クリスマスを一人寂しく過ごすH秘書の真奈美です。
(管理人注:昨年のクリスマスの夜届いた告白です)
昨日のイブは社員の人達も、そそくさと退社し彼氏の居ない私は「帰って一人で飲むか?」と考えながら会社を出た所で声を掛けられました。
相手は同期入社のM君で「今から飲みに行かない?彼女いないし寂しいイブだからダメかなあ?それとも先約でもある?」と笑いながら言います。
私は一瞬考えましたが一人寂しく家で飲むよりイブの相手が居ない者同士で慰め合うのもいいかなあと思い「いいよ、その代わりM君の奢りだよ」とOKしちゃいました。
私達が行ったのは個室になっています洋風の居酒屋さんでした。
個室は少し狭い感じでカップルには持って来いのスペースで何かM君と密着するように丸いテーブル席に着き二人は傍から見ると、まるで恋人同士に見えるでしょう?(笑)
私は専務の愚痴や日頃のストレスを発散させるようにM君と話が盛り上がりお酒も進みほろ酔い加減です。
彼も酔ってきて私の胸や足元をジロジロ見ながら「真奈美は綺麗だし彼氏が居ないのが不思議だよ」と言いますので私は「お世辞を言っても何も出ないよ、彼氏を作らないのは面倒だから。」と心にも無い事を言いました。
すると彼は「もったいない。」と言い、私の足元を見ながら「真奈美のブーツ姿いいよね」と言います。
そうです、この日私は黒色レザーのヒールのストレッチブーツを履いていてM君は、まじまじと厭らしい目付きになり、私の穿いていますブーツを見ています。
私は「もうエッチ、どこ見てるの。」と言いますと彼は「スゲー脚が綺麗だし俺チンポ勃ってるよ。」と私の耳元で囁きます。
私も、その気になり「ほんとにスケベーなんだから、そんなに言うんだったら私のブーツでも舐める?」と冗談で言うと彼は「ほんと、いいの。」と言いながら私に密着してきて私のブーツに脚を擦りつけてきました。
私は唖然としてしまい酔いも醒めるように彼の膝が私のブーツ越しの脚を擦りながら「真奈美、ここで舐めていい?」と言いますので私は「ダメ、冗談なのに。」と言いましたが彼は私のブーツの足首を掴みハアハア言いながら足首から筒先の方へペロペロと舐めてきました。
勿論、ブーツを舐めているので私は何も感じません。
むしろ私にすれば気持ちいいとこを舐めて欲しいと思っていたところ彼の舌は私の黒のガーターストッキング越しの太腿部分にまで変態ちっくに舐めてきました。
そして私が穿いていたプリーツスカートの中に頭を入れてきて私のタンガショーツ越しの敏感なアソコを舌で刺激してきました。
思わず私は「ウッ、」と声を漏らし彼も「真奈美のココいい匂いだね、何か香水の匂いがする。」と言います。
私は普段からフレグランスを足首や膝の辺りに付けていますので恐らく匂いがしていたと思います。
私は「M君、店員さんが来たら恥ずかしいから、ちょっと止めて。」と言いますが彼は意地悪く「見られてもいいよ、見られた方が興奮するから。」と言ってスカートの中に頭を入れたまま今度はショーツの横から直に私のラビアに舌を入れてきました。
私は体をビクンとさせ「アーン、ほんとダメだったら〜」と言いますが彼は私のラビアに舌を這わせて「もう、こんなに濡れているよ。」と言いますので「厭らしい事言わないで、私のアソコ汚れているから本当に止めてぇ。」と言いました。
すると彼はズボンのチャックを下げて、いきなりそそり立ったアレを摘まみ出して私に「真奈美、俺の舐めて。」と言いますので私は自然と彼の陰茎を口に含み舌を絡ませながらディープスロートしちゃいました。
彼のアソコは爆発しそうに成っていましたので私は、このまま彼に発射して欲しく無いのと、この個室でのスリル感を味わいたい淫らな気持ちから「M君、私欲しくなっちゃった、M君のオチンポ。」と厭らしく言いました。
彼も絶頂期で「いいの?真奈美としたい。」と言いますので私は彼の膝の上に跨りヌルヌルに濡れていますアソコをM君のオチンチンに当てがいながら腰を沈めていきました。
私は思わず個室の中で「アッ、アン、」と声を漏らしてしまい手で口を押さえながら腰をグラインドさせています。
彼は私のお尻に手を廻し対面するように突き上げながら膝を上下に動かし「真奈美、気持ちいいよ。」と言います。
私も激しいセックスに逝きそうになり「M君もっと突いてぇ、私逝きそう」と言うと彼は「このまま中に出していいの?」と聞きますので私は「いいよ、中に出してぇ、、」と彼の背中をしっかりと掴むと彼は私のブーツの脚を開脚させるようにして「いくっ、」と言い私の中にドクンドクンと射精してしまい、彼は咄嗟に私のアソコからオチンチンを抜き出して残った精子を私のブーツに掻けてしまいました。
彼の精子がベットリと私のブーツに付いてしまい白濁液が光っていて厭らしく、彼は射精した後も興奮していました。
私の方はブーツを精液で汚されたうえにアソコからも彼の精子が、こぼれ落ちてお店のシートを汚しちゃいました。
お店の方には本当に、すいませんでした。(笑)
彼はブーツフェチだったんですね。
【館へのひとこと】
アッツ様は脚フェチですか?
私の脚で良ければブーツを履いて、お○○○をして差し上げますね。
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