イベント会場で・初めての顔射 〜淫乱H秘書 真奈美 vol.6〜

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淫らな薔薇たち1155 真奈美(3編同時掲載)  「淫乱H秘書 真奈美 vol.6」



  真奈美  [バックナンバー1149]  
こんばんは、H秘書の真奈美です。
最近色々な体験が多くて投稿の方も皆様にしなくちゃと頑張っています。

本日は休日でしたが社内のイベントがあり出勤しました。
秘書と言えども駆り出されてしまいました。(不景気なので)

仕事ではありませんがボランティアみたいなものです。(笑)

それでは淫乱な私がイベント会場でしたHな事をお話しますね。

私はイベント会場のトイレに行った時に最近Hし過ぎでアソコが気になり何気なく洋式トイレの便座に腰掛けて脚を広げて小陰唇を指で広げて見ました。

特段、変わっていませんでしたが腫れっぽく見えて何かアソコが悲鳴を上げているような気がしました。(笑)

私の大切な所ですので大事にしなきゃあと思い指でなぞってあげました。

これがイケないんですよね?

段々と変な気分になり私の指はクリちゃんをソフトに弄っていました。

もうこうなれば「オナニーしちゃおう」と考え、さっきのアソコを労わる思いは何処かへ吹き飛んでしまいました。

イケない私と思いながらも指で膣内を優しく撫でながらクリちゃんを刺激させます。

私のアソコはクチュクチュと音を立てて糸を引いています。

私は、このまま逝ってしまおうとした時です私の隣のトイレに誰かが入って来ました。

思わず私は指の動きを止めてしまいましたが男女の声がしました。

私は「えっ」ここは女子トイレなのに、しかも男女が入ってくるなんてと思い聞き耳を立てますと「あーん、ダメよ、こんなとこで、、、、言いだしたら聞かないんだから、、、早く済ませてよ、」と中年の女性の声が聞こえてきました。

思わず私はトイレの薄い壁に耳を付けて聞きますと「チュバ、チュバ、んん、、美味しいわぁ、、こんなに勃ちゃってぇ、、欲しいわぁ、、」と女性は言っています。

私は再び指を動かし始めて隣のトイレの事を想像しながら厭らしく濡れていますアソコを慰めました。

私にすれば隣のトイレでHな事をしている男女が羨ましく思え、私もトイレでして欲しいと思っちゃいました。

隣では淫靡な声で「あーん、、うふーん、、もっとぉ、、すってぇ、、」と女性が言っています。

私も負けじとアソコを激しく刺激させます。

すると若い?男性が「いいかなあ、入れちゃって」と言い女性の方も「いいわよぉ、、今日は安全日だから、いっぱい中に出してちょうだい、、早くぅ、、」と言いながら結合させているのが分かりました。

私は興奮しながらグッチョリのアソコに何か物を入れたい衝動に駆られましたが残念にも何もありません。

仕方なく指で弄っていると隣で「いくよ、」と男性が言うと女性の方も「きてぇ、、出してぇ、、中にぃ、、」と言って二人で逝ってしまうのが分かりました。

そして二人はトイレの水を流して淫靡な個室から出て行き私は悶々としながらアソコをティッシュで清めてトイレから出てイベント会場に戻りました。

私はドキドキしながらのオナニーでしたので逝く事が出来ませんでした。

私が会場のブースに戻ると、さっきの男女が誰か直ぐに声で分かりました。

楽しそうに二人で会話している経理課の通称お局様の純子さん(40歳は越えています*)と同じ課のハンサムなN君である事に疑う余地もありません。

私のアソコは濡れたままで多分私のショーツのクロッチの部分はベットリと厭らしい液で汚れている筈です。

私は、この二人の情事に嫉妬してしまい私も同じ事をしてみたいと気持ちが昂りました。

この後のお話については後日ご報告しますね。
 
 
隣の個室から聞こえてくる喘ぎ声に煽られて逝ったのかと思ったよ、笑。悶々とした気分と嫉妬心がこのあと何かを引き起こしたようだね。
  真奈美  [連続投稿]  
  昨日に引続きイベント会場での出来事を投稿いたしますH秘書の真奈美です。

あの後、私は急に欲情してしまいセックスがしたくて堪らない心境に陥りました。

だって、お局様の純子さんが若い歳が一回りも違う佐藤さんとトイレで厭らしい事をしていたと思うと無性に嫉妬してしまったのです。

佐藤さんの事は特段、何も思いませんが私は純子さんに対抗意識を持っていたのかも知れません。

と言いますのも私が新米の頃に良く苛められた記憶や、その美貌が憎らしいのです。

確かに40歳を過ぎている割には若く見えて30代前半に見えて服装や仕草も清楚で可愛いいイメージで社内でも男性社員からの人気があるのですが何故か独身を貫いているのです。

私は、その鼻高々の純子さんを見返してやろうと何時も思っていました。

今もイベント会場のブースで二人は、さも何事も無かったように笑顔で話し合っているので私は、ある作戦に打って出る事にしました。

所詮、男は女のエロさには我慢できないはずで色仕掛けで佐藤さんを食べちゃおうと考えました。

私は、この前みたいにトイレに駆け込みブラジャーを外しグッチョリ濡れていますパンティーも脱ぎ捨ててノーパン・ノーブラになりました。

トイレの鏡に映る私の姿は先程と変わりませんが私の上半身はカーディガンの中のブラウスの下は乳首が透けて見えるほどで下はタイトスカートを穿いていますが無防備にもセパレートのストッキングだけで私の陰毛が丸見え状態で想像しただけでも淫乱でした。

私はトイレを出てから機会を覗いました。

しかし佐藤さんと純子さんは離れず殆ど一緒に居ますので私はわざと佐藤さんにイベントのパンフレットを切らしたと言い一緒に控え室に行きました。

控え室に入り佐藤さんはパンフレットを探している時に私はブラウスのボタンを大胆にも上から三つ目まで外してノーブラの谷間が見えて乳首も見えそうな格好にしました。

そして控え室の椅子に座り脚を組んで私の太腿の付け根が見えそうなくらいの姿勢で彼が振り向くのを待っていました。

彼は「これだけあればいいだろう」と言いながら私の方に振り向くと、さすがに唖然としていましたが熱い視線が私の上や下をレーザービームのように当ててきます。

私の方も佐藤さんに脚を組み直して「佐藤さん、純子さんと仲いいんですね。私、佐藤さんのこといいなあって思っていたんですよ」と言うと彼は「えっ、彼女とは何も無いですよ」と言いながらも組み直した私の脚を厭らしく見つめています。

そして私に近づいて来ましたので私も椅子から立ち上がると彼は私の背中に手を回しながら「本当に何もないから、それより○○君の方こそ今日はエロくてフェロモンを振り撒いているよ」と言いながら私の唇を奪い下半身を私の下半身に密着させてきました。

もう彼のアソコはズボン越しに固くなっています。
さっきトイレの中で純子さんとHしたばかりなのに私に欲情してしまいアレを勃起させているのが私のスカート越しに伝わりました。

彼の手は私のはだけていますブラウスに忍び込ませて「○○君、ブラジャーしてないんだ、Hだね」と言いながら私の乳首に吸い付き、もう片方の手をスカートの中に入れてきて「えー、、下も付けていないなんて、、、」と驚いています。

私は思わず嘘と分かりながらも「あん、、佐藤さんとこんな事したかったから朝から下着を付けていなかったの」と言いますと彼は感激したように「信じられない、秘書の○○君がこんな大胆でHだったとは」と言いながら私のヌルヌルになっていますアソコを指で弄ります。

私も体はマジに感じていましたが気持ちは演技しながら「本当よ、、あなたと何時もHしたいと思っていたの、、アーン、、私のこと真奈美と呼んでぇ」と甘えた声で囁きました。

彼も興奮状態でズボンとパンツを脱いで私の目の前に大きく厭らしいアレを出して「真奈美これ舐めてよ」と言いますので私は「佐藤さんの逞しい、舐めたいと思っていたから」と言いながら私は舌を絡めながらネットリとしたフェラをしちゃいました。

何か、さっき純子さんとしたHな精液が残っていたみたいで私の鼻や口で感じ取れました。

私は益々、嫉妬心に駆られて彼のオチンチンをジュボジュボと激しく口を前後させました。

彼も堪らなくなり私を後向きでテーブルに手を突かせてスカートを捲り上げてグッチョリ濡れています私のアソコにオチンチンをハアハア言いながら立ちバックの体勢で無言であてがいます。

私は彼が挿入しやすいように腰を屈めて「佐藤さん、早く入れてぇ、、真奈美のオマンコにオチンポ入れてぇ、、、」と言うと彼は「入れるよ」と言いながら私の大切なアソコにズブリと挿入させてしまいました。

私は彼の表情を確かめるべく彼の顔の方を振り返りながら「いい、、気持ちいい、、奥まで入っているぅ、、」と言い私も自然に腰を振っていました。

彼は激しく腰を振りながら「最高だぜ、、秘書とやれるなんて」と言い私を逝かせようとしています。

その時です急に控え室のドアが開いたかと思うと悲鳴のような声で「あなたたち何しているの」と声が聞こえてドアの方を見ると純子さんが仁王立ちしている姿が私の目に入りました。

彼は私のアソコから咄嗟にアレを抜き出し、慌てて下着を穿いていますが、もう遅いです。
私とHしていた事、純子さんに見られています。

私は無言で身なりを整えて控え室を出て行きました。
その時に純子さんが佐藤さんに対して怒号と言うか罵っている言葉が頭に付いて今も離れません。

結局、私も佐藤さんも最後まで逝きませんでしたが私は何か勝ち誇った気分で自己満足しています。

後で聞いた話ですが純子さんと佐藤さんは婚約していたみたいですが、この事があって二人の間には溝が入り多分、修復不可能でしょう?

【館へのひとこと】
アッツ様、女は恐いものです。
妬みや執着心は想像を絶するものです。
アッツ様も心が痛むのでは?
 
 

妬みや執着心は想像を絶するか・・・。それは確かに怖いな。というか、そういうことを私に振るなって、笑。

  真奈美  [連続投稿]  
  こんばんは、淫乱秘書の真奈美です。
アッツ様、最近殆ど毎日の如くセックスしていまいアソコが悲鳴を上げていますが私は毎日でもアソコにオ○○ポを入れたいと思う淫乱な女です。

今日は連休の最後で高校の同窓会があり私も出席しました。

一次会は某ホテルの宴会場であり、その後気の合う仲間の男女7人で二次会という事で少し怪しい?ヒップホップ系のカフェバーに行きました。

そこはカリビアン系の音楽がガンガン流れていて照明は暗く少し怪しい雰囲気のするお店でしたが私達はテーブルを囲んでワイワイお酒を飲みながら昔の話に花を咲かせ、みんな結構飲んでいて半分は酔っている状態でした。

暫くして私の向えに座るA君とB子(名前は控えさせていただきます、バレるので)が何やら怪しい雰囲気でお互い寄り沿いながらキスを始めました。

みんなが、お酒の酔いやお店のBGMに酔いしれていて即席カップルが出来てしまったような感じです。

その光景を見た私の隣に座っていたC君が私の体に自分の体を密着させてきて私に「真奈美は彼氏いるの?俺は彼女居ないけど俺どーよ」と、とんでもない事を言ってきます。

私はC君がタイプではありませんでしたがお酒の影響で「私も彼氏居ないよ、誰かいないかなあ」と意味ありげに言うと彼はA君とB子のイチャイチャする姿を見ながら私の少し捲くれたスカートの上から太腿に手を伸ばしてきました。

私は少し酔っていましたが彼の手を払いながら「ちょっと、何するの、」と言いましたが手の動きを拒む事なく彼にパンスト越しの内腿を触らせてあげました。

しかしC君は執拗にも私のプリーツスカートの中に手を入れてきて私の敏感な部分を指で探しています。

私は、場が白けたらイケナイと思い笑いながらC君の手を自由にさせるのと捲くれ上がっていますスカートの裾を直し他から私が触られている事を隠しました。

調子に乗ったC君は私のパンストとショーツの中に手を入れてきて指で直に私の大切なアソコを弄ります。

私は何事もないような顔をしていましたが正直困惑していて、このままC君が指を動かし続ければ私はHモードに突入です。(笑)

勿論私とC君が暗いお店のテーブルの下でペッティングをしているなど誰も気付いていません。

C君の指は私の敏感なクリちゃんを捉えて指を擦りつけて私のラビアも指で上下させます。

私は思わず声が出そうになりハンカチで口を押さえる仕草をしました。

もう私のオマンコはヌルヌルの状態で多分C君の指に私の厭らしい愛液がベットリと付いているに違いありません。

私は必死に快楽に耐えながら平静を装っていたところC君が私の耳元で「トイレ行こうよ」と囁きますので私は彼の言うとおり自然と体が言う事を効かず彼の手を握り占めて一緒に狭い男女混用のトイレに入りました。

彼は私を抱きしめながらキスをして私のバストやスカートの中を厭らしく触っています。

私も完全にスイッチが入り彼の口の中に舌を入れて彼の股間を弄りました。

彼のアレはパンパンになっていて、はち切れそうなぐらい窮屈でしたので私は彼のズボンのチャックを下ろしパンツからペニスを取り出しました。

それは立派なほど大きく勃起していて私の中でもベスト5に入るくらいの物でした。(笑)

彼は「真奈美、舐めて」と言いますので私は彼の前にしゃがみ込み舌先を彼の先っちょに当てながらチロチロと這わして亀頭部を舌でペロペロしちゃいました。

彼のオチンチンの亀頭部は薄暗いトイレの照明の中でも私のグロスでテカテカとピンク色に光っているのが分かり厭らしい光景でした。

彼は感動しながら「んー、、」と言いながら私の愛撫に耐えていて私は唇で亀頭部を咥えて舌を厭らしく動かします。

彼は堪らず「気持ちいい、今までで一番のフェラチオだよ」と言います。

私は心の中で、専務も含め数え切れないほどの男性をこのフェラで昇天させたのだから当たり前よと思いました。(私、風俗でもイケるのでは?)

私は更に口をネットリと舌を巻き付かせるようにジュプジュブと音を立てながら吸い付きます。

彼は声が出ないくらいハアハア言いながら「俺、出そうだよ、、」と言いますので私は、未だ彼のアレをアソコに入れて貰っていませんので「ダメよ」と言いながら少し口の動きを緩めた時です、急に彼が硬直したかと思うと私の喉奥にビューッと凄い勢いで射精してしまい私は思わず咽いでしまいました。

私は咄嗟に口に咥えていた彼のオチンチンを口から離すと彼は「ごめん、」と言いながら再び私の顔に向けてドピュッと大量の精子を放出させました。

その勢いは物凄く私の目や鼻や唇に飛び散らせて私の顔は彼のスペルマでベタベタになりました。

私は「もうー、最低、私の顔に掛けて、汚い」と言いながらも彼の精子を指ですくって舐めていました。

彼は申し訳なさそうにしていましたが飛び散った彼のザーメンは私の服や栗毛色の髪の毛までも汚していて私は、ふと我に返りました。

私は付いたザーメンを拭き取りながら「こんな大量のザーメンを出した人は、あなたが初めて」と言いながらトイレをで出ました。

C君はよっぽど溜まっていたんでしょうねと少し可愛く思えました。

(PS)今回の登場人物は全てA、B、Cにしました。
だって私の投稿がバレたら困りますので悪しからず。

【館へのひとこと】
アッツ様、男性は一旦出した後直ぐに二回目の射精をする事が初めて分かりました。
それにしても人生で、あれだけの射精の量は初めてです。

アッツ様、生理前で欲情しています。
どうか私を慰めて欲しいと思います。
誰でもいいので。
 
 

私に慰めてほしいと言っておきながら、すぐそのあとで誰でもいいのではないだろう?笑。オマンコが悲鳴を上げているんだから、生理の時くらい休ませてあげなさい。

 
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