高校生にもやっちゃいました!・年下の彼の肉欲に溺れる私・・・。 〜年下の男の子たちとエッチ〜

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淫らな薔薇たち1114  楓・麻由美 「年下の男の子たちとのエッチ告白」



  楓 [バックナンバー1108]  
とうとう昨日のバイトで男の子ともHなことしちゃいました。

彼はまだ高校生で・・・私と二人っきりのときに・・・
私はいつもの格好で、普通にお仕事。

お客さんが減ってきたときに、「彼女いるの?」と聞くと
「いない」という返事。
「じゃあHな雑誌とかは見る?」と聞くと
びっくりして赤面しちゃってて・・・
「今さ、内緒で一緒に見ようか?」と一番いやらしそうな雑誌を持ってきました。

「Hってしたことある?」と聞くと「無い」とのこと・・・
「一緒に勉強しちゃおうか!」と誘い、一緒にHな雑誌のページをめくり・・・

それはそれはすごい写真ばっかりで、私ももうあそこが濡れてきちゃって
どうしようかと思うくらい・・・
彼も前かがみになって、あそこが大きくなってるのを隠していました。

私が「じゃあ、女の子に触った事無いの?」と聞くと「無いです」というので、
「触ってみたい?」と聞いても返事なし。
「すごくやわらかいよ・・・・触ってみる・・・?」と誘っちゃいました。

私は彼の手をとって自分の胸に、乗せました。
彼はびっくりしたまま、されるがままになってます。
そのまま制服1枚しかきてない私の胸に手を添えて
やわらかさを教えてあげました。

「どう?」ときくと「すごいやわらかい」と・・
その後、彼の人差し指をもって制服越しに乳首へ・・・
「ここがアレ。女の子が触られたり舐められたりしてすごく感じちゃうところ」
彼はもうすごい興奮状態。

私もエスカレートしてきて「ねえ、出して見せて、そしたら私も見せてあげるよ」と
いうと、躊躇しながら、でもあせってズボンのチャックからアレを取り出しました。
高校生だけどすっかり大きくなっていてもうはちきれそうになってた。

「じゃあ、私も見せてあげる。胸とあそことどっちがいい?」と聞くと
「・・・」さすがに言葉に出してはいえないみたいなので
「こっち?(胸)それともこっち?(スカートの中)」と聞いても返事なし。
遠慮してるみたい。

「じゃあ、まずこっちから。実物を見せてあげるね。」と
上着のファスナーを下ろしたら・・・
私の何も着ていない上半身と胸を見て
びっくりしているかれ。

「直接触ってみる?」ときくと固まっているので、また手をとって
「こうだよ」とてで胸全体をもませました。
その後「ここが女の子が気持ちいいところね」と乳首もいじらせ・・・
私もエスカレートしてきて「舐めてみる?」と聞いて
「ここ、舌だして、舐めてみて」と胸を持ち上げて
彼の前に出しました。

するとそっと舌で乳首をつついて・・
気持ちが良くて彼の頭を抱き寄せると
子供のように夢中で私の乳首を舐めてきました。
もうひとつの手もとって、もうひとつの乳首をいじらせ・・・

ひとしきり舐めさせた後、「下も見たいでしょ・・・」と。
「じゃあ、見せるね、ちょっとしゃがんで。びっくりしないでね・・・」と
ゆっくりスカートをめくり・・・
しゃがんだ彼のまえに見せられた私の小さい下着に釘付け。

そのまま私はそのTバックを下ろし・・
恥ずかしいことに、濡れていて、糸をひくくらいになってしまっていました。
パンティをひざまで下ろし、スカートをまくり・・・
毛の無い割れ目にほんとうに釘付けな彼。
ものすごい興奮しているのがわかる。

私は面白くなって、「それでね、ここが・・こうなってるの」と
自分で割れ目をひらいて彼にみせました。
彼はそこまで私がやると思ってもいなくて、完全に固まったまま。
でも視線は私の割れ目からはずせず。
私も興奮してきちゃって「ここ、わかる?小さいオマメがあるでしょ?
これがクリトリス。
ここを触られたり舐められると女の子はものすごく気持ちよくなっちゃう。
でも優しく触らないとだめなんだよ。
ここ、触ってみて?」というと
固まったままの彼。

私がまた彼の手をとって人差し指をもって自分のクリに当てると
気持ちが良くて「あん・・」と声が出てしまって・・
ちょっと彼の指をつかって自分でクリをこすっちゃいました。

そのうち彼も夢中になり、おそるおそる私のクリをつついたりなでてみたり・・・
私は自分で自分の割れ目をひらいたまま、あんあんもだえてしまいました。
「舐めてみる?舌出して」というと素直に舌を出す彼。
私は彼の後頭部に手をそえて、舌を出した彼の顔を自分のクリにひきよせました。
舌を尖らせた彼の顔が私のクリの前に・・
すごい興奮しました。

そして私は自分のクリを彼の突き出した舌に乗せました。
「ああ!」とものすごい快感。
なんてエッチなんだろう。
彼の舌にクリをこすり付けて、あまりにも気持ちが良くて・・
エッチすぎて気がおかしくなりそうになってしまいました。

彼はそのまま自分で私のクリを舐めはじめ、私が「手でも触って良いよ」というと
私の腰にしがみつき、後ろから私の割れ目を指でなぞりながらひたすら
私のクリを舐めました。
「私がクリ、吸ってみて」というと口をすぼませてちゅうちゅう吸い出し
私はあまりに気持ちが良くていきそうになってしまいました。

あまりに気持ちが良いので「ちょっと休憩ね」と
彼を引き離し、「お返し」といって、彼のあそこをそっと握って
口をつけようとした瞬間に、思いっきり顔面に発射されました(^^;

それでも気にせず彼のあれを舐めてきれいにしてあげ、
「ちょっと顔洗ってくるね」と私は店の奥にひっこみました。

顔をきれいにして店に戻ると、彼は魂が抜けたように呆然・・・
高校生にはちょっと刺激が強すぎたかなぁ。
 
 
魂が抜けたようにか・・・。彼には少しばかり刺激が強すぎたようだね(笑)。楓と来たら、狙った相手は必ず落とすね。
  麻由美 [初投稿]  
  私は今32才、彼は21才…彼はまだ大学生です。

私は5年前に主人を病で無くしています。
自分でも見た目もまだ若く見え158−43、85(D)-56-87で主人も私の身体は色白で胸もツンと上を向いていて、括れた身体のラインも本当に綺麗だと褒めてくて、性生活もとても充実をしていました。
主人に女の悦びを与えられ、そこそこのお金と幸せを手に入れた途端、主人は風邪をこじらせあっけなく肺炎でこの世を去りました。

途方にくれ3年間は周囲からの再婚の話も、男性とすら付き合う事すら避け主人を思い出しては日々自分を慰める…こんな生活をしていました。
ただ生活はどうにかしなければなりませんし、主人が残してくれた物もほんの僅か、近くのコンビニでアルバイトをし虚無の日常が過ぎていきました。

その時、今の彼とであったのです。
彼はその時、大学に入学したばかり、170cm位で見た目髪も長くぼさぼさで、細い華奢な体つきは、とても女性にもてるようには見えませんでした。
もっと快活で、今時の男の子も沢山いた中で本当に目立たない男の子でした。
よく若い男の子に麻由美さんは綺麗だよね、なんて照れもせずにいわれましたが、いつも決まって裏では「いくら綺麗でももうおばさんの域だから勘弁だよね」なんて云われていましたし、彼はそんな話題にも入らず、黙々と仕事をしていました。
よく同年代の主婦の間でも「彼はもてないだろうね、まだ童貞だよね」なんて話しをよくしていました。

でも数ヶ月して、ふと視線を感じるのです。
気のせいかもしれない・・・ずっとそう思っていましたが、その彼の視線でした。
レジで、品物の仕入の作業で、ふとした時に彼が私を見ているのです。
視線が合うと、はにかむように視線をはずし、また私を見る…そんな事が3ヶ月ぐらい続きました。
厭らしい視線でもなく、気にしていませんでしたが、次第に見られることに恥ずかしさと心の緊張が緩んでくるのを感じました。
どうしてだか自分でも判りません…でも確実に彼は私の中に入ってきて、オナニーでも彼が出て来るようになり、自分でも恥ずかしさと主人に対する申し訳なさを感じるようになっていました。

彼を知りたい…そんな思いから、相変わらず無口の彼と少しずつ会話をするようになっていきました。
一人暮らしで、田舎が東北である事、人と話したいけど、中々方言が邪魔して話しかけずらい…学校では友人もいるけど、ここは…僕と人種も違うような人達だから…と、話すと屈託の無い笑顔とやさしい人柄に私はどんどん引き込まれていきました。

いつも私と話す時は、伏目がちに話し、でも、時折私の身体を、胸を私にわからないように、ちらちらと盗むように見ています。
きっと…私に興味がある…どんな女性でも気がつくような若い正直な視線…いつしか彼に見られたい、もっと見て欲しい…そんな気持ちになり、その時には既に主人の顔では無く彼に抱かれる事を妄想し、以前よりも激しい自慰行為に耽っていました。

そんな時、夏休み前に彼がアルバイトを休みました。
一度も休んだ事のない彼…心配してコンビニの連絡先を拾い出し、彼に電話をすると、風邪で…と返ってきました。
回りにも人がいた関係で出来るだけ事務的に「御大事に」といって電話を切りましたが、内心は心配で仕方が無く、住所録をメモしてアルバイトの終った夜、彼の部屋に訪れました。
想像していたよりも、つくりの古いアパート、彼を訪ねる言い訳を考えながら、チャイムを押すと暫くして彼が出てきました。
Tシャツにトランクス、そんな格好で私を見た途端、慌ててスウェットを着て「どうして?」と「店長さんに言われて、私の家の方向だったし…ね」と言い訳をして彼の様子を伺いました。
上がってもいい?大丈夫?と聞くと彼は恥ずかしそうに「いいですけど…」といって上げてくれました。

予想以上に片付いた部屋で1ルーム…でもカップラーメンやそんな物しか食べていない様子…彼には寝ていてといい、部屋の台所を片付けていると、彼からの死角の場所に本が積んでありました。
どれも厭らしい本ばかり…でも当たり前よね…とそれを覗いた時彼が私に興味がある理由の一つが判りました…どの本も年上、人妻ばかり。

私は片付けた後にお粥を作り彼に食べさせてあげました。
彼に見えないように、キャミソールの肩紐を少し緩くし、胸元と紫のブラジャーが見えるようにして…彼のベットの下に座り、彼が私を見下ろせば、胸元もブラも丸見えになるようにして…。
彼は熱があるにも拘らず、私の胸元に視線が釘付けになっていました。
しきりに、タオルケットの下の股間を足を持ち上げて、不自然に隠すようにして、顔を真っ赤にして…。
彼は間違いなく私に興味がある…なんて可愛い仕草だろうと直ぐにでも抱きしめてあげたい衝動を押えて、その日は帰りました。

彼は翌日元気になり、その帰った夜、私は彼の家に電話をかけました…彼を誘惑する為に…もう自分でもどうにもならない感情と性欲が自分を支配して暴走を始めてしまったのです。
ご飯食べに来ない?どうせまともなご飯食べていないでしょ?私も一人だから心配しないで、と彼に話し、彼はアルバイトの帰り道に私の家に来ました。
私を見た途端、彼は目を丸くしましたが、直ぐにいつものように伏目がちになって、私は家のリビングに招き、座らせました。
私はその時、いつもなら着ないタイトで胸元が大きく開いた黒のレースキャミと股上12cm位のローライズの紫のショートパンツ、少し濃い目のメイクと甘い香水をつけていました。
色白の太腿まであらわな足、大きく開いたノーブラの胸元と腰の骨が見え、恥毛が見えそうな位のローライズ…甘い香りと、緩くカールした長い髪を彼は私がご飯の用意をする間、遠慮の無い若い視線で私を犯していました。

彼のコットンパンツは前が異常に膨れ、明らかに大きく勃起しています…それを隠す為に手を股間で組んでいますが、隠せるほどの小ささではありませんでした…ズボンのゴムの部分まで届くほど大きく、太い彼の物…私は知らない顔をして彼の前で屈んでお皿を置いたり、ご飯を並べたり、彼を跨ぐようにして、彼に私の身体を見せてあげていました。
食事をしていても一度火の付いた彼の物はそのまま…必死に隠す彼に気づかないようにしてテレビの話をしたり、そうして夜中になり彼が帰るまで、彼は一度も衰える事のないまま、帰って行きました。
またご飯食べにきてねとやさしく笑いながら私も送り出しました。
でも、私も久しぶりの男性の匂いに酔い、身体が火が付いたように熱く、クリトリスは大きくなって飛び出し、あそこは糸を引くほどヌルヌルになっていました。

それから1週間はわざと彼をじらすように素知らぬ顔をして…もう彼は私を見るだけで、おちんちんが反応するまで敏感になっている様子…少し話すだけでも彼はズボンを大きく膨らましてしまうほどです。
私ももう我慢が出来ませんでした…早く欲しい…若いおちんぽで私を好きなだけ突いて…この思いばかりです。
彼にまた電話をかけて、アルバイトがたまたま2人とも休みが合ったのを口実にしてご飯を食べにいらっしゃいと話し、お昼過ぎに彼は嬉しそうに私の家に来ました。
私は香水をふり、ブラをせず紫のレースの緩いチューブトップとミニのフレアスカート、紫のTバックを着て、彼を招き入れました。
彼はコットンのハーフパンツとTシャツ…私を見た途端、彼は股間を大きくして、赤い顔をして必死に手で隠していました。

昼のご飯を食べ、夕方が近づいて来る頃には、彼の息が荒くなり、どうにか勃起したものをごまかそうと、私の目を盗んでは撫で摩る有様でした。
私ももうどうにもならないほど熱く蕩けています。
彼の傍に座り、少し寝てもいい?といいながら彼の背もたれ代わりにしているソファに仰向けに寝たフリをしたのです…わざと片足を立てて、付け根まで見えるようにして…。

彼は恐る恐る直ぐ後ろにいる私の気配を気にしながら、露になった太腿とブラのしていない胸元を盗み見て、息を荒くしています。
薄目を開け、様子を見ると太腿の付け根まで開いた足元に顔を近づけ、自分のたくましくなった物を手で撫で摩っています。
聞こえないほど小さい声で…ああ・・・堪らない・・・欲しいよ・・・とつぶやいて。
私はゆっくりと彼の頭に手を伸ばし、優しく頭をなでてあげました。
彼はビックリし、「ごめんなさい」と何度も謝るのを制止して、隣に座り、耳元に息を吹きかけながら、私が欲しいのね?だからこんなになっているのね?と彼の股間を指で撫上げ、彼の腕に胸を押し付け、唇を耳に押し当てネットリと舐めながら、いや?私のような年上の未亡人は嫌い?と聞くと彼は私を抱きしめずっと好きで堪らなかったんだ!と真っ赤な顔で私に告げたのです。

私はそのまま耳元で、こんなにして…苦しいでしょ?楽にしてあげるからと股間をなで上げ、彼の耳に息を吹きかけながらパンツを脱がせました。
白いブリーフは先走りの液で前が全部ヌルヌルになっていて、大きくゴムまで持ち上げ脈動する彼の勃起した物を指でゆっくりと撫で上げ、ブリーフを取りました。
久しぶりに見る男性、しかもこんなに大きい物は初めてでした。
先は大きくカリが大きく張って赤紫に膨張しています。
幹は血管が瘤を作り、大きく弓なりに反り返ってお臍まで届きそうでした。

私は大きいね?誰かとした事あるの?と聞くと気持ちよさと恥ずかしさで声を上ずらせながら、まだ…と答えました。
そう…私が始めてなのね?と聞くと頷いて、爪を立ててやさしくゆっくり撫で上げると先から大量の透明の液を吐き出し、腰を持ち上げ、もう股間はヌルヌルでした。
何度もそれを繰り返すと身体をがくがくさせ、透明な液は裏筋から流れ落ち絨毯に大量に吐き出します。

私は彼の股間へ顔を近づけ匂いをかぎ、濃い目の赤い唇を彼のたくましい物に近づけると彼は急に息が荒くなり汚いからと制止しようとします。
私は構わないから…と濃い精の匂いがする根元に口づけをしてゆっくりと先端へ唇を這わせ舌で透明の液を舐め回す様にしました。
彼は声にならない声を上げて腰を震わせ、先端に唇が届くと、でちゃう!と私の唇へ濃くて白い精を大量に射精し始めたのです。
私は唇を開き、舌を絡ませ何度も噴出す精を飲み込みました。
その時軽くいってしまい、自分でもこんな行為だけでいくなんてとビックリしました。

彼はやっと落ち着き、私はその濃い精を飲み込み、ゆっくりと舌と唇で彼の脈動するまだ大きい物を舐め回す様に愛撫するとたちまち先端が硬く大きくなり、彼は私の頭を手で押さえ身体を痙攣させます。
私は舐めながら服を脱ぎ全裸になった途端、彼は私の身体を抱きかかえ、隣の部屋のベットに押し倒すようにして、胸にしゃぶりついたのです。
綺麗だ…欲しかったんだと声を震わせながら私にしがみ付き、御世辞にも上手くない愛撫で私とキスし、胸を揉み乳首を吸い、私のあそこを飢えた子供のように舐めまくります。

私はそれでも十分に感じ、悶え、声を上げて、彼の太く大きいあそこを太腿で撫で、彼の大きいおちんぽに手を伸ばして指をやさしく絡ませ、彼の下腹まで反り返ったおちんぽを舐め上げると、大きく足をM字に開き、いらっしゃいとあそこへ招きました。
彼は獣の様に声をあげ、一気に押し入りました。
私は数年ぶりに感じる大きい肉棒の快楽と彼の若い雄の動きに直ぐにいってしまい、彼も直ぐに中へ大量の精を放ったのです。

それから私と彼は朝まで御互いの行為にのめり込み、してはまどろみ、まどろんではまた精を放つ事を繰り返しました。
私のあそこ、口、胸、おなか、お尻と幾度も大量の精を放ち、精液まみれの私、でも一度も萎える事が無く硬く大きい彼の愛液と精のこびり付いたおちんぽに私は何度も口で咥え、膣内の奥に何度も大量に出させ、彼が躊躇しても中に出してとお願いをしながら腰をくねらせ精を放つように快楽をむさぼりました。

朝、彼は私を本当に好きで一日に何度もオナニーをする事を告白しました。
彼は私のような年上はもともと好きではなく、私を始めて見た時に、一目ぼれをしたらしいのです。
それから、私の事ばかりを想い私を想像しては何度もオナニ―をする毎日、私が誘惑した日もとても魅力的で堪らなかったから…でも、きっと遊ばれているかも知れないとの想いだったとの事でした。

今でも生理の3日以外は毎日彼とのセックスに溺れています。
私は罪悪感も無く、彼が外に出そうとしても中に出させ、その精の飛沫で何度も身体を弓なりにしてはしたなく淫乱な言葉を彼に言いながらいっています。
彼の精は私の身体の外には出させたくないのです。
彼の肉棒の幹は綺麗な肌色ですが、今では初めての時よりも太く長く、カリはますますえらを張り、口で咥えるのも大変ですが、それでも咥えたくて仕方ありません。
私の口か私の淫乱なおまんこにしか出して欲しくないほど、愛してしまっています。

彼の若い精で、私の胸が数ヶ月で3cmも大きくなりますます張りが出て、彼の愛撫で敏感に反応してしまう淫乱な身体になりました。
彼も最初は中にだすことに躊躇していましたが、中に出す快感を覚えもう麻由美としかしたくないと、アルバイトの帰りに私に家で、何時間も彼との淫靡な行為に夢中になっています。
彼も私ももう、御互いの身体でしか快楽を得られない…。
きょうもまた、彼が私のおまんこと口を精液まみれにしてくれます…とても至福な時間の始まりが来ます。
 
 
大学生の男の子をそんなに夢中にさせて・・・。若いザーメンエキスで、一段と艶っぽくなった麻由美なんだろうね。
 
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