調教された夏休み・恥ずかしい秘密を親友に・ノーパン、パレオでHな遊び 〜夏休みのエッチな思い出

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淫らな薔薇たち1148 no name・雛子・楓  「夏休みのエッチな思い出」



  no name  [初投稿]  
メチャクチャ恥ずかしい私の体験談を思い切ってコクります。

中3の夏休みに友人と海へ行ったときのことなんですけど、途中で喧嘩しちゃって、相手が帰ってしまいました。
私たちは海の家代をケチって、ボートが泊めてある物陰で着替えていました。
私ももう帰ろうと思って、もしかしたら彼女はまだいるかな?って思ったけどやはりいませんでした。

私が着替えてたら、なんか人の気配がしたから周りをみたけど誰もいなくて気のせいかと思って、アンスコ脱いで、パンティを履こうと脚を片足をあげたその瞬間、30歳くらいのオトコがカメラをもって滑り込んできて、「やったぁ!!ま〜るみえ!」と叫びました。
最初なんのことかわからなくて、驚いていると、私が手にもってるパンティを取上げました。

「何するの!やめて!返して!誰かきて!」叫ぶと
「あ!そんな大声だすと、この写真いろんな奴に見せちゃうよ」と言われ、私は泣くしかありませんでした。

オトコは、ノーパンでミニスカートの私に少し脚を開いて立つように言いました。
怖かったので従うしかなく、泣きながら従いました。
オトコは脚の間に寝そべって、しばらく眺めると「まだバージンだね。指もクンニも知らないだろう?」と言いました。

「今度は四つんばいになってごらん」
そう言われ、又ノーパンでミニスカのままポーズをとりました。
「ワレメがのぞいてるよ。可愛いね。ぱっくりだね」
恥ずかしさと恐怖でもう声も出ません。
今度は「体操座りして」と言われ、これも従いました。
「お〜見えてる!見えてる!かわいいワレメがこっち向いてるね。」
再び私に立つように言い、泣きながら従うと「もうコレで泣かなくっていいからね」と指を滑らせてきました。
(女の子のイチバン大切なトコロを男の人に触られた)
もう恐怖でカラダは動きません。
でも「クリトリス」に指があたり小刻みになでられると、次第に感じたことのない不思議な気持ちになりました。

「ん?よくなってきた??ちゃんとボクの言いなりになって可愛いのをいっぱい見せてくれたから、ご褒美あげような」
そう言うと、アソコにキスをされ、生まれて初めての「クンニ」を経験しました。
恐怖ではなく快感でカラダが動かなくなっていました。

家へ帰ってお風呂に入ったとき手鏡でアソコを見ました。
「あの人にいっぱい見られちゃったな」
そう思うとなんだか熱くなり、私からメールしちゃいました。

「クンニはいつでもいいよ!そのかわりボクに見せてね!」
返事が届き、週末に又あうことになりました。
誰もいない大きな公園でノーパン&ミニスカで、言われるまんまのポーズをとらされては「ぱっくり可愛いね。」「ハナビラちゃんが『見て見て』っておねだりしてるよ」
「ぱっくりちゃんがボクを呼んでるね」
「今日は少し赤いね。もしかしてオナニーしちゃったのかな?ぱっくりちゃんが少し開いて花びらちゃんがもだえてるよ」
優しく丁寧ながらもヤラシイ言葉でいじめられます。

私は座り込んで脚を軽く開きました。
「あ〜あ・・可愛いワレメっこが泣いちゃったね。もう我慢できないってもだえちゃって・・。よしよし!ご褒美だよ。ちゃんとむき出して見せてくれたからね」
そう言いながらネットリとクンニしてもらいました。

そんな関係が続いた半年後にもう一度手鏡で見てみると、前見たときとは全然違って肉付きがよくて、ものすご〜くヤラシクなっていました。
今年二十歳の私ですが、今も見られています(^^)
彼の最近のお気に入りは私が他の男性に見られているところが興奮するそうです。
 
 
見られて、舐められて、触られて、イヤラシク育ってしまったんだね。次からは館で使う名前を知らせるんだよ。いいね?
  雛子  [初投稿]  
  雛子といいます。
はじめてメールしました。

このページは、最近知りました。
とても刺激的で、最近ちょっと欲求不満の私は楽しんで読んでいます。
大学院の学生なんですが、毎日、実験で遅い生活で、彼ともしばらく会っていないので、寝る前にこのページを見て一人でしてしまうこともあります。
この間、ひとつの事件があって、他人には、言えないのですが、もんもんとしていたのでここに書きました。

私には、ちょっと変わった性癖があって、露出の癖があります。
恥ずかしい姿を見られたい、一人でするときは、自分の痴態を他人にさらけ出しているのを想像してします。
性に目覚める小学校の高学年ぐらいからその傾向はありました。
学校や塾の帰りに塀とか見えないところでおしっこをしてみたり、ノーパンで外出したりしていました。

外でオナニーもしたこともあります。
大学に入って、サークルとかがいろいろ忙しくて、それに学生寮なので、知り合いが近くにたくさんいるので、そんな性癖は心の奥に仕舞われました。
それに彼氏もできたので、性の欲求は、満たされていました。
でも、大学院に入ってから実験も忙しくなって、彼とも会う時間が少なくなって、一人ですることが多くなりました。
一人でするのは、自分の部屋です。

ただ、7月のある日、実験で夜11時ぐらいに帰った時がありました。
駐車場に車を止めていて、帰るときには、私の車しかありませんでした。
学校は夏休み中なので余計人はいません。
しーんとした駐車場、水銀灯だけがともっていました。
私の車は、駐車場の端のところで林の近くに止めていました。
山を切り開いた学校なので、駐車場は、舗装されていなくて周りはそのときの林が残っていました。

静かだなぁー、誰もいないし、ふと思うと
昔の性癖がよみがえってきました。
絶対だれもいないし。
心臓の鼓動が突然早くなっていました。
自分の車の近くにいって、そして、念のためもう一度あたりを見回しました。
当たり前ですが、誰もいません。

私は、車のわきで短パンとショーツを下げると、そこで放尿してしまいました。
あんまり出なかったのですが、校内でおしりを出して小用してしまった自分に興奮してしまいました。
そそくくさと後始末をすると急いでアパートに帰りました。
ティッシュをそのまま置いてきたので、あとで他の人がみたらなんか思うのかななどと考えながら。
異様に興奮している自分がいました。
寝る前には、そのことを思い出して一人でしてしまいました。

一旦、してしまうと昔の性癖が完全に蘇りました。
それに興奮は、だんだん強いものを求めます。
最初の放尿から私は、何回かするようになっていました。
実験がない日もわざと遅く残っていて、駐車場に一人になるのを待って、そして放尿をしていました。
放尿するときも最初は、ちょっと下げてだったのですが、だんだん林の中で下を全部脱いで、思いっきり股を開いてするようになっていました。
ジョーっという音とともに広がる水たまりをみて興奮していました。
何回か目には、そのまま、指でこねてしまうことがメニューとなっていました。
完全に露出狂です。
しかも大学の構内で。
知り合いもたくさんいるし、見つかったらどうなるのか。
でも、それよりも露出する興奮が勝っていました。

9月にはいって、また、いつものように密かな露出を楽しんでいました。
そのときは、他に車があってもかまわずしていました。
先週、いつものように遅くなったとき、駐車場で一人の楽しみをしました。
車の陰で短パンとショーツを脱ぐと、そこにしゃがん、股を大きく開いて、びらびらを手で開くようにしてで思いっきり放尿です。
おしっこは、太い線になって50cmくらい飛んでいました。
ああ、すごい。 放尿しながらクリをこすっていました。
ぼーっとしながら快感をむさぼっていました。

その時、かさかさと足音がしました。
あれ、気のせいかなとおもったとき、車のわきから親友の由佳が姿を現したんです。
由佳はとなりの研究室で、彼女もよく実験で遅くなっていました。
2人でよくごはんを食べに行っている仲です。
「ひな、どうしたの? あっ」
「あ、」
私も由佳も言葉が出ませんでした。
股を思いっきり開いて、股間をまさぐっている私、下には放尿の後
はっきり言って変態でした。

「トイレがまんできなくて」かろうじて言いました。
「だいじょうぶ?」
由佳には、言いましたが、目は、私の股間にくぎ付けになっていました。
1分ぐらい沈黙が流れました。
「ねえ、ひな、たまにこんなことしてるんでしょ」
「え、」信じられない言葉でした。
「私、ひながこの前から露出しているのわかっていたよ」

私はパニックでした。
車は私のしかないはずだし。どうして。
「いつだったか、ひなが帰ろうとするとき私も駐車場にいて、車に乗る前にひな、いきなり変なことしだすんだもん。
最初はわかんなかったんだけど、でも何してるかわかった。
私もひなのやること見てたらちょっと興奮しちゃった。」
要するに私の露出をみて彼女も興奮したことになります。

絶対見つからない、そんなことは甘かったです。
しかも親友に見られていたなんて。
でもある意味親友でよかったと思います。

その日、お風呂からあがってビールを飲んでいると由佳が訪ねてきました。
夜中の1時ごろです。
「ひな、いい? 今日のことショックでちょっと寝れなくて」
「うん、いいよ」
弱い立場の私は彼女を入れました。

二人でビールを飲んで。
話題は当然、私の露出をはじめとしてHなことになりました。
アルコールがはいっているせいもあって、口はなめらかでした。
気がつくと2人で抱きあっておたがいを慰めていました。
あと、半年で学生生活も終わりますが、でも、こんな時期にすごい体験をしてしまいました。
由佳とこんな関係になるとは思いませんでした。

すみません、長くなってしまいました。
 
 

意外な展開になったね、雛子。恥ずかしい姿を見られていた上に、その親友とまさかの関係・・・。今度は親友の由佳クンも露出に誘ってみては?

  楓 [バックナンバー1114]  
  この夏休みにすごい刺激的な体験を、やっちゃいました!

友達と二人で、ぎりぎりHな格好で海に行っちゃおうという企画です!

水着は・・・もちろんビキニですが、行く前にホテルで二人で試着。
白い三角ブラのパットははずして、下の毛も全部剃って・・・
なんと下はパレオのみで・・・。
短いので、ほんとにぎりぎりです。

脇から見ると下をはいてないのはすぐにわかりますが、
よっぽど動きがないと、とりあえずは割れ目は見えないので・・
ブラのほうはパットが無いので薄くて、乳首がはっきり見える状態です。

なので裸よりももっとHな格好です。
恥ずかしいのでサングラスはつけて。

ドキドキしながら海に・・・

二人の格好を見て、やっぱり注目の周りの人たち・・

ちょっと風があったので前は押さえていましたが、私の前を歩く友達は
風でパレオがひらひらして、お尻は丸見え。
たぶん私もそうでした。

シートに座って休憩中も
男の子が前を通ったら、わざとひざを立てて割れ目をみせちゃいました。
シートに寝転がって、昼寝をしているふりをしたり・・
(たぶん割れ目は丸見え)
もうエッチな気分が最高でした!!!

その次の日はプールに行きました。
その日も同じ格好。
でも海と違って水の中は見えるし、水の中ではパレオなんて何の役にも立たない。
でも気にせず、水の中を歩いたり、遊んでいたら、
男の子たちに囲まれちゃいました!
みんな水の中にもぐって私たちの丸見えの下半身を覗いてるんです!
なのでわざと足を広げたり、友達とくっついて、あそこを触りあったりして見せちゃいました。

そのうち二人が「すごいエッチだね」と声をかけてきたので、
一緒に遊ぶことにして、ちょっとした死角で、ブラをずらして
乳首を舐めさせたり、彼がもぐった肩に両足をかけて割れ目を見せたりしていたら彼、私の割れ目を指で思い切り開いてきて
水の中で私のクリちゃんを舐めまくり!!
もう、気持ちよくていっちゃいました!!
その後もそのHな格好のまま、一緒に遊びまくって、
写真もいっぱい撮らせてあげました。

彼とはその後も遊んでいますが、私のノーパンがよっぽど気に入ったらしく
いつもミニスカートなのにノーパンノーブラでデート。
歩いていてもすぐにスカートに手を入れてお尻をなでながらとか
人目がないと、すぐに腰に回した手を上に持ってきて
乳首をなでたり・・・
レストランでも向かいに座れば「足を広げて」といい、私のスカートの中を
覗いて楽しんだり、隣に座るとすぐに割れ目をいじってきます。
もう私の体にさわりっぱなしで・・・

こないだは深夜の都内の公園で、ベンチに私をM字開脚させて
ずっとクンニ・・・
手は私の乳首をいじりながら・・
人気がないから私も夢中だったけど、覗きの人はたくさんいたんだよね、実は。
わかってたけど、覗かれて余計に気持ちよくて、
もっと私の感じている姿をみて!!って思っちゃった。
その後は私が彼のを舐め舐め・・・
そしてベンチの上で、彼の足をまたいですわり、足を広げられ
クリを見せながらいじりまくり!!
私も彼のあれをこすりまくりで。
最後は向かい合わせになって合体!しちゃいました!

最高に気持ちよかった〜

来年もHな水着で男に触らせてあげようと思ってます。
 
 
楓のエッチな割れ目が来年もしようねって催促するんだろう。海、プール、公園・・・ずいぶんとたくさんの人に見せちゃったね。
 
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