私はいやらしい家庭教師4・息子とのセックス

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淫らな薔薇たち1170 美春・まみ  「私はいやらしい家庭教師4・息子とのセックス」



  美春  [バックナンバー1153]  
お久しぶりです。
最近家庭の事情で一時的に家の家事を一手に任されてしまったので中々投稿する余裕がありませんでした。
最近は少し慣れて余裕が出てきたのでまたお話させていただきます。

投稿する度に呼び方を変えてしまったので、勉強を教えてる子の事を「教え子」と書くようにします。

前回教え子が私をおかずにしてオナニーをしているのを目撃してからは少しだけ誘惑するのは控えていました。
家事で忙しくて余裕が無かったのも理由の一つです。

ですが誘惑を控え、家事に追われ、夜オナニーをしたくてもヘトヘトで出来ず少しずつ私の欲求は溜まっていきました。
そんな中、とうとうイライラが爆発し、また教え子を誘惑するいやらしい私が顔を出しました。
今までは直接的に誘惑していたので、少しだけ遠まわしに誘惑しようと思いました。

家庭教師中にいつも休憩時間があり、その時私は仮眠を取るのですが、私は寝たフリをして教え子がトイレ等を済ませて部屋に戻ってくるのを待ちました。
部屋に戻ってきたら少しだけ待ち、頃合を見計らって私はため息を吐きました。

始めは、本当に小さく少しだけ含みを持たせて、なるべく色っぽく聞こえるようにため息を吐きました。
自分がオナニーをしている時の恥ずかしい息遣いを思い出しながら少しずつ聞こえやすいようにため息を吐き続けました。
たまに「んぅ・・・・」等と少しだけ感じた時の声を思い出しながら呟いたりもしました。

休憩時間が終わり、今まさに起きたという感じでなるべく不自然にならないように振る舞いつつ、教え子のズボンを見てみると見事に膨らんでいました。
休憩時間中に教え子がどんな妄想をしたかは分かりませんが、私で、いやらしい妄想をしたんだと思います。

私は、この寝たフリをして間接的に誘惑する事を4回ほどやりました。

そして、教え子の親御さんが買い物をしに出かけた時の休憩時間・・・
教え子がトイレに行ったのを見計らい、ドアを半開きにして私は椅子に座りスカートを捲り、下着の上からクリトリスを触ってオナニーをしました。
声が部屋から漏れて廊下に聞こえるように少しだけ大きめの声を出しながらオナニーに没頭しました。
しかし、私は久しぶりの自慰行為だったので演技だという事を忘れ、途中から大股を開き、夢中でクリトリスを弄っていました。
廊下に響く声も演技の声ではなく、私の本気のいやらしい声だったと思います。

2回ほど達した時に私は我に返り、時計を急いで見ると、10分ほどしか経っていませんでした。
たったの10分で2回も達してしまった自分が恥ずかしくなり、急いでスカートを直し、寝たふりをしました。

しばらくすると教え子が部屋に帰ってきました。
いつもなら私が寝ているかどうか確かめようと体を揺さぶったりするのですが、この日はしてきませんでした。
恐らくは私のオナニーを廊下から見ていたのでしょう。

この日は長時間の家庭教師だったので2回休憩時間があったのですが、2回目の休憩の時に私は「家事で疲れてるから・・・」と30分後に起こしてと教え子と約束して寝たフリをしました。

あまりに無反応で、本当に意識が飛びかけた時、教え子が私が起きてるかどうかのチェックをしはじめました。
そのおかげで私は寝たフリを続けられたのですが・・・

起きてるかどうかのチェックが終わった時に教え子がとった行動は、私の足を少しだけ開かせ、自身は床に座り、正面から私のスカートの中を覗くという行動でした。
しばらく見ていて我慢できなくなったのか、更に顔を近づけ、スカートの中の匂いを嗅ぎ始めました。
私にも鼻息が聞こえるくらい荒く、必死に私のスカートの中の匂いを嗅いでいる教え子を薄目を開けて見ているだけで、その時はとてつもなく興奮しました。

あまりにも必死に匂いを嗅いでいるので、私は足を閉じて太腿で教え子の顔を挟みました。
すると、私が起きてるんじゃないかと疑ったのか、なんとか頭を上に向けて私の顔を見ようとしてきたので慌てて目を閉じて寝たフリをしました。
それからは怖くて目を開けていないのですが、教え子は私の太腿をゆっくり手で撫でたり、私の太腿にキスをしたり、舌を這わせたりしていました。
なんとか必死で声を出さないように堪えていたのですが体は正直なもので、下着がいやらしい体液で湿ってきているのが分かりました。
自分にも分かるくらいにいやらしい匂いも充満していました。

私にも分かるくらいなので、顔が下着の目の前にある教え子には当然私が感じてどんどん濡れてきているのが分かったでしょう。

ですが、時間がきたのか、教え子はゆっくりと私の足を開かせ、呼吸を整えて、しばらくしてから「時間だよ。起きて」と私を起こしてくれました。
私はなるべく不自然にならないように気だるそうに起きたのですが、起きる時に教え子のズボンを見てビックリしました。
ズボンがパンパンに膨れ上がっていて、先端と思しき場所が濡れていたのです。
ズボンが濡れるほどに私に興奮したんでしょうか? それとも、初めての濃い女の匂いに生理的に反応したのでしょうか?
私には分かりません。

私がした行動は今考えるとおぞましい行動なのですが、私はその時自分を抑える事が出来ませんでした。
この日家庭教師から帰った後、家事をやらずに自分の部屋に鍵を掛けて妄想に耽りながら1時間ほどずっとオナニーをしました。
下着は履き替えず、下着が自分のいやらしい液でべちゃべちゃになるまで液を染み込ませるように割れ目に下着を押し付けてオナニーをしました。
 
 
恥ずかしい匂いを嗅がれてしまったね。教え子相手に美春がどんないけない妄想に耽ったのか書いてごらん。
  まみ  [バックナンバー455]  
  今日、午前中のこと、変態まみの欲情処理を報告しました。

昼から、受験生の息子が塾から帰ってきました。
実は、息子ともセックスする間がらなのです。
半年前からでしょうか?
息子は、童貞を私に捧げてくれたのです。

今日も、息子が、囁いてきます。

背中に抱きつき、
「お母さん、好きだよ。愛しているよ・・・」
そう言いながら、私の胸をもみ、ディープキスをしてきます。
「あっ、だめよ・・・。親子はだめなのよ。」
「いいじゃないか!こんなにも愛してるんだ!!」
息子は、私の乳首をつまんできます。

「あん・・・」
私は、つい声をもらしてしまいました。
「お母さん、気持ちよさそうな顔してるよ・・・」
「誰にも内緒よ・・・お父さんにも内緒ね」
「わかってるよ」
乳首を噛みながら、もう一方の手は、マンコを触ろうとしています。
少し、首をかしげています。

「お母さん、毛ないよ。どうしたの?」
「どう、あるほうがいい?無いほうがいい?」
「無いほうがいいよ。舐めやすいから・・・」
「お父さんも同じこと、言ってたわ・・・。お父さんに剃られたのよ。」
息子は、私のオマンコを眺めていじってます。
舐めながら、ビラビラを引っ張ったり指を入れてきます。

「お母さんのオマンコ、きれいだよ・・・
こんなに、濡れてるんだから、早く、入れて欲しいだろ・・・?
入れて欲しそうな顔してるよ。」
息子を焦らせます。
「まだ、ダメよ・・・。クリちゃんをいじってからね。」

息子は、クリちゃんを眺めてます。
「クリちゃん、大きくなってるよ。」といいながら、いじります。
「あっ」出てしまいました。
「お母さん、何?今の?」
そう言いながら、息子は、私の手をペニスのところに持って行きます。

「女性は、気持ちよくなって、イクと、潮を吹くのよ・・・。
ボクのおちんちんも固くて大きくなっているわね。」
「お母さん、早く、入れようよ。」
「あら、今日は、フェラチオしなくていいの?」
「お母さん、四つんばいになって・・・目閉じて・・・」
私のお尻を叩いてきます。

目を閉じると、息子は、私の口に大きくなったチンポを入れてきます。
少し、しょっぱいですが、お口で奉仕してあげます。
息子は、喘ぎながらも我慢できなくなったのか、私を押し倒し両足を担ぎあげます。

「お母さん、綺麗だよ・・・」
そう言いながら、マンコに挿入です。
主人ほどモノは大きくないので、スポットに届きません。
しかし、息子の自尊心を傷つけないよう私も演技します。
腰を上下左右に動かしてきます。

「いやらしい動きね。誰に習ったの?」
「お母さんだよ」
「やーね。ところで、精子は出るの?
コンドームつけてないから、どうする?
中には、出せないわよ。おなかの上か、アナルね・・・」
「アナルって何?」
「また、今度教えてあげる・・・
女の人はね、浣腸されたり、紐で縛られたり、ムチで打たれると気持ちいいのよ。
お尻の穴も気持ちいいわよ。」
「ふ〜ん。お母さん、気持ちよさそうだよ・・・愛してるよ・・・」

そう言いながら、ピストン運動は増してきます。
「お母さん、ヌルヌルしてるよ・・・」
「あっ!!」
息子がそう言うと慌てて、チンポを出したとたん、息子から液がでてきました。

「満足?」
息子は、頷きます。
ティッシュで拭いてあげます。
「お母さん、また、しようね。」
「内緒よ、またいろいろと教えてあげるから・・・」

普段、皆の前では、「おかん、ブス」と言う息子も私の前では、一人前の男です。
もう、いけないことをしているとわかりつつも、止められません。
次は、SMについて授業してあげようかと思っています。
息子の未来のパートナーのために・・・。
 
 

実の息子とも関係を持っていたとは・・・。まみはやっぱり淫乱で変態。こんな関係を旦那が知ったら、間違いなくお仕置きだな。

 
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