舞子と繭子のSEX告白 vol.5  〜 繭子編 女装したパートナー(夫)と新妻の制服レズプレイ〜

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淫らな薔薇たち1150 繭子(3編同時掲載) [代筆=舞子] 「女装子(パートナー)と制服レズプレイ」



  繭子 (代筆=舞子) [バックナンバー1140]  
繭子から、楽しいプレイの話聞いたので、御報告に来ました。
まず、前置きを・・・。

ゴールデンウィーク、4人で私の実家に遊びに行きました。
私の元部屋を片付けることになり、4人で片付けていると、
私が中学のときの制服(セーラー服)が出てきました。
当時私は太っていて・・・サイズはかなり大きいほう。
「キヨ、崇文さん、入るんじゃない?」
と、2人に着せてみました(笑)キヨはスカートがきつく×。
崇文さんは、サイズほぼぴったり・・(なんかショックだ(笑))
「忘年会の余興にいいね、これ」とキヨ。
「スカート長すぎ〜ミニにしてよ。」と繭子。
・・ということで、私の制服はスカートの丈直した後、繭子の家に引き取られました(笑)
この制服が、こーんな使われ方してるなんて、
繭子から話を聞くまで想像できませんでした。

前置き長くなってすみません。
では、繭子からの話です。
 
 
結婚式でのメイクの打ち合わせをしていた時、崇文が化粧品に興味しんしんで
家に帰った後、崇文に「今日やたら、化粧品凝視しとったなぁ〜」って言ったら、「うん、これで綺麗になるって思ったら不思議な感じしてさ」と言ったので、「化粧したろか?」って聞いたら「ウン・・」って、モジモジ。
その姿見たら、めっちゃ苛めたくなって、
「女の子になるなら、ムダ毛処理しないとね」ってことで、崇文を脱衣所に連れて行ったの。

「俺、化粧だけでええのに〜」って困ってる顔・・・ぞくぞくする。
「だめよ!今から処理するから、全部脱いで!!」
崇文は服を脱ぎ始めた。
ジーパンから、勃起してるの発見!
「何興奮してるの」うちは崇文の股間、足でちょんとしたの。
崇文ったら「あん・・イジワル」って甲高い声だしちゃって、ますます
うちのS熱上昇↑
「感じてないで早くしなさい!!」
タオル、ムチ代わりにして、崇文の太ももぶったの。
「ごめんなさい・・気持ちよかったので。許してください。」
「今日は、たくさん苛めるから・・覚悟しなさい。」
言ったら、崇文の顔は恍惚満ちてる感じがした。

お風呂場に入り、崇文を椅子に座らせて向かい合わせに座り、うちは石鹸を泡立て崇文のワキにつけた。
「動くと怪我するから、おとなしくするのよ。」
ワキ、ウデ、スネ、背中と剃刀で剃っていった。
崇文は、元々体毛が薄いので時間は、余りかからなかった。

「さて、アンダーヘアーのお手入れしないとね・・」
うちは泡を、チンチンの周りにつけた。
「勃起していて、剃りにくい〜」ってイジワルな口調で
言いながら、毛を剃り始めた。
崇文のチンチンはぴくんぴくん・・と動いていた。
「動くと刃に当たちゃうわよ」とうちは、崇文のチンチンをつかんだ。
そのとたん、崇文は射精しちゃったの。

「ちょっと!!まだ逝くのは早いじゃないの・・・あーもう、服汚すなんていけないチンチンね」
「あっぅ・・・・だってここのところ、お預けだったからぁ〜」と崇文は半泣きだった。
(そーいえば、寸止め・お預けプレイ中だった)
「我慢足りない、チンチンね!!」とチンチンにビンタしたら
「ああん・・・ごめんなさい。もっとぶってください・・・」って言うので
数回ぶったら、半立ちまで回復していた。
「変態チンチン!ぶって感じるなんて」
タマをつかんで、後の毛の処理をした。

崇文は、「ああん・・」って感じていて、悶えたいけど動けない様子・・
脚をガクガクさせていた。
「こんなところも、はえてるのね・・・お尻の穴広げてよく見せなさい」
崇文はバックの体勢になり、お尻の穴を広げて見せた。
「は・・・はずかしい。見られてるなんて・・・」
「何を今更・・・危ないから手すりにつかまって。」
崇文を手すりに掴まさせ、うちは崇文のアナルの周りの毛を剃った後、
人差し指でアナルの周りをなぞった。
「ああん・・・入れてください」
「なんて?」と、聞こえてるけど、聞き返した。
「入れてください・・・」と崇文は片方の手でアナルを拡げた。
「ちゃーんとお口で言わないと駄目」とうちは意地悪く言った。
「僕のお尻の穴に繭子様の指入れてください・・」ってお風呂場中に響く声で言ったけど、先に射精されたので「まだ駄目・・」とお尻を数回ぶった。
「あん・・うううう。」

お尻ぶつたび、チンチンはビクンビクン動いていた。
「アーアー汗ばんじゃった・・・」と、うちは服を脱ぎ、崇文に体を洗わせた。
お預けくらった崇文は、チンチンを私の体に擦りつけようとしてきたので、「今我慢したら、お風呂上がった後御褒美あげる」と言って、崇文にキスした。
「はい、分かりました。ありがとうございます」って、
手で丁寧にうちの体を洗ってくれた。
余りの気持ちよさに、崇文の指が触れるところが電流走ったように感じてしまった。
マンコは、洪水状態・・・正直このまんま、突っこんでぇ〜と叫びそうになり・・・
その度、崇文にディープキスしていた。
その後、2人でシャワー浴びながら、何度もキスした。

お風呂場から出た後、崇文は丁寧にバスタオルで体を拭いてくれた。
「準備するものあるから」とうちは、崇文にバスローブ渡して、脱衣所を出た。

「お待たせ・・・どぅ?」
うちはおねえちゃんが高校の時の制服を着たの。
(注:以前出ててきたときに、貰ったんです)
紺のベスト、緑のタータンチェックのスカート、紺のハイソックス。
「うわー嬉しい・・ご褒美ってこのことやったん・・」って、崇文は
抱きつき、キスしょーとしてきたので(嬉しかったけど・・・)
「調子乗らないの!」って、崇文のネックレス引っ張っちゃった。
「お楽しみはこれから・・・これに着替えなさい!」って、おねえちゃんが中学の時の制服と、白いハイソックス、うちがお風呂入るまでに着けていた下着を出した。

「・・・・・女の子になるってこーいうことかぁ。」と崇文は嬉しそうに
下着を着け始めた。
パンティーからは、チンチンが少しはみ出ていた。
「拘束着みたい・・・締め付けられてる感じ」と崇文は体をくねくねさせ、
「はぁああん・・・パンティー擦れて、チンチンいたぁい・・」
チンチンから、我慢汁垂らしていました。
「変態!うちの下着つけただけで感じるなんて・・。」
「感じてる暇あったら、さっさと着替えなさい。もうしてあげないわよ」
とチンチンを指で弾いてやりました。
 

ノリもいいんだろうけど、オネエ言葉がすんなり出てくるなんて、崇文クンって、その気(け)があったんだね、笑。繭子の脱ぎたてパンティーを着けただけで我慢汁を垂らし始めた女装子のチンチンは、このあとどうなるんだろうね。

  繭子 (代筆=舞子) [連続投稿]  
  続きです。
(パソコンの調子が悪くなり、途中で中断となりました)

崇文は、セーラー服に着替えた。
「よく似合うじゃない・・・・んじゃ化粧してあげるね」と
うちは、崇文を鏡台の前に座らせたの。

崇文は顔立ちがいいので、化粧後の崇文は・・・美女になっていた。
(まるで○塚の男役・・・)
崇文はショートの長め・・・分け目かえたら・・ウィッグはいらなかった。
「私、綺麗かな・・・」と崇文。
「すごーく、綺麗・・・犯してやりたい。」と私は崇文を押し倒した。
「あん・・・やめてぇ」と完全に崇文は女の子になっていた。
うちは、崇文に何度もキスをし、崇文の口を犯した。
「んんんんん・・・」と声にならない喘ぎ声を出していた。
舌を絡ませ、吸い・・崇文の顔はとても、美しかった。

「・・・先輩に犯されてるみたい。」
「先輩ってよんでいいのよ・・・・・」とうちは崇文の胸を触り始めた。
「繭子先輩・・・優しくしてぇ、私初めてなの」と崇文はなりきってきたので、うちはすごーく、いじめたくなってきた。
「うそおっしゃい・・・舞子先輩と出来てる噂じゃないの〜」
「ちがうの〜あれはただの噂なの・・・しんじてぇ〜。」
「それに、あなた清信さんとも出来てるって話じゃない・・・お尻開発されたとか。」と耳元で、囁いてやった。
「このヤリマン・・・」
崇文は、体を震わせて・・・・
「あん・・・・もっと罵倒してぇ」と涙目で懇願してきた。
私はその姿に、ますます興奮してしまった。

続きます。(何度も、中断してすみません)
 
  繭子 (代筆=舞子) [連続投稿]  
  続きです。

うちは、崇文の顔見て、ますます体が火照ってきてしまった。
化粧した崇文は、本当に綺麗で・・・悶えてる顔は、美しかった。
「イジワルなこと言われて、感じるなんて・・このドM!!」
と耳を噛んでやった。
「あああああん!!」と崇文は体を振るわせた。

セーラー服のジッパー下ろし、ブラジャーの上から、胸を攻めた。
ブラジャーの中に手を入れ、乳首を思いっきり抓る・・
「いたぁいい・・・・はぁああん!!」
痛さのあまりか、崇文の表情が歪んだ。
ますます、うちは、いじめたくなる。
「痛いの?じゃあ、やめようか?」
「いやん、やめないでぇ〜もっとしてぇ」とおねだりしてきたので
ブラジャーを外し、片方は手で乳首を抓り、もう片方は口で乳首を噛んだ。
「あん・・いたぁい・・・あああああっもっとぉ。」と崇文は喘ぎながら、うちにしがみついた。

「可愛い・・・もっと気持ちよくしてあげる。」
うちは、崇文の口に唾液を注ぎ込んだ。
崇文は美味しそうに、口に含み飲み込んだ。
「あなたのも、ちょうだい・・」とうちの口に、崇文の唾液を注ぎ込ませた。
何度も、口移し繰り返した。
その度に、うちのマンコからは、やらしい汁が溢れてきた。

「あんたのせいで・・・こんなになっちゃったわよ。」
うちは、崇文の顔にマンコを押し付けた。
崇文は、がついたように舐め始めた。
「だめよ・・・今日は女の子なんだから・・・優しく舌先でぇ・・」
って言ったけど、クリトリス吸われて・・・
「あああんっ、でちゃううううううう」
潮吹いてしまった。
崇文の顔・・・べちょべちょ。
けど崇文は恍惚感に満たされてる感じで、
すごーく美しかった。
「最高のご褒美ですぅ〜」っていいながら、崇文はクンニを続けていた。
うちは、もの凄く愛おしさが込み上げてきて、
「今日はいっぱいご褒美してあげる・・何して欲しいか言って?」
と崇文に聞いた。
「このままの状態で・・・服着たまま・・・パンティーつけたままで、
犯してぇ・・・いっぱい、いじめてぇ〜。」
と、うちのマンコを舌先で丁寧に舐めてきた。
「あん・・・分かったあああああああん!!!!」
2回目のエクスタシー迎えてしまった。
「いつの間に・・・こんなにテクニシャンになって。」と冷たい口調で言って、崇文の顔からマンコを離した。

そして、崇文がおねだりしたこと・・実行した。
スカートを捲り、パンティーからはみ出ている亀頭を指でなぞった。
チンチンは、ビクン・・・血管が浮き出ていて、今にも破裂しそうな感じだった。
「お願いです・・・入れてくださぁい・・変態チンポにぃ、繭子先輩のおまんこ・・・入れさせてください〜〜。」と綺麗な顔を歪ませて、おねだり。
「いいわよ・・・入れてあげる。でも私が逝くまで逝っちゃ駄目よ。」
お互いのパンティー横にずらして、挿入した。

お互い制服着たまま、一つに繋がった。
うちは欲望のままに、崇文の唇を攻めていた。
激し過ぎたのか、お互い口を切ったようで・・・・血を舐めあっていた。
ますます、興奮してしまい、うちは激しく腰を振り続けた。
「綺麗よ綺麗よ・・・崇文ぃ・・・」
うちは崇文の顔見ながら、快感に酔いしれていた。
崇文は「嬉しい・・・幸せ〜」って、うちの顔見つめていた。

うちのマンコからは、白濁した汁が出て、崇文のチンチンに絡みついていた。
ぐちゅぐちゅ・・・貪る音を立て、さらに咥え込む。
崇文は「いっちゃう〜〜〜〜お願い、いかせて!!」
うちも逝きそうだったので・・・
「あん、出して出して〜」と激しく腰を振り、思いっきり締め付けた。
「はああん・・・・出ちゃうぅ〜〜〜」って、ぎゅーっと抱きしめてきて、
キスしながら、いっしょに逝った。
気持ち良過ぎて、2人とも泣きながら。
崇文の逝った顔・・・とても綺麗だった。

しばらく抱き合って、舌からませたり軽くキスの繰り返しをした。
「チンチン・・・綺麗にしないとね。」とうちはお掃除フェラを始めた。
パンティー全部ずらし、亀頭から玉まで丁寧に舐め、アナルに舌を這わせた。

「あん・・・そんなところ・・・・汚いわ」と崇文は、完全にまたなりきっていた。
「お風呂場で綺麗にしたから、大丈夫。」と
うちは、アナルのしわ一本一本舐めていった。
綺麗にムダ毛処理したので、とても舐めやすかった。
崇文のアナルが、ヒクヒクしてきたので、うちは指に唾液を絡ませ
ゆっくり、人差し指を挿入した。
「ううう・・・・そんなところに入れないでぇ〜」
「そんなこといって、感じてるんじゃないの。こんなに咥え込んでいるじゃない。」と
うちは、指をぐいぐい押し込んだ。
「は・・はぅん・・・・」と崇文は腰を浮かしてきた。
「もっと動かしてぇ・・・」
うちは指を上下に動かした。
「はああん、欲しいよぅ〜」と崇文はアナルを締め付けてきた。
うちは慌てて、指を抜いた。

「いたた・・・・指抜けなくなるかと思ったぁ〜。んとにやらしい穴!」と数回、お尻を叩いた。
「ああん・・・だってぇ、欲しくてたまらないの!」
と、しなを作ってきた。
物欲しそうに上目使いで、うちを見つめてきた・・・。
女装した崇文は、色っぽくて・・・しかもセーラー服姿やし。
「お願い・・・ねぇ。」って、四つんばいになって、スカート捲り上げ
お尻を突き出してきた。

あかん・・・・・理性また吹っ飛ぶ。
くねくねと体をくねらせ、親指の爪噛みながら、
「私のはしたないお尻の穴に、太っといバイブい〜れ〜てぇ〜・・
入れてください・・・繭子さまぁ・・・」
と崇文はアナルを自分の指で出し入れ始めてきた。
「ああん・・・入れてくれないなら、せめて見てください。
いやらしい私を見てください・・あああああん。」とセーラー服姿でオナニー・・・。

うちはその姿見て、オナニーしてしまった。
パンティー脱ぎ捨てて、クリトリスを激しく捏ねくり回していた。
普段なら「はしたないこね!」って言って、お尻ぶつのに・・。
我慢できなくなり、双頭バイブ用意し、オマンコに入れた。
出ているほうのバイブにたっぷりローションつけ、
「いつからこんなにおねだり上手になったの・・・」と崇文のアナルに
バイブを擦りつけた。
「はぁん・・・・繭子様の御調教のおかげです・・・」
「可愛いこねぇ・・・・アンタが欲しいがってるのアゲル・・」
ゆっくりバイブを入れ始めた。
「あん・・・1本のバイブで繋がってる〜」と崇文が涎垂らしながらよがり
「はぁん・・・気持ちいいのぅ〜」と腰を動かしてきた。
うちも気持ちよくて・・・崇文の髪の毛をひっぱり
「ほら・・・鏡台にやらしいのが映ってるわよ」
崇文の顔を鏡台に向けた。

「ああん・・・・私ってぇ・・あん!ホント変態ね。
繭子様のあん!大切な舞子お姉様の制服着てあああああ・・・
こんなに感じちゃうなんてぇえええええ!!!」
崇文は体を震わせ、チンチンから汁が垂れ流しになっていた。
「しかも舞子お姉様の制服着た私に、バイブでお尻攻められてるしね・・」
とうちは、激しく腰を振った。
「あん!あん!・・・ド変態な私ゆるしてぇえええ!!」と
崇文はチンチンから汁を垂らしながら逝ってしまった。
うちはその瞬間「でるぅうううう」って絶叫してしまった。

しばらくお互い動けなく、気がついたら朝になっていた。
(エッチ始めたのは確か夜の11時くらいだったよーな)
「これはしばらく封印しとかないと・・・俺くせになりそうで
戻れなくなりそう・・・」と崇文は真剣な顔で言ったので
「年に1〜2度のご褒美プレイにしとくね」とうちは、崇文ぎゅって
抱きしめた。
「戻れなくなっても、永遠に愛してるから・・」
いつも起きる時間まで、お互い制服姿で抱き合ってました。
今度は何時しようかな〜(^^)

私の愛しのベイビーちゃん、貴方のパパはとても美人よ。
↑シメはこれか・・(舞子談)

毎度の事ながら、長々しくなってすみませんm(−−)m
今回は途切れ途切れになってしまい、読みにくい文で申し訳ないです。
皆様の文章参考にし、精進していきたいです。
失礼致しました。
 
 
いやいや、すごいものを読ませてもらった。朝までプレイに興じた繭子たちは当然グッタリだったろうけど、読んでいる私まで何だか・・・笑。妖艶な崇文クンの毒気に当てられたかな。次回は、産休に入る先輩OLが仕事を引き継ぐ新人OLをいじめるストーリーだったりして、笑。舞子も代筆お疲れ!この話のあとに舞子と清信さんの甘いキスの話をカップリングさせるのは到底無理と、今回は併載を諦めた、笑。  
 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
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