」
「うおー繭子、髪黒くしたんか〜えらいぞ!!」
「あはは・・・私、舞子ですよ。痩せてから、よー間違えられるんですよ」
(注:中学生の時、おねえちゃん太っていたので間違えられることなかったのです)
「へ?お前と繭子・・・姉妹???双子じゃないし」
「ねえちゃん、こいつと知り合いなん?」
「こいつって・・・先生は前に私が通っていた学校にいたのよ」
と驚くうちと、先生におねえちゃんは、うちらの関係を話していた。
おねえちゃんは、先生の前の学校に居ったときの話してくれて、
めっちゃくちゃ面白くて、笑うと先生が、
「なんや〜繭子、笑えるやん。俺、その顔見ながら、授業したいわ」って。
この先生、今までの先生と違うなって思って、
先生が学校へ戻った後、おねえちゃんに頼んで、髪黒く染めて、
翌日から真面目に学校へ行くようになった。
まだまだ、反抗していたけど(汗)

学校行くと、先生は毎日褒めてくれた。
うちは、凄く嬉しかった。(行くのは当たり前のことなんだけど)
放課後は、今まででの授業の遅れを取り戻すのに、
先生がつきっきりで指導してくれるようになった。
ある放課後、いつものように補習受けてると、
「繭子〜お前、修学旅行行かへんの?」と先生が聞いてきた。
「行かへん・・・団体行動嫌いやし」
「そーか、残念やな。俺お前と行けるの楽しみにしとったのに」
「お世辞はいらん・・・旅行中は、おとなしく補習しとるで安心してや」
とうちが答えると、
「本音なんやけど・・・お前と四六時中居れるって思ったのにな」
と先生はうちの顔じーっと、見つめてきた。
うちは「よーにとるでしょ?なー舞子姉ちゃんってどんな生徒やったん?」
と話題を変えた。
「お前と違って、手かからへんかったなぁ・・・。
真面目さに至っては全然お前と似てないな〜。」
と先生は嫌味たらしく言ってきた。
「悪かったね」とうちがふくれると、先生はうちのほっぺつんつんして
「だから放っとけないんだよ」キスしてきた。
「ちょー何するんよ・・・怖いな先生は。おとなしい顔して」
って言いながらも、うちは嬉しかった。
先生はぎゅーって抱きしめてきた。
「魅力的過ぎるよ、繭子は〜。」って言って、またキスしてきた。

補習に使っている教室は、生徒指導室だったので、
外からは見えないようになっていた。
先生はうちを抱きながら、内鍵かけた。
「なんなん、鍵かけてさ〜、何するの」ってうちが言ったら
「今から、分かるよ・・・」って先生は、うちを机の上に押し倒した。
セーラー服のスカーフ取られ、チャックを下ろされた。
「結構、セクシーなのつけてるやんか」
「こんなん普通やー、先生もしかして童貞?」って言うと
「そんな口聞けるのも今のうちやで・・・」って、耳を攻めてきた。
先生の熱い息が耳にかかり、うちは完全に力抜けてしまった。
先生の舌が耳に入ってきて、うちは声出してしまった。
「エッチー繭子、耳感じるンや・・中学生なのにこんな声出して」
「ちょっと・・・びっくりしただけや」
「ふーん、けどこんな声聞かれたら、やばいな・・・」
と先生はチノパンのポケットからハンカチ出してきて、猿轡代わりに使った。
「今日は、勘弁してな・・・。今度はいっぱい声出してもいいところでするからね。」
ってハンカチかまさせてる口に、何度もキスした後、ブラの上から胸を攻めてきた。
うちの体は、電流走ったみたいに、何度もびくびくしていた。
「繭子、気持ちいいか?」って先生。
うちは、返事の変わりに、キスした。

ブラを外され、直接先生は胸を揉み始めた。
さっきより、強い快感が体に襲ってくる・・・・・。
うちのマンコから、やらしい液が出てくるのが分かった。
(マンコ触ってないのに、濡れてくる・・・)
うちが脚もぞもぞさせると、先生は、「あれ・・・もしかして」
と手をマンコの方に持ってった。
パンティーの上から、指を這わせてきた。
「ううううう」うちは、さらにびくびく体を振るわせた。
(熱い・・・じんじんして、疼くってこんな感じなん・・・)
「感じてるなぁ・・・・こんなになってる」
と先生は、うちのマンコのやらしい液を指で拭い取り、
見せ付けるように指を舐めた。
「糸引いていて、おいしいなぁ・・」
先生の顔は、マンコの方へ向かい、パンティー下ろされて、マンコを舐め始めた。
まず、クリトリスを念入りに舐められ、
その度に、うちのマンコからは液が噴き出していた。
「わぁ・・・洪水状態やん」って先生は、やらしく音立ててうちの液吸い取ってきた。
(こんなんされたら、おかしくなるー)
うちは脚ガクガクしてしまった。

「繭子の大切なとこ、ひくひくしてるよ〜、うわぁ凄い吸い付き」
先生は指を入れてきた。
うちはまた電流走った感覚になった。
先生はハンカチを外し、ディープキスした後、
「痛かったらいうんやで・・声出せへんかったら、俺の体つねるんやで」
と言って、2本目の指をいれてきた。
「はぁあああ・・・・違和感あるけど、大丈夫」
「そうか・・・けど無理すんなよ、動かすで」
と言って指でピストン運動してきた。
「あんあん・・・先生の指太い〜気持ちいい」
「もっと気持ちよくしたるよ・・・・・」
と先生は奥のほうをコリコリし始めた。
「あああ・・・・なんなんこれぇ・・・」うちは先生にしがみついた。
「ここいじると、めちゃ気持ちいいんやで」と先生はさらに攻めてきた。
うちは、フワフワした感じになって、
「もうあかん・・・・おかしくなる」って先生にキスして逝ってしまった。

「繭子、大丈夫か?」と先生は、うちを抱きしめてくれた。
「気持ちよくて・・1人でするのとちゃうわ・・」
「繭子1人エッチするんや」と先生はにやりとした。
そして先生は、チノパンのジっパー下ろして、
大きくなったチンコをうちの顔の前に出してきた。
「繭子の感じてる顔見たら、こんなに大きくなってしもた」
先生のチンコは、黒光りしていて、長くなかったけどカリ太だった。
我慢汁出ていて、うちのほっぺに垂れてきた。
うちは思わす、指でチンコを弾いた。
「おぅ・・・・油断したら出てしまいそうや・・・」
「もうそんな状態なん・・・」って、うちは先生のチンコ、口に含み上下に動かした。
(確かエッチな本で・・・・・)
先生のチンコは、汗臭いのとイカ臭いの混じって・・・
うちはその臭いに酔いしれながら、チンコっくわえていた。
「まゆ・・・・うう・・・」
先生はうちの口で、逝ってしまった。
うちは、一回手に出した後、やらしくすすって飲んだ。
「やらしいな・・・そんな見せられたら、元気になってしまう」
と先生のチンコは、もう半立ちまで回復していた。
「今度は先生の番やでな・・・・」と先生は、うちを机に寝かせて脚を広がせた。
うちのマンコは先生のチンコ欲しくて、疼いていた。
先生はチンコをクリトリスにあて、擦り始めた。
「早く入れてよ・・・先生」
「まずは、何度か逝かせてからだよ〜そっちの方が気持ちいいから」
と先生はクリトリスで逝かせ、マンコの入り口で逝かせた後、
ゆっくり、チンコを入れてきた。
先生のチンコが入るたび、うちのマンコはぐいぐい飲み込んでいく感じがした。
(先生の・・・もっと・・・・)
うち、初めてだったけど、先生が何度か逝かせてくれたのと、
前々から実は異物オナニーしていたのもあって、痛みはあまりなく、
快感のほうが大きかった。
「繭子、気持ちいよ〜。吸い付きすごー。アカン、俺・・・・」
と先生は激しく腰振ってきた。
「あん・・・先生のチンコ最高〜いくぅ」
とうちが逝った後、先生はうちの口に発射した。
「はぁはぁ・・・・気持ちよかった」
と先生はぎゅーとキスしてくれて優しくティシュでマンコ拭いてくれた。
「俺と繭子の秘密・・・・誰にも言ったらあかんよ。約束な」
先生はうちに何度も、キスしてきた。
「うん」って言うて、うちもキスして、帰り支度した。
帰りは、途中寄り道しながら、先生の車で送ってもらった。

その後は、先生のアパートかホテルでエッチ。
デートは、県外と人目を気にした付き合いだったけど、いい思い出。
おねえちゃんにバレた後は、お互いの声聞きながら興奮していたっけ(笑)
その頃から、おねえちゃんに見られたい願望出てきたけど、
まさか実現できるなんて、思っていなかったあの頃でした(笑)
 
 
熱心な担任をひとりの男に変えてしまった当時の繭子って相当に魅力的な子だったんだろうね。でも、よくよく考えてみると、元々のきっかけは、従姉妹似の舞子姉さんが作ってくれたわけで・・・。二人は離れがたい運命の星の下にいるね。さて、そんな魅力的な女性を妻にめとった崇文クン、改めて、ご結婚おめでとう!「確かにうれしいんですけど、繭子ってホントすごいんですよ〜」とか言わないように(笑)  
 
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