屈辱的要求にもえて・メールの呼びかけに応じるまで

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淫らな薔薇たち1171 悠子(2篇掲載)  「人妻不倫メール」



  悠子  [初投稿]  
はじめまして。悠子といいます。
専業主婦で37歳になりました。
家族は41歳の夫、小6の息子、それに私の三人です。

波風もほとんどなく穏やかな結婚生活でしたが、13年も経ちますと夫婦間の会話も少なくなりました。
夫は今の流行語でいう『草食系』的タイプで粗暴さはなく優しい人ですが、やはり倦怠期に差しかかったのでしょうか、
当初の私に対する気遣いは失せたようです。

それは性生活においても同じで、どちらかといえば元々淡白だったのですが、ここ数年仕事が多忙のせいもあるらしく
全くのご無沙汰状態がつづいています。
夫とは逆に、私は30代半ばを過ぎてから性的関心が強くなって、肌も敏感になった自覚をしていました。

夫の求めが少なくなったのは2年ほど前からです。
はじめは薄い埃でも、放っておくと目立ちはじめるように、私の性的欲求不満は厚くなりました。
それまで思いついたときにしかしなかったオナニーでしたが、その回数が増えたのもその頃からでした。
オナニーが日課のようになると想像や妄想が逞しくなりました。
また、指しか使わなかったのがお化粧品やドリンク剤の瓶、ときにはお野菜なども使うようになりました。
満たされない性的欲求がプチ変態行為を求めてしまったのか分かりませんが、淫らな行為ほど快感を強く感じたのは事実でした。

ご近所では、おとなしく控えめな主婦と思われているのに、二年も前からオナニーが日課になり、
そしてオナニーだけでは寂しさを紛らわせずに夫以外の人に刺激を求めたと知られたら、周りの人たちから何て噂をされるのでしょう・・・・・・。

ちょうど1年前の今ごろ、ネットの出会い系サイトへ悪戯心で会員登録したのがきっかけで、昨年は三人の男性と関係を持ちました。
はじめの30代の二人はそれぞれ2度、三人目の50代半ばの人とは現在も関係がつづいています・・・・・・。

不倫をしているのに筋が通らないと思われるでしょうが、それでも私は夫を愛していますし、子供も含めて家庭を大事にしています。
夫や子供の身の回りの世話や、家事、またご近所とのお付き合いにおいても手抜きをしたことはありません。
それなのに、今も関係がつづいている人から連絡を受けると、その求めを拒めないのです。
彼と会うのはたいてい昼間ですが、ときには帰宅している夫に嘘をついて夜出かけたこともあります。
そんな夜の呼び出しではホテルへ行く時間などありません。
家の近くの公園に駐めた車で待つ彼のものを口で処理しただけで家に帰ります。
彼が口へ放った精液をいただき、口をうがいもしないまま彼の匂いを鼻腔に感じながら家に帰る私は屈辱と、それと同等の幸福感を覚えます。
辱められているのに、なぜ満ち足りた思いになれるのか分かりませんでした。

それが最近になっておぼろげながら分かったようです。
はじめ、私が求めたのは人肌と接する刺激でした。
出会い系サイトで知り合った30代の二人の男性は、そうした願望に都合のよい人でした。
私の身体をまるで壊れ物を扱うような優しさで愛撫してくれました。
それは刺激的でしたが、でもその愛撫は夫のそれと似ていました。
三人目の男性は前の二人とはまったく異質の人でした。
齢も前の二人は30代でしたが、彼は50代半ばで私より一回り以上年上ですし、
サラリーマンでない彼は一般的な常識などにこだわりを持たないタイプなのです。
つまり、私がこれまで体験した男性にないタイプで、好男子でなく性格は粗野で、それに何といっても性的に強い人なのです。
君主的な彼に求められると、それが屈辱的な要求でも服従的な思いになってしまうのです。
彼は、夫や前の二人とはまったく異質の男性でした・・・・・・。

彼と性的関係をつづけて約10ヵ月が過ぎました。
その間、彼の求めに応じて、思ってもいなかったほど淫らな行為を繰り返してきました。

『赤い薔薇たちの館』を訪問させていただき、皆様の告白を拝見し、私も告白したくなりました。
拙い文章ですが、これからも告白いたします。
アッツ様をはじめ、皆様にお読みいただけたら嬉しく思います。

悠子
 
 
COMING SOON
  悠子  [連続投稿]  
  私がネットの出会い系サイトへ会員登録したのは、女性の会員登録は無料でしたし、悪戯心でした。
会員登録後の自己紹介も簡単な内容でした。
ですから、こんな自己紹介を載せても誘いの返事などないと思いました。

ところが自己紹介を載せてしばらくすると、サイト経由のメールが次々と届きました。
半日過ぎる頃にはとても読みきれない数なのです。
そのうちの数十通のメールを読みましたが、一見真面目そうな返事もありましたし、冷やかしにしか思えないものもありました。

『僕は三十代の独身ですが、貴女のような人妻の方と話せたらと前々から望んでいました。
楽しい会話から刺激的な会話までできると思います』
『時間を持て余し気味なのですから割り切った交際を希望していると考えました。僕もそれが希望です。
三十代ですが、割り切った交際であなたを楽しませる自信があります』

こうしたメールは真面目そうな部類ですが、

『熟れた身体を持て余しているなら僕と付き合いなさい。旦那では満足できない身体になっても責任は取りませんよ』

などと冷やかしに違いないメールも数多くありました。

どちらにしても仮想現実の中でのやり取りですから、初めは心を動かされるような刺激は感じませんでした。
男性でも暇を持て余している人が多いと思ったり、その数だけ刺激を求めている人がいることに驚いたりしただけでした。
届いたメールのほとんどはセックスを求める内容です。
求め方が紳士的か、直接的かの違いでした。
そうしたメールを読んでいるとやがて心が躍り、そしてもう少し冒険したいと思いました。

私は三十代の男性二人とメール交際をはじめました。
自己紹介では二人とも既婚者の会社員でした。
メールは儀礼的な会話から次第にエッチな内容に変わっていきました。
メールの会話だけなのに、私はおかしいくらいに心が躍りました。
仮想空間だからでしょうか、二人の男性が私に求めるセックスは、夫とはとてもできないことばかりで、どれもこれも淫らでした。
顔も声も知らない二人の男性からメールで執拗にセックスされて、私はモニターの前で何度も達しました。
こんな体験は初めてでした。

メール交際が一ヶ月ほどつづいた頃、一人の男性から現実のデートを誘われました。
そのメールには顔写真と携帯番号が添付されていました。
スポーツマンタイプの若々しい人で好みのタイプでした。
多少の躊躇はありましたが、会うのは昼間でしたし、何よりも、メールの中でされた官能的なセックスの欲求を抑えられませんでした・・・・・・。

彼とは二度セックスをしました。
結果は、期待外れでした。
メールの中で繰り広げられたセックスでなく、むしろ夫とのセックスに近いものでした。

そして、もう一人の男性も結果的には同じでした。
やはり、現実と仮想空間の中でするセックスは違う・・・そう思いました。

けれど、メールのやり取りで得られる刺激を捨てられませんでした。
やがて私は、紳士的に誘ってくる男性でなく、直接的で、下卑た言葉で求める人のメールに惹かれはじめました。
そうしたメールの内容は私を徹底的に貶めたい意向に満ちているような気がしました。

まるで私の心を見抜いたメールに屈辱を覚えましたが、でもそうされたい思いを否定できませんでした。

そして、源三さんのメールの呼びかけに応じたのです。
 
 

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