熟年男性の手ほどきで卑猥な扉を開いていく私 〜3P・潮吹き・アナルセックス 珠子のSEX報告2〜

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淫らな薔薇たち1151 珠子(3編同時掲載)  「3P・潮吹き・アナルセックス 珠子のSEX報告2」



  珠子  [バックナンバー1145]  
アッツ様、こんにちは。
新しい扉を、続けて3つ開けてしまいました。
どうか告白させてくださいませ。

一つ目の扉は、3Pの扉です。
3P自体は初めての経験ではないのです。
若い頃、一度経験しています。
でも今回は、熟年男性二人に責められたのです。
Kさんが連れてきたのは、居酒屋兼スナックを経営している男性で、多分55歳くらいかと思います。
マスターと呼んでいます。
マスターは身体が大柄で、濃い顔をしており、薄い頭髪をオールバックのようにして後ろで小さく結んでいます。
見るからにスケベそうな雰囲気の男性でした。
Kさんが、どうやってマスターを誘ったかは、割愛いたします。

4つの目が私の痴態を見つめます。
4本の手が私の身体中を弄ります。
2枚の舌が、敏感な部分を舐めまわします。
口々に吐かれる、イヤらしい言葉の数々に酔いしれます。
競うように私の目の前に突き出される2本のペニスを、交互にフェラチオしました。

Kさんのペニスが大きいことは前にも触れましたが、マスターのそれも、とても立派でした。
10代の男の子のように、お腹にくっつく勢いで勃起しているのです。
(バイアグラのようなものを、飲んでいるのかもしれません)

まずKさんが正常位で挿入してきました。
マスターは私の顔の横に膝立ちになり、覆いかぶさるようにして、私の口にペニスを押し込めてきます。
Kさんは、他人のペニスを頬張りながら犯される私に興奮したのか、いつもよりも随分早く達してしまいました。
次はマスターが仰向けになり、私を跨がせると、一気に奥まで挿入してきました。
Kさんの放った精液が残っているため、結合部分からはブシュッ、ジュビュッと、とても卑猥な水音がします。
マスターは私の両尻をしっかりと掴みながら、物凄い勢いで私のおまんこを、自分のペニスへ打ちつけるのです。
私は髪を振り乱し、乳房は跳ね返るほど揺れ、Kさんのネットリとしたセックスと比べると、激しすぎて声も出ませんでした。
それでも、マスターに激しく犯される私を見ているKさんの視線に気付くと、一気に昇りつめて、身体を震わせながらイッてしまいました。

部屋中にイヤらしい匂いが立ちこめ、私の身体は唾液や精液でネバネバしてしまいました。
一旦シャワーを浴びてから、ビールを飲み、もう一度ずつ抱かれました。
延長、延長で午後いっぱいをホテルで過ごす間、私は何度も甘い声をあげ、一生懸命に男性二人を悦ばせ、売女のような気分に酔いしれました。
 
 
一つ目の扉(3P)にして、この乱れよう。第2、第3の扉を開けた珠子は、どうなってしまうんだろうね。
  珠子  [連続投稿]  
  2つ目の扉です。

乳首の吸引を繰り返していることは、何度も書いてきました。
いつもニップルサッカー(?)という器具を使っています。
大小2つの吸引ポンプに、4組のゴムリングがサイズ別についています。
いつも、大きいポンプで乳首を吸い上げ、充分に勃起してから、ポンプに通しておいたリングを乳首の根元に嵌める手順です。(きっと皆さんは、ご存知ですよね?)
こういうプレイは、だんだんエスカレートするものだと思いませんか?
Kさんがそのタイプで、どうすれば、もっと乳首を長くくびり出すことが出来るか、工夫を凝らします。

Kさんはネットで色々と検索して、タコ糸を使うやり方を見つけました。
新しい注射器状の吸引器を購入して、私の乳首を痛いほど吸い上げてから(ニップルサッカーとは全然違います!)、素早く根元をタコ糸でくくり、器用にクルクルと巻いていきます。

最近は乳輪も見えなくなるような部分まで、全てキレイに巻き付けて、本当に小指の半分ほどの長さに乳首(乳首というか、乳房の先端ですね)が飛び出すようになりました。
愛撫とは違うのですが、この吸引プレイにとても興奮して、お漏らししたように濡らす私に、今度は「ニップルサッカーでクリ豆を吸い出してみようか。」とKさんが提案してきました。
パイパンですから、足を開けばクリトリスは丸見えです。
一番小さなリングをセットして、吸引ポンプでクリトリスを吸い上げます。

何と言う快感でしょう!
それだけでヒクヒクと、お尻が浮いてしまうほどなのです。
イヤらしいお汁が、次々溢れてくるので、Kさんはリングをはめ込むのに、随分と手間取っていました。
タオルで何度もお汁を拭き取りながら吸引します。
そして細い透明なポンプの中いっぱいに、ミッチリと私のクリトリスが吸い込まれている様といったら・・・卑猥でイヤらしくて。

ようやくリングがはまり、ポンプを外すと、根元まで剥かれたクリトリスが、はち切れそうになっています。
勿論乳首も、タコ糸の中で、窮屈そうに勃起しています。
そのまま、指やバイブでおまんこの穴やアヌスを弄ってもらったのですが、気持ちよすぎて、充血したクリトリスが本当に千切れそうな、弾けそうな感覚なのです。
この快感に溺れたい反面、恐怖感に襲われた私は、Kさんにクリトリスのリングを外してくれるよう、お願いしました。

キツくはまってしまっているので、外すのにも手こずりました。
外そうとする間中、何度も何度もアクメを迎えてしまうのです。
そして、ようやくツルッと外れたとき・・・私は潮を吹いてしまったのです。
確かに「あ、出ちゃう・・・」という感覚がありましたし、おまんこに顔を近寄せていたKさんの顔に、ピュッとかかったのですから、間違いないと思います。

初めての経験でした。
カエルのような足の格好のまま、おまんこをヒクつかせて長い快感の余韻に浸りました。
私も驚きましたが、Kさんの興奮ぶりときたらありませんでした。
でも一度吹くと、何度も吹けるようになるようですね。
その後も、何度もシーツをビショビショにしています・・・

アッツ様、2つ目の新しい扉は、潮吹きなのでした。
 
 

潮まで吹いて喜びを表したら・・・。これから毎回されるんじゃないかな、乳首とクリトリスの強制吸引(強制勃起)。

  珠子 [連続投稿]  
  アッツ様、3つ目の扉は、アナルセックスの扉です。
とうとう開けてしまいました。
この扉の前で、随分グズグズしていました。
グズグズしていたのは不安からです。
一方で「最後の扉かも」という思いもありました。

アッツ様、開けてみてわかったのですが、「最後の扉」ではなかったです。
アナルセックスの扉の先には、まだ知らない別の扉が、枝分かれしながら無数に存在しているようです。

いよいよお尻への挿入。
Kさんは、少しでも挿入がラクになるようにと、愛撫の間中、アヌスにプラグをいれておきました。
私が四つん這いになろうとすると、Kさんは「初めは正常位の方が痛くないと思うよ。」と言います。
意外でしたが、仰向けになりました。
Kさんが、たっぷりのペペローションをペニスに塗ります。
そして私のアヌスからプラグを抜くと、そこにもローションをたっぷりと垂らしました。

Kさんは、赤子のオムツをかえるように、私の両足をあげると「力抜いて。」と言います。
「はい・・・」
亀頭の先端が、円を描くようにヌルヌルとアヌスをなぞります。
力を抜こうと思うのですが、緊張と不安で、どうしてもアヌスを締めてしまいます。
「ほら珠子、力抜いて。口で呼吸してごらん。」
Kさんが優しく言います。
「ハアハア・・・」
「そうそう、無理にはしないから。リラックスして・・。」
グッと亀頭が押し付けられました。
「んっ・・・」
恐怖感から、せっかく緩んだアヌスがすぼみます。
「あ・・・Kさん・・・」
Kさんは、ずり上がろうとする私を押さえつけながら「少しだけ・・・少しだけ我慢しなさい・・・」とかすれた声で言います。

その間もグッグッと亀頭が押し付けられ・・・次の瞬間ズリュッとアヌスが開く感触と共に、痛みが走りました。
「ああっ・・・痛・・・いやぁ・・・」我知らず涙声になります。
実際、涙が流れました。
「ほら、先っぽがはいったよ。これさえ越えたら大丈夫。一番痛いところは終わったよ。」とKさんが言います。
「でも・・・いや。」
拒絶しようとする私をよそに、「大丈夫だよ。僕のと同じサイズのバイブはOKだろう?ゆっくりと、根元までいれるからね。」とKさんはやめる気配もありません。

ズッ、ズッとゆっくりとペニスが奥まではいってきます。
お尻にすごい異物感があります。
熱い杭を打たれたようなカンジでしょうか?
けれど、亀頭がはいった後は、Kさんが言った通り、想像していたような激しい痛みはありませんでした。
ここに至るまでに、結構時間をかけて拡張したのが良かったようです。

Kさんはゆっくりゆっくり、ピストンを始めました。
亀頭が出てしまうと、再挿入時に、また私が痛がるので、根元から亀頭までのピストンです。
私が嫌がるのをやめたせいか、Kさんがアナルセックスを味わい始めました。
「おお、珠子、締まるよ・・・たまらないよ・・・すごい・・・」
かすれた声で、感嘆の声を洩らしています。
ややもすると、動きが激しくなろうとするKさんに「まだ、あんまり激しくしないで・・・」とお願いする始末です。

Kさんは、親指でクリトリスを押し潰すような愛撫を始めました。
私の好きなやり方です。
目を閉じて、快感に集中します。
アヌスの異物感は相変わらずですが、クリトリスを弄られると、その気持ちよさで、お尻も感じているような錯覚に囚われます。
知らず知らず、アヌスを締め付けてしまう私に、Kさんは「珠子、締まる・・・」とこめかみに筋をたてながら、堪えている風です。
おまんこで行うには、じれったいようなピストンでも、アヌスですと締りが違うのでしょうか?

Kさんは私のクリトリスをグリグリと押し潰しながら「駄目だ・・・珠子、尻に・・・尻の穴に出すよ・・・」と言ったときには、ドクンドクンと射精していました。
挿入時の痛みを除けば、危惧していたようなことも起こらず、出血もなかったですし、まずまずの初体験(?)だったと思います。

帰宅後、お尻に感じる異物感は中々取れませんでした。
お尻に意識が向く度、「ああ、とうとうアナルセックスをしてしまった。」「肉欲のために、お尻の穴まで差し出すような女になってしまった。」と自分を蔑んでみると、これもまた快感でした。

ベッドに入っても、興奮はおさまらず、イヤらしいことばかり考えていました。
頭の中には、以前見たアダルト動画の女優さんの顔が浮かび・・・「アナル狂い」「アナル奴隷」といった卑猥なタイトルが飛びかい・・・アナルセックスが私とKさんの関係の究極と思っていたのが嘘のように、されてみたいプレイが次々と思い浮かんでくるのでした。

アッツ様、今日告白するまでに、もう2度もアナルセックスをしてしまいました。
とても長くなってしまいましたので、そのことは別の頁で告白させてくださいね。
 
 
予てから焦がれていた行為だ、嬉しかっただろう?珠子。Kさんに教えてあげたらどうかな、珠子がされてみたいプレイを残らず全部・・・。
 
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