熟年男性の手ほどきで卑猥な扉を開いていく私 〜キコリ小屋にて・姫初め・出会い系で 珠子〜

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淫らな薔薇たち1167 珠子(4編同時掲載)  「 キコリ小屋にて・姫初め・出会い系で  珠子」



  珠子  [バックナンバー1165]  
アッツ様、あけましておめでとうございます。
今年も、私の破廉恥な告白を聞いて下さいね。宜しくお願いいたします。

新しい年を迎え、今年からは性的な事柄を控えて真面目にしよう・・・と思っていたのですが、早速館を訪れています。
仕事も休みで、暇な時間が多くありますので、余計に体が疼いてしまうのです。
今も、両方の穴に張り型を仕込んであります。
二穴に慣れておきたいですので・・・

同級生との再会で揺れていたのも束の間、相変わらずKさんとの逢瀬を楽しんでいます。
揺れているのは事実なのですが、やはり肉欲には抗えませんので・・・
一応、Kさんは3Pの相手を物色中です。
相手が見つかれば、様子を見て二穴挿入へと進める予定でいます。
条件としては、まず秘密が守れること。これが第一条件です。
後は、最低限のマナーが解っていて、清潔な方であればいいです。
今回だけは、巨根じゃない方がいいですね。
Kさんがかなりの巨根ですし、二人ともだと、二穴挿入は無理でしょうから(笑)

さて、こちらは連日の雪空ですが、年末にKさんと野外でのセックスを楽しんできました。
そこは、以前から目をつけていた場所でして・・・時折、カーセックスに利用する山道から、林の中へ分け入った場所に、樵小屋(Kさんが、そう言うのです)があるのです。
ちょっと足場の悪い場所で、道じゃないような道を10メートルほど歩かなければいけないのですが。
小屋自体は畳にして三畳程でしょうか?
「あんな所で犯されてみたい・・・」と半分冗談で言ってみたのですが、Kさんは「じゃあ、そうしよう」と。

こんな時期ですから、そのような場所へ来る人は誰もいませんし、安心です。
私は小さなパンティの上にコートを着て、ブーツを履きました。
山道に車を停めて、ザクザクと林の中へ入ります。
とても寒いのに、Kさんが私のコートを脱がせました。
冬の林の中を、小さなパンティとブーツだけで歩く・・・被虐的な気分が私の欲望を煽ります。
差し交わした潅木の枝が容赦なく私の裸身を嬲り、乾燥も手伝ってすぐに切り傷が出来てしまいます。

小屋にはいると、中には薪や使わなくなった農機具などが置いてありましたが、プレイ出来るだけのスペースはありました。
Kさんは私を壁に押し付け、荒々しく乳房を揉みしだきます。
寒さと興奮で、乳首は痛いほど勃起しました。
「こんなに尖らせて」と、乳首をギリギリ抓ります。
ズボンを下ろしたKさんの前に跪き、Kさんのお尻に両手を廻して、股間に顔を埋めるようにしてフェラチオします。
Kさんはこのフェラチオがとても好きなのです。
先走りが滴る頃には、Kさんも私の後頭部を押さえつけるようにしてイラマチオ。
私は口を出来るだけ開けて性器の代用とし、Kさんは犯すようにペニスを出し入れします。
口の端からは、ダラダラと涎が流れ落ちて、何ともいえないイヤらしさです。

再び私を壁に押さえつけ、片足を持ち上げるようにして、深々と挿入。
背中が木の壁に擦れて痛いのですが、薄汚い小屋で奴婢のように犯される悦びときたら!誰もいないのをいいことに、思い切り声をあげてしまいます。
一旦ペニスを引き抜くと、今度は私を壁の方へ向けて、手を付き、尻を突き出すように言います。
言われた通りにしますと、バシッバシッと剥き出しのお尻を平手打ち。
「珠子はイヤらしい女だな。」「こんな樵小屋で犯されたかったの?」と。
冷えた皮膚は敏感で、涙が流れるほどの痛さなのですが、この屈辱感・被虐感が堪りません。
「ああっ、ああ・・・ひぃっ・・・」と悶え苦しみます。
「両手で足首を掴むようにして、尻を突き出してごらん。」
今度はバックからの挿入です。
パンパンと腰を打ち付けられ、よろけそうになると、Kさんは私の髪を掴みます。
本当に、ひどい扱いなのですが、私が悦んでいることはKさんが一番よくわかっていますから・・・
Kさんが私の中へ精を放ち、ペニスを引き抜くと、私は汚い床に膝をついてしまいました。
四つん這いになり、ハアハア言いながら肩で息をしていますと、「珠子、おまんこからザーメン出してごらん。」と言います。
おまんこに力をいれますと、ブジュッという卑猥な音と共に、白濁液が溢れてきました。

コートを着て車に戻り、心地よい暖かさにホッとしたのも束の間、パンティを小屋に置いてきたことに気付きました。
意地悪なKさんは「また、この小屋を利用したいから、パンティなんか置いておくと怪しまれる。取ってきなさい。」と言うのです。
しかも忘れた罰として、全裸で行くことに。
たった10メートルほどですが、木々の中を通り抜けるのは容易ではありません。
私は半泣きで、全身ブルブルと震えながら暗くなった潅木の繁みを通り抜け、やっとの思い出パンティを取って戻りました。
さすがの私も、少し怒りが込み上げてきたのですが、Kさんは助手席でフクれる私の乳首を口に含み、割れ目に指を這わせ、これ以上ないほどの巧みな指使いでクリトリスを弄び・・・樵小屋で、あんなに激しいアクメを向かえたばかりなのに、私は甘い声をあげて達してしまいました。

アッツ様、これだから私はKさんと離れられないのです。
飴と鞭の使い方の上手さときたらありません。
そして、思いのほか、樵小屋でのプレイに興奮した私達。
Kさんは、次回は麻縄や鞭を持って行こうと言っています。
あの雰囲気には、ちょっとしたSMプレイが盛り上がるだろうと。
どなたの小屋かは知りませんが(笑)中年のカップルが、性愛の一時を高めるために利用していると知ったら、さぞかし驚かれるでしょうね?
私の体はと言いますと、帰宅後コートを脱ぐと、全身傷だらけになっていました。

とても長くなってしまい、申し訳ございません。
新年の幕開けから、この淫乱ぶりでは、今年もどのようになりますやら・・・
アッツ様、是非とも呆れずにお願い申し上げます。
 
 
珠子、おめでとう。どなたかの山小屋が素敵なプレイルームになったとのこと。珠子の下着だけれど、回収なんかしないでお礼代わりに置いてきたらよかったのに、笑。今年も、よろしく!
  珠子  [連続投稿]  
  アッツ様、こんばんは。
今夜もまた、館を訪れてしまいました。

今日は、新年早々Kさんとしっぽり・・・といきたいところでしたが、そこは妻帯者ですから、お正月早々あまり長時間楽しむわけにもいきませんし・・・
こんな風に、相手の家庭を感じるとき、後ろめたさを感じます。
自分の夫が、父親が、他所の女と異常な愛欲に耽っていることを知ったら・・・まるで安っぽい小説のようですが、とても背徳的な感じがしまして・・・

お昼前に、せっかく時間を作ってくれたのですが、どこのモーテルも満室です。
仕方なく、冬の間は閉まっているキャンプ場へ。
野外でのプレイは、秋から冬の方が好きです。
人に見られる心配が少ないことも利点ですが、身を切るような寒さが、より被虐的な気分にさせてくれますので・・・

車の中でパンティ一枚になり、コートを着て外に出ます。
東屋の中で、コートの前を開き、片足を持ち上げて、パンティのクロッチをずらして割れ目に舌を這わされます。
すぐにイヤらしいお汁が溢れ出てヒクヒク蠢きます。
Kさんがズボンのジッパーを下ろすと、バネのように飛び出す勃起したペニス。
時間がありませんので、すぐに挿入です。

私を柱に押し付け、荒々しく乳房を揉みしだきながら、グイグイと押し込まれる熱いペニス・・・コートは肩からずり落ち、ほとんど裸です。
「ああっ、はぁん・・・ハアハア・・・」と喘ぎ声が出てしまいます。
「新年早々、もうチンポ咥えこんで・・・待ちきれなかったんだね?」とKさんが囁きます。
「欲しかった・・・欲しかったの・・・これが欲しかったの・・・」と自分からも腰を動かし、最後は片足をKさんの腰に巻きつけて達しました。

生身のオチンポは私を満足させてくれましたが、やはり物足りません。
実は、しばらく距離をとっていた鈴木さんから、この年末に、何度も何度も留守電やメールがありまして・・・こういう執拗なところに不安を感じて、会わないようにしていたのですが、体が疼いている時は、私も衝動的に行動してしまう癖がありまして、応じてしまったのです。

返信メールを打つと、すぐに迎えに来てくれました。
Kさんと行った時は満室だったモーテル、今度は空室のサインが出ています。
シャワーもそこそこに、体を求めてくる鈴木さん。
お正月のこと、家ではお孫さん相手に良いおじいちゃんでしょうに、私といる時はオスの顔です。
「相変わらず、スケベな体しやがって・・・」とネチネチ言いながら、しつこいくらいの愛撫。
シックスナインを楽しみ、私に太いバイブを捻じ込みながらフェラチオをさせ・・・それから私の大好きな、あの股間をグリグリと押し付けるような挿入。
蕩けそうな快感なのです。
何度も何度もアクメの波がきます。
「ああっ、先生・・・いいっ、すごい・・・」
「そうか、珠子はこれが好きか。ん?こんなによがって、可愛いなあ・・・」

そう、以前は伏せておきましたが、鈴木さんは退官された校長先生なのです。
堅い仕事をしている人に限ってスケベというのは、当たっていますね。
鈴木さんの奥様は美容院を経営しています。
以前、そこに勤めていたスタッフから聞いたことがありました。
「しつこく誘われて困った。」と。
「私の前任者も、先生と関係していたのよ。」とも。
その時は「まさか」と思っていましたが、事実でした。

肉欲に負けて、ついつい誘いに応じてしまいましたが、帰宅すると早速後悔です。またしつこく電話がかかってくると困ります。
それに、このまま鈴木さんとの関係を復活させてしまったら、「お尻もさせる女」だということを言ってしまいそうです。
西君とのこともあるのに、また流されてしまって・・・

新年早々、同じ日に別々の男性に抱かれるなんて・・・しかも、Kさんの放った精液が、まだ体内に残っているような時間差で、鈴木さんの精液も受け入れて。
でもアッツ様、体が疼いてくると、どうにも我慢出来ないのです。
とにかく熱いオチンポを捻じ込まれたくて・・・どうか、いけない珠子にキツイ罰をお与えくださいませ。
 
 

欲しくなると我慢が出来ないタイプのようだね。いっそ、プレートに「硬くて熱いおチンポください」と書いて首から下げておいたらどうだい?さて、珠子への罰だが・・・乳首を糸でグルグル巻きにしたまま、寸止めオナニーをしなさい。10回は逝かずに我慢してもらおうか。

  珠子  [連続投稿]  
  アッツ様、こんばんは。
三が日、続けての投稿をお許しくださいませ。

今日は、誰とも会う約束をしておりませんでした。
もう、体が疼いて疼いて仕方が無いのです。
あさましいのは分かっていますが、セックスのことで頭がいっぱいです。

勿論、今日は一日、何度と無くオナニーをいたしました。
その度に、達する事は出来ますし、しばらくは落ち着くのですが、じきに欲しくなってくるのです。
生身のペニスが欲しい。
デカマラで犯されたいのです。
硬くそそりたったペニスが、私の中でこすれる、あの感触・・・狭いアヌスを押し拡げながらはいってくる、あの感触・・・そして、先端からドピュッと飛び散る白い精液・・・
ああ、欲しい。欲しくてたまりません。
オナニーでは、今夜の疼きは鎮められないのです。

大勢の男性に取り囲まれて、かわるがわる私を犯して欲しい。
次々と精液をかけて欲しい。
身体中の穴という穴を、犯され尽くしたい・・・
アッツ様、淫乱な私に、どうか呆れずにいてくださいませ。
 
 

考えることは、男のペニスとセックスのことだけ・・・。まるで発情期の牝犬だね、珠子。

  珠子  [連続投稿]  
  アッツ様、毎晩毎晩淫らな告白をさせていただき、感謝しております。
今夜もやってきてしまいました。

昨夜、疼いて仕方がなかった私は、某サイトのアダルトチャットルームへ入室しました。
そこで、同年齢の男性とプライベートメッセージでやり取りをした後、その男性のオナニー姿をライブで見せてもらいました。
太さはあまりないものの、とても黒々としたペニスで、先端から精液が飛び散る様などは、PCの画面越しとはいえ、中々興奮いたしました。
そのような物を見せていただいたせいで、私の疼きは高まるばかり。

夜も遅くなり、もう寝ましょうかと最後に、同じサイトに掲載している自分のプロフィールをチェックしてみました。
すると、気になるメッセージが届いていたのです。
そのサイトは、表向きは「真面目に結婚相手を探す」という名目なのですが、私のように不真面目な理由で登録している人もたくさんいます(と、私は思っています)。
ですので、性的な関係を求める旨は掲載できません。
暗にそれとなく示すしかないのです。

その男性からは、二日前にもプチメールが届いていました。
「よろしければ、メール交換から始めませんか?」と。
あまり興味もありませんでしたので返信しなかったところ、昨夜はいきなり「セックスがしたいのです。秘密の一時を共有しませんか?」というものが届いたのです!

アッツ様、渡りに船とはこのことです。
が、私は変に小心なところもあります。
何度も書いていますが、小心な私と、欲望に突き動かされる大胆な私がいるのです。
私は恐る恐る、応じるような内容を返信してみました。
深夜でしたので、そのまま眠ったのですが、今朝一番に返事がきまして、何と「割り切った援助交際でもいいのですが、3万円ほどを考えています。」とまで書いてあるのです。
・・・数通のやり取りの結果、今夜会う事になりました。

約束の時間までは、不安と期待で悶々としていました。
おかしな人だったらどうしよう?
お金をいただくつもりはありませんでしたが、売春の容疑などがかかったらどうしようなど、色々な思いが頭を過ぎります。
家から運転すること1時間半。
大型書店の駐車場であったその男性は、見るからに普通の人でした。
背が高く眼鏡をかけていて、仕事帰りのスーツ姿です。
雰囲気からすると、比較的堅い仕事のようです。

お互いに、下の名前だけを名乗りあい(隆雄さんといいました)、すぐに私は男性の車に乗り込みました。
隆雄さんは丁寧な話し方で「すぐにホテルへ行ってもいいですか?」と尋ねてきましたので、少し恥ずかしかったのですが「はい」と答えました。
そこからモーテルの部屋までは終始無言でした。

部屋に入り、交替にシャワーを使い、二人でベッドにはいりました。
隆雄さんは、少し照れ臭そうに「実は、こういうことするのは初めてなんですよ。ちょっとビクビクしてたんですが・・・ほら、女の子がサクラでヤンキー兄ちゃんが出てきたりとかってあるでしょう?」と話し出しました。
「抱く前に、金額とかハッキリしといた方がいいのかな?どう?」と真面目に聞くのです。
私は「そんなつもりはないので・・・」と、丁寧に断りました。

眼鏡を外して、唇を塞がれ、彼の手が私の乳房を弄ります。
コリッコリッと乳首を刺激されると「ああ・・・」と甘い声を出してしまいます。
きっと優しいセックスをするのだろうと思ったのですが、そこからの彼は別人でした。
紫に痕が残るほど、首筋や乳房を吸い、気が遠くなるほどの時間をかけてのシックスナイン。
顎が痛くなるほど隆雄さんのペニスを咥え続けます。
ペニスは大きかったです。
ズドンとした感じといいますか・・・しっかりと太いペニスでした。
勃起力も申し分ありません。
行為の最中に、あまり言葉も発しません。
黙々と、有無を言わせぬ感じで愛撫が続き、私をうつ伏せに押さえつけると、腿の隙間から捻じ込むように挿入してきました。
ズンズンと激しいピストンが続き、何度か体位を変え、最後に「中で・・・出してもいいのかな・・・?」と喘ぐように尋ねてきました。
「中に出して・・・」と囁くと「本当に・・・?あっ、あー・・・」と思い切り射精されました。

アクメの余韻が去り、隆雄さんは「煙草吸ってもいいかな?」と私に断ってから火をつけました。
美味しそうに深々と煙を吸い込み、フーッと吐き出します。
それから少し話をしました。
40歳と記載していたけど、本当は46歳だということ。
結婚していて子供が二人いること。
自分はとてもセックスが好きだが、去年くらいから奥様がセックスを嫌がるようになったらしいこと、3年ほど前に何度かスワッピングをしたこと、その時のセックスがとても素晴らしかったこと・・・などを聞きました。

話をしながらも、私の体を弄っていましたが「もう少し、時間あるのかな?」と言われましたので、大丈夫だと告げると、既に隆雄さんのペニスは立派に上を向いており「どの体位が好きなの?」と聞かれましたので、座位か騎乗位が好きと言いますと、向かい合って抱き合いました。
腰をゆっくりと使いながら、私の目をじっと見つめてきます。
座位ですと、私は何度も達してしまうのです・・・「恥ずかしい・・・あんまり見ないで・・・」と言う私に「君ってエッチだね。いいよ、エッチな女は好きだよ・・・」と耳元でからかうように囁きます。

まったく、何度イカされたでしょう?セックスが強いのです。
強い男性とは、こういう人のことなのだなあ・・・と思いました。
すぐに勃起しますし、勃起したペニスはカチカチですし、持続力がありますし。
2時間で2回。46歳の男性にしたら、相当強いのではないかしら?

体はすっかり満足して、相手の人柄にも安心した私は、すっかりリラックスしました。
隆雄さんは「君のこと気に入ったんだけど・・・もし君も僕のことがイヤじゃなかったら、時々こうして楽しめないかな?」と丁寧に聞いてきます。
終始、とても丁寧なのです。
それと荒々しいセックスとのギャップが隆雄さんの魅力でしょうか。
私も隆雄さんが気に入りましたので、携帯の番号とアドレスを交換して別れました。

家から遠いことは逆に考えると安心ですし、年齢が40代であること(私のストライクゾーンは50代ですもの・・・)も、問題ありません。
Kさんとのように変態的な行為は出来なくても、隆雄さんとのセックスは決して悪いものではなかったので(むしろ、とても良かったのです)、私も、また会えたらなあ・・・と思っています。

去年の同じ時期と比べると、セックスの相手が多すぎて嬉しい悲鳴をあげています。
心の中で、西君との真面目なおつきあいを望みながらも、やっぱり・・・
これからもアッツ様がウンザリされるほど、告白をしに訪れると思いますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
 
 

ウンザリするほど?投稿数では珠子と真奈美嬢がこの館の二大双璧。二人の告白はこれまでだって半分も掲載できていないのに・・・。何とかしないといけないな。笑

 
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