痴女プレイ・バーでセックス・新幹線の車内でH 〜淫乱H秘書 真奈美 vol.5〜

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淫らな薔薇たち1149 真奈美(3編同時掲載)  「淫乱H秘書 真奈美 vol.5」



  真奈美  [バックナンバー1143]  
こんばんは、好奇心旺盛なH秘書の真奈美です。
アッツ様と約束したご命令どおり前回に続き今回もリクエスト実行いたしましたのでご報告します。

今回は満員電車の中で男性の唇と私の唇が接触するくらい私が顔を近づける事に挑戦しました。

アッツ様の指示通りに、いつものラッシュアワーの時間帯を選び、その日の相手をホームで物色しました。(笑)

どうせやるならカッコイイ男性と思い私は今日のHなパートナーを探していたところ居ました!私好みの背の高いスーツの似合う20代の男性です。

私は電車が到着するまで、その男性の真後ろに立って電車を待ち電車がホームに着いて扉が開くと、その男性から離れないように後を追い、彼に密着できるような体勢を狙っていました。

案の定、私が車内に乗り込むと後から電車に乗るお客さんに押されて彼から離れないように必死でした。

電車のドアが閉まる頃には車内は超満員状態で運良く彼と離れる事なく私からしてベストポジションの密着する態勢に成りました。

今日の私のスタイルは上は薄い水色のブラウスに下はグレーのミニのプリーツスカートで靴は定番の9センチヒールのバックストラップパンプスで下着は黒の上下ですがショーツは何時もと違いラビアが、もろに見えてしまう股割れショーツです。(この日のHな事を想定して)

私の体勢ですが最初は恥ずかしくて彼と密着できず私が彼の前に横向きになり私の顔が彼のスーツの肩辺りに少し触れるか触れないかといった感じでした。

暫く混んでいる電車に身を任せるように私は、わざと栗色のロングの髪の毛を手で掻き揚げる仕草をしました。
これも作戦の一つで自宅を出る前にたっぷりとヘアーフレグランスを付けていましたので、彼がこの匂いに反応すればと思っていました。

私は更に電車の揺れを良い事に彼に自分から密着していきました。
勿論、私の横向きではありますが脚や胸をピタッと押し付けるように。

そして私は意を決して体勢を少し彼に向かい合う様にして顔を彼の顔に近づけて本当に彼の唇と私の唇が超接近しちゃいました。

こんな情景ですので私は最初、顔を恥ずかしそうに下を向いた素振りをしていましたが直ぐに彼の顔を見つめるようにして彼と目を合わし私は、何時もより濃く塗っていたグロスを彼の唇に近づけて舌なめずりまでしたのです。

彼は私をじっと見つめていましたが私のアピールに気付いたのか彼の股間が固くなるのが私の太腿越しに分かりました。

私は厭らしくも彼の股の間に膝を割り込ませて電車の揺れに合わせて右脚の膝を少し上下させます。

すると彼の股間は更にムクムクと大きくなるのが私の膝に伝わってきます。
もう、この時点で彼は私に興味を持ち私に欲情している事に間違いありません。

私は膝の動きを更に活発にして彼の股間を刺激します。
そして大胆にも彼の手を掴み私のスカートの中に導きました。
もう、その時には私のアソコは十分に濡れていて恥ずかしい液が溢れていた筈です。

彼も興奮していたのか私のスカートの中で厭らしく手を動かしてラビアがパックリ開いている股割れショーツのホールを指で探し当てて私のグチョグチョになったアソコを指で弄ります。

私は、その感覚が気持ち良過ぎて声が出そうになり思わず手で口を押さえるほどでした。

堪らなくなった私は彼の股間に手を這わしソフトに指を動かしました。
彼の顔を見てみると「ハアハア」と言っているのが私の顔づたいに分かりました。

そして私は思わず発情してしまい彼のズボンのチャックを下げて手を忍び込ませてパンツの中まで指を滑り込ませてカチンカチンに成った彼のオチンチンを弄りました。

もう彼は弾けそうなくらいオチンチンを固くしていて先っちょは厭らしい汁で濡れているのが私の指に付いて感じ取れて私は一旦手を彼の股間から外して見てみると私のネイル越しの指に大量の先走り汁がネットリ付いていました。

私は、その指を徐に唇に持っていき舐めました。(う〜〜ん、若い人のアレ美味しい)

彼は戸惑いながらも私への指の愛撫は怠ることなく指を激しく動かしてきます。
私は思わず彼に抱かれたい気持ちに成りましたが電車の中ですので我慢して彼の指の動きに身を任せて「ここで真奈美をいかせてぇ、、」と心の中で思いました。

私は再び彼のズボンの中に手を入れて固くなった彼のオチンチンを指で捉えて上下させてあげました。

すると彼は「うっ、」と呟くと私の手の中でドクンドクンと脈打ち私の手の中に大量のザーメンを放出したのです。

私は直ぐに手を引っ込めると私の指にスペルマが厭らしく付いていて私は彼の前で、その指に付いたスペルマを舌で綺麗に拭いました。

この後は二人とも何食わぬ顔をして車内から別々の駅で下車しましたが私が今回のように痴女した事に何か興奮してしまい、また今度プレイしたいと思うのです。

アッツ様、いかがでしたか。
今回のリクエスト告白。
真奈美を痴漢したい男性の方、おられれば遠慮なくお待ちしています。
 
 
準備も念入り、アプローチもGood。ただ、これがきっかけで痴女プレイが癖にならなければいいが・・・笑。
  真奈美  [連続投稿]  
  昨日に続き投稿いたしますH秘書の真奈美です。
段々、生理が近づいてきて少し欲情しているのが自分でも分かり昨日、行き付けのバーに気晴らしの為に一人で出かけ、その時の告白をいたします。

このバーはレトロな感じでカウンターしかない、こじんまりとした店でマスターとバイトのA君の二人でやっているお店です。

私が行った深夜には、たまたまお客さんも3〜4人しかいない状態で一人グラスを傾けていてマスターが用事で先に上がりお客さんも全員帰られて私とバイトのA君の二人だけになりました。

A君は大学生でチョット今風のイケメンで前から私は気に掛けていたのです。

暫くは私はカクテルを飲みながらカウンター越しにA君と話をしていましたがお客さんが誰も居なくなった事もあり「A君、私と一緒に飲もうよ」と私から声を掛けました。

A君も私の誘いに応えて私の隣に座り一緒にお酒を飲んでいました。
私はお酒の影響もあったのかA君の体にしな垂れかかるようにして甘えた振りをしていました。

何時見てもA君の体は引き締まっていて下半身はピタットした白色のジーンズを穿いていてA君のアソコがハッキリと分かるくらいです。

私はトイレに立ってからトイレの中で用を足している時にムラムラとしてきて「A君を食べちゃおうかなあ」と思い本能的に欲情してしまいました。

トイレから戻る時に私は確かに若干酔ってはいましたが、わざとふら付く様に席に着こうとした時にバランスを崩した振りをしてA君の膝の上に座っちゃいました。

驚いたA君は私の体を支えるように「大丈夫ですか、真奈美さん、飲み過ぎですよ」と言いましたが私は少し酔った振りをして、彼の膝の上から離れず「A君ごめんね、私重たくない、少し酔ったみたい」と言って彼の膝に座ったまま彼の顔を艶かしい仕草で見つめました。

すると彼は恥ずかしそうに私を見ながら「真奈美さんは重くないですよ、スレンダーな体だし、僕の上に乗ってもらって嬉しいです」と言ってきました。

もう、こうなれば占めたものです。
私は彼の膝の上に後向きに体重を掛けて腰を下ろすと彼のアソコがジーンズ越しに固く成っているのが私のお尻にハッキリと分かりました。

私は直ぐに彼の顔に唇を近づけて「いいのよ、A君キスしても」と言うと彼は「真奈美さんいいんですか」と言うや、いきなり私の唇を奪いました。

私は暫くA君の、そのぎこちないキスに唇を任せて私は両手を彼の背中に回して激しいディープキスに発展していきました。

すると彼は興奮して私のホルターネックのキャミの上からバストを揉みしだきハアハア言いながら「真奈美さん、いい匂いがする」と言って私のロングの栗毛色のヘアーに舌を這わせます。

私は「A君、強くしちゃイヤ、、優しくして」と言って彼に身を任せます。
彼もタッチをソフトにして私のキャミをたくし上げてブラジャーをずらして固くなっている乳首をゆっくりと舐めてきます。

そして彼は両膝を大きく広げて私の膝も広げるようにして私のフリルのミニスカートの中に手を入れてきてパンスト越しに私のクリちゃんを指で弄ります。

私は「あっ、、あん、A君気持ちいいぃ、、」と声を発して彼の指が私のアソコを弄り易いように大きく脚を広げました。

彼の愛撫は私のアソコを直に触りたかったのか私のパンストとパンティーを膝までずらして直接私のラビアをクチュクチュと音を立てながら厭らしく弄ります。

私は、もうアソコがグチョグチョに濡れていて思わず「舐めてぇ」と言い彼は私を立たせて、しゃがみ込み私の大切なラビアをジュルジュルと舐めまわします。

我慢できなくなった私は「オチンチン舐めさせてぇ」と言い彼のジーンズを脱がし私は彼の怒張したオチンポをネットリとフェラしちゃいました。

彼は堪らなくなって「真奈美さん欲しい、入れさせて」と言ってきましたので私は「A君、入れてぇ、、、私のオマンコにぃ、、」と言うと彼は私をお店のカウンターに抱え上げて私をカウンンターの先に引き寄せて固くなったオチンポを挿入してきました。

私は、とろけそうな程感じてしまい若い彼のピストン運動に合わせるように腰をグラインドさせてあげました。

彼も若いので直ぐに、いきそうになり「真奈美さん、いっていいですか」と言うので私は「未だ、ダメ、、もっと一杯突いてぇ、、」と言うものの彼はヒールを履いたままカウンター越しの私のアソコに大量のザーメンをぶちまけました。

この後は朝方まで彼に3回も生で中だしされちゃいました。

こんな気持ちいい事、またしちゃおかな。
 
 

若いエキスをしっかりといただいたね。店のカウンターで真奈美とA君が何度も繋がったなんて、マスターやお客が知ったら驚くだろうね。いや、誰もが、悔しがるかな。

  真奈美  [連続投稿]  
  こんばんは、お久しぶりのH秘書の真奈美です。
本日は先日、東京へ出張した時のHな体験談を告白いたします。

翌日の朝から東京で秘書の講習会みたいなものが、ありましたので私は前泊で東京へ行くつもりで新幹線の終電の1本前に乗りました。

やはり平日の終電前になると車内はガラガラ状態で、尚且つ私の乗ったグリーン車はお客さんも疎らでした。

私は、その日残務を終えてからの出張でしたので解放感もあって車内で缶ビールを飲んでくつろいでいました。

本当にグリーン車は広くて快適で会社に感謝です。(笑い)

大阪を出て京都から私の真横のシートに30代位のサラリーマンの男性が乗車してきました。

私も最初、意識はしていませんでしたが私の足元をチラチラ見るのが分かりました。

と言いますのも私のスタイルが上着は脱いでいましたが下がサイドスリットの入ったタイトスカートだったのでフットレスにヒールを履いた状態でしたので私の太腿が露わになっていました。

勿論、ストッキングはセパレレートタイプで付け根部分のレースは見えていたと思います。(厭らしい)

暫く私は何食わぬ顔で書類に目を通しながらビールを飲んでいましたが、その男性は私の下半身を執拗な目で見ます。

その視線を感じて私は、その男性の方へチラッと視線を送り脚を組み返す仕草をして挑発しちゃいました。

すると、その男性はガラガラの車内に乗じて私の席の横に来たのです。

私は驚く振りをしましたが「やっぱり、きたのね」と思うと同時に、その男性は無言で私の太腿を厭らしく撫でまわして私の唇にキスをしてきます。

私は拒む事もなく彼の舌を受け入れて激しいディープキスを交わしました。

彼は座席の横から私のブラウス越しのバストをソフトに揉みしだき手を私のスカートに入れて来て激しく指を動かします。

私は気持ち良くなり一瞬、声が出そうになりましたが車内ですので声を押し殺して感じてしまいました。

彼の指は私のパンティーの中に入ってグチョグチョになったラビアを攻めます。

そして彼は「気持ちいいの、この後もっと気持ちいい事しない」と言ってきて私は、こくりと頷き彼の言うまま車内の個室便所に行きました。

二人でトイレに入るなり彼は私のブラウスを脱がせて私のオッパイを厭らしく舐め上げて私のパンティーを足首までずらしてきて指でかき回します。

もう私は気持ち良くて声が出そうになりましたが手で押さえて彼に身を任せます。

すると彼はズボンのチャックを開けてオチンチンを出して私のラビアに挿入してきました。

私は、はしたなくも「入れてぇ、」と言い電車の揺れに身を任せて彼のオチンチンを、しっかりと咥え込みました。

少しして彼は「いいのかなあ、中にだして」と言いますので私は「いいっ、、一杯出してぇ、、、、」と言うと彼は私の中にドクドクと射精してしまいました。

私は最後の一滴まで彼の厭らしいスペルマを私の中で受けとめました。

その翌日の講習会は全く話にならず私は休憩時間ごとに昨夜の新幹線での情事を思い出しオナニーしちゃいました。

【館へのひとこと】
アッツ様、最近真奈美の投稿が無いので寂しいです。
是非投稿の掲載をお願いします。
 
 

掲載が遅れて、すまなかったね。忙しいという言葉は使いたくないんだけれど、会社を含めて、なかなか時間をくれないのだよ。今月はちょっと体調も崩したし・・・。もう少し更新のピッチを上げたいとは思っているので、よろしく頼むよ。さて新幹線の中で真奈美と遭遇するには、グリーン車を使わないとダメらしいね。笑

 
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