淫らな姫初め・部長の秘密(お年玉)・部長の本性   〜淫乱H秘書 真奈美 vol.9〜

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淫らな薔薇たち1169 真奈美(3編同時掲載)  「淫乱H秘書 真奈美 vol.9」



  真奈美  [バックナンバー1166]  
新年、明けましておめでとうございます。H秘書の真奈美です。
(管理人注:1月8日に届いた告白です)

アッツ様、今年もバンバン淫らな告白を投稿していきますね。(*^_^*)

正月休みで、ずっと家で過ごしていましたので一週間くらいアレがご無沙汰です。(笑)

私は一人暮らしなので、お正月は実家に帰りましたが、それ以外は自分のマンションでオナニー三昧でした。(笑)

さておき昨日が今年の初出勤で私も何時姫初めをしようかと?思っていましたが早速昨日の仕事初めに、やっちゃいましたので告白いたします。

昨日は仕事初めで私も気合を入れてセクシーなチャコールグレーのスーツでサイドに20センチのスリットの入ったタイトスカートを穿き念入りにメイクもして香水も柑橘系のものを付けてバッチリ色ぽっくして出勤しました。

部長も「今日の真奈美君は素敵だね。」とお褒めの言葉まで頂き新年から気分的に嬉しくなります。

会社の仕事始めは、まず社内の講堂で全社員が集められて代表や重役の新年の挨拶があります。

時間にして約20分くらいの話なのですが何百人と社員がいますし、講堂の椅子には幹部の方しか座られませんので私みたいな女子社員は立って話を聞かないといけません。

私は講堂の出入り口付近の最後部で重役の話が「早く終わらないかなあ、」と思いながら立っていました。

すると何やら私の左横に立っています男性が私の膝元に手を伸ばしてきて私の膝をスリスリとソフトに撫でてきました。

私は「えっ、」と思い横の男性を見ますと営業課の若手某係長で重役の年頭の話を聞きながら何食わぬ顔で私の膝を厭らしく触っています。

廻りも講堂の最後部ですし、重役の話に聞き入り彼が私の脚を触っている事など気付きません。

彼は正面を向いたまま私のタイトスカートのサイドスリットに手を入れてきて指で私の太腿や内腿を撫でるようにタッチしています。

私も声を出す訳にはいかず無言のまま彼の好きなように触らせてあげました。

と言いますのも以前に投稿いたしましたように私はソフトなタッチに弱いのです。

私が何も抵抗しない事を良いことに彼の指は段々と上にいき私の黒色のパンスト越しの敏感な所に到達し、指をソフトに動かします。

私は久しぶりの男性からのソフトな愛撫に感じてしまい心の中で「もっと触って、、」と思いました。

私が、そう思う矢先に彼は廻りに気付かれないように配意しながら私のパンストとショーツの中に直に手を入れてきました。

私は思わず彼の方に向いて「嫌っ、やめて、」と小声で言いました。

彼は臆する事なく私のラビアを指で弄りながら私に「君を見ていてムラムラするよ。」とポツリと言い私は「ダメでしょう、こんな所で、」と返すとと彼は「朝からフェロモンを振り撒いている君がエッチ過ぎるよ、こんなエッッチなスカート穿いて。」と言いました。

確かに私の格好やお正月休みでセックスしていなかった事から私の知らないところでセックスアピールをしていたのかも知れません。

彼の指は私の下着の中で厭らしく動きまわり、もう既にグッチョリ濡れています私のラビアやクリトリスを刺激させていて思わず大衆の面前で声が出そうになっちゃいました。

そして彼は私に密着しながら指を中に入れてきて出し入れしてきました。

私のアソコから大量の愛液が溢れだしてクチュ、クチュと音が微かにして私の下着が厭らしいお汁で汚れているはずです。

彼は私に厭らしく「もう、こんなに濡れているよ。」と言いながら指の動きを速めて私の中を掻きまわしています。

私は小声で「イヤーン、ダメっ、指を抜いてぇ、」と言うのが精一杯でした。

彼は「嘘はダメだよ、ここは欲しがっているよ。」と言いながら私の手を掴み彼の股間に導きました。

私はネイルの指でズボン越しの彼の股間に触れてみると窮屈なほど彼のアソコはパンパンに固くなっているのが分かり私は思わず指をアソコの形を確認するかのように動かしてしまいました。

もう、この時点で私は彼の固くなった男根が欲しくて堪らなくなり「アッ、この大きいの私、、、、欲しい、、」と彼の目を見つめて淫らに要求しています。

彼も興奮状態で「いいよ、俺も君のアソコが欲しい。」と言いますので私は彼の耳元に口を近づけて「トイレでしてぇ。」と言ってしまいました。

重役の話が終わる前に二人は講堂を抜けだして階下の誰も居ない女性トイレの個室に入ると激しいディープキスを交わして彼は私のスーツの上着を脱がして荒々しくブラウスとブラをはだけさせて私のオッパイを舐め廻し手はスカートを捲くりパンストとショーツを私の膝まで下ろして私のオマンコを指で弄ります。

私は立っていられないほど感じてしまい彼の背中に手を回して「アーン、気持ちいい、、私のアソコ舐めてぇ〜」と喘ぎますと彼は「君、本当にエッチで淫乱だね」と言いながらズボンを脱ぎパンツから怒張したアレを露にして「咥えてくれる?」と言いますので私は、しゃがみ込み彼の大きくなったペニスを口に咥えてジュルジュルと音を立てながらフェラしちゃいました。

彼は「君のフェラ上手いね、やっぱりHな重役秘書は君だったんだね。」と意味深な事を言います。

私はフェラしながら「何を仰っているのか私、分かりませんわ。それより私この逞しいの欲しいのぉ、、」と言い立ち上がってお尻を彼の方に突き出してクネクネと腰を動かしながら「来てぇ〜」とはしたなく言いますと彼も「それでは頂くよ」と言い私のアソコにズブリと挿入させて彼は「うっ、」と言いながら私の腰を両手で掴みながらピストン運動をしてきます。

私も腰を前後に振りながら「もっと突いてちょうだい、お願いぃ、、私をいかせてぇ、、」と言いますと彼もフィニッシュを迎え「このまま君のオマンコに出してもいいの?」と言いますので私は「アッ、、アン、出してぇ、一杯だしてぇ、、」と言うと私の中でビクンビクンと脈打つように彼は私の中で射精してしまいました。

彼は何事も無かったように女子トイレから慌てて出ていき私はトイレの個室で余韻に浸りながら私のアソコから大量の精子が溢れてきて私の下着を汚しているのが分かりました。

新年早々に、このような形で姫初めを迎えるとは思ってもいませんでしたがこれで新たな淫乱な幕開けとなりました。

アッツ様、どうか今年も淫らな真奈美を宜しくお願いします。

【館へのひとこと】
アッツ様、どうか今年も宜しくお願いします。
今年の目標は素敵な部長さんとHする事です。
必ず、したいです〜。
 
 
相変わらずだな、真奈美は、笑。いけないのは係長の方ですって?それはそうだが・・・(Hな重役秘書がいるって社内でかなり噂になっているのと違うかな)。さて真奈美にもオナニー三昧の日なんてあるんだね?ちょっと意外だったよ、笑。一向に更新ペースが上がらない相変わらずの私だけれど、今年もよろしく!
  真奈美  [連続投稿]  
  正月も早過ぎて淫らな事を妄想していますH秘書の真奈美です。

先週の仕事始めの日に、とうとう専務の後任秘書が決まりました。

名前はカナさんと云う方で年齢は私より五つ下の2 歳で身長も169センチと高く専務の好きな背の高い女性で新規採用されたみたいです。

何より驚いたのは秘書としては少し品格の欠ける派手な服装や髪の毛をやや金髪に染めていて、いかにもキャバクラ嬢かホステスと言った感じです。(笑)

ですから、あの専務からのエッチな執務に耐え切れるかどうか私は楽しみで彼女の力量を窺うつもりです。

さておき昨日ですが休日で美容室に行った帰りに執務室に忘れ物をしていた事を思い出し休日の会社に向かいました。

会社は流石に正月続きの連休で休日出勤している方は皆無で私はセキュリティーを通り、ひっそりしています執務室に入り忘れ物を取りました。

さっさと執務室から出て行くつもりでしたが部長のデスクを見るなり何故か切なくなり知らぬ間に部長の椅子に腰掛けていました。

そして私は穿いていたフレアースカートを腰の辺りまで捲くりタートル越しの胸を揉みながら腰を動かして膝と太腿を擦り合わせながら下着越しの敏感な所を椅子に擦りつけています。

しかし、この行為では気持ち良くならず私は穿いていたタイツとショーツを膝まで下ろして脚を大きく広げて指でラビアを広げながら敏感なクリちゃんやラビアの中に出し入れしながら「アーン、アハーン、、部長ぅ、、」とオナニーを始めてしまいました。

この前の仕事始めに社内で初エッチしたばかりなのに、もう発情している自分が恥ずかしいです。

でも淫乱な気持ちは抑えられず私は新年早々、部長のデスクでオナニーしちゃおうと思いました。

何か誰も居ない執務室のしかも好きな部長のデスクでオナニーしていると思うと余計に淫らな心を駆り立て興奮し「アン、アアッ、、部長のオチンポここに入れて欲しいぃ、、」喘いでしまいました。

私は大胆になりタイツとショーツを脱ぎ捨てて部長のデスクの上に脚を投げ出して大きく脚を広げて執務室のドアの方に向かって「アン、、イイィ、部長、私のオマンコ見てぇ、、こんなに濡れてる私のオマンコをじっくり見て、部長の逞しいオチンポをここに入れて下さいぃ、、」と喘ぎながら指を激しく出し入れしながら、もう片方の手でクリちゃんを弄りクライマックスを迎えようとしていました。

そして私のラビアから厭らしい私の愛液が大量に溢れだしていて部長の椅子をベッチョリと透明な液体で汚しているのが分かりました。

私はヤバイと思いつつも途中で止められません。(笑)

私は更に厭らしい事を思いつき普段、部長が使っています電話の受話器を取り、それをアソコに当てがい擦り付けながら「アーン、、部長ぅ、真奈美のオマンコいかがですかぁ、、早く真奈美にぶち込んで頂けますぅ、、」と言い私は、もっと感じたくなり部長の何時も使っているペンをアソコに入れようと部長の袖机を開けてしまいました。

机を開けると私の目に飛び込んで来たのは透明のビニール袋に入った黒い代物だったのです。

私はオナニーしている手を止めて、そのビニール袋を手に取り良く見て見ますと黒のパンティーストッキングが入っているではありませんか。

私はビニール袋から、そのパンストを取り出すと私が付けています香水の匂いと、あの厭らしい精子の匂いがプーンとしました。

私は更にクシャクシャになっていますパンストを広げますと丁度、足首に伝線している部分やパンストに付いていますタグを見て私が先日、伝線して捨てたパンストであることが分かりました。

これは先日、伝線していたパンストをトイレで穿き替えて何時もならトイレのゴミ箱に捨てるのですが化粧直しに夢中になってゴミ箱に捨てるのを忘れてしまい執務室に帰ってから気が付きましたので私が執務室のゴミ箱に捨てた物だったのです。

そして広げて良く見てみますとパンストのクロッチ部分に大きく円を描くように白いシミと言うか厭らしく汚れていて改めて鼻をくっけて匂いますとプーンとスペルマの匂いがいました。

特に黒色のパンストですので白いスペルマの跡は目立っていて未だ若干のヌル付きが残っていました。

多分、ここ2〜3日の間に放出された物で私は愛おしく指でなぞり、舌で舐めてしまいました。

そうです、これは部長が出した精子に間違いないのです。

部長が私の捨てたパンストを拾って欲情し、そのパンストを使ってオナニーして射精していた事に間違いありません。

私は部長が私の穿き捨てたパンストでオナニーしていた事に嬉しく、ましてや何度となく部長にモーションを掛けたのに振り向いてくれなかったのに私に興味を持っていた事に心が動揺するとともに再び私は指をラビアの中に入れて「部長、、、好きですぅ、、アーン、部長とセッツクスしたいぃ、、」と言いながら逝ってしまいました。

私はオナニーで逝った後に、そのパンストの白く汚れていますクロッチ部分に唇を付けてピンク色の口紅でキスマークを付けて、そっとビニール袋に入れて机の中に戻しました。

これを見た部長の反応を見てみたかったからです。

ひょっとして、これを機に部長との関係が発展するかも知れませんし私にとってお年玉です。(笑)

【館へのひとこと】
アッツ様、部長もやっぱり男だったのですね。
今後の展開が楽しみです。
 
 

どう落そうかと、さすがの真奈美も思案するような部長だったのに、男だったね。しかも、一癖も二癖もあるような・・・。人は見かけによらないというが、それを痛烈に思い知ることになるなんて、このときの真奈美は知る由もなかったわけで・・・。(先走って書きすぎかな)。

  真奈美  [連続投稿]  
  ようやく部長に振り向いて貰えそうなH秘書の真奈美です。

昨日の投稿の続きとなりますが部長の事について投稿したいと思います。

私は休日に忘れ物を取りに会社に行き、そこで部長のデスクの椅子でオナニーに耽っている時に部長の秘密を見つけてしまいました。

それは私が穿き捨てたパンストを大事に隠し持っていて、そのパンストを使いながら部長が厭らしく、こっそりと私の知らないところでオナニーしていた事です。

私は部長に無言のアピールをしたくて、そのパンストに部長が放出した精子の部分に口紅を付けてしまいました。

今日、私は何事も無かったように出勤し部長の反応を見ていましたが普段とあまり変わらない部長の姿に少しガッカリしました。

遅かれ早かれ何時かは気付いてくれるだろうと胸をワクワクさせながら部長からのモーションを心待ちにしていました。

そして終業時間に近づき部長は気付いていないみたいでしたが帰り際に「真奈美君、メシでも食いに行かない?」と誘われました。

私は嬉しくて二つ返事で「ハーイ、喜んでお供します。」と答え部長と一緒にホテルのレストランで食事をした後、部長が「もう少しだけ飲まないかい?」と誘ってくれましたので私は何かエッチな事を期待しながら「いいんですか?私も未だ飲み足らないので行きまーす。」と子供みたいに返事をしちゃいました。

行ったお店は同じホテルのラウウジで私と部長はテーブル席に二人並ぶように座りました。

何か恋人同士みたいな雰囲気で酔いも手伝って私の方から寄り添っていき他愛もない話をしていました。

私は例のパンストの件を部長に言うべきか迷っていた矢先の時です、部長が少し酔っていらっしゃる感じでしたが急に目付きが鋭くなっているのが窺えました。

今までにも何回か部長と一緒に飲みに行った事はありますが、このような目付きは初めてではありましたが私は酔っていらっしゃると思い気にしませんでした。

そして部長は酒豪で特にビールやワインが大好物で私がビックリするほど飲まれても崩れる姿を見た事が無かったので私は安心してカクテルを飲んでいました。

すると部長はいきなり私に「真奈美君は何時も綺麗だね、特に脚線美が素晴らしいよ、私が独身でもう少し若ければアタックするのに。」と言います。

私は顔を赤らめながら「部長、そんなに私の事を褒めて頂いて私嬉しいです、私の脚は綺麗じゃないですよ、こんなに太いし。」と言いながら私は片脚のふくらはぎを両手で掴みながら部長の前で見せてしまいました。

私は少し酔っていて気付きませんでしたが私が片脚を掴んだ時に脚を広げてしまいタイトスカートが捲くれて私の股間が見えていたと思うのです。

その直後です部長が私の耳元に顔を近づけながら、そっと私に「真奈美君お願いがあるんだけど、いい?」と真顔で言います。

私は「ハイ、何でしょう?」と聞きますと部長は真剣な眼差しで私に「君の脚が凄く綺麗だから他の男性にも見せびらかしたくない?」と言います。

私は最初、部長の言う事が理解できませんでしたが直ぐに部長が「君の穿いているスカートが短くて私は元より向かえに座っている男性のグループが君のことを見ているよ。」と言いました。

私は我に返り自分の足元を見ますと、その日穿いていました膝上丈の黒のタイトスカートが膝から20センチ位まで、ずり上がっていて微妙に私のショーツが向かえのテーブルに座っています男性三人のグループに見られていたかも知れなかったのです。

私は部長の言葉を聞いてスカートの裾を直しながら「もう部長ったらエッチ」と言いましたが部長の目は厭らしいと言うよりか真剣で私に「あの連中に見せてやろうよ、君の魅力的な脚を、君が艶かしい目で向こうのテーブルの連中の顔をみながら脚を開いて見せる姿を俺は見てみたいよ。」と言います。

私は「えっ、そんな、困ります。」と言いますが部長は意地悪く「嫌だったら良いよ、でも何かエロチックで君も見られている事に興奮しないかい?」と言う言葉に私は催眠術にかかったように自然と「今ここでですか?、、、部長が仰るなら私やってみます。」と私の淫らな心に火が点いたように答えてしまいました。

そして私は部長の指示どおりに座っていますソファーから向かえの男性客の方に物欲しげな視線を送りながら最初は脚を組んでみました。

すると向かえのテーブルにいます男性達は私の脚に熱い視線で見つめてきました。

私が脚を組んだ事で再びタイトスカートが、ずり上がり穿いていた黒色ダイヤ柄のストッキングの太腿部分が露になっています。

私は更に調子に乗り脚を組み返し今度は膝を徐々に開いていき少し脚を開いた状態をキープしながら部長と会話をしています。

この光景に見ない男性は誰もいないはずで向かえのテーブルの男性達は私のアソコが良く見えるように体を屈むような姿勢をとっています。

私は脚を開いたままの状態で部長に「こんな感じで宜しいかしら?」と言いますと部長は真顔のまま「今からトイレに行ってパンティーだけを脱いで直にパンストを穿いたまま脚を広げて見せてよ。」と言いますので私は躊躇しましたが「分かりました、部長の仰るようにいたします。」と言い席を立ってトイレに行きショーツを脱いで直にストッキングを穿き直し良く見るとストッキングのナイロンの繊維から私の陰毛が突き出ていて物凄く卑猥でした。

私はトイレから戻って再び向かえのテーブルに向かって脚を先程よりも少し大きく広げてスカートの裾も股間の直近まで、わざとずり上げて艶かしい表情をしてしまいました。

もう私は完全に部長に命令されるがままのロボットみたいで私のパンスト越しのノーパン状態が向かえのテーブルに座っています男性達に、もろに見えているはずで私のラビアから厭らしい愛液が溢れ出していてストッキングのクロッチ部分が湿っています。

そして部長は私に「もっとお客様にエッチな真奈美君のショーを見せてあげなさい。」と言い私は穿いていたピンヒールのパンプスの爪先を立てながら脚を大きく開いたうえ手を股間に置いてしまいました。

この続きは後日、投稿いたしますね。

あまりにも今日の厭らしい出来事が過激でしたので後ほど、、、、。
 
 

過激というか何というか・・・。このあと何が起きたか知っているだけにコメントするのが難しいよ。

 
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