ブーツフェチ・ブーツ好きが多くて困りますね・今年最後の社内セックス 〜淫乱H秘書 真奈美 vol.8〜

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淫らな薔薇たち1166 真奈美(3編同時掲載)  「淫乱H秘書 真奈美 vol.8」



  真奈美  [バックナンバー1163]  

クリスマスを一人寂しく過ごすH秘書の真奈美です。
(管理人注:昨年のクリスマスの夜届いた告白です)

昨日のイブは社員の人達も、そそくさと退社し彼氏の居ない私は「帰って一人で飲むか?」と考えながら会社を出た所で声を掛けられました。

相手は同期入社のM君で「今から飲みに行かない?彼女いないし寂しいイブだからダメかなあ?それとも先約でもある?」と笑いながら言います。

私は一瞬考えましたが一人寂しく家で飲むよりイブの相手が居ない者同士で慰め合うのもいいかなあと思い「いいよ、その代わりM君の奢りだよ」とOKしちゃいました。

私達が行ったのは個室になっています洋風の居酒屋さんでした。

個室は少し狭い感じでカップルには持って来いのスペースで何かM君と密着するように丸いテーブル席に着き二人は傍から見ると、まるで恋人同士に見えるでしょう?(笑)

私は専務の愚痴や日頃のストレスを発散させるようにM君と話が盛り上がりお酒も進みほろ酔い加減です。

彼も酔ってきて私の胸や足元をジロジロ見ながら「真奈美は綺麗だし彼氏が居ないのが不思議だよ」と言いますので私は「お世辞を言っても何も出ないよ、彼氏を作らないのは面倒だから。」と心にも無い事を言いました。

すると彼は「もったいない。」と言い、私の足元を見ながら「真奈美のブーツ姿いいよね」と言います。

そうです、この日私は黒色レザーのヒールのストレッチブーツを履いていてM君は、まじまじと厭らしい目付きになり、私の穿いていますブーツを見ています。

私は「もうエッチ、どこ見てるの。」と言いますと彼は「スゲー脚が綺麗だし俺チンポ勃ってるよ。」と私の耳元で囁きます。

私も、その気になり「ほんとにスケベーなんだから、そんなに言うんだったら私のブーツでも舐める?」と冗談で言うと彼は「ほんと、いいの。」と言いながら私に密着してきて私のブーツに脚を擦りつけてきました。

私は唖然としてしまい酔いも醒めるように彼の膝が私のブーツ越しの脚を擦りながら「真奈美、ここで舐めていい?」と言いますので私は「ダメ、冗談なのに。」と言いましたが彼は私のブーツの足首を掴みハアハア言いながら足首から筒先の方へペロペロと舐めてきました。

勿論、ブーツを舐めているので私は何も感じません。

むしろ私にすれば気持ちいいとこを舐めて欲しいと思っていたところ彼の舌は私の黒のガーターストッキング越しの太腿部分にまで変態ちっくに舐めてきました。

そして私が穿いていたプリーツスカートの中に頭を入れてきて私のタンガショーツ越しの敏感なアソコを舌で刺激してきました。

思わず私は「ウッ、」と声を漏らし彼も「真奈美のココいい匂いだね、何か香水の匂いがする。」と言います。

私は普段からフレグランスを足首や膝の辺りに付けていますので恐らく匂いがしていたと思います。

私は「M君、店員さんが来たら恥ずかしいから、ちょっと止めて。」と言いますが彼は意地悪く「見られてもいいよ、見られた方が興奮するから。」と言ってスカートの中に頭を入れたまま今度はショーツの横から直に私のラビアに舌を入れてきました。

私は体をビクンとさせ「アーン、ほんとダメだったら〜」と言いますが彼は私のラビアに舌を這わせて「もう、こんなに濡れているよ。」と言いますので「厭らしい事言わないで、私のアソコ汚れているから本当に止めてぇ。」と言いました。

すると彼はズボンのチャックを下げて、いきなりそそり立ったアレを摘まみ出して私に「真奈美、俺の舐めて。」と言いますので私は自然と彼の陰茎を口に含み舌を絡ませながらディープスロートしちゃいました。

彼のアソコは爆発しそうに成っていましたので私は、このまま彼に発射して欲しく無いのと、この個室でのスリル感を味わいたい淫らな気持ちから「M君、私欲しくなっちゃった、M君のオチンポ。」と厭らしく言いました。

彼も絶頂期で「いいの?真奈美としたい。」と言いますので私は彼の膝の上に跨りヌルヌルに濡れていますアソコをM君のオチンチンに当てがいながら腰を沈めていきました。

私は思わず個室の中で「アッ、アン、」と声を漏らしてしまい手で口を押さえながら腰をグラインドさせています。

彼は私のお尻に手を廻し対面するように突き上げながら膝を上下に動かし「真奈美、気持ちいいよ。」と言います。

私も激しいセックスに逝きそうになり「M君もっと突いてぇ、私逝きそう」と言うと彼は「このまま中に出していいの?」と聞きますので私は「いいよ、中に出してぇ、、」と彼の背中をしっかりと掴むと彼は私のブーツの脚を開脚させるようにして「いくっ、」と言い私の中にドクンドクンと射精してしまい、彼は咄嗟に私のアソコからオチンチンを抜き出して残った精子を私のブーツに掻けてしまいました。

彼の精子がベットリと私のブーツに付いてしまい白濁液が光っていて厭らしく、彼は射精した後も興奮していました。

私の方はブーツを精液で汚されたうえにアソコからも彼の精子が、こぼれ落ちてお店のシートを汚しちゃいました。

お店の方には本当に、すいませんでした。(笑)

彼はブーツフェチだったんですね。

【館へのひとこと】
アッツ様は脚フェチですか?
私の脚で良ければブーツを履いて、お○○○をして差し上げますね。

 
 
特別脚フェチというわけではないけれど、綺麗な脚の女性はやっぱり見てしまうね。最近では私の前でタクシーに乗り込んだ女性の脚がめちゃくちゃ綺麗だった。真奈美も美脚自慢だったね。ブーツを履いたままだとしたら・・・そうだな、下だけ裸でブーツ、これでお相手願おうか?笑
  真奈美  [連続投稿]  
  年の瀬を迎えてアッチの方も忙しいH秘書の真奈美です。

昨日は休日で久しぶりにバスでデパートに買い物に出掛けました。

何時もなら地下鉄を利用して行くのですが何故か時間が掛かる路線バスを選びました。

結構空いていますバスの最後部の右端の窓側シートに私は座っていて次のバス停から二十歳くらいの大学生風の男の子が乗ってきて私と同じ最後部のシートに座ってきて真ん中に腰掛けました。

私は別段気にも留めていませんでしたが、この彼が座ってからチラチラと私の顔や足元を見ています。

私は直ぐに彼が私に対して意識している事が分かり自然と私は彼の方へ視線を向ける事なく髪の毛を掻きあげたり脚を組んだりしました。

私にすれば私に興味を持った彼にシグナルを送っていたかも知れません。

チラ見していた彼は私にマジマジと視線を送っている事が雰囲気で実感しました。

この日の私はパッションピンクのタートルにミニのフリルスカートを穿き真っ赤なコートを着て私の定番?になっていますヒールのストレッチブーツ姿です。

暫くバスに揺られていた時です。
彼との座席の距離が開いていたにも関わらず彼は私の座っています横に移動してきて私の膝や太腿に彼は脚を密着させてきました。

最後部のシートは私と彼の二人だけですので彼は自由に移動でき私に欲情したのかも知れません。

車内が、こんなに空いているのに私の横に座ってくること自体、ハッキリ言って痴漢以外の何者でもありません。

私は彼の顔にキリッと視線を向けると彼は無視しながら私の脚に自分の脚を擦り付けるように動かしています。

私は怪訝そうに小声で「ちょっと、やめてくれる?」と言いますが彼は大胆にも手で私の履いていますブーツを触ってきました。

私は思わず声を出す事も出来ないほど唖然としてしまうのと、私の座っています位置が最後部の窓側で身動きできません。

彼の手はブーツから私のタイツの太腿部分をソフトにタッチしてきました。

私が声も出さず抵抗しない事に彼は調子に乗って私のスカートの中に手を入れてきて内腿や私の中心部分に指を伸ばして弄ってきました。

私は膝を閉じるようにしましたが直ぐに手で、こじ開けられて敏感な部分を刺激させます。

こうなれば私も彼に身を委ねるように気持ちが「もう、仕方ない子ね、私を見て欲情するなんて、、」と思い、他から見えないようにコートの裾で隠しながら私は脚を広げてあげちゃいました。

彼は私が脚を広げたことをいい事に今度は私のタートル越しの胸を揉んできましたので私は困惑しながらもコートの襟を立てて見えないようにして彼に胸を揉ませちゃいました。

その手つきが絶妙で私の乳首は多分、勃っているに違いなくアソコも直ぐに感じて濡れ易いタイプの私ですのでショーツを汚しているはずです。

彼の手は器用にも私のタートルの裾から中に入りブラ越しに揉んできて、ブラの中にも手が入り直にオッパイにタッチさせ、尖っています乳首を指で振動をつけながら弄ります。

私は思わず彼の愛撫に声が漏れそうになり手で口を抑えながら気持ち良さに耐えていましした。

そして私は彼に、はしたなくも「アッ、下も触っていいのよ、、、」と言ってしまい彼は「ほんと、」と言い私の膝を大きく広げて指を敏感な中心部分を指で弄ります。

私は堪らず彼の股間に触りながら「アッ、直に触ってぇ、、」と言うと「マジで」と言いつつも私のスカートを捲り上げてタイツの中に手を差し込みショーツの横から指を入れてきて私のラビアを弄りクチュクチュと厭らしい音がしています。

彼の指は的確に私の勃起していますクリトリスに振動をつけながら指で刺激して完全に受け入れる状態のアソコに指を出し入れしてきましたので私は「アン、アッ、」と声が出てしまい周りに気付かれていないか確認しましたが最後部のシートであり空いている車内をいい事に彼の口に唇を合わせてしまいました。

彼はキョトンとしながらも私が彼の口に舌を差し入れてキスをしちゃいました。

私は空いているバスの車内でのエッチな光景に酔いしれて「アン、もっとエッチな事したい、したくない?」と呟いてしまいました。

彼は驚くようにコクリと頷き終点で私と彼はバスから降りて駅前のロータリーにありますトイレに入りました。

私は広いトイレの個室に入るなり彼を立たせたままズボンをチャックを下ろしてパンツからアレを手で摘まみ出したところ大きく勃起していますオチンチンが目の前に飛び出してきて私は思わず、しゃがみ込んで口に咥えました。

そしてジュル、ジュボと音を立てながら彼の勃起していますオチンチンを咥えながら舌を絡めてフェラしている私の姿がトイレの鏡に映っているのが分かり、物凄くエッチな光景を醸し出しています。

彼は時折「うっ、、」と言いながら私のフェラに耐えていて私も入れて欲しい気持ちと、このまま先に射精されてしまうと困りますので私から「ねぇ〜私のオマンコ欲しくない?、入れてもいいのよぉ〜」と言いますと彼は「俺入れたい、お姉さんのオメコに、」と言います。

私は履いていたタイツとショーツをブーツの筒先まで下ろしてトイレの便座に座りストレッチブーツを履いたまま両手で足首を持ち上げて彼が挿入し易いように腰を前にもっていきました。

彼は前屈みになりながら私の小陰唇に陰茎を当てがい、ヌルヌルになっています私の中に挿入させて腰を前後に動かしながら「いいよ、お姉さんのオメコ暖かくて気持ちいい、」と言いながら腰を激しく突いてきました。

私も「アーン、、イイ、、そのまま逝かせてぇ〜」と言い腰をグラインドさせてしまいました。

彼は私のブーツをクンクンと匂いを嗅いだり舐めたりしながらピストン運動し私もオルガズムに達して同時に二人で「いくぅ〜」と言いながら二人とも偶然にも果ててしまいました。(笑)

後で彼から聞いた話ですが私のブーツを履いている格好に欲情してしまい彼もブーツフェチで世の中に結構ブーツの好きな男性が居る事が分かりました。

彼曰くヒールのあるブーツでないと欲情しないとの事で私とのエッチの後、彼からのリクエストで私はブーツを脱いで彼に手渡して彼は私の欲情塗れでかなり臭いのするブーツをクンクンと匂っていました。(笑)

【館へのひとこと】
アッツ様も女性のブーツ姿が好きですか?
もし好きならば真奈美の汚いブーツを舐めさせてあげちゃいますよ。(笑)
 
 

いや、遠慮しておくよ。生憎ブーツを舐める趣味はないので・・・笑。でも、ストレッチブーツをカッコよく履きこなす真奈美は見てみたいな。ブーツフェチ(脚フェチ)の男たちを次々に欲情させるんだから、相当に魅力的なはず。

  真奈美  [連続投稿]  
  今年も残るところ後2日となり年納めにエッチしたい淫乱秘書の真奈美です。(笑)

昨日は会社の御用納で午後から部長も各部署に挨拶回りに出られて私は一人執務室で大掃除とはいきませんが小掃除をしました。(笑)

一段落してデスクでコーヒータイムをしていたところドアがノックされて誰かと思いきや現れたのは専務でした。

専務は部屋に入るなりニヤニヤしながら私のデスクに近づいて来て「この前のディナーは良かったね、君も美味しく頂けたし、君も好きだね」と厭らしく言います。

私はデスクに座ったまま「いいえ、どういたしまして、それより何の御用ですか?」と冷たく言い放ちました。

すると専務は「つれない返事だね、あんなにヒイヒイ言って喜んでいた癖に」と言いますので私は「もう変な事、言わないで下さいます、」と言い返しました。

専務はデスクに座っている私の両肩に両手を置きますので「ちょっと、やめて貰えます、私はもう専務の女じゃないのですから、」と言い手を払い除けるとムキになって私のスーツのジャケットの胸を両手で鷲掴みするように揉んできました。

私は専務の手を掴み「ほんとに、やめて下さいます、部長が戻られたらどうするんですか?」と言いますが「部長は今頃、常務の所で長話しているから、直ぐには戻らないよ」と言い、私は「えっ、うそ、」と言い私の手が止まってしまいました。

専務は私のブラウスのボタンを外して手を中に入れてきてブラ越しの胸を揉みながら私のロングヘアーに鼻をくっ付けてクンクン匂い「何時もいい匂いで堪らんよ」と言い私のブラを首の辺りまで、たくし上げて露になった乳首を指で摘まんで弄りながら「もう、こんなにコリコリしているよ、君は敏感だね」と言い更に専務は私の勃起しています乳首を口に咥えてチュウチュウと音を立てて舌を転がします。

私も「アッ、もうやめて、こんな格好部長に見られたら恥ずかしいから」と言いますと専務はズボンを脱ぎパンツも下ろして私に「以前のように綺麗にしてよ」と厭らしく私の目の前に陰茎を露出させています。

私は「キャッ、専務ここで出さないで下さい、」と言いましたが私の手を取り陰茎に導きながら「いいだろう?君もコレが欲しいくせに」と言い、私のネイルの指先を無理やり陰茎にタッチさせました。

専務のアレは次第に私の手の中で何時もように大きくなりピクピクしています。

私も次第にスイッチが入ったように専務の陰茎を少しだけ手を上下に自然と動かしていて専務は「口に入れなさい、」と私の顔に近づけて来ましたので私は抵抗するように「嫌っ、ダメっ、」と顔を背けましたが専務は強引に私の頭を掴んで私の顔に陰茎に近づけます。

私は間直にあるそそり立った専務の陰茎を見て変な気持ちになってしまい、そっと口に咥えてしまいました。

専務は「気持ちいいよ、真奈美君の口に包まれて最高だね、」と言いますので私も舌先でネットリと亀頭部を絡ませて口を前後にプチュッと音を立ててフェラしちゃいました。

専務の陰茎の根元は私のラメ入りのピンク色のグロスが付いてしまい何か卑猥な感じです。

専務は私のネットリしたフェラに堪能しながら「今度は私の番だよ。」と言いデスクに座っている私の膝を大きく開かせて黒色のパンスト越しの太腿を触りながら「この脚が堪らないね、」と言いながら私のパンストを舌で舐めてきて敏感な中心部分に舌先が届いた時に私は「アン、ダメ専務、そんな事したら私、おかしくなっちゃう、、、」と言うと専務は無言で私のパンストのクロッチ部分を指で摘まみ両手でビリビリと破いてしまいました。

私は思わず「キャッ、」と声を出してしまいましたが専務は私のショーツの横から指を滑り込ませてラビアに到達し私は履いていたピンヒールのパンプスの爪先を立ててしまいました。

そして「ほら、もうこんなに濡れているよ、真奈美君の下着がビチョビチョだから脱がないと、」と言いながら私の片方のパンストを脱がしてショーツも脱がしてしまいました。

片方の脚だけ穿いていますパンストにショーツが絡まり脱げてしまった、もう片方のパンストがダラリとしている格好が淫らで私を余計に淫らにさせてしまいます。

専務は私の中に指を出し入れさせながら「いいんだろう、これが?」と言いますので私も「アーン専務、そんなに指を入れないで下さい、本当に私変になっちゃうから、」と言いますと専務は意地悪く指の動きを早めていき私のラビアから愛液が飛び散りました。

私はオルガズムに近づいていて私から「専務の欲しくなっちゃった、私欲しいのぉ、」とオネダリしますと専務は「今日もエッチだね、仕方ないから入れてやるか。」と言い私を椅子から立たせて、逆に専務が私の椅子に座り私に跨るように言います。

私は専務に対面するように専務の膝に跨り自分から専務の大きく勃起していますペニスを手で掴んでラビアに当てがいながら、ゆっくりと腰を下ろしていきアノの感触を味わいました。

もう私のアソコは専務のアレを欲して堪らずヌルヌル状態でスムーズにヌプッと音を立てながら挿入させました。

私は腰をゆっくりと上下させながら「気持ちいいぃ〜、専務の入っていますぅ、」と言うと専務は私の腰を両手で掴んで私の動きを止めさせて腰を引きながら辛うじて私の入り口に先っちょが当たる状態で意地悪く「真奈美君、もっと欲しかったら、ちゃんとエッチな事を言わないとあげないよ。」と言います。

私は、はしたなく「アーン、専務の意地悪ぅ、、、、私専務のオチンポ欲しいです、、私の厭らしいオマンコを突いて下さい。」と小声で言いました。

しかし専務は「聞こえないな?もっと大きな声で。」と言いますので私は「真奈美は淫乱女で専務のオチンポが欲しくて堪りません。」と部屋中に響き渡るくらいに叫びました。

すると専務は私の中にズッポリと根元まで入れて私の奥まで届き腰を激しく私を抱えたまま上下に突いてきて私も腰をグラインドさせながら「アン、イイィ〜、専務のオチンポ気持ちぃぃ〜」と喘いでしまいました。

専務は堪らず「いくよ。」と言いながら私の中にドクドクと脈打ちながら射精させてしまい私も同時に「イクゥ〜、、」と言いながら専務の肩に手を廻した状態で逝ってしまいました。

暫く私は専務と結合したまま専務の膝の上でグッタリしてしまいました。

その後、専務はそそくさと部屋を出て行き私に「今日も気持ち良くさせて貰ったよ、来年も頼むね。」と言い残し。

私は来年も専務の性欲処理をしないといけないのでしょうか?

未だ専務の後任秘書は決まっていない事が気になります。

【館へのひとこと】
アッツ様、昨日今年最後のオフィスセックスをしちゃいました。
でも相手が専務なので気持ちも複雑です。
正月休みに入りますがエッチな体験できれば告白しちゃいますね。
 
 

真奈美だからこそこんな専務の秘書が務まったんだろうな。拒みきれなかったことは口惜しいだろうけれど、一方で同時に逝ってしまう息の合い方(?)も・・・。快楽調教に馴らされた真奈美ゆえの恥辱と苦悩もそうしたところにあるのかもしれないね。またしても憎い専務(のペニス)にしてやられた真奈美だけれど、休み中は、いい子にしていたのかな?笑

 
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